世の中には多くの健康のための手段があり、何が自分に合ってるのか迷うことも多々ありますよね。

 

そこで、カリフォルニア大学のブレスロー教授が生活習慣と身体的健康度(障害・疾病・症状など)との関係を調査した結果に基づいて提唱されている7つの健康習慣というものがあります。

 

そしてこの7つの健康習慣の実践の有無によって、その後の寿命に影響することがわかっています。

例えば45歳の男性において、7つの健康習慣のうち6~7つを実施している人の場合はあと約33年生きられるが、実施していないもしくは3つ以下を実施している人の場合にはあと約22年しか生きられないといった具合です。

どれも、特別なことではありませんが、言われてみればできていないものもあるでしょう。

 

しかし、これを実施することで健康向上するというエビデンスの基づくものですのでひとつでもできるものを増やすよう工夫なさってはいかがでしょうか。

 

 

 

(参考)

厚生労働省 e-ヘルスネット

常葉大学 健康プロデュース学部 健康栄養学科 准教授 野末 みほ

糖尿病の発症はただ単に食べ過ぎたからという話だけではなく、そのほかの影響もあります。

 

長い間、寝不足や過多なストレスを抱えたりするとそれに対処しようとして、ストレスに対抗したり、食欲を上げたりするホルモン分泌が異常になったり、自律神経の乱れを起こし、高血糖状態が続きやすくなるのです。

 

これによって、糖尿病を発症する大きなリスクとなるため、ストレスや不規則な生活習慣はできるだけ是正しましょう。

 

★リスクを軽減するための生活提案

①  できるだけ夜11時までに寝るように工夫する。

②  過多なストレスを感じるときは、それを解消できる工夫をする。

③  お風呂に浸かってしっかり温まる(シャワーで入浴を済まさない)

 

工夫が必要ですね!

 

体温が1℃下がると免疫力は30%、代謝機能は12%も低下するといわれます。

 

平熱は36,2℃前後といわれますが、体の表面温度が36℃あっても、おなかの調子が悪かったり、便秘や下痢気味、アレルギー症状や自律神経不調を訴える方は内臓のエネルギーが出せていない状態であると考えられます。

 

実際の研究でも、体温が35.5℃以下の状態が長期間続くと、排泄機能の低下、アレルギー症状、自律神経失調症などが出やすいとされており、35℃はがん細胞が最も増殖しやすい体温ですし、34℃になると低体温症で生命に危険が及ぶレベルといわれています。

 

代謝機能が低下すると血液中の老廃物が処理しきれなくなり、将来動脈硬化の原因となったり、代謝の低下により体温維持するためのエネルギーが足らなくなりさらに冷えるという悪循環にもなります。

 

身体をしっかり温めましょう!くどいようですが、シャワーで済ます入浴はだめですよ~