放蕩者 -6ページ目

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19Jun
- なぜいつもこの時期。。。
  なんか、やばいなぁかなり落ちてます。
- 6月19日
  耳鳴りがひどいかつての　2～3倍になっているように　聞こえる耳鳴りと　幻聴のちがいは？　私にとっては　似たようなものかも昨夜　地震があった正直　怖かった感じたら　即　身体症状　と書いた矢先目に見えない　不安が　あたかも実際にある　実際に感じる　身体感覚に　拡声されるちいさなものなのに　何倍もの大きさに　変換されるこわれた　アンプ　ぶっこわれた肩から　頭の上から　腰にかけて何かが重く　のしかかってくる感じ日に日に重くなってきてる？完全離脱2年が過ぎ　3年目に入ったばかりたった2年1年間　気が遠い早く一日が過ぎて欲しいけど毎日どこにも行きたくない　何もしたくない人格が　変わってしまった。。。これ　だれ？62
17Jun
- リブログ記事過去ログから”「ベンゾジアゼピン系」のこと①～“パンドラの箱”が開けられた。。。。”
  アメブロは、こんなふうに1年前とか2年前とかを振り返らせてくれる。ウザいときもあるけど、今回のを見てみると確かに、この頃の自分は今よりもずっと　まとも　だったとつくづく思う。。。そしてこの前後の記事を見るともう明確に、別世界の内容だ。。。これがせつないな。。。　断薬はすでに春になって始めているけれど、この記事が6／24ということは、この間、2ヶ月くらいはもう。。。。。。。。。。。。。。たいへんだったんだろうな。。。。　自分で自分を労いたくなる。。。。。。（そういう意味でも　このブログの意味はあると思う。自分のため。）やはり、必死で、必死に　自分の身に起きている異変を必死に感じて　感じて　確認しているのが　よくわかる。。。そりゃそうだよ。。。　そんなもんだよ。。。。ただ、この頃はまだまだ　身体症状がメインだ。あまりの異変に対しては　精神的なものよりも　肉体的な異変に対しての意識に集中するんだと思う。ということは、今の私のように　身体症状については　個々の症状については、おおかたは出ていて、あとは症状の程度やら　日々のチェックによる常時点検状態の機能が働いている（別な異変を関知するため）。だから、日常的な意識は　今　様々なマイナス感情を関知してまさに　一喜一憂する　大波小波の　精神症状が中心となっている。もう、感じたら　即　身体で感じてしまうからこんなのは　「普通の人」には　ありえないだろうからと、こんなことを書いているけど　なんだか　どうでもよくなってきてる⇒　この感覚　この気持ちのダウンが　まさに今の状態本気じゃない　　ひとつのことに集中できない　どうでもよくなるま、これもまた　「今のわたし」なんだろう気持ちとか感情って　ちゃんと存在してるよ生物学的な命は　だれもが　その存在を理解できると思うだけど、　「人生」は存在してるか？　って聞かれたらどう答える？　　ない　って言える？そりゃ　言いたければ　言えばいい。。。。ないと言えば　ないことになるか・・・・・全ての感情は　OKだと思ってる　どんなものでも世間で　マイナス～とか　後ろ向きとか　いうけどそのすべてが　今の自分そのものなんだと思う意識するから　ある　　　意識しなければ　ないの？　ほんとうに？ないものにする・・・・・そりゃ　できればしたいけどやっぱり　ある　んだよねと、こんなふうに　感情的に　ムキになったりするんだこれもまた　今のわたしヒマなんだと思う　そうこれが10年前　20年前なら眠剤をしっかり服用しながらもガンガンに　働き尽くしてきた。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。いったい　誰のためなんだか・・・・・・・・・・・・そう　今はヒマだから　こんなこと書ける　書いてるんだだから　以前できなかったことを　してるみんなの回答を見る
16Jun
- おかしくなっても。。。
  ここに記されることは、まちがいなく　私の身に　私の人生に　起きていること以外のなにものでもない。さんざん　毎回毎回　自分の中で　おかしなことが日々起きていてただそれを　そのまんまに　時に　いや　常に　感情的に　どう書こうがそれらはすべて　私の中で　起きていることなのだということは　これまでも　今も　私だって　少しは他の　離脱症状を日々体験している人のブログも　いくつかは　見ているほとんどは　私とはちがう書き方をしている私はそれを　たんたんと見ている１年前までなら、もっともっと　いろんな人のブログを見ていただけど、　私にとって　私の場合はそういう見方は　辛くなることがほとんどだったそれよりも　書いていることが　多くは　自らの症状が中心だったり闘病生活ともいうべき内容ばかりであっても来る日も来る日も　たんたんと　自らの心身の状態日記のようであっても今の私には　私の場合は　それらのほが　ずっとずっと　癒やしになるのだああ　共に在るな　と実感できるのだだから　私は私のペースと　私の価値観で　このまま　とうぶんは書くと思うそして　たまに　あの人　どうしてるだろうかと　ふと　チラリと見るだろうただそれだけのこと下手な励ましよりも　淡々とした共感というか　　「わたしはこんな感じ」のほうがずっと楽楽を選んで進みたいこれまであまりにも　自虐的に生きてきたから最近また　夢を見なくなってる眠りが浅いのか　ちょっとした音が続くと　目が覚めてるみたいだから　なんとか入眠ができても　夜中でも　朝方でも何度も目が覚めては　また眠るの繰り返しそれでも　それでも　　レンドルミンを飲み続けた日々を思えば眠れるのだ再服用で　計画的減薬にしたほうが　離脱症状が楽だと言われてもどうしても　どうしても　私の場合できない　またあれを飲むという　選択はできないおそろしい　　自分を否定したくなる今だって　私ではないようなのだから　感情の溶岩が　常に　垂れ流れている。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
- 父の日など関係なく。。。雨は降る。。。
  （毎度、読んであまり　気分の良くなる内容ではありません。　どうぞ、遠慮なくスルーしてください。　開いていただいただけで感謝です）この週末、特に昨日の土曜日は、午前中から心身共に落ち込んでいた。いつもなら、午前中にはだんだん　気温の上昇やらで　エンジンがかかってくるのだがこの日ばかりは……　ダメだ。。。。。。。。。。という感じだった。。。ちょうど　天気は予報どおり　西から下り坂で　午前中はザッと雨が降ったので予報はその通りだと思ったが、なんと午後は回復したかのような曇り空だった。でも、気圧は確実に下がってきて　、そういえば、昨夜も（実は昨日の夜も）夜空には満月に近づいた月が煌々と照っていたのが印象的で・・・・・・・・・・・・でも、ハッとして気づいて調べたらやっぱり、　急激な気圧変化と月齢は　自律神経にはかなりの影響があるのを確認した。もともと　自律神経失調症だった私にとって、かつての胃にきたり、朝の鼻水にきたりと　今から思えば、　その時だけの　かるい身体症状だったのが、　今や　りっぱに　離脱症状としてビンビンに全身に即現れるようになっていた。。。。。。　　ほんとうに　実に　わかりやすい。。。。。。。。。。。わかりやすいから　それだけに　ごまかせずに苦しいでも、他人からすれば　そんなこと　わからないだけに　もっと辛い左手の中指の　バネ指は　相変わらず　中指がメインで　左手の指は　握力も低下し指使いは　あきらかに　メチャクチャ。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。私は、いまだに　スマホより　PCなので　キーを打つには厳しいが　けっこう左指よりも右指を使うことが多いかな。。。。。。。。。。。。。　最近、見つけた（確かtwitter上で）　薬局系雑誌　ちょうどその系列のサイトにつながっていたのですぐに見て、一般でも手に入るのを知り、注文して届いた。とりあえず、眠剤に関するBZ薬のことについて　　やさしく解説されておりました。。。。。。。。。。。。。。。こんなもんじゃないわaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaって思ったけどこれまでのことを思えば、　やっと　医者じゃなく　薬剤師系が表に出すようになったと　評価したい。それと同時に、twitter上でも　いろんな人がベンゾについて発信しているのを見かけることが多くなったきっと　これを見ている人も同じように感じていると思う（私の方が遅いだろうし。。。。）これも、　ああ、やっとそんな時がきたんだなと　ホッとすることもあるけど同時に　それらを見て　やはり　様々な調子で　レベルで　まああれこれと言ってるなぁと思う。なんだか　　～は絶対ダメ！系もあるし、　　まあ　サラ～っと　あっさりと　私知ってます系でサプリ使っても・・・・みたいなこと　シャーっと書かれてもねぇ～～～～～～～～～～～～～むかつく。。。それぞれのお立場もおありでしょうが、　　今いうくらなら　もっともっと早くに　さっさと言えよ　　って思う。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。でも、でも、それでも　　一気断薬だろうが　　様々な減薬中だろうがなんで　表に出ている人たちの体験談は　こんなに　どれも　それぞれに　切ないのか。。。。。。。。。。。。よく考えると（考えなくて）、見ると　　　　はたしてこれこれで　私は　離脱から完全に回復しました　というような　体験談が　まともに　その全記録に近い形でも　見れるようなものが　　どこにもないんじゃない？語られてあるもの　どこにありますか？　　国内で。ベンゾの離脱からの回復は　ベンゾの再服用しかない　みたいなのも見つけたけどいや～　すでに完全断薬２年を先日迎えた身にしては　　それは・・・・・・・・・・・・・・・・イヤだ。。。。。。こんなことに　付き合ってくれそうな医者は生活圏にはいないこれが　かつてのような　年収も安定している頃なら　　新幹線でも乗って　あちこちに行くと思うけど今、もうそんな気も余裕もない梅雨のさなか　これも辛いか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ああ　えっ？　今日は　父の日？　　知らん。。。。。。。。。。。。。今日は　私の父の命日　　そして　来月７月１６日が　父が亡くなってちょうど１０年になる。。。。。なんか　親に申し訳ない。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。なんか　なんか　　なんか　なぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。。。
08Jun
- 左手中指のバネ指が半端ない。。。。。。。
  ほんとは、こっちを昨日今日に書こうと思ってたけど「6月8日」は今日しかないので　先に書いた最近、twitterでも離脱症状を持つ人とちょっとつながる機会ができた偶然なのかもしれないけれど、　やはり2，3年前より　離脱症状に気づき　苦悩する人たちがそれだけ増えてきたせいなのだろうか。。。。　それだけ　ネット上でもである確率が高くなった？そのため　やっぱり　改めて感じるのは「痛みは動く」ということ　時期も　箇所もそして　ひょっとしたら　　『辛い離脱症状（症候群）』も　人によって様々だがその中でも　より辛い症状として　「痛み」が一番なのかもしれないもちろん　「痛み」はそれに関連した　別の症状にもつながっていく　様々に　連動するようにだから　もっと辛い　多重連動。。。私の場合「痛み」は　限られた部分や　時期かもしれないそれ以上に　常にずっとある「しびれ」　筋肉の突っ張り感を伴った「しびれ」が常にあるのが私にとって辛いのだでも、「痛み」がメインの人は　どうしても耐えがたくて　痛み止め系の薬を飲まざるを得ない状況になることで　多重の辛さも伴うのか。。。。。これは　視点を変えると　このように　様々な「痛み」や「しびれ」が　全身のあちこちに出るから医者はそれだけ　山盛り　てんこ盛りの　診断名を　シールのようにペタペタと　貼りまくるんだと思う。。。そりゃ～　診断名が増えるわけだ。。。。。。。。そして　処方薬が　どんどん増えるわけだ。。。。。。。。一番　根っこもわからずにその人の　それまでの　生活暦の中でわかる　その人の様々な体質や　病歴や症状歴を診断基準だけではなく　　その人の　生活エピソードの中で　わかろうとしないからよけいに　ごく　ごく表面だけで　勝手に　病気にしてしまい　　病人を作ってしまいさらには　「病人」という人間を育てて　ずっと医療に縛り付けてしまう。。。。。。。。。。。。。そうなると　誰が得をするか　明確だ。そんな流れにだけは　　抵抗する。私のばあいかつて　バネ指は　右手の中指がメインだったそれが今　今年？　去年あたりから？　左手の薬指がメインとなりまっすぐに伸ばせないし　伸ばそうとすると激痛が走るでも、入浴中が一番症状は緩やか　　それは他の症状も似てる一方で　去年あたりからか　それまでずっと続いていた左肩の痛みは　今はどこかへ行ってしまったかのよう断薬1年目に頻繁にあった　夜間の背中の痛みも　どっかいったあの時は　入浴中にも　身体を動かすたびに　激痛が走りその時に覚えた　呼吸の仕方（スーハー　スーハー）で痛みを防御してたそれは今でも無意識にやってしまってるそれほど　「痛み」って　苦しいのだだから、よく言われる　ガンの疼痛管理のこと
- 6月8日は　Yの命日。。。
  Yは私の高校時代の友人男子校に入って同じクラスだった。　制服のない高校だったから、校則もゆるやかで、髪型も自由だった。彼は（たぶん）私と同じ天パーだったのだろうが、　あの時代なら　南こうせつのようなイメージだった。変なヤツだった。今と違って、スマホもないし、カメラなんて特別なときだけだから、日常の写真なんてないけれど、たしか、一度だけ？　ヤツの自宅に行ったのを覚えている。と、覚えているのは　ヤツの部屋の中の一場面だけ。　　母子家庭だったと思う。。。決して明るいイメージじゃないけど、　部屋の一角に　木の本棚があって、ずらりと本が並んでいたのを覚えている。　当時流行ったのは　「赤ずきんちゃん　気をつけて」で有名な　庄司薫とかの時代で、なんと　庄司薫は　講師として母校に講演に来てしゃべったのも忘れられない（そこで語った言葉　「若いということは　可能性があると言われるが、それはまだ何もしていないということだ」という言葉は　今でも忘れられない）実は私はそれまで　小説なんて全く興味のなかった青年だった。。。。その代わり　小中学生の頃は　科学少年で　学研の「かがく○年生」を毎号楽しみにして　勝手に実験したり望遠鏡やロボットを勝手に作ったり　本と言えば　講談社のブルーバックスのシリーズなどで、タイムマシンは理論上では作ることができる　などとまじめに鵜呑みにしたりしていた実に生意気な　頭でっかちな少年だった　　でも、今でも　星や宇宙は大好き。。。。。そんなおバカな私に　小説を読むことを教えてくれたのが　Yだった。。。彼は陸上部にいて　私は小学生の頃からやっていた剣道部にいたが、1年の時、関節炎で辞めたがそれは　当時の「しごき」のような　パワハラだらけの部活がイヤだったからだ。。。。そして、何を考えたか　帰宅部にならずに　当時、部員の全く居なかった「弁論部」に入った同じく　当時　国語科の先生に事情を話すと　「じゃあ　やるか（再開するか）」ということで、当時の「変わり者」が4人？集まった。　その中にYもいた。実は、自死したのはYだけじゃなかった。その中にいたMも。。。　彼は道産子だったが、転勤とかで同じ高校になったけれど、大学はまた北海道に戻って　医学部に進み　確か眼科医になった・・・・・なのに。。。。。実は詳細は知らないのだが　離れた後もしばらく文通が続いていた。。。。そう、今思えば、　ほんとうに私はバカなヤツだったんだと思う。今なら　彼らがどんだけ苦悩しながら生き抜いていたか　ちょっとは想像できるだけど、そんなこと　今考えてもなんにもならないのだ。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。Yのこと弁論大会に出ることよりも、日常の語り合いがメインの部活だった。　いや「グループ」だ。でも、せっかくだから…なのか　東京の私立大学主催の弁論大会に1度だけ出た。もう弁論部なんて　当たり前にどこでもある部活じゃなかったせいか、　地方大会を通過してなんと全国大会に出た。（結果のことはどうでもいい）確かそれで上京したときのことちょうど私の上の兄が大学生で、川口のアパートにいたが、私とYとが上京することを知って兄は他に泊まって　私たち2人をタダで泊めてくれたのだった。その時に　Ｙが　おかしなことを私に言ったのを　なぜか　ずっと覚えているなんでそんな話　言葉が出てきたのか　まったく覚えていないし　わからないが・・・・・　　　俺は　生まれ変わっても　お前を好きになると思うとＹは　私に言ったのだった。。。。。。。。なんで？　どういう意味？そして、その数年後の　6月8日　Ｙの誕生日の「午後6時10分頃　17階のマンションの屋上から飛び降りた」当時、私の仲間の多くは「人並みに」　一浪してそれぞれの進路を進んだが私は東京の私立　他は地元の国立大学に進学したが、　Ｙは2度目も合格しなかった。。。ところが隣の県の県立大学に新しい学部が新設されるために　入試が遅れて？あり、そこに合格したそこまでは聞いていたような気がする・・・・でも、　新しい学生生活を東京で始めたばかりの時に　友人から　Ｙの死を電話で聞かされた。。。。。。今でも覚えている　　私はそれを聞いて　　　　「えっ？　死んだの？。。。。。。。。。」弁論部の顧問の先生は　私たちが卒業後に　咽頭ガンで声を失い　職を辞し　そして亡くなったが病気なら　危篤なら　すぐにでも駆けつけようと思ったがなぜか　なぜか。。。。。。。。。。。。。。。私は　行かなかった　　葬式にも。。。。。。。。。。。。。。。。。なぜなんだろう私の中には　悲しみよりも　怒りがずっと強かったのは確かでも、それは　Ｙの死を　受けれたくなかったんだとも思う。だけど　今の私なら　もし　そんな似たような体験をした若者がいたら　辛いだろうが　行って　ちゃんと　見て　お別れをしたほうがいい　　とはっきりと言ったと思う。大切な「喪の作業」のプロセスだからだ　でも、そんな　中途半端な「わかれ」だったからこそずっとずっと　忘れられずに　42年たった今でも　いつでも思い出せる　数年前のことのように大学卒業後、私は　仕事を変えているが　　そのどちらにしてもＹの生き方に直結する　仕事を選んでいる　と言えるだけど　Ｙは　あのとき　私に　何をいいたかったんだろう。。。。そして、なぜ　自ら逝ったんだろう。。。経済的な負担とか　そんなことじゃないような気がする。。。。今でも　知りたい　　教えて欲しい
05Jun
- とぼとぼと歩く。。。
  今、毎日は仕事してない今朝、子どもが特別支援学級に通っている母親から電話があって、あれこれ話を聞いたりしてた。　もう何年も前に出会っただけだけどで、11時過ぎに、ハッとして　思ったのは「あ、今日って9：30に　歯医者に行く日じゃなかったっけ・・・・・」　焦った。。。。。。。。。。そして、「あ～　またやっちゃった・・・・・電話してまた予約しないと。。。。」と3年前くらいからか　治療がきっかけで、その後月1の　歯のメンテナンスを定期的にしてもらってる終われば次の予約をして帰る。　唯一　1000円でおつりの来る　セルフケアしかし、次の瞬間・・・・・・・・・・・「あ、今月は　おととい　もう行ったんだ。。。。。。。。」まだ2日しかたっていないのに、　おとといのことを　完全に忘れてたいや、完全に　行ったのを忘れてしまったと　思い込んだ。。。。。。。。。。。。。。。。。。　私にとっては　これも　私の離脱症状の中の　記憶に関する　誤作動思い起こせば　たしか　断薬1年目の冬の仕事のために車で出たのに　カバンをそっくり忘れ2年目に入った春？　仕事の約束の日時をまちがえたり・・・・・・・・・・・・・　そのときは　ほんとうに　ショックだった。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。自分が　ほんとうに　壊れていくのを　実感した　心身共に　反応してた。。。。。。。。。。。。。。。。それからか、とにかく　予定の確認を怠らなかったかな。。。。。。。。。。何遍も確認したりそう、以前なら　そんなことなかった。。だけど、今朝の出来事は　まあ、　歯医者行きだから　誰にも迷惑かけないことだけど「ああ、また電話しなきゃ・・・」くらいで　あ～～あ・・・・・と呆れるレベルだったかな。。。。。。。そう　やっぱり、　多少は　慣れたのだと思う。。。。。。。。。。それくらいのこと症状が消えることなんて　まだない耳鳴りは相変わらず、以上に　うるさい（五月蠅い）朝目が覚めたときの　全身の　特に手足の　つった感じとしびれのまざったような　イヤな感覚はまったく　かわらないまま日が長くなり　日の出が早くなったせいか　目が覚めるのは　5時頃になった（春先までは6時ころ）夜何時にねても　目が覚める時間は　あまり変わらない　　体内時計？何度も書くけど、　レンドルミンを20年以上飲み続ける生活だったのに離脱症状の中には　入眠困難はない　　　　あれほど苦しんだのに。。。。。。。。。。（だから　私の場合　「ゆっくり減薬」など　考えられなかった。。。。）　ほんとは　子どもの頃の私は　道を歩きながら　下を見たりして、何か変なものがあると拾って帰ってきたような子どもだけど　学校では　良い子優等生だった　　そう　大人のために見せる自分があった。。。。。。。。。これは　子どものせいじゃないと　今だから　思っているだから、　悪いことができない　良い子優等生タイプは　今でも　たくさんいるけれど私には　すぐにわかる　そして、　そんな子ならではの　辛さや苦労がわかる（つもり）　だから　「ワル」が羨ましいと思っている　「ワル」になれる　できる。。。そんな自由さ？でも、「良い子優等生」のほうが　ずっと　たちが悪いとも　思う。。。。。。。。。。。。うそつきだな。。。。嘘を突き通して　生きてきた人生　人にも　いや、なにより　自分になれのはてだ。今日から　3年目？　　感情がわかない。。。。。。。。。。。きっと　いちいち感じることのほうが　　ずっと恐ろしいということをこの間　1年目　　2年目で　　ほんとうに　ほんとうに　感じてきたんだと思う。。。。。。。。。。。感じると　意識すると　恐ろしいひっそりとしていたい　だから　とぼとぼと下を見ながら　歩くような人生でもいいとりあえずもう数えたくない
03Jun
- あらゆる調整がむずかしい
  ベンゾをメインとする向精神薬の　脳の中枢神経系に作用する仕組みは　学べば様々なものがあるのだろう以前の私だったら、　不具合の生じたPCを一日中、関連本などを見ながら　ず～っといじって　あれこれと直して頃のように自分で納得するまで　学習していただろうだけど、　今は　そんな気力　意思　も乏しくやり出しても　集中が続かないあれだけ　こだわりの強い　一度はまったら　とことん……というタイプだったけど　今は　そうありたくない方向ばかりに向かうAmazonで本を注文することは激減したネットなどで　「読みたい！」と思う気持ちは　今でも残っている以前なら　バンバン読んでた20代の頃、　「将来は　書斎のある家に住みたい」とか「本に囲まれて眠りたい」などと　本気で思っていた頃もあった。。。。自律神経失調症が　持病のようにずっとあったように自動的に　いろんな環境や状態に合わせるようにその時の自分に一番いいように　調整する機能が人間には備わっているんだということを情けないけど　　やはり　失って初めて　その重要性やら実際の機能そのものに気づく　　こういうことだったのかと。。。。歩くことも　指でモノをつかんだり　ひねったりするなんてことない　あたりまえの　日々の　ちょっとした動作ですらほんとうに　身体障害のように　うまくできないことが当たり前になった言い方を変えれば　以前なら　なんの意識もせずに　無意識に　いろんなことがなんのひっかかりもなく　できていたが今は、　そんなことも　いちいち　意識して　グッと力を入れたりそう　車なら　今あたりまえになった　オートマチックで運転していたのが　　今は　完全マニュアル車運転のようそう　初めて教習所通って練習していたり免許取り立てで　中古のマニュアル車を買って始動時の　クラッチがうまく入れることができずに　エンストしてしまったあのときのような……（ガクン…ガクン…）　ぎこちなさ。。。。。何十年も　無意識に　生きてきた　　自分の身体が　あたかも勝手に動いてくれていたように　　気持ちだけで　ちょっとした意思だけで　あとは身体が　勝手に自由に　動いてくれた　50年以上も・・・・まだまだ慣れないのですよ。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。このブログに　あれこれ書き出したときのように　自分の身体が「ポンコツロボット」になったようだと　何度も書いたけど今は、そんなもんじゃないかも・・・・　　ぶっ壊れてる。。。。。。。。。。さびた　ブリキのロボットならまだいい身体だけでなく　神経も　精神も　ボロボロ状態ほんとうに　今の自分が　一番キライ　一番見にくいあるサイトで　この離脱症状の怖さが自分の一番見にくいものを　自分で見せつけられるような体験（症状）だということを　書いていたけど　その通りそんな思いを　もう　2年間続けているわけだ。。。。。。。。。。。。5日で「完全断薬」2年だけどちっともうれしくもない5年？　10年？・・・・・・・いやいや……そんなに待てないよ。。。。。。そんなに生きていられるのだろうかとこれが20年　30年前の　体験なら別な意味で　苦しかったろう毎日毎日　仕事仕事の日々それはそれで苦しいだろうけど毎日仕事に行かなければという　自分への強制で日々過ごせたかもだけど今は、　ほとんど自分の意思で自分を動かすしかない毎日は働かなくていい生活は10年前なら　「ああ　いいなぁ　そんな日が来て欲しいなぁ…」なんて思ってたかもしれないけど　ゾッとする。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。＃つけるのも　めんどう・・・・・・「日常生活」が「離脱症状だらけ生活」とイコールになってる。。。書き始めた時の思いと　書いていくと　ちがった内容になってる。。。いつものこと。。。。集中力がないから　すぐに結果の出るよなことばかりに執着するビクビクしてる　恐い　　ぜんぶ　落書きのような　生存確認記録です。読んだ人に　パワーを分けられるような内容はまだ書けません。。。。申し訳ない……って、　また「申し訳ない人生」は続く。。。。。。
02Jun
- じきに断薬2年になるけど。。。
  気がつけばもう6月。　私の誕生月だけど、なぜか昔から自分の誕生日が近づく前月あたりからなぜか調子が悪くなるのは　なんでだろうと思っていた。。。　で　そういえば、6月で完全断薬丸2年になる。この1年くらいの間、さすがに　ベンゾを中心とする向精神薬の処方や服用に関する様々な立場の注意喚起が目立つようになってきている。そう、実に「立場」は様々だというのもこの1年くらいの間、私の場合　やっとわかってきた。。。それでも、つい最近、twitter上で　「一気断薬は…」　「危険」みたいなtweetを見た時にやはり今でも私は　辛い反応をしてしまう。　何度も書いたとおり　心身ともにはっきりと反応する。これは切ない。。。だけどふと思う　　私の場合　完全な「一気断薬」ではないと長期連続服用は　実はレンドルミンだけ。（0．25㎎　1錠）リスミーもいっしょに　または追加のようにセットで飲んでいた頃があったが、ずっと2㎎1錠だった。でも、6年前に県外で2年間単身生活をしていたころ、その地で処方してもらおうと新しいクリニックを見つけて受診したときに　リスミーは2㎎の他に　1㎎もあることを知らされ結局その時から　事実上　リスミーに関しては「減薬」を実施していた。そして、2年前、　離脱症状のことを初めて知ったときには、　もうリスミーは常用していなかった。。。（ほとんど　補助のお守り代わり　気休めか。。。）基本、　それまでも　眠剤を飲まなくても眠れそうな週末（次の日は休み）には　飲まずに寝ることもあったし、そう思って眠れずに（私の場合、入眠困難タイプだったから）夜中に飲むこともあったそんなとき　リスミーも　2㎎飲むことはほとんどなかったと思う…時にはレンドルミンの代わりにリスミーという時もあったかと思う。。。よく覚えてない自分の入眠困難型の睡眠障害は　元は私の神経症者としての体質からきていることはわかっていただけど　神経症的な生き方はなかなか変えられずに　一喜一憂のような生き方をしていたのだと思うそれと自律神経失調症もち　の体質は十代のころからあったのではないかと思う（昔は　毎晩の深夜放送を聞きながら寝る　音楽をイヤホンで聴きながら寝る　というパターンがずっと続いていた　　ひょっとしたら、眠剤で寝ることと　バトンタッチのような生活だったかもしれない。。。。　まあ、基本　さびしんぼ　なんだと思う）と　こうやって　「一気断薬は危険・・・・ずっと苦しむぞ」という感覚を薄めようとしているのだろう。。。でも、まちがってない向精神薬に依存するというよりも　本質的な問題解決に向かわずに　他の安易な方法に置き換えて（すり替えて）　ずっと生きてきた　ということは言えるそれは　いつのまにか　生き方になってしまったのだと思う。今月は62になる加齢による身体の決定的な変化同時にそれは　社会的環境の中での　特に労働生活のあり方が　いわゆる「働き盛り」の時代とは　変わってしまった今それは　「仕事」の中の　自分の「役割」の変化が決定的に変わり極端に言えば　　　自分がいなくても組織も　社会も　な～んも変わらないということが　ほんとうに　自分でも　納得せざるを得ない　　諦めなければならないということまた　そのような働き方を選び　自分でもそれを強化して　その形にこそ　依存してきたのかもしれない依存も多重構造・・・こんなふうに書くと　かっこつけてるのかもしれない結局は　誰も信用せずに　上手に自分の弱さを人に見せられずに　上手に相談できずに勝手に生きてきた結果状態なのだと思うそうなると　それが深くなると　人格まで変わっていくのかもしれない。。。しょっちゅう思うやっぱり　人に聴いてほしいのだ　自分の気持ちをわかってほしいのだただ　ただ今年もドクダミの花が咲いた。。。ブルーベリーもプクプクに。。。
25May
- レッテル貼り。。。
  昔、祭りの縁日の出店で、赤や緑に色づけされたヒヨコが売られていたのを覚えている。鶏のヒヨコは　黄色っぽい色のはずだけど、どうやって着色されたのか、なぜわざわざ色づけするのかまったくわからなかった。。。　　かわいい…　じゃなくて、　えっ？？？　だったんじゃないかな。。。その後、十代の頃か　そんな現実を何かの本か　誰かが話題にしていたのも覚えているけどその主旨までは記憶に無いけど　決してほめていたわけじゃないと思う。　いつの頃か　抗うつ剤の新薬のルボックスが世に出て、地元の大学病院でも　まるで餅まきのように　ばらまいて処方されていたのを覚えているある人は「あそこ、ルボックス外来って言うんだよ…」と揶揄していたっけ。。。そして、木の実ナナの塩野義製薬による　新聞全面広告は今でも忘れられないこれって、今思うと、広く国民が　抗うつ剤だけではなく　いや　新しい抗うつ剤の販売拡大のために（まだ）有名だった　明るく元気でパワフルなイメージの木の実ナナを起用して誰でもなる　誰でも飲めば楽になる　安心安全　みたいなあたかも　他の飲食のCMと同じように　同じレベルで　全国にばらまくことで実は　それは入り口　精神科やお近くの心療内科の敷居を低くして　集客し　結局は眠剤などむしろ他の向精神薬を処方販売するための　大作戦だったように思うそして　元皇后の　雅子さんが　「適応障害」と診断された頃からかなぜか　あちこちで「適応障害」という言葉を聞くようになった頃（以後“治療期間”？）からか同時に診断名が変わっていく診断基準マニュアル（DSM）の影響もあり（かつて神経症と呼ばれていたのがメインだったのが不安障害に変わったり…）いつのまにか　その人の訴えている表面的な症状に　医師がペタッとお札を貼り付けるように「はいはい、ぜ～んぶまとめて　不安なんですよね　いろんな不安があるから　毎日たいへんなんですよね。　だから、これを不安障害って付けましょう。　実はそれによく効く　新しいお薬があるんですよ。。。。」となんでも次々とくっつければ　それが月2～3回の継続通院で　見事な患者さんのできあがり。。。。。「うつはこころの風邪」というキャッチフレーズがいったん盛り上がってしまってから地域のあちこちで、　国策の「うつ～自殺予防」が「自殺3万人時代」の中で　さらに盛り上がり地元の保健所が市町村の保健福祉課（保健師がいる）、それに当時まだ盛んだった地域精神保健の「担い手」としての　地元精神科病院や付属の地域支援関連施設が合同で「精神保健福祉講座」とか「こころの健康づくり講座」等の名称で　より普通に日常化させるように「正しい理解は　正しい知識から」という合い言葉で広められた同時に　SST（生活技能訓練）や　今も大流行の認知行動療法も広められ「21世紀はこころの時代」とさえ言われていたのを　私は今でも忘れられない何が言いたいのか。。。。。。。。。。。。。。今思えば　やっぱり　軽い　　決して軽くない問題を　以下に軽く　気軽に　身近にして　より良い生活のために「こころの健康」づくりに　専門家も必死だったのだけれど実はその　現実　　　精神医学や　精神医療（治療）の考え方と現実そして　実際に外来や病棟にいる人たちが　　いったい　どんな状況で　どんな医療機関につながりどんなふうに　扱われてきたのか　　それは　おそらく　いまだにわからないままだと思う「3時間まって3分診察」なんて　まだいいかも　　3分間って決して短くない現実は　1分以内　というのが　多くの現実では？診断も処方も　ほとんどが　対処行為で　診断名と処方は常にセットでそれらを支えている診断基準マニュアルがあって、　まさに「サルでもわかる（できる）・・・・・」よほど　電気製品などの購入後の　お客様相談窓口のほうが　よっぽど良心的で納得できるかもしれない過剰診断　過剰治療⇒（＝）多量多剤処方～長期間服薬・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・という構造が　こうやって　できあがってしまった。。。。。。。。。。。。。。世情と国策と　企業と専門機関（専門家）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・一般国民は？たぶん　今　私はこれを　怒りの力で　書いているのだと思うそれまでたまってたまっていた悲しみが　ドロドロになって。。。
24May
- 哀しみと喪失と怒りと。。。
  今までの人生　いろんなことに　自分なりに耐えてきたことが　けっこうあるけどそれはそれで　だいたいは　何かのためにちゃんと　役に立っていたように思うだけど　それが　そんな努力が　報われなくなってくると自分の中で　つじつま合わせのものさしが　狂ってくるどんなに計算しても　　答えはマイナスになりいつのまにか　自分の身の丈以上の借金状態のようになる犯罪者じゃないつもりだけど自分がしてきたことを　誰かに話すことが　怖くなってくるだんだん　ひとりでいる時間がふえてくるそんな月日が流れるとそれまでの　自分のいろんな感覚が　まるで　自分じゃないような　変化が次々を起きてくるはじめのころは　驚きや戸惑い　そのうち悲しみに溢れたけどいつのまにか　怒りが　どんどん　ふえ　ふくれあがってくる時に　虚しさがふくれあがると　生きていくことが苦しくなるからその分　怒りが　　悲しみや喪失感が　怒りのオバケになってイライラに包まれた怒りで　自分自身が　それまでの自分とちがう自分が再形成されていくようだ。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。どうなっちゃうんだろう。。。。。。。。。。
- リブログ記事おそろしい。。。心身共に壊れていくよう。。。
  アムさんのブログ、「身体表現性障害」のところを読んで、ほんとうに納得してしまった。。。アメリカ（＝日本）の診断基準マニュアルが家庭版として読みやすく記されたサイトを見て、なんか絶望的になりそうな気分。。。DSMマニュアル家庭版「身体症状症」前から思っていたけれど、「精神病（精神障害）は作られる病（障害）」だということ。。。着々と年月をかけて。。。。服薬する前の、なんらかの症状が出る、感じるきっかけは、まったく人それぞれだと思う。その背景や原因、要因はひとつじゃない　実に様々だけど、　現実の医者は　精神科医は　このDSMで　いとも簡単に「診断」を下し、いとも簡単に　向精神薬を処方し　服薬生活を始めさせる。。。。（中略）そうして、服薬後も　実に様々な状況（症状の程度やら、新たな状態やら…）の中であたかも　処方された向精神薬に先導されて（船頭…）　未知の精神病の世界へ誘われる。。。。。。なんだか、　別世界へ連れ込まれて　戻れなくなってしまうかのよう自分の弱さを感じれば感じるほど　もがけばもがくほど　泥沼に沈んでいきそうな感じ。。。。哀しみと苦悩　後悔と喪失25年前にもどりたいいや　せめて10年前でもいい【知ってますか・身体症状症の人は、自分が十分な治療と考えるものを求めて、医師や病院をわたり歩くことがあります。】ってなんだ？症状やら診断やらあれこれ書いて、最後の「治療」はこれか。。。。【患者がかかりつけ医と良好な関係を築いている場合でも、しばしば精神科医に紹介されます。精神療法（特に認知行動療法）が最も有効な治療法となります。うつ病がある場合は治療します。この病気がある人には、医師と支持的な信頼関係を築くことが有益となります。医師が患者の受けるケアを調整することで、症状を緩和する治療を行い、定期的に診察し、不要な検査や治療から患者を守ることができます。しかし、身体症状症の人でも、実際に検査や治療を要する身体的な病気が発生することがあるため、医師はこの点を注意する必要があります。】
15May
- 砂の器。。。。。
  日常生活習慣ってなに？…という生活新緑が鮮明に目に飛び込んでくる季節。　きれい　たしかにきれい。。。ふと、断薬を始めた２年前の光景を思い出す。。。あの時も、なぜか、それまで感じたことのないくらいの　まぶしい山の新緑の映像が思い出されるこれがよくある映画の　「なんて素晴らしい世界・・・・」という自然の光景なら　のんきでいられるけど現実は、　離脱症状による感覚過敏の「症状」としても　あるある　なのだった。。。。。。。。。。。。。。。週末に上京する午後の新幹線なので、指定券を先日買いに行った。窓口の対面ではなく　発券機を使ってカードで払う今日、ふとその買った券を見たら。。。。。。。。。。。。時間がちがう。。。。。。。。。。。。。。。。。いつものことだが、ネットで時間やら行程を調べて、メモカードに書いて　それから駅に行って買う。（なんでもネットで購入するわけじゃない）乗ろうとしていたのは「１３時」台の新幹線。　しかし今日見たら「１３時」をなぜか「午後３時」に読み替え？買った切符の時間は「１５時」台の新幹線になっていた。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。　１３：○○⇒　３時○○⇒　１５：○○と　化けていく。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。これも、実は　去年も一昨年も　あった。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。いや、JRじゃなくて、　そのときの「予定」を覚えたりメモしていても、　実際にその時その日になると別の内容（予定）になって　認識が書き換えられてしまい　その誤作動にまったく　その時は　気づけないまあ、当日の直前とか　当日のその時間が過ぎてから　気づくよりは　いいか。。。。。。。。。。。。。一昨年や去年はこんなもんじゃなかった。。。。。。。。。。。。。。。。。これを　「だんだんよくなってきてるじゃないか！」って　誰かに言われたとしたら今の私は　決して素直には　喜べない私の中で　喪失体験は日々続いている　　　砂の器のように　作っては消え　盛っては流される。。。。。むなしい人と話さないことが増えたり　一人でいることが増えたりそれはそれで　楽なのだけれど　ほんとうにだけど、　私の脳みそも　砂の器のように　溶け　流されていくいや、砂よりももっと　ドロドロか。。。。。。。。。。。。。。。。。。。歯はなんとか　落ち着いている　最近　寝るときとか　左足のツリで痛む　　これも毎年出てくる。。。。。。。。。。。。。。。これってパターンなのかな・・・・一昨年は恐怖だったけど　今は　　　　虚しく　悲しい。。。ネットで　ネガツイとか　ネガティブ発言どうこうっていうのを見ると　ゾッとする前向きとか　肯定感とか　考える気もないドロドロにどっぷり浸かる　Mですから
03May
- 自分のブログを振り返った。。。
  ほとんど「離脱症状記録」と化した私のブログ。。。そんなつもりで始めたアメブロじゃないのに、2016年の秋から始めたのは、その1年後（今だと一昨年）の秋に亡くなったKちゃんが、膵臓ガン末期で闘病生活をこのアメブロで綴っていたこともある。・・・・・・ということも今、改めて思い出す。。。。レンドルミン断薬2年が過ぎたけど、服薬期間はその10倍を超すおぞましさ。。。。。。。。。。。。。。。。。そんな思いを　ようやく現実のものとして　背負う覚悟だけはついたつもりだけどそうやって　背負いながら歩けるのかは　まだ。。。。。。。。。。。。。。。でも、身近でわかって欲しい人には　話そうにも、話そうとすればするほど　感情が　負の感情がどんどん溢れるので　せっかくだし　これまでの　離脱記録をまとめてプリントしようと思った。そんな作業を　10連休中にしていたら、　自分が今一番求めている情報は何かということにちょっと気づいたそれは　決して「共感」というものじゃないような気がする漠然とした「共感」の言葉ではなく　まだまだ自分の中で起きていることを　確かめたいんだと思った今起きていることが　どういうことなのか　自分だけが異常なのか　わからないことが一番　不安の再生産の源のような気がしたと、こんなことをグタグタと書いているのも1年前とも　2年前とも　3年前とも・・・・・・違う現実の生活のためだとも思っている昔の自分に言わせれば　「お前はさ　今、ヒマだからそんなことグタグタ考えて書いてるんだよ」ってことになる　　たしかにそうだろうなでも、こんな書き方だからこそ自分のことを　今と比較しながら　あれこれ見直せることにもなっているだから、しょうがない「コメント」欄を　復活させたのも　実は　具体的な反応を求めたくなっているのだと思う自分の離脱症状だって　まだまだ多種多様に湧き出てきて　それぞれに違う感じ方をして一喜一憂してしまい　おそらく様々な妄想にとりつかれる精神病患者になっているような状態でこれって　なに？　　　これって　私だけ？　　これって　やっぱり異常？ということで　孤立し続けることが　かなりヤバイと切実に感じることが多くなっているのだと思う　こんな私のブログを見て　「やっぱり　一気断薬なんてしたくないよね」と　反面教師ブログにしてくれればいいなとも思ったけどどうやら　長期に減薬している人も　なんだか似たような離脱症状がまだまだあるんだとも思うにつけやはり現実的に苦しいのは　「離脱症状」そのものであり、それをずっと抱えながら（痛感しながら）毎日を送ることなんだろうと思ったならば、安易な励ましや慰めよりも具体的な反応のほうが　ありがたい　私はそれは　このたび　「コメント欄」復活をしたら　　かつていただいたコメントもちゃんと見れるように復活していたのを　気づいた　そんなこともわからず　また　かつていただいた言葉さえ忘れていたことにも気づいたただでさえ　認知能力　記憶力の激減を痛感している日々だからやっぱり　このブログの記録機能はありがたいと思った反面　「いいね」は　私のような凸凹人間には　ほとんど「意味不明」なので今後もつけるつもりはない　　　「意味不明」は　私にとって　怖いから。。。。。。。。。。。。。。。。。。。大切な「同級生」の　亡くなったKちゃんのコメントも　ちゃんと残っていることに気づいてうれしかった。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。もう居ないけど　私のブログに　ちゃんと遺っていることが　うれしかった。。。。。。。。。。。。。。。このブログを書くこと自体　今の私にはたいへんな作業だけどやはり　生存確認と　　他の人の離脱症状の現実を　断片的でも　具体的に知りたいためにまだしばらく　グタグタと　自分の症状にこだわっていきたいもちろん　そんな　なんの前向き内容でも　パワーを与えられるような内容じゃないからどんどんスルーしてもらっておおいにけっこうです私もいまだに　他のブログをちゃんと見る気力もない　ほんとうにどうしようもない生活だから。。。
02May
- 感覚（感情）優位・・・理性減退？
  わかってもらいたいけど　わかってもらえない　というよりこの状態を誰かに　わかってほしい人に　わかってもらいたいけど言葉で　話してわかってもらうことが　本当に困難な状態が続くと言葉で話してわかってもらうことを　諦めてくるようになるそんなことを頭で考えていても次から次に　出現する　身体症状や　それに伴う　様々な不安症状が　絡まり合いながら全心身で過剰に感じてしまうためにもう　いちいち　言葉で話してわかってもらうことなど　それ自体が　イライラしてできなくなってくるそうすると　もう　耐えること　じっとしていること　ガマンすることを　優先するようになりそのための生活習慣を作ることが　今の自分を守ることになってしまうしかし　それは　それほどに　離脱症状が奇怪に　予測不能にやってくるのでただただ　嵐が過ぎるのを　ひたすらに　　洞窟の中で　じっとして過ごすことしかできなくなるところが　ほんとうに恐ろしいのは　　この離脱症状を　いろんなことに例えながら話せても実際には　「嵐のように」と言っても　現実の「嵐」はちゃんと　じきに収まるけれど現実の　「私の離脱症状」は　そんな自然には　収まりませんよ～～～～～～～～～～～ってことだから　次々に現れる症状は　これまでの人生で　体験したことのないものばかりだから　言葉ですら言い表せないほどの　　異常体験としか言いようがない話したい　やりとりしたい　　だけど、　一度口を開くと　次々に　溢れるように　いや　吐き出すように苦悩のかたまりのような　咀嚼も　消化も　不十分なままの　おぞましく　理解不能な魑魅魍魎とした言葉しか出なくなるそれは　あなたにとっても　いやでしょ？話し出して　なんて言っていいかわからなくなってる　あなたの表情を見るのが　感じるのがさらに　苦しい結局　　この一週間　だれと　どれだけの会話が　やりとりが　できたんだろう。。。。。。。。。。。。。。。。ごめんなさいって　いろんな人に謝りたいけどそれをやってしまうとそれで自分が　溶けて消えてしまいそう
- 歯の異常から。。。免疫力のこと
  この1週間、世間は10連休やらでお忙しそうだけれど　　私は落ち着かない天候がまたアップダウンして、今回は口腔異常オバケがやってきた。。。。。。。。。。。以前から、歯の痛みが部分的に出現しては消えるようなことがたまにあった私の歯は色々不具合があるけれど、以前書いたように毎月1回「かかりつけの歯科医院」に通ってクリーニングメンテナンスをしてもらっているので、身体のあちこちが老化している今、大切なおつきあいになってる。　1回行っても千円でおつりが来る。　何か異変があればすぐに歯科医に診てもらえるが、それ以外は歯科衛生士さんがやってくれる。しかし、今回は「いったい、何が原因…」という痛み（激痛ではない）と　かみ合わせの違和感が強かった自分の歯なのに、あたかも入れ歯のような別の歯を入れているかのような・・・・ぞっとする。。。。「歯の妄想」体験のよう。　　口腔内全体の違和感（異常）を感じた。結局、次の予約日を待たずに、土日もやっているので電話して受診した。なんだかんだで、歯としては気になっている奥歯については　様子を見ることにしたそれは、これまでの離脱症状体験から　安易に　「今感じている身体症状」に飛びつかないため確かに「痛い歯は抜くか削って…」ということも大切な選択肢だが全身の離脱症状を背負って生きてると　いちいち反応して検査とかしてたら　たいへんなことになる…診断名が増えてまたおかしな薬が処方されるかあれこれ難癖つけられて相手にされないか。。。。。。。。。。。。。そういえば…と　私が思ったのは　体調によっても「痛み」は出現したり　移動したりする。。。。ならば、とにかく歯のクリーニングを徹底するか　ストレスを減らして　休むしかないとそれは　正解だったやっぱり・・・・・・・・・・・・・・・・・・離脱症状の回復は　遠い先だが　日々の気候変動のような全心身の様々な離脱症状についてはとりあえず　対処しかないのかと私のような　まともな減薬もせずに　ほぼ一気断薬を決行してしまったバカ者にとってはこんな乱暴なやり方しかないようにも思うこれがまだ断薬半年以内くらいなら　　もう一度再服薬しながら計画的に…と考えたかも知れないでも、何度も書くが　私の場合　断薬したら　少なくとも　入眠困難から逃れられたのだしかし、それは同時に私の生活習慣全体が変わったことで、それまでのストレスのかかりかたが全くちがっていたこともあるとは思う。それでも、眠剤のレンドルミンがメインだった私にとって「とりあえず眠れるのに　なんでまた眠剤？」という状態だったのでなおさら　再服薬して減薬という　当時の私にとって　　筋の通らない　断薬という選択肢しか選べなかったのだった。。。。。。。。。。。。。。。。。。。ほんとうに「24時間　離脱相談」の電話やネット相談のサービスがあったら　どれだけ助かるか。。。。非生産的な日々が続く。。。。
27Apr
- 天候の急変（格差）はつらい。。。
  今日は日中も9℃くらいまでしか上がらなかった。この1週間、25℃を超えるような初夏のような天候になって、「もうストーブもいらなかな……」と思い、灯油もまた余りそうだなと思っていた。。。　　でも、今日またつけた。と、こういう話も、毎年のこと。しかし、やはり、「変化」には本当に過敏になってしまっている、心身ともに…冬だって毎年すぐには終わらない気候だから寒いこと自体がいやなのではない　夏だって　けっこう湿気もある　蒸し暑いことも　別にそれはいいのだ一番　この（私の場合）　気温ならその格差がつらい気温が下がるということは　たいてい気圧も下がるからそれ自体　天気予報通りになっているから　テレビの予報を見て別に予期不安になることはなけれど昨日も、左足に痛みを感じた。。。。。　イヤな予感だった。。。。。離脱症状が始まってから、それまでとは違うことは多々あるが断薬する前までは、右の手の指が「ばね指」のクセがあった特に、朝起きたときにそれを強く感じた　いっときは動かすと痛みも伴うほどだった。あれはいつだったか　10年以上前　急に握力が低下したことがあったたしか右手の握力が8まで落ちたときは焦った。。。1リットルの牛乳パックを持ち上げようとして落としたのだった。。。。さすがに整形外科に行き、あれこれ検査もしたが（筋電図とか）首の右側に小さなヘルニアがあるのを見つけられ、その影響かもと言われ、手術するほどじゃないとのことで、また近所の整形外科に戻ったが、結局毎日3種類もの薬が出されるだけ（あとはつまらん器械）それで勝手に服薬を止めたら　なんと……治った。。。。　そんなこともあったその頃だって　「薬を飲み続けることはイヤだ」と思っていたのに眠剤だけは　長年の持病として私は認知してしまいほぼ一生付き合い続けるしかないと思い込んでいたのだった。耳鳴りは　服薬する前からだったけど、それは　私の自律神経がずっと不具合だったということそれをもっと早く　なんとかしようと　ちゃんと相談すべきだったのだと思う何度も書くけど　離脱症状のありかたは　千差万別なんだと思うたくさんの要素とその組み合わせがあるさらに　おそらく　どんな環境の中で生活しているかという外の要素もあると思う眠剤だって　初めから自分で自覚して　精神科や心療内科、またはかかりつけの内科医にもらって　飲み始め　飲み続ける…という生活になったりする人が　やはり多いのかもしれないがいろんな人のブログを見て知ったように様々な疾患で　手術や入院をした人が　その過程の中で向精神薬を処方されたことで（術後や退院後も）そこから　離脱症状が出た人も少なくないそれだって　あらゆる疾患や治療や療養、通院生活の中でそれまでの日常生活が変わってしまったりそれにともなって　自分の健康に過信していたような人にとっては様々な「異変」を体験したりすることで　免疫が低下するようなこともあって・・・・・・　様々だ。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。今日は　昨日辺りから歯が痛くなって　一番弱い左下奥歯が不安定になっていたのが　ジクジクと痛み出した。。。。。ハッとした・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・以前も書いたが　（私の場合）　離脱症状の日々の中で常にずっとある症状と　日々変わるものがあってそこから「わたしのあるある」の中に　痛みは動く　　というものがある前述した　左足の痛みや　足のツリ1年前の頃のような激痛で夜中に起きるようなことはなくなったがあきらかに　「おっ、来たな！」という感じで出現し　時期に収まったりと言うことはいまでもある　歯も、前に書いた　（私の場合）　「顔面の中の特に口の部分の異常」として歯のことがある　唾液の分泌の減少はもちろんうん、やはり　うなずく　様々な環境と心身状態の中で免疫低下が「痛み」につながっているみたいだといや～　こんなこと　あれもこれも　医師に話したらまともに相手にされないか　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・また　グタグタと書いてしまったもし　最後まで読んでくれた人がいるなら　ありがとうござました。生存確認花があれこれ咲き出し　新緑がきれいエネルギーがほしい
24Apr
- 一気断薬はやめたほうがいいですよ！　（大事な補足）
  もし、私のこのブログを途中から見てる人がいるならどうか区別して下さいねこんな異常な症状がこんなに毎日毎日続いているのは私がベンゾ眠剤（レンドルミンが主で＋リスミー）を２０年以上も長期服薬し、　あるとき「ベンゾ離脱症状」のことを知り主治医も内科医も否認したため、とにかく恐くなってほぼ一気断薬してしまったから２年前は、（これもその人の様々な状況があると思う。ベンゾを中心とした向精神薬のことやその離脱症状のこと、減断薬のことなどについて　どれだけの基本知識を　知った上で　どんな実践をしたか等）私にとっては　適切な減断薬の方法など　日常のことなど具体的な情報は乏しかったと思ってる。今思えば、一気に断薬せずに（正確にはレンドルミンを１ヶ月間、ベルソムラに変更しその後断薬）、もっともっと冷静に　どの方法が自分の状況に一番ふさわしいのかの情報収集し、自分なりの熟慮の末の判断をする（覚悟する）時間を持つべきだったと思っている。なぜそのまま　恐い物見たさのように　ここまでほぼ２年間も断薬を続行してきたか　自分でも？？？？だが　おそらく私の場合・・・・・この「私の場合」というのが大切。あれだけ　入眠困難な状態が２０年以上も続いていたのにレンドルミンどころか　向精神薬自体をすべて止めたのに　眠れてしまった・・・・・・・・・・・・・・・・・ということが大きいと思う。もし、多くの減断薬を試みている人たちのようにやっぱり眠れない・・・・・・・・・・という状況が続いたらきっと　おそらく　私も　　「やっぱりまた戻そう　そして　仕切り直しするために　もう一度あれこれ調べて　計画的な減薬で断薬をめざそう」としたと思う。。。だって　ほんとうに　ほんとうに　ほんとのほんと眠れないということ　不眠ということ　特に　私の場合入眠困難ということが　どれだけ苦痛でおそろしいかわかっていたからそう、だから今の私は「とりあえず眠れる」ということと　　「先行き不明なおぞましい離脱症状」　を　天秤に乗せて　地獄への道のような離脱症状を　背負って（どっちが？）とりあえず生活することを選んでしまったんだと思うだから　私の今のブログはそんなバカなヤツの体験記だと思ってもらっていいですこんなぶざまになるくらいなら　どんなに手間かかっても　時間かかっても　計画的な減薬を着々と進めることを　勧めたいだけど　それでも私の場合それほど　こんな苦痛な毎日を生きてるのはそれほど　向精神薬を　一刻も早く　自分の身体の中から追い出したかったんだと思う失ったものは　計り知れない特に脳の中の　様々な機能　器質・・・・もう服薬してないのに　亡霊のように　化け物のように毎日毎日　おっかけてきて　からんできて全身にしがみついて　いったい　この感覚は　この体験はいったい　なんなんだ？？？？？？？？？？？？？！！！！と　わけのわからない　これまでに体験したことないから性格に言葉で説明できないほどの　「症状」（と…この言葉を使わざるを得ない現実）　は　　もう言葉ですら　つかめないほど　その気力さえ奪われるほど死んだ虫が　土にころがって　そのうち　蟻の大群に囲まれてそのままどこかへ　連れて行かれるままになっているような。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。だから　今のこの　わけのわからない　内容を書いてるのはただ　生存確認でしかないような気がするだれか　若い専門家さん　医者でも薬剤師でも　看護でもソーシャルワーカーでもいい一刻も早く　身近なユーザーに率直に向き合ってあなた　何飲んでる？　いつから？　どれくらい？飲んでてどう？　どんな感じ？　効いてるって感じてる？ヘンなことない？　　主治医はどう言ってくれてる？・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・学会発表よりも社会全体にその実態調査と　対処法を　具体的に公表して欲しい。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。それって　いつなんだろうね。。。。。。。。。。。。。。。。。。。でもなんで計画的減薬してる人でも　似たような苦悩があるんだろうね。。。もっともっと　具体的な　わかりやすい　マニュアルがあればいいのに
- 危ないなぁ。。。
  あらゆるものに感覚過敏になっているようだグラングランに振り回されている。。。感じたもの　考えたこと　ちょっと想像したことがすぐに不安に直結して　心身共に　共鳴するかのように震える毎日、常に　地震の余震状態がずっと続いているかのよう。。。。。今の自分の状態が　どっちに向かっているのか　わからない前後左右　上下左右？　どっちが地上で天上？宇宙空間の中に　放り出されたまんまのような　？？？？？？の世界こんなことばかり書いているとこのブログを見る人にとって　なんのプラスにもならないと思うだから、　今何かプラスの元気になるようなものを求めている人はどうぞ　すぐにスルーして下さいねこのブログをフォローして下さっている方でも　見なくてもけっこうだしフォロー外してもらってもかまいませんからだって　私自身　アメブロを開いても（いちおう毎日開きます）数人の方のブログしか見てません唯一　ここだけが　私の離脱症状の苦悩を吐き出せてる場だからなんか　余計な刺激に触れたくないという感じなのでそして　開いて　ずっといろんな人のブログを見たり　読んだりするそこからまた関連するページやブログを追ってみる……なんてかつての私なら　当たり前にやっていた見方読み方さえ今の私にはできなくなってしまっています。「集中力の低下」なんてもんじゃないと思うそれ以前の　意欲すら低下というより　消滅していくんじゃないかってそんな　不安や恐怖がいつもついてまわっているようひとりが　一人でいることが　楽なようで　苦痛でもある身体が　両足が　地に着いてない　ガッチリと立っていられないような目に見えない感覚が　すぐに身体で感じてしまうような状態なので結局　何もしない　考えない状態でいることが　結果的に楽になってしまうこれが以前のような　常に何かをしなければ仕事になっていないような働いている状態が　当たり前の日々ならそのことで　紛らわせていられるような働き続けることで　自分自身の感覚から逃げていたのかもしれない自分自身のことを　ケアする　メインにすることからずっと　ずっと遠ざかっていくような生き方をずっとしてきたのかもしれないこれが20歳前後くらいなら　　若さゆえの苦悩とか　よくあることと考えなくてもよかったのかもしれないが「こんな年になって……」というような今一体誰が理解できるというのか耳鳴りは激しい全身のこわばり（しびれとセット）は　身体を動かすこと自体常に抵抗を感じる　昔書いてた　サビだらけのポンコツロボットのよう「口や口の中のこと」は常にあるなぁ　　これはほんとうにしつこい口の渇き　唾液分泌の減少は　いろんなことに影響してくるんだと思うだから　離脱に出会う前から　月1回歯科受診してメンテナンスしてもらってたことは良かったんだと思う（一番実感できるケアかな、いま）うん、歯のかみ合わせの違和感もあるなぁ　滑舌の悪さもとにかく　口　口に関することすべて　ぶっこわれてるなんの生産的な活動をしてなくても　食べることだけは止めてないからかもしれない1年前の記事をまた見せられたやっぱり全くちがう1年前なら　まともなことを　意識して書いてた今は　ダラダラと　生存確認のように　文字を吐いて並べてるだけそう　生存確認だな不謹慎だけど・・・・・自分の病をカミングアウトして　社会的な支援を受けられるような受けやすくなるような　そんな病なら　どうなんだろうね。。。。わたし　ベンゾジアゼピン眠剤の長期服用の離脱症状で苦しいですっていって　いったい　だれが　なにか　言ってくれる？言われもしない……のが実情希薄