空を飛んだ日 | Facing Forward

空を飛んだ日

セレブの街に突如現れた空への玄関口

式典はまだかしら

 

平日でしたけどコレ に乗る為USJにやって来ましたようらー!

入場時間は11時。とても良い天気ですが、風が冷たい上に強い。

久し振りの目玉アトラクションのプレオープン。

大勢のプレス関係者を呼んでのセレモニーに

ドリカムが来ることもあって、とても混雑し…

してません。すみません。

そこそこ混んでいるんですが、やはり平日。

修学旅行生や遠足の児童、卒業旅行っぽい集団が

いつも通りいますが、目立っていたのはプレス陣。

あちこちで三脚立てたり照明当てて撮影していたり、

何かオープン当時を彷彿とさせる妙なざわめき感が面白い。

 

今回は相方Eが用意してくれた

『エキスプレスパス・ブックレット』 (以下E•P)があるので、

いつもみたいに新作スウィーツ食べて

ビール飲んで帰るだけではありませんよ。

 

12時~13時に『バック・トゥ・ザ・フューチャー』

14時~15時に『スパイダーマン』

15時~16時に『ジョーズ』

そして16時~『ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド』(以下HDR)というスケジュール。

相方E「お昼ご飯食べるつもりで時間に余裕もったんだけどなあ…

そんなにお腹空いてないなあ」

わたし「じゃあ『バックロット・カフェ』に行かない?」

新しいスウィーツが出たという事で、

これならお腹にそうもたれないだろうとスヌーピースタジオエリアに向かう。

 

途中、本日のメインイベントHDRがあるハリウッドエリアを通る。

柵で通路を閉鎖してHDR入り口前にステージが組まれており、

レッドカーペットがパーク中央方面から伸びている。

プレス関係者がうろついているのが目立つ。

わたし「ドリカム乗っけたオープンカーとか通るんだよねここ」

相方E「別にどうでもいいけどな」

わたし「結構ドリカムの歌好きなんだけど」

相方E「そうだな、良い歌多いもんな」

HDRの為に書き下ろした『大阪LOVER』…

フルで聴いてないけど、やはり敬意を表して

初ライド時はドリカムを選ぼう、などと話しながら

迂回路になっているハリウッドエリアの店舗内を歩いて行った。

 

何か別のモノみたいだ。ある意味とてもピーナッツ的

呪いの写真ではありません…(^^;

 

おお、これか。これが『スヌーピーのカスタードまん』か。

こういう顔系の食べ物って、どこから食べ始めたものか悩みませんか。

(さてわたしはどこから食べ始めたでしょう)

Eは骨の形のチョコエクレアを選び、

強風吹きすさぶ中でパクパク。

おいちいです。

 

是非一緒にお求めいただきたい。

プリティすぎる!о(ж>▽<)y ☆

 

しかしモバイルE•Pって便利でスムーズ。良いですね。

E•P入り口を通る際、係員に画面を見せて、

関所(笑)でセンサーにかざすだけ。

大行列のバック・トゥ~(80分待ち)を横目にスイスイです。

でも同時刻を予約したE•P利用者多数で、

結局10分くらい待たされるのはお約束です(爆笑)

 

次のスパイダーマンまで時間もあることだし、

やはりちゃんとご飯を食べようと『フィネガンズ・バー』へ。

 

わたし「うわあ信じられない、こんなの」

相方E「うっそーん(´□`。)」

フィネガンズ・バーの目の前にあるスパイダーマン、

午後13時現在の待ち時間が何と30分!

せっかくE•P買って指定したのに

意味ないじゃんかと泣きそうになるEをなだめつつ、

オムライスセットを食べました。

見本ではデザートがマンゴープリンっぽかったのに、

実際はチョコレートムースでした。

本日のデザートだもんね。

次からは確認だ。美味しかったからいいけどさ。

気になるパーティーオムライスセットがお得感ありあり。

3人前というけれど、4人は欲しいボリュームです。

一体何のデカ盛りチャレンジかという佇まい。

次また仲間と来る時に是非試したいです。

 

予約した14時にはきっと60分待ちになってるよという甘い期待を裏切って、

25分待ちという表示を呪いつつスパイダーマンのE•P入り口通過。

 

思えば14時から『ハッピー・ハーモニー・セレブレーション』のプレ開催があったり、

同じく14時からHDRのセレモニーが始まるんだから、

皆そっちに行ってしまったに違いない。

だから空いているのでしょう。

ドリカム観られなかったけど、まあいいです。

テレビでやってくれると思いますし(^^;

 

ジョーズでは思いっきり憂さ晴らし(笑)

70分待ちですってよおほほ(ひでぇ)

さばーさばーと水しぶきが上がると、西日を受けて虹が出来てました。

その中央に大口開けたジョーズ…ファンタジーです。

そんなジョーズさんったら生きの良いことで、

船の一番左端後方付近に座ったわたし、左半身ずぶぬれです。

乾かしましょうそうしましょう、と再びスヌーピースタジオエリアへ。

あそこには熱風器がある…が、先客万来(違)で

近寄れず、仕方なくショップ内へ。ぬくい。

 

良い感じに16時になったので、HDRの様子を見に行くことに。

ハリウッドエリアにある『ハローキティ・セレブリティ・スタイル』前に、

もうすっかり馴染んだ彼女と彼氏の形をした植木が。

そうですか、女優デビューですか、おめでとうございます。

今回の彼女のグッズはいちいち可愛いです。

キティラーでなくて良かった…際限なく買うところだったよ。

 

セレブだからドレスも着るし植木にもなる

リボンとバラがとてもお似合い

 

HDR利用について、実はバック・トゥ~のE•P係のお姉さんに

「今日の16時頃もまだプレス関係者に公開中で

混雑が予想されるから、出来れば17時30分以降に

(予約時間関係なく)利用して欲しい」

と言われていたけれど、

そもそも16時から予約取れてるんだし、

混雑して多少並んでも仕方ないでしょう。

それに明日も仕事があるんだから…と思ったら。

 

柵がまだ残ってる上に、行列もないですよ?

Eが近くのクルーに訊ねると、

まだプレス関係者向けの時間帯で、

申し訳ないが17時30分に来て欲しいとのこと。

何だよ、それなら混雑が予想とか何とかじゃなくて

最初からそう言ってくれたら、

もっと他のスケジュールを組んだのに!とプンプンです。

しょうがない、時間つぶしに新作スウィーツを…と

『ビバリーヒルズ・ブランジェリー』を覗くも満席(泣)です。

相方E「『ピンクカフェ』に行くぜ」

わたし「えっ、飲むんですかい」

ま、時間はあります。ラズベリービール一杯くらいいいでしょう。

ついでに新作という『ピンクドック』を試しましょう。

 

夢に見そうなピンクの洪水(全てお菓子)

新作スウィーツのカップケーキ(見本)…

 

相方E「何でここ(ピンクカフェ)は懲りないのかなあ~…」

ピンクパンサーに因んでピンクがモチーフなのは分かるけど、

フードメニュー(特にサンド系)が危険だ。

妙にピンク色したソーセージを取り巻く

明太子マヨネーズに何か混ざってないか。

前にガリが入ってたサラダもそうだったけど、

個別に食べると美味しい物を何故一緒にするのだ。

企画を決定する前にちゃんと試食したのかと毎度思うんですが。

ピンク色(に見えるもの)だったら何でも良いのかもしれない。

相方E「でも、ここのこういう気概が結構気に入ってるかも知れない」

大丈夫か相方よ。

でも…その気持ちは凄く良く解る気がするよ(^^;

購買層(口に合う)を選ぶピンク色の軽食を

生み出すのもまた才能ですね(誉めてます)

 

そろそろ17時30分という頃、改めてHDR前に。

柵がなくなってるけど、誰も並んでませんよ?

 

夜の空へとご案内

ネオンサインとか、

暮れてからのゲートもカッコいい

 

入り口のクルーが「荷物をこちらにお預けの上、

こちらからお入り下さい」と教えてくれたので、

100円(後で返ってくる)ロッカーに荷物を入れて、いざHDRへ!

 

今日はずっとパーク内のあちこちで

HDRが疾走するのを見ていたので、

とても待ち遠しかったのです。

いつもの恐がりはどこへやら、

建物内部の行列用の柵を行く間、

ずっと周りをキョロキョロ。

ライドが頭上を通るのをワクワク見上げてました。

嬉し過ぎて、今日チケットを取ってくれたEに

抱きつきつつ、本日最大の御礼申し上げるですよ!

わたし「ホントにありがとう、ありがとう~!」

相方E「いいってことよ(笑)」

場内に、妙なアメリカ~ンなナレーションが響く。

でも全然耳に入ってない(爆)

気がつけば、もうわたし達が乗る番に。

ぬかりなくパネル操作で『大阪LOVER』を選択。

…あれ?

……動きませんよ?

動作確認とかで、10分ほど待たされることに。

相方E「オレ達が乗る時って、何かいつもこんな感じじゃねえ?」

わたし「ターミネーターでもまさかのテクニカルアクシデントで中断、

セサミ4-Dでも直前に事故発生で2時間待ち、

シュレックも同じく1時間待ちだったね」

昔、ネズミ王国では落雷で幽霊マンションが止まったし、

チキルームでも同じ理由で延々1時間くらい

三ツ矢雄ニの歌声を聞かされた覚えがある…

と、後半は心の中で突っ込んでましたが、

まあこうなったら仕方がないです。

拘束されていたライドの安全バーが外れたり、

また選曲をし直したりしながら、

やっとゴーサインが出ました!

 

スタートと同時に、何故か担当クルーが全員拍手。

ああ、プレオープンだからかな…と思っていると

コースターがスタートして行きました。

 

ふと進むレールの下を見ると、

さっきまで自分がうっとり見上げていた通路がそこにあった。

そしてそこに体験直後の人であろう、

こちらを見上げて思いきり手を降っている人達がいた。

何だろうと思うヒマもなく、耳もとに流れるドリカムの歌声。

うわあ、ホントにわくわくして来たよ!

…と見上げる先に、天に向かう傾斜のトンネル。

怖いと思うより、何が待ってるのかという期待が大きかった。

ドリカムのボーカル美和さんの歌声に包まれながら、最上へ!

 

……

………!!

楽しかった!

気持ちよかったよ?!

浮遊感が妙に心地よかった!

 

今までジェットコースターの「ガガー」「ゴゴー」って音が怖かったわたし。

だから、わたしとEがが大好きな、

ラグーンを望む緑地公園にコースターが入るという設計に対して、物凄く不安でした。

テーマパークなのに「静かな場所」である公園に、

騒音が…音楽って何…と。

それがまるで問題になってない。

凄く静かな動作音です。

乗り心地は、まるで「ピーターパンのように空を飛んでいる」かのようです。

特に4人掛けの両端をお薦めです。

足が宙を浮き、上半身が自由(腰の位置で固定されている)のが楽しいです。

わたし「楽しいねえ!」

相方E「コツが分かったら、物凄く面白ろいぞこれ♪」

コースに馴染んだら、選曲したBGMと相まって

物凄く楽しめると思います!

 

3分間という短い空の旅が終わり、

ライドがプラットホームに戻るとクルー達の拍手で迎えられました。

ノリノリで大喜びだったわたし達も大拍手を返して降車。

拍手でスタートし、音楽を楽しみ、拍手で終わる…

そうか、劇場なのか!と今頃コンセプトに気がつきました(^^;

絶対また乗りに行こうね!と興奮しながら出口へ。

 

そういえば入場する時に

「このチケットは無くさないで下さいね」と

HDRのロゴ入りチケットをくれたのですが、

具体的に「無くさなかったらどうなの」

ということを説明してなかった気がする…。

初めてのライドが超楽し過ぎて、深く追求しなかったな。

ロッカーで荷物を取って

「これって結局何だったんだろうね」

と話しながらトイレに移動。

相方E「ん~。どうしても気になるなあ…」

わたし「記念にどうぞっていうんじゃないのかな」

相方E「そうなのかな」

悩んでも答は出ない。

戻って係の人に聞いてみたところ、

何と『閉園19時まで何度でも乗って良い』券だったのです!

 

魔法のチケットだよ。しわくちゃだけど。

おおおおお。もう一度乗れる!何度でも乗れる!

 

乗りましょう、そうしましょう!

喜び勇んで再度ライドオン♪

今度はビートルズだゲット・バックだ~

(間違ってエミネム選曲してしまった;)

 

幽霊ではなく、ドリーム劇場の案内嬢です(^^;

お世話になりました。また乗りに来ます!

 

結局3回乗りました。

乗り放題といわれてもそんなに乗れるものじゃないですね…

ちょっと酔いそうでした(ノリ過ぎ)

また次回、E•P買わないかもしれないけど乗りに行こうと思います。

ホントに楽しかったです!