The life is time killing till I die. -144ページ目

この部屋

毎日、この部屋にいる。


やたら漫画と法律書と参考書と論文と六法全書と辞書に囲まれて。

特に何をするわけでもない。


ここには何でもある。


Iwataniという謎のメーカーの電子レンジがある。


Nationalの冷蔵庫がある。


IBMのパソコンがある。


Canonのプリンタがある。


KENWOODのコンポがある。


今時旧式のピンク色した固定電話がある。


黒板がある。


ソファがある。


ポットがある。


オーブントースターの中には何故かCDが詰まっている。


バーベキューコンロがある。


グローブがある。


バットがある。


携帯の充電器がある。


バレーボールがある。


ダーツの的だけがある。


コーヒーメーカーは何度カビが生えただろう。


宴会グッズがある。


ウィスキーがある。


梅酒がある。


グラスは冷凍庫の中に冷やされてある。


ミニ四駆もどきがある。


ロッカーがある。


卓球ができる。


時計は僅かに実際より進むのが遅い。



この部屋は地下一階にある。


電波が入りにくい。


煩すぎて時折上の階の自習室で勉強してる人に怒られる。


知らん。


開いてるつもりで行くときに限って閉まっている。


煙草臭い。


16万もした一眼レフを閉まっておく金庫(?)には、いつもカメラは入っていない。


冷蔵庫にはペ・ヨンジュンが5人いる。


壁には基本的にどうでもいいものが貼ってある。


ゴミ箱はちゃんと分別されている。


ただしゴミ箱のうち一つはダンボール。


煙草の灰はあまり捨てられていない。


音楽は大体僕のモノ。


余った論文集は早く処分したい。


最弱の吸引力を持つ掃除機は誰も使わない。


使わないオーディオが3つある。


他の大学から頂いた文献は、ダンボールの中に眠っている。


隣の部屋は何を研究しているのか分からない。





ただこの部屋には、僕がいる。


ただそれだけの空間。



模様替えしたいな。

ただの日記だね、今までで一番。

今日は、サークルTシャツを作るために、遠出。


JR幕張駅。

いやぁ、遠かった。

片道で約50分。

いくつ川を跨いだのか覚えていないくらい、遠かったなぁ。


着いたら微妙に辺境地?というか田舎チック。

なんか、地元と似たような駅の薫りでした。


まぁちょっと歩けば幕張メッセとか千葉マリンスタジアムとかあるみたいだけど。

郊外型のイトーヨーカドーもあるっぽかったし。


幕張メッセとか千葉マリンスタジアムとか、なんか去年のサマソニ思い出した。

ま、ソニマニやってないんでね。

暑かったなぁ。

ジュラシック5、ヤバかったなぁ。

ブラックボトムブラスバンドも良かった。

アブリルはあんまりステージ映えしなかったなぁ。


ま、昔の話だけど。

とりあえず楽しかったよ。


今日はTシャツ作りで来たわけで。

わざわざ50分もかけて。

本当はデータと配送先と枚数をメールしちゃえばそれで終わりだったんだけどね。

デザインの大きさとか、位置とか、色とか、典型的A型的優柔不断な俺は、迷ってばかりだったから、助言を頂きに、幕張まで赴いた。


で、そんな悩める僕の相手をしてくれた川崎さん(推定28歳)。←失礼

なんか優しい人でした。

ちゃんと話聞いてくれたし、色の合わせ方とかアドバイスしてくれた。

でも結構服屋の店員とは全然違って、これがいいですよ!みたいなことはなかったんだよね。


いやいや。

色々案があって、どれにしようか悩んでるってのに、「それもいいですね~」ばっかりじゃ何も決まんないよ。


結局一緒についてきた後輩が殆ど決めちゃいました。

ん~完成が楽しみだ。

おおよそ10日くらいで完成するらしい。

そのスピーディーさも嬉しいね。

それにサイズのサンプルとして、いらないTシャツくれた。

2-5とか書いてある、どっかの高校のクラスTシャツを。


いやぁ、川崎さんをはじめ、スタッフが全員女性ってこともあり、良心的なお店だった。

着いたとき先客が入ってて、外で待たされるのかと思ったら、仕事場に通して待たせてくれたし。

まぁみんなが仕事してく中ボケッと座ってるのはすげぇ気まずかったけど。


場所遠いけど、なんか行って良かった。


でも、もう店に行くことはないと思う。

遠いし。

一期一会ってこういうことなのかもね。



でも、もう会うことは ないよあんたとは これにて俺終了だ アウトロだ。(from IFK)



帰りはなんか女子高生がいっぱいいた。

若かった。

あ~、俺ももうすぐ22歳か。

僕とラーメン

僕とラーメンの時間がやってまいりました。

ま、知らない人は多いと思います、この「僕とラーメン」、今日が記念すべき第一回目でございます。


今日は西新宿にある「はな火屋」に行きました。


西新宿って音楽にとってもなかなか面白い場所なんですよ。

レゲエやスカ、パンクもエレクトロニカetcも、なんかコアなレコ屋がいっぱいあるんです。

何故か。

もはや過去のものとして、前世紀に葬り去られたビジュアル系ってやつも、ここでは専門店が存在します。


そんな西新宿の一角(新宿区西新宿7-8-6 )にある「はな火屋」。

麺友達と行きました。

結構美味いってウワサを聞いていたので。


ま、ちょっとわかりずらい、というか完全に勘に頼って探したので時間がかかっただけなんだけど、ちょうど開店時間でした。

17時開店てのも知らないほど行き当たりばったりな二人。


僕は醤油ラーメン、友達は味噌ラーメン(ともに600円)で。


なんかこの店やってる人は、以前護国寺にある有名店、「ちゃぶ屋」で修行をしていたとのことで、ちゃぶ屋的な焦しネギが乗っかってました。

スープは豚骨のワリにあっさりしていて、素直な味。

味噌もそんな感じだったかな。

なんか家で啜る味噌汁と共通するような、ほっとする感じのスープだった。


麺もコダワリの中直麺。


焼豚は、一見ドコにでもあるような普通の焼豚なんだけど、箸でもサラッと崩れるくらい柔かい。

だのに食べたら程よい咀嚼心地を与えてくれました。


なんだろな。

素直な味っていうのが率直な感想。

別に不味いってんじゃなくて、美味いんだけど、なんかもうひとつ食べ応えが欲しかったかな。

腹減ってたし。


でも素直な味である分、ふらっと来て食べるのはいいかもね。

あんまり飽きるってことがなさそうな味だったから。

すげぇ好きって感じじゃないから、長いお付き合いが出来そうですな。

まぁ恋愛と一緒ですよ。


あ、あと600円ていうコストパフォーマンスは○。



「はな火屋」 (03-5330-8070) 新宿区西新宿7-8-6

俺評価 ☆☆☆★★

One or All

朝、目が覚めたら、何か違和感がある。



なにやら、家族は忙しく朝食の準備をしているようだ。


そして気持ちのいい朝の日差しを避けるかのように、窓はカーテンが閉まっている。


食卓につくと、みんなは急いでご飯を口に運んでいる。


妻は私に対して早く朝食を済ますように急かす。


今日は何かが違う。



朝食が終わると、カーテンは開かれ、いつもと変わらない朝の風景が訪れた。


スーツに着替え、歯を磨き、家を出る。



しかし今朝感じた違和感は続いていた。



会社に到着し、仕事の準備をする。


そこに上司がやってきて、私に話しかけてきた。


「どうだい?最近いいSEXしてるかね?」


???


朝っぱらから卑猥な話をしてくるなんて。


しかもこんな公衆の面前で。



言葉を濁すと、上司は追い討ちをかけるように。


「ダメじゃないか。ちゃんとSEXしないと。」



そういえば周囲は全くといっていいほど反応がない。


まるでこれがありきたりの会話であるかのように。



何かがオカシイ。


昼食でも、朝のような光景が広っていた。


同僚は皆、そそくさと食事を済ませ、何事もなかったかのように仕事に戻る。



どうしたのだろう?


私が間違っているのか、私は明らかにマイノリティだ。


何が起こっているのだろうか…





これは、確か漫画「火の鳥」の中にあった話。

ある日突然人々の価値観が逆転している世界に来てしまう、という話だ。


食事が卑下されるべきモノとされ、SEXが公然と推奨される世界。


普通では考えられないことだけど、果たして本当にそうなのか。

話の中では、この後にこのような展開となる。



これはどうしたことか?と尋ねると、このような答えが返ってくる。


「人間という種を保存していくためにSEXするのは当然のことだろう。むしろ、自分の生命を維持するために他の動植物を殺していることのほうが軽蔑に値するんじゃないか?」



つまり、種の保存と個体保存、どちらが人間として尊重されるべきなのか、ということ。


人間以外の動物は、種の保存、進化の系譜を維持するために、個体保存をしている。

まぁ実際に動物はどう思ってるのか知らないが。


人間は、個体保存の中に、個人の欲求や嗜好を見出し、それを満たすために日々生活している。

SEXももう殆ど個人の欲求を満たす一つの手段となっている。

子孫を残すという場合においても、種の保存というより、個人的に子供が欲しい、立派になってほしいということが前提となっているのではないか。


その点では既に人間は動物という領域を逸脱しているのかもしれない。


現在世界の総人口が増える中で、日本の人口増加率は確か2007年あたりからマイナスになると予測されている。

増えすぎた人間は、もはや「種」という概念がなくなっているのだろうな。

個体保存の中でどれだけ個人が満足できるのか、今となってはそれが重要。


ま、どーせ俺もそうなんだけどさ。


ただ、人口の増加も減少も、ひとつ考えてみる余地はあるんじゃないかな。

珍しい姓名

自分の苗字は全国の苗字 っていうサイトで調べました。

勝手にリンクしちゃいました。

すません。


そういえば、昔読んでた本で、いろいろ面白い苗字を発見した。

漢字の本なんだけどさ。


苗字以外にも、地名とかさ、漢字ってカナリ無理してる感があるよね。


ま、苗字では、まず「一」。

「ニノマエ」と読みます。

確かに2の前は1です。


あとは~、「十」。

「ツナシ」さんてものいるらしい。

一つ、二つの流れで、10には「つ」が付かないから「ツナシ」。


個人的に好きなのは、「小鳥遊」。

「タカナシ」さんです。

鷹がいないから小鳥が遊ぶなんて、風流ですな。


面白いところでは、「十八女」とかいて「サカリ」と読む苗字があるらしいこと。

女盛りは18歳ということか…。


「一寸八尺」で「カマツカ」さんてのもいるんだって。

鎌の柄の長さなんだって。


そういえば、昔TVで水木金土さんて人がいた。

一週間のうち4日間をカバーしてるツワモノ。

読みは「ミズキキンド」と、名前はそのまんま。


いやぁ、日本の苗字ってホント凄い。

漢字と意味と、もうプロレス。


あ、思い出した。

地元のほうに、「反り目」ってヤツがいたな。

まぁ全然普通の目なんだけどね。


頑張って残してくれ、全国のマイナー苗字達。