ホールフーズとは、食べられる前の加工や精製(砂糖など)を行わないか、可能な限り抑えた食品のことで、 ホールフードの例として、全粒穀物、芋、豆果、 果実、野菜などをいいます。

お魚なら切り身より丸ごと食べられる小魚とか…

 

このように、できるだけ加工を施されていない自然のエネルギーをバランスよく摂れる食事を心がけることはとても良い食事と思います。

 

サプリメントでいえば、健康的な栄養素をまるっと取り出したようなプラセンタや牡蛎肉エキスがこれに当てはまります。

 

さらに調理の際、環境毒というものもあるので、魚なら内臓の処理、お肉なら皮などの脂肪が多い部位を減らす、野菜は水にさらして少しでも残留農薬を減らすなど処理の工夫も大切ですね。

 

特に重金属などの毒素は脂に溶け込みやすいので、お肉の脂の部位は要注意です。できるだけ摂取を減らされるのが望ましいと思います。

 

昨今、厚生労働省から2人に1人ががんに罹患するという見通しを示しています。

さらに3人に1人が死亡するという異常な現象です。もはや遺伝がどうのこうの言っている場合ではありませんね。また、それに次いで心臓病、糖尿病、アレルギー、精神疾患もさらに増えています。

 

これには、現代の環境が大きく影響しており、添加物においても我が国は基準が甘く、体内に影響を及ぼす可能性があるものがなんと世界一です。

 

普段ご家庭で調理している方でも1日に約10gほどの食品添加物が気づかないうちに取り込まれています。

ましてや、ファストフードで済ます食事の多い方になると、年間11kg前後の食品添加物を身体に取りこまれています。これには、ほんとびっくりですね!

 

私たちの身体はこれらの異物をデトックス(毒素の排泄)するために腸、肝臓、腎臓は絶え間なく働いているわけです。

他にも有害な重金属や環境汚染、残留農薬、などから生活上避けられない現代から、工夫して身体に優しい健康生活を営みたいものです。

 

これからも、健康生活のヒントを皆様と共有していきたいと思います。

最近では糖質制限食やダイエットなどで話題の「ケトン食」ですが、最近では認知症やアルツハイマーを予防するということでも注目を集めています。

 

「認知症疾患診療ガイド2017」では認知症と栄養の関連性を指摘する報告があり、炭水化物を中心とする高カロリー食や低タンパク質・低脂肪食が認知症や軽度認知障害のリスクを高めることが示唆されています。

 

ケトン食とは、エネルギーを糖質からタンパク質、脂質へ比率を変える健康法で、その他にもアレルギーからがんの予防まで幅広く支持されているわけですが、いきなり糖質をカットしても身体を支えるエネルギー(栄養素バランスなど)の準備をしてからでないと、上手くいかないどころか体調不良にもなりかねません。

 

ケトン食の試みにはきちんと医療従事者のサポートのもと実行してくださいね!

きっと将来、健康的な身体の資本となるはずです。