知らずに St. Patrick’s Day
3ヶ月以上経って、ようやく神戸三宮の生田神社に初詣に行けましたよ。
相方E「有名人の結婚式がなかったら、地元民が訪れる至って普通の神社だというのに!まったくもう」
わたし「神社が賑わうは良い事ですよ」
それでもそれなりに人出があって、正面からお参りしようと思ったら10組近く並ぶといった状態。
ま、お手水に長蛇の列できてた先月に比べたら全然大した事ないですよ。
ふと横を見ると、背広姿の男性二人が何故かお面を被って神殿に向かって手を合わせているのを、これまた何故か生田神社の巫女さんが二人の正面からハンディカムで撮影しているという不思議な光景を発見。
どうやら披露宴向けの“ふたりのなれ初め~結婚までのあゆみ”ビデオを撮影してるっぽかったです。お面は新郎新婦の顔写真かな。背広の二人は友人でしょうかそれとも企画会社の人?妙に堂々としてましたからね…。
うろうろと三宮周辺を散策。
先月から一部の友人内でプチブームになっている『ガソダム一番くじ』をひく為、某アニメショップに。
商品が無くなり次第終了という、コンビニチェーンで展開していたこのガソダムくじにわたしは一度も遭遇できなかったので、先週このアニメショップでも行なっているのを見つけた時はそりゃあオタクで良かったと喜んだものです(爆)。
ウキウキと初めて引いて当てた商品は…名刺ケース。狙っていた赤い彗星のものではなく、ソロモンの白狼さん…誰っすか?
わたし「シンって名前なら、外伝じゃなくて種命だろー!!」※ガソダム関連略語ですみません。
普通ならメジャーキャラの商品作るでしょうに、何でコソッとこんなレアキャラ入れるかなあ(泣)
そもそもそんなにガンオタじゃないですよボクは…
がっくり肩を落とした先週のリベンジですよ、今度こそ赤い彗星を狙うでありますよ!
…
……またアンタかよ!・°・(ノД`)・°・
もう一度ひく気になれなくて、勇気ある撤退を敢行であります。
夕方、久し振りにニューミュンヘン神戸元町店へ。
ごちそうグルメ企画が開催中とかで、とてもおいちそうなメニューがずらり。
地鶏のから揚げは勿論ですが、あれこれ食べたいよ~♪とはしゃいでいると、壁に貼ってあるポスターに「ギネスビール半額」と書いてあるのが目に入る。
ギネスは、昔飲んだ時にあまり美味しくないと思って以来、ずっと避けていました。
せっかく半額なんだし、飲んでみるかと1パイントずつ注文。
そこでハタ、と思い出しました。
わたし「今日ってセントパトリックスデー じゃない?」
相方E「あ、そういやそうだね!忘れてた」
この神戸元町店は、ドイツのビアホール風のフロアと、イギリスのパブ風のフロアがあって、それぞれ雰囲気が良いです。
去年USJのフィネガンズバーレストラン(年中セントパトリックスデーがモチーフ)でも特別コースが用意されていたっけ(未食)と、キリスト(カトリック)教徒ではないわたしたちには、あまり馴染みがないので忘れがちです。
聖パトリックのおかげでギネスが半額で飲むことが出来ます。ありがとうございます。
画像では分かりにくいと思いますが、キメ細やかなアワの上に、シャムロック(クローバー)の刻印がさりげなく施されていました。
程よく冷えた数年ぶりに口にするギネス、コクがあって美味しいです。
ギネスをWikipediaで調べたら 、クリーミーなアワもギネスの魅力だそうですね。
静かにグラスを運んで飲むと、いつまでも刻印つきのアワが残っていました。
ギネスを美味しく感じると「大人になったのかな」とにんまりしてしまうんですが、単に昔はビール不得手だっただけじゃないかとアナザーパートオブミーが突っ込みを。その通りっス。
しかし、ギネスって結構度数高かったんでしたっけ。
風邪気味なのも手伝ってか、たった1杯でグラッとなってきましたよ。
調子良い時なら中ジョッキ4~5杯いくわたしたちが、だんだん言葉数少なくなっていく。
美味しいお料理を平らげると、早々に帰宅しました。
緑色のモノを身に付けてなかったからバチがあたったのかなあ…
でも家に帰ってからまたワイン飲んじゃいましたけどね(^^;
空を飛んだ日
式典はまだかしら
平日でしたけどコレ に乗る為USJにやって来ましたようらー!
入場時間は11時。とても良い天気ですが、風が冷たい上に強い。
久し振りの目玉アトラクションのプレオープン。
大勢のプレス関係者を呼んでのセレモニーに
ドリカムが来ることもあって、とても混雑し…
してません。すみません。
そこそこ混んでいるんですが、やはり平日。
修学旅行生や遠足の児童、卒業旅行っぽい集団が
いつも通りいますが、目立っていたのはプレス陣。
あちこちで三脚立てたり照明当てて撮影していたり、
何かオープン当時を彷彿とさせる妙なざわめき感が面白い。
今回は相方Eが用意してくれた
『エキスプレスパス・ブックレット』 (以下E•P)があるので、
いつもみたいに新作スウィーツ食べて
ビール飲んで帰るだけではありませんよ。
12時~13時に『バック・トゥ・ザ・フューチャー』
14時~15時に『スパイダーマン』
15時~16時に『ジョーズ』
そして16時~『ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド』(以下HDR)というスケジュール。
相方E「お昼ご飯食べるつもりで時間に余裕もったんだけどなあ…
そんなにお腹空いてないなあ」
わたし「じゃあ『バックロット・カフェ』に行かない?」
新しいスウィーツが出たという事で、
これならお腹にそうもたれないだろうとスヌーピースタジオエリアに向かう。
途中、本日のメインイベントHDRがあるハリウッドエリアを通る。
柵で通路を閉鎖してHDR入り口前にステージが組まれており、
レッドカーペットがパーク中央方面から伸びている。
プレス関係者がうろついているのが目立つ。
わたし「ドリカム乗っけたオープンカーとか通るんだよねここ」
相方E「別にどうでもいいけどな」
わたし「結構ドリカムの歌好きなんだけど」
相方E「そうだな、良い歌多いもんな」
HDRの為に書き下ろした『大阪LOVER』…
フルで聴いてないけど、やはり敬意を表して
初ライド時はドリカムを選ぼう、などと話しながら
迂回路になっているハリウッドエリアの店舗内を歩いて行った。
呪いの写真ではありません…(^^;
おお、これか。これが『スヌーピーのカスタードまん』か。
こういう顔系の食べ物って、どこから食べ始めたものか悩みませんか。
(さてわたしはどこから食べ始めたでしょう)
Eは骨の形のチョコエクレアを選び、
強風吹きすさぶ中でパクパク。
おいちいです。
プリティすぎる!о(ж>▽<)y ☆
しかしモバイルE•Pって便利でスムーズ。良いですね。
E•P入り口を通る際、係員に画面を見せて、
関所(笑)でセンサーにかざすだけ。
大行列のバック・トゥ~(80分待ち)を横目にスイスイです。
でも同時刻を予約したE•P利用者多数で、
結局10分くらい待たされるのはお約束です(爆笑)
次のスパイダーマンまで時間もあることだし、
やはりちゃんとご飯を食べようと『フィネガンズ・バー』へ。
わたし「うわあ信じられない、こんなの」
相方E「うっそーん(´□`。)」
フィネガンズ・バーの目の前にあるスパイダーマン、
午後13時現在の待ち時間が何と30分!
せっかくE•P買って指定したのに
意味ないじゃんかと泣きそうになるEをなだめつつ、
オムライスセットを食べました。
見本ではデザートがマンゴープリンっぽかったのに、
実際はチョコレートムースでした。
本日のデザートだもんね。
次からは確認だ。美味しかったからいいけどさ。
気になるパーティーオムライスセットがお得感ありあり。
3人前というけれど、4人は欲しいボリュームです。
一体何のデカ盛りチャレンジかという佇まい。
次また仲間と来る時に是非試したいです。
予約した14時にはきっと60分待ちになってるよという甘い期待を裏切って、
25分待ちという表示を呪いつつスパイダーマンのE•P入り口通過。
思えば14時から『ハッピー・ハーモニー・セレブレーション』のプレ開催があったり、
同じく14時からHDRのセレモニーが始まるんだから、
皆そっちに行ってしまったに違いない。
だから空いているのでしょう。
ドリカム観られなかったけど、まあいいです。
テレビでやってくれると思いますし(^^;
ジョーズでは思いっきり憂さ晴らし(笑)
70分待ちですってよおほほ(ひでぇ)
さばーさばーと水しぶきが上がると、西日を受けて虹が出来てました。
その中央に大口開けたジョーズ…ファンタジーです。
そんなジョーズさんったら生きの良いことで、
船の一番左端後方付近に座ったわたし、左半身ずぶぬれです。
乾かしましょうそうしましょう、と再びスヌーピースタジオエリアへ。
あそこには熱風器がある…が、先客万来(違)で
近寄れず、仕方なくショップ内へ。ぬくい。
良い感じに16時になったので、HDRの様子を見に行くことに。
ハリウッドエリアにある『ハローキティ・セレブリティ・スタイル』前に、
もうすっかり馴染んだ彼女と彼氏の形をした植木が。
そうですか、女優デビューですか、おめでとうございます。
今回の彼女のグッズはいちいち可愛いです。
キティラーでなくて良かった…際限なく買うところだったよ。
リボンとバラがとてもお似合い
HDR利用について、実はバック・トゥ~のE•P係のお姉さんに
「今日の16時頃もまだプレス関係者に公開中で
混雑が予想されるから、出来れば17時30分以降に
(予約時間関係なく)利用して欲しい」
と言われていたけれど、
そもそも16時から予約取れてるんだし、
混雑して多少並んでも仕方ないでしょう。
それに明日も仕事があるんだから…と思ったら。
柵がまだ残ってる上に、行列もないですよ?
Eが近くのクルーに訊ねると、
まだプレス関係者向けの時間帯で、
申し訳ないが17時30分に来て欲しいとのこと。
何だよ、それなら混雑が予想とか何とかじゃなくて
最初からそう言ってくれたら、
もっと他のスケジュールを組んだのに!とプンプンです。
しょうがない、時間つぶしに新作スウィーツを…と
『ビバリーヒルズ・ブランジェリー』を覗くも満席(泣)です。
相方E「『ピンクカフェ』に行くぜ」
わたし「えっ、飲むんですかい」
ま、時間はあります。ラズベリービール一杯くらいいいでしょう。
ついでに新作という『ピンクドック』を試しましょう。
新作スウィーツのカップケーキ(見本)…
相方E「何でここ(ピンクカフェ)は懲りないのかなあ~…」
ピンクパンサーに因んでピンクがモチーフなのは分かるけど、
フードメニュー(特にサンド系)が危険だ。
妙にピンク色したソーセージを取り巻く
明太子マヨネーズに何か混ざってないか。
前にガリが入ってたサラダもそうだったけど、
個別に食べると美味しい物を何故一緒にするのだ。
企画を決定する前にちゃんと試食したのかと毎度思うんですが。
ピンク色(に見えるもの)だったら何でも良いのかもしれない。
相方E「でも、ここのこういう気概が結構気に入ってるかも知れない」
大丈夫か相方よ。
でも…その気持ちは凄く良く解る気がするよ(^^;
購買層(口に合う)を選ぶピンク色の軽食を
生み出すのもまた才能ですね(誉めてます)
そろそろ17時30分という頃、改めてHDR前に。
柵がなくなってるけど、誰も並んでませんよ?
ネオンサインとか、
暮れてからのゲートもカッコいい
入り口のクルーが「荷物をこちらにお預けの上、
こちらからお入り下さい」と教えてくれたので、
100円(後で返ってくる)ロッカーに荷物を入れて、いざHDRへ!
今日はずっとパーク内のあちこちで
HDRが疾走するのを見ていたので、
とても待ち遠しかったのです。
いつもの恐がりはどこへやら、
建物内部の行列用の柵を行く間、
ずっと周りをキョロキョロ。
ライドが頭上を通るのをワクワク見上げてました。
嬉し過ぎて、今日チケットを取ってくれたEに
抱きつきつつ、本日最大の御礼申し上げるですよ!
わたし「ホントにありがとう、ありがとう~!」
相方E「いいってことよ(笑)」
場内に、妙なアメリカ~ンなナレーションが響く。
でも全然耳に入ってない(爆)
気がつけば、もうわたし達が乗る番に。
ぬかりなくパネル操作で『大阪LOVER』を選択。
…あれ?
……動きませんよ?
動作確認とかで、10分ほど待たされることに。
相方E「オレ達が乗る時って、何かいつもこんな感じじゃねえ?」
わたし「ターミネーターでもまさかのテクニカルアクシデントで中断、
セサミ4-Dでも直前に事故発生で2時間待ち、
シュレックも同じく1時間待ちだったね」
昔、ネズミ王国では落雷で幽霊マンションが止まったし、
チキルームでも同じ理由で延々1時間くらい
三ツ矢雄ニの歌声を聞かされた覚えがある…
と、後半は心の中で突っ込んでましたが、
まあこうなったら仕方がないです。
拘束されていたライドの安全バーが外れたり、
また選曲をし直したりしながら、
やっとゴーサインが出ました!
スタートと同時に、何故か担当クルーが全員拍手。
ああ、プレオープンだからかな…と思っていると
コースターがスタートして行きました。
ふと進むレールの下を見ると、
さっきまで自分がうっとり見上げていた通路がそこにあった。
そしてそこに体験直後の人であろう、
こちらを見上げて思いきり手を降っている人達がいた。
何だろうと思うヒマもなく、耳もとに流れるドリカムの歌声。
うわあ、ホントにわくわくして来たよ!
…と見上げる先に、天に向かう傾斜のトンネル。
怖いと思うより、何が待ってるのかという期待が大きかった。
ドリカムのボーカル美和さんの歌声に包まれながら、最上へ!
…
……
………!!
楽しかった!
気持ちよかったよ?!
浮遊感が妙に心地よかった!
今までジェットコースターの「ガガー」「ゴゴー」って音が怖かったわたし。
だから、わたしとEがが大好きな、
ラグーンを望む緑地公園にコースターが入るという設計に対して、物凄く不安でした。
テーマパークなのに「静かな場所」である公園に、
騒音が…音楽って何…と。
それがまるで問題になってない。
凄く静かな動作音です。
乗り心地は、まるで「ピーターパンのように空を飛んでいる」かのようです。
特に4人掛けの両端をお薦めです。
足が宙を浮き、上半身が自由(腰の位置で固定されている)のが楽しいです。
わたし「楽しいねえ!」
相方E「コツが分かったら、物凄く面白ろいぞこれ♪」
コースに馴染んだら、選曲したBGMと相まって
物凄く楽しめると思います!
3分間という短い空の旅が終わり、
ライドがプラットホームに戻るとクルー達の拍手で迎えられました。
ノリノリで大喜びだったわたし達も大拍手を返して降車。
拍手でスタートし、音楽を楽しみ、拍手で終わる…
そうか、劇場なのか!と今頃コンセプトに気がつきました(^^;
絶対また乗りに行こうね!と興奮しながら出口へ。
そういえば入場する時に
「このチケットは無くさないで下さいね」と
HDRのロゴ入りチケットをくれたのですが、
具体的に「無くさなかったらどうなの」
ということを説明してなかった気がする…。
初めてのライドが超楽し過ぎて、深く追求しなかったな。
ロッカーで荷物を取って
「これって結局何だったんだろうね」
と話しながらトイレに移動。
相方E「ん~。どうしても気になるなあ…」
わたし「記念にどうぞっていうんじゃないのかな」
相方E「そうなのかな」
悩んでも答は出ない。
戻って係の人に聞いてみたところ、
何と『閉園19時まで何度でも乗って良い』券だったのです!
おおおおお。もう一度乗れる!何度でも乗れる!
乗りましょう、そうしましょう!
喜び勇んで再度ライドオン♪
今度はビートルズだゲット・バックだ~
(間違ってエミネム選曲してしまった;)
お世話になりました。また乗りに来ます!
結局3回乗りました。
乗り放題といわれてもそんなに乗れるものじゃないですね…
ちょっと酔いそうでした(ノリ過ぎ)
また次回、E•P買わないかもしれないけど乗りに行こうと思います。
ホントに楽しかったです!
夢を見ました
USJの新アトラクション『ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド』 のプレ乗車体験が出来る『エクスプレスパス・ブックレット』 を相方Eがゲットしてくれたので、一足お先に(グランドオープンが3月9日、プレは前日の3月8日…木曜日だよ、平日だよ!)休みとって乗ってきますようらー!!
今まで買ったことないから今回初めて知ったのだが、ブックレットが数種類あるのは知っていたけど、使用日によって価格が変わるんだねこれ…。繁忙日が少々お高め。いやあ知ってよかった。
で、うかれたわたしは夕べこんな夢を見た。
夢には必ず同じ遊園地が出てくるのだが、何故か今回はUSJという設定。
HDRに乗る為、相方EときょうだいのひとAと、友人数名とともに長時間並んでいる。
やっと順番が来て、入線するコースターをわくわくして待っている(通常ありえない反応)と、4人掛けのはずが1人掛けになっていて、まるで芋虫のような繋がり方してる状態。それが目の前に。
変だな、と思いつつ乗り込み、スタート。
おかしかったのは、コースの中盤あたりで何故か降ろされ、ターンテーブルのような待ち合わせ場所?で、反対から来たコースターから降りた乗客とジャンケンして、後半のコースが決まるしくみというので、乗り合わせた人たちとだんごになりながらジャンケンしたら、また最初から乗るコースになってしまったので、延々乗り続けるはめになったこと。
まあ、夢だから仕方ない(^^;)
HDRは、ライド中に音楽が聴ける。
このコースターの為にドリカムが書き下ろした曲を、先日朝のニュース番組でちょぴっと聴くことが出来た。
大阪と東京に都合で離れてしまったカップルの遠距離恋愛がテーマみたい。
関西弁が出てくる歌詞なのは勿論、タイトルが『大阪LOVER』 だ。
ドリカムが歌わなきゃ演歌かと思うベタなタイトルだと正直思う。
で、ちょっと気になっていたことがある。
そもそもUSJスタート当時に気をつけていたのは「大阪や関西の匂いをさせないこと」だったはず。
アメリカの、映画のテーマパークなのだから、食事にたこ焼きお好み焼きは勿論、キャストは関西弁を使わせない・出させない。
しかし、いつの間にか。
人が演じるアトラクションの俳優がわざと関西弁を使って受けをとったり、パーククルーがほんのり関西弁だったり、たこ焼きや焼そばを使った軽食やが出始めた。
多分、来場したゲストに馴染んでもらおうと思った結果のことだと思う。
面白かったり、美味しければそれはそれでかまわない。
でも、あの最初の心意気は一体どこに行ったのだ。
わたしは関西に住みながら、特に大阪の外へ向けた観光アピールが大嫌いだ。
「好きやねん大阪」というコピーが街のあちこちに張り出されていた頃は、強要されているみたいで寒気がしたものだ。
大阪には良い所や善い人達が沢山いるのはわかっている、知っている。
が、「好きやねん」だの「人情の街」などと大阪自ら言うことは違うと思う。
せっかく来てくれた県外のお客さんを喜ばせたい!と張り切りすぎて、いつも空回りしている大阪。
他県の作家だの、関西出身でももう目線が他県からになってる有名人等にプロデュースしてもらって、ビルだの娯楽施設だの色々造ったりするんだけれど、結局大阪らしさのかけらもない建築物が街を埋めることになる。
が、そおっと「大阪」と書かれた名刺を挟むことは忘れない。
意地汚いのではない、必死なのだ。暑苦しいほどの頑張りなのだ。
わたしはそこが苦手だし、嫌いだ。
好きやねんと思うのはわたしだし、人情あるなあと感激するのもわたし自身だ。街をあげて言ってどうする。
他人の評価を気にして勘違いして暴走するから、あんなにキッパリと関西色を拒絶していたUSJまで巻き込まれることになった。
所詮第三セクターなのかとガッカリした。
全部悪いと言ってるわけじゃない。そう残念に思う、わたし個人の意見だ。
実はたこ焼きサンバは是非復活して欲しいし、焼そばカルツォーネもそこそこいけると思う。それに次回は未食のそばめしBOXを試したい。
ネズミの王国にも関東のお土産コーナーがあるし、本当はこの事についてそんなに気にしてないのだけど。
USJで関西色が目に付く度に、ひょいと顔を覗かせる感情。
観光アピールは嫌いだけれど、関西のことが好きであるのも本音だ。
もう少しスマートになってくれたらと思う。そしたら、もっと好きになると思うのにな。
あの肉を求めて≪早春の陣≫
相方Eと友人Tと友人Yと共に、また行ってきましたよ『暖包(ヤンパオ』 へ!
前回Yが都合で一緒に行けなかったので、リベンジをかねております。
Yから朝9時に「浮かれまくりでしっぽが千切れそうです(それほど嬉しくて楽しみ)!」とメールが入る。
昔読んだ『サザ工さん』の4コマ、ハイキングの準備に浮かれすぎて、本番でバテてしまいながらもゼーゼー意地で「ヤッホー」とつぶやくサザ工さん(がオチ)を思い出してしまった。
待ち合わせまでちょっと時間があったので、JR伊勢丹でお買物。
『日本のうまいもの市』で、つやつやの海ぶどうとサイダーを購入。
他にも色々おいしそうなものあったのですが、ここで腹を膨らませるわけにはいかない。
「ステッカーを貼り付けただけの手作り感がいいねえ」と相方Eが気に入った瓶は、わたしがいただいて帰りました。
だってカッコいいんだもん。何かに使おう。
さて、待ち合わせは京阪出町柳駅に午後5時45分。
前回5時30分に待ち合わせて順調に暖包に着いた為、寒空の中15分待たされたことを踏まえての設定だが…30分に全員集合(笑)
友人T「そこの出店見てた(笑)」
余裕持ちつつ何のかんので5時30分に着いてしまったわれわれとほぼ同時刻に、TとYも着いていた。
遅刻しない友情は美しい(何が)。これじゃあまた寒空の中待たされるね~と言いながら歩き始めた。
相方E「近道しようよ!」
大きな通り以外…つまり住宅街だが、上手く行けば早道になる。
前回そんな話をしていたのをEが覚えていた。
わたし「迷ったらどうするの」
相方E「京都の町は碁盤の目なんだから行けるよ!」
…地図は頭に入っているのですか相方よ。
わたし「早く着けたらその分時間が余ってまた寒い思いをしないといけないんだけど」
相方E「あ、そうか」
住宅街とはいえ、美味しそうなハンバーグの匂いをさせるお店や、こじゃれた割烹料理店があったり、輸入雑貨のお店など、われわれの足を止めるに充分なマップだったが、進む内にやや大通りよりそれ気味の店に近い所へ出た。
その間、Yが「腹減った!」を連呼するので「五月蝿い!」と一括するも、「ハリーの空腹状態より全然良い」との発言にてお咎めなしとなる…Φ(≧0≦)Φ
友人T「あ、けっこ良い時間に着いたじゃん」
開店5分前に到着。早かったんだかどうなんだか(^^;
すでに女子2名が開店を待っていた。いかにも京大生な感じのメガネ女子。
午後6時、店員さんの「お待たせしました、いらっしゃいませどうぞー!」という声に、お互いのグループが入り口で譲り合う。
彼女たちがどうぞと先を譲ってくれました。いいお嬢さん達だ…
御予約のハリー様ですねと入り口側にあつらえられたテーブル席に案内される。
実はこの席、やはりよほどの事がない限り作らない席らしい。
昼間に暖包から電話があった時、前回の思い出がある為にどうしてもここがイイとお願いしたのだ。
マスターは勿論、お店のスタッフとの掛け合いをライブで楽しむにはこの席が一番。
わたし 「御無理を言いまして、本当に申し訳ありません」
マスター「いいえ、ゆっくりしていって下さいねえ!」
…嬉しい。こんな我が儘聞いてくれるお店は昨今そんなにないぜ!(感涙)
このノリに、友人Yも大喜びだった。
席に着くと、前回作った『組長カード』を提示。今回はこの組長価格で食べさせてくれるらしい。やった♪
早速料理が運ばれて来る。
前回と同じく、海老煎餅と野菜のサラダから。やはり美味しい(*^▽^*)
次々に料理が運ばれるが、その間、飲み放題を忘れるわれわれではない。
友人Y「これ何?お好みって」
チューハイの種類だが、たくさんある中でスタッフが客に合わせて作ってくれるチューハイというメニュー。
勿論、飲み放題のメニューだ(笑)
さわやかをイメージしたというそれは、緑青の綺麗なチューハイだった。
ハイテンションのY、超喜ぶ。
ここから怒涛の暖包お料理写真。例によって携帯電話のカメラなのでボケてます(^^;
牛すじのピリ辛煮込みがとても美味しい。
その頃早くもわたしは日本酒の緑茶割りにシフトしていた(爆)のを一旦止めて、ビールを頼む。美味しい。
オーダーミスで生ビールが余ってしまったのですがと、申し訳なさそうにおねえさん。
任せて下さい、飲みますよボクは!
甘辛い烏賊とタケノコの炒め物がまたビールを進めてくれる(でもほとんど食べてない気がする)。
そろそろ濃い目のお酒に戻りたくなって、Yが飲んだことないというので泡盛をロックで。
ここでYとわたしは九州人の親を持つことが判明。話題が幼い頃の思い出に流れていく。
程よく揚がった鶏のから揚げに、豆腐を崩したソースがまた美味い。
から揚げだけでなく、さっきの水餃子用のレンゲを使って豆腐ソースを皿にとって食べるE。
ご飯欲しいとうなっている。その気持ちはよくわかるが、ここのご飯はデフォルトでどんぶり飯だよ。
ここでメインのマンガ肉がやって来た。
友人T「でっけえ!」
相方E「うわあ、ホントだ」
そんなバカな、電話で「ガッツリですか」と聞かれて「普通でお願いします」と言ったはず。
しまった、ここの普通は余所の1.5倍。忘れていたわけじゃないのに…(泣)
せっかくなので、マンガ肉初体験のYに一口目を行ってもらう。
あらかじめ塩を多めに降って…おお、やはりデカイな。
友人Y「肉だね(笑)」
肉でしょう。肉しかついてないもん。
続いてT、そしてEがかぶりつく。わたしは…飲んでるからなあ(既に泡盛4杯目くらいか)。
前回と違って一人増えたせいか、料理がイイ感じで消費されていく。
実は、予約の際にちゃんとマンガ肉コースと伝えたのか自信がなかったわたし。
昼に暖包から連絡あった時にちゃんと確認しとけば良かったね(^^;
順調と思えたペース配分だったが、ここにきてYがまさかのペースダウン!
友人Y「美味しいのに、もう食べられない~」
やはり半端ない、暖包!
もう入らないと音を上げているYだったが、大丈夫これなら入るよというTの進めによって、口の中をさっぱりさせようとキュウリ(丸ごと一本)を人数分オーダー。
後に知ったのだがTは生のキュウリがそんなに好きではなかったらしい。ここで前回食べてみて気に入ったそうな。
でも何でこんな形で出てくるかな。
前回は1本だけ注文して、同じ人工芝を植えた丸い皿にニョッキリと串刺し状態で出てきた時も驚いた上に大笑いしたが、4本横に刺してあるこれはまるで緑の生垣。
軽く塩を降ってあるだけの、シンプルな生キュウリ。冷たくて美味しかった。
前回は京大生男子がワンサカ来店していたが、よくよく考えるともう卒業シーズン。
見てみると1階のカウンター席にいるのはアベックばかり(若干男子のみを含むが定食食べたら直ぐ退店)。
相方E「ダメだ、今夜はハズレだ!」
頭良さげな男子が何よりの御馳走(笑)のEには御不満の様子。
また次の機会に期待しましょうよ、ね!
2時間なんてあっという間。飲み放題タイムが終了してもまだ食べていたし、飲み足りないので別料金で飲んでいた。
やがて最後のデザートが運ばれて来た。大好きパンナコッタ♪
楽しい時間はあっという間です。
そろそろ出ないとTが終電1本前だよというのでお会計。JR湖西線の終電は早い。
いくら組長価格といっても一人頭3千円ってどうなの。
散々飲み食いして大騒ぎして、嫌な客だったのではないかと申し訳なくなる。
しかし、店長もお店のお姉さんも、ちっとも嫌な顔をせずニコニコと接客してくれた。嬉しい。
必ずまた来よう。
今度は単品でも良いかもしれない。
何せ、T宅に着いても全員お腹が苦しくて、妙に口数少なかったよ…(でもプリン食べてたな;)。
わたしといえば、かなり酔ってたから妙なテンションだったので、もう少しセーブするようにしたい。
か、からんでごめんなさい!(平謝り)
とにかく楽しかったです。また皆で行こうね!
駄洒落撲滅委員会
一応ことわっておくと、駄洒落を徹底して嫌っているなわけではない。
自分だって使う。
しかも分かりにくいらしいので、分かってもらえるまで時差があったり、スルーされる場合が多い。
駄洒落が下手だから僻みで結成したのではない。
きっかけは、幼い頃から受け続けた、おとうさんからの寒いダジャレ攻撃に耐えかねたからだった。
ひとりで勝手に立ち上げて、勝手に会長になっている。
会員も特に募っていないので自分だけだ。
自分の子供とコミュニケーションとりたくてもあまりいいアイディアが出ない時、世のおとうさん達が使う最終兵器にして最悪の兵器だと思う。
オヤジギャグと一蹴するにはしつこすぎたわが亡父。
多分、うっかり受けちゃったのが彼の駄洒落人生の始まり。
給油は仕事仲間とのゴルフ大会で行なわれていたと推測される。
もう何を言ったのか全然覚えていないくらい、何か語呂が合えばとにかく駄洒落になっていた。
その後出会ったタウン情報かがわ別冊『笑いの文化人講座』
で『恥ずかしいゴロ合わせ撲滅委員会』という会(これも編集人が勝手に作ってコーナー化するようになった)にシンパシーを感じ、やはり世の中には駄洒落を許さない人は多いのだと、ひとりふかぶかと頷いたものだった。
おとうさん亡き後、つい最近までわたしの敵は『ふれ愛』(おお、書いていて寒い)系の駄洒落コピーだけだった。
だが、駄洒落の魔の手はほんの身近に忍び寄っていた。
まさか友人の中にユーモアを駄洒落とイコールする者がいたなんて。
また、駄撲会が忙しくなるような予感がする。
そろそろ会員を募ろうかどうしようか?
ちなみに駄撲会会長のキャラは“おじいちゃん”だった。
友人のブログで発言中、突然おじいちゃんになってしまった。
それにしても「だぼくかい」って痛そうだな。



















