あの肉を求めて≪早春の陣≫ | Facing Forward

あの肉を求めて≪早春の陣≫

相方Eと友人Tと友人Yと共に、また行ってきましたよ『暖包(ヤンパオ』 へ!

前回Yが都合で一緒に行けなかったので、リベンジをかねております。

Yから朝9時に「浮かれまくりでしっぽが千切れそうです(それほど嬉しくて楽しみ)!」とメールが入る。

昔読んだ『サザ工さん』の4コマ、ハイキングの準備に浮かれすぎて、本番でバテてしまいながらもゼーゼー意地で「ヤッホー」とつぶやくサザ工さん(がオチ)を思い出してしまった。

待ち合わせまでちょっと時間があったので、JR伊勢丹でお買物。

『日本のうまいもの市』で、つやつやの海ぶどうとサイダーを購入。

他にも色々おいしそうなものあったのですが、ここで腹を膨らませるわけにはいかない。


微炭酸であっさり。でも意外な甘さであった(汗)  微炭酸で…結構甘かったよ


「ステッカーを貼り付けただけの手作り感がいいねえ」と相方Eが気に入った瓶は、わたしがいただいて帰りました。

だってカッコいいんだもん。何かに使おう。


さて、待ち合わせは京阪出町柳駅に午後5時45分。

前回5時30分に待ち合わせて順調に暖包に着いた為、寒空の中15分待たされたことを踏まえての設定だが…30分に全員集合(笑)

友人T「そこの出店見てた(笑)」

余裕持ちつつ何のかんので5時30分に着いてしまったわれわれとほぼ同時刻に、TとYも着いていた。

遅刻しない友情は美しい(何が)。これじゃあまた寒空の中待たされるね~と言いながら歩き始めた。


相方E「近道しようよ!」

大きな通り以外…つまり住宅街だが、上手く行けば早道になる。

前回そんな話をしていたのをEが覚えていた。

わたし「迷ったらどうするの」

相方E「京都の町は碁盤の目なんだから行けるよ!」

…地図は頭に入っているのですか相方よ。

わたし「早く着けたらその分時間が余ってまた寒い思いをしないといけないんだけど」

相方E「あ、そうか」

住宅街とはいえ、美味しそうなハンバーグの匂いをさせるお店や、こじゃれた割烹料理店があったり、輸入雑貨のお店など、われわれの足を止めるに充分なマップだったが、進む内にやや大通りよりそれ気味の店に近い所へ出た。

その間、Yが「腹減った!」を連呼するので「五月蝿い!」と一括するも、「ハリーの空腹状態より全然良い」との発言にてお咎めなしとなる…Φ(≧0≦)Φ


友人T「あ、けっこ良い時間に着いたじゃん」

開店5分前に到着。早かったんだかどうなんだか(^^;

すでに女子2名が開店を待っていた。いかにも京大生な感じのメガネ女子。

午後6時、店員さんの「お待たせしました、いらっしゃいませどうぞー!」という声に、お互いのグループが入り口で譲り合う。

彼女たちがどうぞと先を譲ってくれました。いいお嬢さん達だ…


御予約のハリー様ですねと入り口側にあつらえられたテーブル席に案内される。

実はこの席、やはりよほどの事がない限り作らない席らしい。

昼間に暖包から電話があった時、前回の思い出がある為にどうしてもここがイイとお願いしたのだ。

マスターは勿論、お店のスタッフとの掛け合いをライブで楽しむにはこの席が一番。

わたし 「御無理を言いまして、本当に申し訳ありません」

マスター「いいえ、ゆっくりしていって下さいねえ!」

…嬉しい。こんな我が儘聞いてくれるお店は昨今そんなにないぜ!(感涙)

このノリに、友人Yも大喜びだった。

席に着くと、前回作った『組長カード』を提示。今回はこの組長価格で食べさせてくれるらしい。やった♪


早速料理が運ばれて来る。

前回と同じく、海老煎餅と野菜のサラダから。やはり美味しい(*^▽^*)

次々に料理が運ばれるが、その間、飲み放題を忘れるわれわれではない。

友人Y「これ何?お好みって」

チューハイの種類だが、たくさんある中でスタッフが客に合わせて作ってくれるチューハイというメニュー。

勿論、飲み放題のメニューだ(笑)

さわやかをイメージしたというそれは、緑青の綺麗なチューハイだった。

ハイテンションのY、超喜ぶ。


ここから怒涛の暖包お料理写真。例によって携帯電話のカメラなのでボケてます(^^;


濃い目の煮込み具合がまた良い♪ビールビール!!  濃い目に煮込まれててビールとよく合う♪


牛すじのピリ辛煮込みがとても美味しい。

その頃早くもわたしは日本酒の緑茶割りにシフトしていた(爆)のを一旦止めて、ビールを頼む。美味しい。


汁も餃子もウマウマです  アツアツうま~♪もっと食べたかった…


オーダーミスで生ビールが余ってしまったのですがと、申し訳なさそうにおねえさん。

任せて下さい、飲みますよボクは!


辛いのがまたよし。ビールビールビール!!  これがまたおいちかったのよ~


甘辛い烏賊とタケノコの炒め物がまたビールを進めてくれる(でもほとんど食べてない気がする)。

そろそろ濃い目のお酒に戻りたくなって、Yが飲んだことないというので泡盛をロックで。

ここでYとわたしは九州人の親を持つことが判明。話題が幼い頃の思い出に流れていく。


この豆腐ソースをご飯にかけたかったなあ…  ご・は・ん!ご・は・ん!!(笑)


程よく揚がった鶏のから揚げに、豆腐を崩したソースがまた美味い。

から揚げだけでなく、さっきの水餃子用のレンゲを使って豆腐ソースを皿にとって食べるE。

ご飯欲しいとうなっている。その気持ちはよくわかるが、ここのご飯はデフォルトでどんぶり飯だよ。


ここでメインのマンガ肉がやって来た。

友人T「でっけえ!」

相方E「うわあ、ホントだ」

そんなバカな、電話で「ガッツリですか」と聞かれて「普通でお願いします」と言ったはず。

しまった、ここの普通は余所の1.5倍。忘れていたわけじゃないのに…(泣)


明らかに前回よりデカい…  明らかに前回よりデッカイマンガ肉たん…


せっかくなので、マンガ肉初体験のYに一口目を行ってもらう。

あらかじめ塩を多めに降って…おお、やはりデカイな。

友人Y「肉だね(笑)」

肉でしょう。肉しかついてないもん。

続いてT、そしてEがかぶりつく。わたしは…飲んでるからなあ(既に泡盛4杯目くらいか)。


前回と違って一人増えたせいか、料理がイイ感じで消費されていく。

実は、予約の際にちゃんとマンガ肉コースと伝えたのか自信がなかったわたし。

昼に暖包から連絡あった時にちゃんと確認しとけば良かったね(^^;

順調と思えたペース配分だったが、ここにきてYがまさかのペースダウン!

友人Y「美味しいのに、もう食べられない~」

やはり半端ない、暖包!


もう入らないと音を上げているYだったが、大丈夫これなら入るよというTの進めによって、口の中をさっぱりさせようとキュウリ(丸ごと一本)を人数分オーダー。

後に知ったのだがTは生のキュウリがそんなに好きではなかったらしい。ここで前回食べてみて気に入ったそうな。

でも何でこんな形で出てくるかな。


まさかこう来るとは…  何か防波堤にも見える


前回は1本だけ注文して、同じ人工芝を植えた丸い皿にニョッキリと串刺し状態で出てきた時も驚いた上に大笑いしたが、4本横に刺してあるこれはまるで緑の生垣。

軽く塩を降ってあるだけの、シンプルな生キュウリ。冷たくて美味しかった。


前回は京大生男子がワンサカ来店していたが、よくよく考えるともう卒業シーズン。

見てみると1階のカウンター席にいるのはアベックばかり(若干男子のみを含むが定食食べたら直ぐ退店)。

相方E「ダメだ、今夜はハズレだ!」

頭良さげな男子が何よりの御馳走(笑)のEには御不満の様子。

また次の機会に期待しましょうよ、ね!


2時間なんてあっという間。飲み放題タイムが終了してもまだ食べていたし、飲み足りないので別料金で飲んでいた。

やがて最後のデザートが運ばれて来た。大好きパンナコッタ♪


前回より少し硬かったけどおいちかったよ♪  やはり美味い~o(^-^)o


楽しい時間はあっという間です。

そろそろ出ないとTが終電1本前だよというのでお会計。JR湖西線の終電は早い。

いくら組長価格といっても一人頭3千円ってどうなの。

散々飲み食いして大騒ぎして、嫌な客だったのではないかと申し訳なくなる。

しかし、店長もお店のお姉さんも、ちっとも嫌な顔をせずニコニコと接客してくれた。嬉しい。

必ずまた来よう。

今度は単品でも良いかもしれない。

何せ、T宅に着いても全員お腹が苦しくて、妙に口数少なかったよ…(でもプリン食べてたな;)。

わたしといえば、かなり酔ってたから妙なテンションだったので、もう少しセーブするようにしたい。

か、からんでごめんなさい!(平謝り)


とにかく楽しかったです。また皆で行こうね!