海外文学50 | 文学どうでしょう

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立宮翔太の読書ブログです。
日々読んだ本を紹介しています。

【海外文学50】

ホメロス『オデュッセイア』

『旧約聖書 創世記』

ソポクレス『オイディプス王』

『唐詩選』

ハイヤーム『ルバイヤート』

ダンテ『神曲』

ラブレー『ガルガンテュアとパンタグリュエルの物語』

シェイクスピア『ハムレット』

セルバンテス『ドン・キホーテ』

スウィフト『ガリヴァー旅行記』

スターン『トリストラム・シャンディ』

サド『悪徳の栄え』

ゲーテ『ファウスト』

スタンダール『パルムの僧院』

ゴーゴル『外套』

ポー『盗まれた手紙』

エミリー・ブロンテ『嵐が丘』

メルヴィル『白鯨』

フローベール『ボヴァリー夫人』

キャロル『不思議の国のアリス』

ドストエフスキー『悪霊』

チェーホフ『桜の園』

チェスタトン『ブラウン神父の童心』

プルースト『失われた時を求めて』

カフカ『審判』

魯迅『阿Q正伝』

ジョイス『ユリシーズ』

トーマス・マン『魔の山』

ザミャーミン『われら』

ムージル『特性のない男』

セリーヌ『夜の果ての旅』

フォークナー『アブサロム、アブサロム!』

ゴンブローヴィッチ『フェルディドゥルケ』

サルトル『嘔吐』

ジュネ『泥棒日記』

ベケット『ゴドーを待ちながら』

ロブ=グリエ『嫉妬』

デュラス『モデラート・カンタービレ』

レム『ソラリスの陽のもとに』

ガルシア=マルケス『百年の孤独』

ラシュディ『真夜中の子どもたち』

ブレイク『ブレイク詩集』

ベルダーリン『ヘルダーリン詩集』

ボードレール『悪の華』

ランボー『ランボー詩集』

エリオット『荒地』

マヤコフスキー『マヤコフスキー詩集』

ツェラン『ツェラン詩集』

バフチン『ドストエフスキーの詩学』

ブランショ『文学空間』


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