昭和の良き時代(高度成長期)には、「身体に栄養を摂りましょう!」というようなエネルギーを補う健康法が主流でした。

ところが、現代では生産性を上げるために食品添加物の多様化や工業発展に伴い環境汚染と健康に影響するような事例が数多く存在しています。

 

そこで現代の健康法は「出す、入れない、強くする」という考え方がとても大切です。

いわゆる身体の余分な荷物を手放すことで身体が軽くなるといった健康法ですね。

 

①出す…体内にある異物の排泄を促すことで身体の負荷を減らす。

②入れない…体の悪影響を受けにくくする生活習慣の改善。

③強くする…様々な環境に影響されにくい体つくり。

 

この健康法は一律ではなく、個々の体質により手法は異なりますので気になる方はお問い合わせください。

 

されど腸の健康の立て直しはとても大切です。 おなかの調子がすぐれない方は牛乳、チーズ、ヨーグルトなどの乳製品をまずは控えてみてくださいね!

 

年を重ねるにつれ「認知症」の心配は誰でもあるものですが、なる人とならない人の差は何でしょうか? 

最近わかってきたことや認知症のリスクを軽減する研究報告からヒモ解いてみたいと思います。

 

①  ビタミンD の摂取

ビタミンD濃度が高い人と比べて低い人は認知症になる確率は125%もアップするとのこと。 

主な摂取源は魚類で、そのほか肉類や卵類、乳製品やきのこ類などにも含まれています。

ちなみにビタミンDはD3の形で摂る方が効果的です。

 

②  水分をしっかり摂る

国際医療福祉大学大学院 准教授小平めぐみ氏による1日の水分摂取量を1200mlから1700mlと摂取量を増やした実験で、およそ80.6%の人が認知症消失または軽減したという結果が出ました。 水分摂取量と認知の関連性が確認されたユニークな研究です。

 

③  運動

運動して身体を動かすということは脳の神経細胞の繋がりが良好です。

運動といっても20分程度のウォーキングするだけでも、脳が大幅に活性されるそうです。

また、1日平均最低10分ほどの早歩きをするとさらに有効であるとの研究報告があります。

 

お水を飲んで、10~20分散歩を日課にするだけでも効果的ですよ。

まずはできることから始めてみませんか!

 

ヒトは汗をかくことで体温調節という大切な働きをしています。

ところが、日頃からあまり身体を動かさない生活が多くなると汗腺の機能が弱くなってしまいます。

 

機能低下した汗腺から出る汗は塩分が多いためベトベトしており、急激な気温変化に対応できず、熱中症の危険性もありますのでご用心を。

 

さらっとした良い汗をかくようにするには、水分補給はもちろんのこと、

 

①  シャワーで済ます入浴をせず、半身浴などでぬるめのお湯でゆったり浸かりましょう。

 

②  午前中や夕方など涼しい時間帯に少し汗ばむウオーキングで汗腺を鍛えましょう。