昨日までいい天気だったのに今日は突然の大雨、、、なんてことありますよね。

そんな気候の変化によっておこる症状を「天気痛」といいます。

 

「天気痛」といっても、頭痛や神経痛などの痛みだけでなく、めまい、肩こり、腰痛、眠気、耳鳴り、気分が落ち込む、うつ、不安症など多岐にわたります。

 

原因は、気圧の変化が脳のストレスとなり、自律神経が不安定になることで緊張や血管の収縮などがおこり体の不調を感じるようになります。

 

対処法としては、自律神経を整えることが必須です。

そのためにも十分な睡眠とバランスの良い食事はとても大切です。

特に就寝前の1時間はお部屋の明かりを暗めにし、スマホなどの使用は控えて自律神経の負担を軽減することも心がけましょう。

慢性的な睡眠不足が続き、心身へ支障をきたす状態を睡眠負債といいます。。

適切な睡眠時間というのは個人差がありますが、研究では7時間~8時間の睡眠をとる人は寿命が長く認知症発症リスクも少ないそうです。

 

睡眠負債が引き起こす不調例

慢性的な疲労感、免疫力の低下、肥満、糖尿病のリスク、脳梗塞、高血圧

認知力や判断力の低下、感情が不安定になる、うつ状態

自律神経障害 など…

 

睡眠の質を高めるには交感神経と副交感神経のバランスがとても大切です。

エゾウコギなどのハーブは日常のストレス軽減、免疫力向上、自律神経の調整作用もあるため特におすすめです。

 

 人はストレスがかかると副腎からコルチゾールというステロイドホルモンが分泌されます。

このコルチゾールによって血糖値を上げ、いざという時に対処できるよう、ストレスから身体を守ろうと働きます。

しかし、その際にたくさんの活性酸素が発生するため細胞を傷つけてしまうのですね。  これが長引くストレスが体に良くない大きな理由です。

 

そこでその活性酸素による身体の酸化を守るのがDHEAと呼ばれるホルモンです。

ゆえにDHEAはいわゆる若返りのホルモンといわれています。

 

DHEAは副腎の機能に問題がない限り心配はないのですが、40歳を過ぎたころからはDHEAの分泌を妨げる原因を排除したり、自然に分泌するよう生活習慣を見直す必要があります。

さらに、DHEAをはじめとするホルモンの原料となるのがアミノ酸やコレステロールです。

 

糖質を多く含む食事は血糖値を急激に上げてしまうため、副腎から出るインスリンを多く分泌させるため副腎疲労を招きやすくなります。

そのため緩やかに血糖値を上げる食事も大切になります。

 

DHEAの分泌を促すために下半身の運動は有効です。

しかし、ウォーキングでもただ歩くだけでは有効的ではなく、坂道や速歩を取り入れて多少の負荷を加える必要があります。

 

【DHEAを増やす食材】

自然薯、長芋、納豆、黒豆、アボガド、魚介類

 

この差は大きい!