こんにちは!
ご訪問ありがとうございます


娘の保育園のクラス(1歳児)は
9人中、8人が第二子・第三子なんです
(残りの1人は卒園生のいとこで
みんな家族のような仲の良い保育園)
年子、2歳差、3歳差、4歳差…
大変なことも良いことも
それぞれ違うと思いますが、
1歳8ヶ月差(2学年差)の我が家の兄妹
の良さについてまとめてみました
ベビーグッズを新調しなくて良い
息子が一歳になった直後に娘を妊娠
使い終えてそろそろ処分しようかな?
と思っていたグッズは、
そのまま全部残しました!
洋服も性別が分かるまでは
全部保管していましたが、
性別が判明し、娘には着せないかな?
というものは全部お友だちに譲りました
いつかまた使えるかも?
と思いながら保管しておくストレスが
なかったのが私にはよかったです!
(すぐ断捨離したい性格なので笑)
離乳食のフードロスがない
特に1さじしか食べない離乳食初期は、
余った離乳食は食いしん坊の息子が
全部食べてくれたおかげで
フードロスが一切ありませんでした!
(でも息子はこの期間、食べ過ぎで
ちょっとふっくらした気が・・・笑)
小さい赤ちゃんにとって危険なおもちゃがない
娘が生まれたとき、
誤飲の可能性があるおもちゃは
一切ありませんでした!
なぜなら息子もまだ誤飲してしまう
リスクがあったからです...!
二人同時に寝かしつけ
もちろん最初から就寝時刻が
同じだったわけではありません!
気付いたら(娘が7ヶ月くらい?)
二人を同時に寝かしつけられるよう
になりました
番外編①
スウィーツ系の食べ物は、デビュー日が同じ
スウィーツ系の食べ物は意識して
息子にあまりあげていませんでした。
娘は歳が近いからか?
お兄ちゃんが食べているものは自分も食べる!
という意思が強く、息子がデビューしたときに
気付いたら娘も食べていたものが多い...!
(私も二人目はなんでも「まあ、いっか!」
と思えるように...!)
番外編②
上の子のイヤイヤ期と赤ちゃん返りが重なる
道端でも家の中でも転がりながら
泣き叫んでいた時期がイヤイヤ期で、
ずっとグズグズだったのが赤ちゃん返り...?
という感じですが、
娘が生まれた直後から一年くらい、
息子はずっとイヤイヤしていて、
どれが赤ちゃん返りでどれがイヤイヤ期
だったのか未だにわかりません...笑!
ずっと天使だった娘は一歳になった途端に
怪獣化し、1歳4ヶ月頃から
イヤイヤするように...!
今ではずっと手がかかると思っていた息子が
話が通じるようになり、天使だと感じるように...
最近は兄妹愛も伝わってくるようになりました
最後までお読みいただきありがとうございました
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