つい食べ過ぎてしまい、後で後悔!なんてこともあることですが、食べ過ぎに困る人は「めんどくさい食品を食べてください。

 

めんどくさい食品って、何なの?って思われると思いますが、つまり食べるのに少々てこずる食べ物ですね。

例えば、サラダは咀嚼に時間がかかる、魚の煮つけは小骨を取りながら食べるので少してこずりますよね。

 

これによって、食べることに時間をかけることができるため、脳に対し血糖値上昇のシグナルが伝わり、食事の満足度が得やすいのです。

 

ゆっくり噛んで食べることがポイントといわれてもなかなか思うようにいかないですよね、、、

ならば、そうならざるを得ない工夫が最適ではないでしょうか。

 

皆さんはナッツ類をよく召し上がりますか?

 

ナッツ類にはビタミンE、オメガ3脂肪酸が脳の炎症を取り、またアミノ酸が豊富に含まれているため、セロトニンやメラトニンに代謝され、脳の保護に役立つ食品です。

さらには認知機能低下を予防するといった効果も期待できます。

 

ピーナッツを除く、ピスタチオ、くるみ、アーモンド、カシューナッツ、ヘーゼルナッツ、ブラジルナッツなどのナッツ類を1日20~30g(ひとつかみ程度)おやつ代わりに食べることで、うつ病の発症リスクが17%下げるといったデータがイギリスの疫学研究で報告されています。 ただし、高脂肪食なので食べ過ぎには注意ですね。 そして、ナッツは素焼きのものを選んでくださいね!

 

塩味や砂糖でコーティングされているものは控えましょう。

 

このように身近にもある健康的な食品を加えつつ、加工食品や砂糖類を含む食品を減らしていってみてはいかがでしょう。

 

日本肝臓学会は新たに肝機能検査のALT値が30を超えると医療機関の受診を促す新たな指標を発表しました。

これにより、脂肪肝やアルコール性肝炎を早期発見につなげたいという考えからです。

 

ALTは肝細胞内に含まれる酵素で、これが上昇しているということは何らかの原因で肝機能障害が起きている可能性を示します。

「酒は百薬の長」といわれてきましたが、カナダの薬物使用・依存症センターもアルコールと健康に関する指針を12年ぶりに改定し、たとえ少量のアルコールでも健康を害する可能性を指摘し、節酒を勧められています。

 

我が国でもアルコール摂取量を1日25g以下もしくは飲まないことを勧められています。

25gというとイメージがわかりにくいので、以下のイラストをご参考にしてみてください。