放蕩者 -5ページ目

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02Aug
- またまた失念。。。
  突然にわかるときがある。。。。。。。。。。。。。。。。。これまでずっと定期購読していた月刊誌の購読更新を忘れていた。。「ふつう」なら……　あれ、この雑誌　先月号見てなかったなぁ……あ、更新してなかったんだ　　とすぐに気づけばOKだけど、私が完全に気づかなかったのは、　今年の2月からだった。。。でも、来ても読まずに（開かずに）放っておくことも近年あるのでとりあえず探してみたが・・・・・・・・・・・・・・・やはりなかった。。。。。そして、いつもネット上で更新し、振り込みもしていたので出版社のアカウントを確認したら……その通りだった。。。。こういう　脳の認知の問題は　もう　慣れてしまったかのように1年前までのような　「絶望感」はなくなった。。。。日常で今でもよくあるパターンはごく日常の　手順を違えること入浴時とかで　自分の決まった順番の手順ってあると思うけど風呂から上がるときの　風呂場のフタや　桶の配置とか……それを　　A　⇒　B　⇒　C　⇒　D　とするそれが　ある時　　　A　⇒　C　⇒　D　になったりする。。。。。　そう　「B」がみごとに欠落するのだ・・。。。すぐに気づくならまだいいけど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・習慣って　そう　脳が　学習するということを身をもって　確認する機会なんて離脱症候群を体験してない人は　できるか？泣き笑い。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
- トラウマとしての「離脱症候群」①（仮説）
  ベンゾ系眠剤（主としてレンドルミン＋リスミー）長期間服用とその効果の不安定さのさなか、ある日突然ベンゾ問題に出会い冷静な対処を十分にできず　自己責任としてのほぼ一気断薬を実行してきて2年が過ぎた今、様々なてんこ盛りの身体症状のみならず自らのあらゆる「弱さ」としての　「精神症状」が液状化のようにドロドロと吹き出す経験が決して一時的でなく　ほぼ寝ているとき以外　常にあるそんな状態が　常態化し　日常化してしまった今これまで私が　生活するために　様々な学びの糧として得てきたものの中に　「トラウマ」というものがあるこれまでも　書店に行ったついでに　いつも寄るコーナーにある『こころの科学』という雑誌（隔月刊）目に入るテーマに惹かれて　たまに買っていたがふとしたときに　すでに購入済みの号に【臨床に活きる　トラウマインフォームド・ケア】の連載①を見つけた（著者は、野坂祐子：大阪大学大学院人間科学部研究科　　　　　専門は発達臨床心理学）今、2019．7　206号で⑩回目まで続いている。定期購読していないので、Amazonでやっと抜けている号をそろえた。一通り読み終えた。連載なので、毎回5ページほどの量。とりあえず　毎回のテーマを列挙する①トラウマの「レンズ」を通して見えるもの②時を超えるトラウマ～過去にならない記憶③「ウィルス」としてのトラウマ～発達への影響④日々の生活を支えるかかわり～「安全な体験」を積み重ねる⑤トラウマにまつわるよくある誤解⑥組織の安全～なぜ「パンドラの箱」に怯えるのか⑦公衆衛生としてのトラウマインフォームド・ケア⑧加害者のトラウマを扱う⑨「安全」が怖い、「安心」できない～トラウマ関係の再演⑩トラウマを生き延びる毎回、ハッとさせられるセンテンスばかり長い引用はできないけれど　咀嚼するように　自分の都合で記す⑩より《時間の経過や状況の平常化とともに、多くの人々は徐々に現実に起きたことを受け入れ始めるが、トラウマの記憶は消えるものではない。「リマインダー」と呼ばれるトラウマ記憶を思い出させるきっかけによって、瞬時にトラウマ記憶がよみがえる。それは、頭の中にある場面が浮かんだり、そのときの感情がわいたりするといった部分的な体験ではなく、全身のあらゆる反応を伴うものである。》《支援者が、「何があったんですか？」と尋ねることで、”見えない”部分が明らかになる。》　　　　⇒このセンテンスは何回も出てくる。。。。。。読めば読むほどに、今、毎日毎日感じている　逃れられない全身体験を通して、これまで　なにか　自分とはちょっとちがうかも……それほどでも…と思っていた「トラウマ」というものが　急に身近に感じるようになった。。。　それは　ひょっとしたら　藁をもすがる　妄想にも似た思いからこの連載に飛びついたのかもしれない。でも、それでもかまわない。　　共通項は全世界のたくさんの「体験者」と同じものもあるだろうが私は私で　今自分の中で起きていることを　自分なりに　納得したいそれでしか　今の自分を受け入れる　いや　自分のこととして共に生きられないと思うから。　この年になって　あまりに　これまでの人生を　生きる価値観をひっくり返される体験は　　この年になってからあまりに　むごすぎるから
01Aug
- 感音性難聴、その後。。。
  7／30に、50年ぶり？に受診した　耳鼻科。。。それだけで「体験談」が書けそうだが、そんな余裕もないので・・・・受診～服薬3日目の今日、右耳の聴力は　う～ん……8割は回復しているかな。。。。ただ、めまいは残ったまま・・・・でも、そもそも　ただいま　離脱症候群もちなのでその影響もあるかな。。。でも、今年の4月3日に、生まれて初めての帯状疱疹に罹患した時も見事に「アメナリーフ錠200㎎」と「ロキソニンNa錠60㎎」で完治した。それは、かつての「精神科とお友だち」だったときと比べて私にとっては　革命的な医療の力だった。。。。。だから、今回、「難聴」状態で、我慢などしてられない（⇒～じゃないふりなんてやってられない……聞こえなくなる恐怖…）それで　初めての子どものようなドキドキで耳鼻科受診したけどもらった4日分の薬を飲み始めて　なんか……新鮮な気持ちだった。。。。。。。。。。。。。。。。。なにしろ、「ほぼ一気断薬」（あの、この言葉に反応しないでください…）から2年過ぎてるけど、風邪薬すら一度も飲んでない生活をしていてもらった薬を飲むこと自体、ドキドキだった。。。。。いかに　これまで　風邪薬や胃薬などを　あたりまえに飲む習慣をいったい何十年続けてきたのか。。。。。。。。。。。。。。。それこそが　異常なのだと思う。。。。。。。今回もらった薬には私の長年の「お友だち」の『耳鳴り』君にも効く薬が入っているアデホスコーワ顆粒10％がそう。そしてメチコバールは　「神経に働き、末梢神経障害（しびれ、痛みなど）の症状を改善する作用がある」とのこと。。。。。なんか、ちょっとうれしいけど。。。。。どうなるんだろう。。。あさっての土曜日に受診するけど、感音性難聴が治っても、「耳鳴り」のこと、医師に聞いてみたい。。。でも、ベンゾのことは　言うつもりはない・・・・・・・・・・・・・・余計なこと、じゃなく意に反する言葉が返ってくることがこわいから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そういうことで　もう傷つきたくない。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。これが　正直な　今の　思い。。。。。。。。。。。。。。。。。余計な刺激を　受けたくない。。。。。。。。。。。。。。
30Jul
- 「感音性難聴」かな。。。
  3日程前から、右耳のきこえがおかしくなり、めまいも始まっていたベンゾの離脱症状で　あっちもこっちも　あれもこれも　ぶっ壊れているので耳についても　はじめは　そうかなと思ってたおお、離脱症候群は　耳にも来るのか……くらいにね。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。泣だけど、なんかへんこれまで　知り合いの　突発性難聴とかの話を聞いてはいただから　離脱症状の　様々なストレス（二次的なものか）から　こんなのがあるのかと思っていたがネットで調べたら　　早期治療が大切　とあったのでこれで　片耳でも　聞こえなくなるのはいやなのでネットで地元の耳鼻科を探して　今日の午後に行ってきた耳鼻科なんて　たしか　幼い頃に　中耳炎になって母親に連れられて受診して　その時に　お尻に注射を何回か打たれて泣いた記憶があった（これも　トラウマみたいなもの……）それくらいだからずっと耳鼻科なんて　今どうなっているのやらと思っていたが夏休みもあって　親子連れが多かったやっぱり　緊張　　初めて来る　別世界のような雰囲気だった初診の基本的な検査（耳と鼻と喉を見てもらう）と　やはり　聴力関係の検査を別室でしてもらった初めての体験だらけ・・・・・・・・・・・・・・・・・聴力検査だって　これまでの　健康診断のような　ありきたりのものじゃなかった実に細かい　そして、全く初めてなのは　　骨伝導を見るための検査。。。。。。。。。。。。。。。。。。そこにどうやら　私の異常があったようそう　鼓膜ではなく　内耳。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。ちょっとネットでも見たけどなんか　やっぱり　　バランスがおかしいんだなと思った直接ベンゾとは関係ないとは思うけどなんか　私の体質というか　生き方というか　　感覚特性というか似てるなと。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。共通しているのは　やっぱり　自律神経系かな右耳だけだけど　そのために　目眩も続いているあれこれと薬をもらった久しぶり　　今年　帯状疱疹になって以来のこと（あの時は　言われた通りに　スキッと　治った。。。。。。。。。。。。。。。。）今回はわからない今週の3日にまた受診して　　それまで「様子を見る」とのこと。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。あたま　グルグル。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。やれやれこんなふうに個別の「症状」を　体験的に　自分のこととして書かれたものが　　もっと見たいもう「断薬どうの」　「減薬どうの」とか　もういい狭い理屈なんて　どうでもいい
28Jul
- ますます　おかしい。。。
  もう、「減薬」VS「断薬」なんて、どうでもいい。。。それぞれがどうあれ、現実のそれぞれの、わたしの、「離脱症状（症候群）」自体が一番の大問題私が関心があるものがあるとしたら、自分と同じ眠剤を　同じような期間　同じ量　服用した人が今　どうなっているのか　　または　「減断薬」して　どうなっているのかということ「減薬中」とか「断薬中」ではなく　　　　結局どうなった　どうなってるの？　ということだけだけど　そんな記事は　見たことない　（あったら教えてほしい）だから、　ひたすら症状日記のような　　どれだけ悲惨な状態なのかをただ　ただ　書き綴っていったほうがああ、そんなこともあるのか　とか　　ああ、あるある　やっぱりねえ～自分だけじゃなかったんだなぁ～って　思えればそれだけも　自分だけじゃないって　実感できるような気がする別にそれが　傷のなめ合いだと思われてもいいだって、　まともに　「わかっている医師」なんて　ほとんどいないからわかるといっても、　それはあくまで　「症例」として「知っている」ということくらいでしょ。。。なんか、もう　これで　これから見るブログも　また減ってくるような気がする大事なのは　誰も　決定的な実態や　治療法を　確定的にわかっていないならただ　ただ　自分の今を　記すしかないと思っているこれまで日々感じながら　書こうと思いながら　書けなかったこと毎日　入浴してて　思うことかつて　自分が使うタオルすすぐとき　両手で　ギュッと　強く絞ってたけどそのぶん　使っているタオルが　その強い握りのせいでだんだん　繊維が傷んで　ボロボロになってた・・・・・あまり厚手のタオルは使ってないせいもあるけどけっこう　何枚も　雑巾になってたっけ。。。。。それが　去年か　　今年かすり切れもせずに　そのまま使ってる。。。。。。これは本来いいことなのかもしれないけど実は　自分の手の握力が低下しているためだ特に　左手が。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。これも　今の　私の　悲しみ　哀しみこれも　今の　私の　喪失体験今日、、左耳が　聞こえづらくなった一時的ならいいけど突発性難聴？さてさてこんなこと　ほかにもあるある「トラウマインフォームド・ケア」という言葉を知ったどうやって　現実の自分を　より正確に　認知するか・・・自分で自分のことを　納得するか・・・・・
25Jul
- 離脱症状～減断薬・・・もどうなるのやら。。。
  厚労省も「認め」、多剤多量の医療に対して　医療点数の制限をしたのは多くの医療機関にとっても　小さくない影響だとは思うけど「多剤多量」を禁止したわけではないということ・・・・・・・・これが怖いのだ。。。。。。。。。。。。。。。。。。。当時に、あれこれと情報が広まってくるにしたがって薬剤師や調剤薬局の動向もあれこれあるさらには　それらの問題に対して　ネット上で相談に乗ったりといろんな規制緩和も進んでいる　（元々、離島や僻地医療の問題への対策もある…）ということは　そのうち　この「向精神薬による問題（時に、”薬害”等）」に乗じて様々な　「専門家」や業界が　うじゃうじゃと　湧き出てきたら　どう？もうネット上での　「当事者」論議もどうなるんだろう。。。。。。。。。。。私は　ずっと思ってたけどこんな　様々なサイトで　いろんな当事者が　自らを語っていることを薬剤師や心ある医師たちが　いや　それ以前の学生や院生や研究者たちがただでころがっているような　ネット上の当事者の声を拾って一方的な研究でいいから　膨大な情報を整理してこの問題の根本から探って　探って　探って真の問題を　明らかにして欲しいだから　今　私たちに　やっぱり　ほんとうに　必要で　大切なのはとにかく「今のわたし」をより具体的に　自分の言葉で　とにかく　語ることではないだろうかもう　あれこれ　バトルしてる場合じゃないなんかもう　今の日本そのものみたいだ当然そこには　おぞましい　差別や　排除が　もっともっと湧き上がってくるだろうそして　「ニセ当事者」も出てくるかもしれない敵を作って～するブログはもう見たくない　ああ全身がしびれたままこんなのに　慣れるのが怖いしゃべりも　ダメだ筋肉が　引きつってるな左足の　外反母趾も　なんで。。。。。。。。。。。。飛蚊症みたいな　眼にうつる　黒いゴミも　なんか　増えてきたかな。。。。ボロボロじゃんはいはい　私は　「ほぼ」「一気断薬者」でございますよどうぞ　笑ってください暑い　梅雨明けして　暑いクソッ
24Jul
- 怒りが渦巻く世界。。。
  ほぼ一気断薬をしてから、一気断薬は絶対にダメ！ダメ！　が主流になった今でも血圧がアップダウンしたり　ちょっとしたことで動悸がしたりそして、イライラすることや　それが怒りになったりととにかく　以前なら　感情などの波があっても外に出ないように　わからないように　何もなかったかのように平気な振りをすることが　ふつうに　できていたけれどそれが　もう　当たり前に　一喜一憂生活が　あたりまえになってしまった。。。動けば動くほど　人に会えば会うほど　それらは　安易に　すぐに　顔を出す。。。。。。。。。。。。。たまらない。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。それでも　生きてくために　最低限の食い扶持を稼いだり日々の食べるものを　激安スーパーに買い出しに行ったりの　動きは続けている。。。しかし、ふとみると　世間は　世の中はいつのまにか　怒りで満ちあふれているようだそれは日本だけじゃない　あっちこっちで　誰かが　いつも　何かに　怒っている。。。。。。。。。。。。。。。これが　かつての　イケイケドンドンのような時代だったら離脱症状でもがき苦しむような人間なんて　とても生きて行けてないかもしれないとっくに　薬まみれで潰れているか　　勝手に逝ってしまっているだろうだけど、　どうやら　怒りやイライラをまき散らしているのは私だけではないようだし、　もっと激しい人たちが　もっともっといるようだ。。。。イチャモンだらけ　そうそう　肩をちょっと触れただけで　イチャモン。。。それは外での出来事だったけど今は　勝手に　見たくもないのに　勝手に　入ってくる　ネット上でだから　そんな私も　これまでに　何度も書いたけど自分に入ってくる情報を　制限してきた　何段階も。。。そして　ブログも　いいねポチも　コメント欄も　削ったありがたいと思ったものも少なくなかったけどいつのまにか　一喜一憂してしまいいつのまにか　見てる人を意識しながら　あれこれ書いていることに気づいたそう思うと　いったい　なんのために　誰のために　こんなブログをいや、こんな苦痛を味わうのか。。。。書いたって　良くなるわけじゃないし　ポチが増えても　症状は治まらないだから　ポチはもういらない　　　今でも　なくしてよかったと思っているそれが　人ブログを見ていても　以前のように　ちゃんと読めなくなっている頭に入ってこないのだ。。。。。。。。。。。読もうとすると読めなくなる頭が回らない・・・・・・・・・・・って書くと　これがいかにも　一気断薬組の悲惨な状態だと思ってもらってもかまわないですだから　結局は　自分のことを書くしかない人がどんなに思おうと　こいつ暗いことばかり書いてる……と思われても文字や言葉が　虚しい　イタイイライラや　怒りの根っこには喪失や　悲しみがあるたくさんの喪失体験と　癒やされないままに　放置され　山積みになり臭いさえ漂うかと思ったらいきなり　熱を帯び　爆発する　　それは様々な形で　揺れ　煙を吐き　吹き出すドロドロと　得体の知れないものが　流れてくるゴミ屋敷か。。。なんと非生産的な日々ああ　イヤだイヤだそれでも　梅雨は明ける
22Jul
- 「前向き」もこわい。。。
  今でもこの地球のどこかでどこからか　向精神薬を　処方されわからないままに　毎日　毎日　正直　まじめに　言われるがままにお薬ケースかなんかに　上手に入れたり旅行とかの時には　別の小さな　かわいい　ケースに入れたりして。。。。。。それが　なんだか　どこかのSNSで　びっくりするような　コメントやわけのわからない情報に　出くわす。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。びっくりポン！さあ、どうする？あれから2年が過ぎたありのままに書いたら突然　おかしなヤツが　ヨコから飛び込んできてえらそうに　講釈だか　評価だか　いかがわしい　今思えばいかがわしいだけど　あの時には　　藁をもすがるような　コメントだった。。。。。。。。。。。。ああ、　ﾊﾞｶみたい誰かを　何かを　物知り顔で　　批判したり　そっちじゃなくてこっち　のような展開をしたり票を集めようとしてやってるとああ　やっぱりかって思う虚しい寂しいなんやねんだんだん毎回見るブログが減ってくるようだなんだったんだあの頃ってむなしい。。。。。。。。。。。。エゴイストMさんの絵と日記を見てる方がよっぽど気が休まる。。。。。ありがとう　いつも安心してみてます。。。
- やっぱり　繰り返されるんだな。。。
  ああ、投票率半分にも満たない国政選挙が終わったけどこの間に、いろんな事件やらおかしなことが続けて起きていただけど、なんか、かなり共通したパターンが繰り返されるだけのことのように思った。。。まちがったことをしても　「謝罪」だか　「記者会見」だかはたまた「第三者調査委員会」だの…　わけわからんまま進んで　結局はああ、この程度で　適当なこと言ってればなんとかなるな…とあとはマスコミが　いい加減なマスコミ各社がちょうどいいうに　加工してくれるから￥￥￥￥￥￥￥￥￥￥この「ベンゾ」問題も、いつのまにか「ベンゾ業界」になってしまってはいないか・・・・・それは「離脱問題」なのか　「薬害問題」なのか「依存症問題」なのか　「精神医療問題」なのかあれやこれや　出てくるような状態になったのもこれに関することが　語りやすくなったり薬剤師関係者も　あちこちで　モノを言うようになったりまあ　2年前とは　まったくちがう世界が見える　　ようになった。。。。。。。。。ああ　イヤだイヤだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うんざりだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・勝手にやってろよ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
21Jul
- 一気断薬はダメ、絶対にダメ！
  「ほぼ一気断薬」から2年が過ぎ、3年目に入っている私「今だから」、その通りだと言える、はっきりと。。。でも、あのときは　それもよくわからなかった。。。そして、何より　飲まなくなってから　なんと眠れるようになったなぜ？向精神薬だけでなく、それまであたりまえに風邪薬も　胃腸薬も　なんでもかんでも昔の　味の素みたいに　ふりかけるようにして口に入れてきた「家庭薬」も、なんと　一度も飲んでない私の場合は「もう薬はイヤだ！」という思いからそして、身近に　減断薬に付き合ってくれるような医師に出会えないから出会えないどころか、かかりつけの内科医でさえ門前払い状態の返答をぶつけられたからこれが都市部や　明らかにまともな医師がいるならいいけど今の私は　もう地元でそんな医師を探す気さえないでも　まだまだ　わからない人たちネット上でも　ふつうに　ベンゾ系の薬を飲み続けている人に出会うまだまだたくさんいるのだと思うでも、現実の生活の中で子どもでも　大人でも　処方されている人に出会うときは必ず　そのリスクについては言う決して　精神科医療を全否定することなくでも、　正直　なんか寂しいほぼ一気断薬を続けている自分はほんとうに　愚か者だと言われているようでだから　以前書いたように私を　私のブログをバカな　反面教師のつぶやきだと思ってほしいそれでいい　それでもいいあくまでも　私の記録だから記録だけど日々書き続けられないこと自体私の　症状だと　思ってくれればいい浅はかな愚か者ですでも、　私の場合もうこれしかなかったのです。。。。もう　戻ってやり直したくないそれでも思うのは様々な減薬を続けている人にも似たような症状があるのは　なぜなんだろう結局は　自分で納得して　その道を選んだかどうか私は　私の選んだ道を　人に勧める気などまったくないただ　この2年あまりここから見ている限り空模様が　こんなにも　違って見えるのはなぜなんだろうって　思う現れては消えてしまう　ブログもあるあの人　どうなったんだろうかって今の状況が　せめて　1年半前に見えていたら・・・・・わからん。。。。。。。。。。。。。。。。最近、　アメブロ見るのも事務的になってきたような。。。ああ　蒸し暑い。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
13Jul
- 朝からクルクルパー。。。(ｰoｰ)yﾟﾟ
  今日はお休みだけど、朝10時に人と会うのにとりあえず　ちゃんと起きて　場所は歩いてでも行ける珈琲屋さんだけど　その後に買い物があるので　車で行くことにしたいつもなら車で3分以内でも行ける近所　のはずところが、何を考えているのか　別の方向に行こうとしたり修正しようとして　いったん曲がってみたけどまたおかしな方向へ行こうとしている。。。。。。。。。。。。。。。。。。。自転車とはちがうから、　どこでも簡単に方向転換はできないそんなことも　頭では　わかっているはずなのに初めて行く場所なら　それもあるけど　まさか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・付いてみたら　倍以上の時間がすぎていた。。。私の脳の　ナビシステムが　まともに作動していないたしか　断薬してからの　脳の誤作動で　何度かあったのは予定した日時を　前日までは意識して覚えているのに当日になって　ぼぉ～っとしてて　気づいたら　1時間遅れてハッとしたり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大事な仕事のカバンを　玄関に忘れてきたりもう　ハチャメチャけっこう　春から夏までの間かな。。。。　いや　関係ないかな。。。。脳の中の　記憶やら　感情　認知などそれぞれの機能の貯水池が　極端に　小さくなっているような入る　入れるけれど　　じきに　消えてしまったり（流れてしまったり）すぐにあふれて　先に入れたものが　こぼれて　垂れ流れてしまっているようだから　気づいたら　？？？？？？？？？？状態。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。あれもこれも　全部いっぺんに　というよりも感情レベルだったり　認知レベルだったり　記憶レベルだったり私の脳は　パッパラパー　　クルクルぱー暴走したり　へそ曲げたり　ぼぉ～っとしたり分裂どころじゃないまだまだ　梅雨のまっさかりだけどなぜか　最近　やたらに　眠い。。。。。。。。。。。。。。。。。。寝ても寝たりない脳みそに　カビが生えたのか。。。。。。。。。。。。。。。。。。だからねこんな状態で　へたに　医療機関に行ったら　たいへんだよそんな「症状」をすべていったら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
08Jul
- 休みなのに休めない？。。。
  そういうことは、ワーカホリック最前線中には　あたりまえのことだったかな・・・・・まだまだ梅雨の真っ最中だけど、昨日は珍しく朝から晴れて、湿度の高い前日とはちがって　カラリとしてきてジメジメしてきた式布団を干し、いろんな洗濯をしたら　カラカラになっていた。ついでに　掃除機をかけて　天井の蜘蛛の巣も吸って　さっぱりしたと思って一晩寝たけど、今朝は雨は降ってないけど　天気予報の天気図のように高気圧と低気圧の狭間で　微妙に　中途半端になんとなく曇って　ちょっと晴れて……という天候昨日と同じお休みなのに頭はボヨ～ンと重いほぼ　身体症状に支配されているような感じ気合いなんて　スイッチどこ？状態時々　パソコンの画面でいきなり文字入力のパレットが消えてしまったりする……あんな感じ。。。以前は　いきなり　PDFファイルが開けなくなったりしたけどPCなら、ネットで検索すれば　たいてい　対策が出ててやってるうちに　回復してたりするだから、PCって　たまにへそは曲げるけど　　便利だなのに、脳は　頭の中は　ほんとうに　不便人の　自分の取説があったら　ほんとうに便利だと思ったときがあったもう15年ほど前になるかな……今は冊子の取説じゃなくて　ネット上で検索すればなんでも出てくる時代だから　自分の脳に関しても　検索機能が付いていればいいのにと　本気で思うそれほど　わけがわからんニュースは　連日　不可解で　理不尽な事件や出来事ばかり世の中が不安でいっぱいになるとドメスティックな　家族内や地域社会レベルの事件　死　にあふれるような気がする断薬を決意した2年前とくらべて　なんか　最近はちがうまだ情報が少なかったときと比べて　今は向精神薬に関する情報は公的なものも　不備であっても　出てきて　選択肢として　いつでも見れる私は　不思議と　主治医に対する怒りはなかったたぶん　期待などなかったのだと思うレンドルミンさえ出してくれればと思ったしなんで30日分しか出せないんだとも思った毎日1錠しかのまなし　めんどくさいとさえ……けっきょく　誰も信用してなかったんだと思う。。。以前は考えもしなかったことがあるそれは子どもの頃に帰って　人生をやり直したいということ昔ならどうせ戻っても　また同じ事を繰り返してしまうと思ってたならば、まだわからない未来に進んでいったほうがいいと思ったからだけど　今はちがうやり直したいそうでなければ……とさえ製薬会社も　薬剤師も　おかしいと思ってるネット上でも　CMでも　薬局や薬剤師が　やたらに出てくるニコニコしてなのに　医療機関のCMには　様々な制約がある　　なんで？製薬会社や薬剤師必置の薬局は　街中にあふれてるその1軒でもいい　　副作用専門薬局や　ベンゾ相談受けますってないのか？ああ、七夕も終わってた。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
07Jul
- 断薬はPCの強制終了か。。。
  パソコンのWindows7のサポート期限がすでに1年を切っている。私はPCはデスクトップとノートと使い分けているので（それぞれ2台）、Windows10にしたものもあるけど、いまだにどうも慣れない。。。とういうか、Windows7がそれまでのバージョンを引き継いでくれているので（使い勝手）それから離れられないんだろうな。。。思えば、Windows95が出たときからPCを使っている当時はNECのCANbeがまあ30万位したと思う。。。。今思えば、よく買ったもんだ・・・・・・・・メモリーなんて1Gなかった。。。。。それが今や　G　じゃなくて　Tの時代になったハードディスクそのものも変わってきた。でも、そのPCも、タブレットなどに変わってきているようだ古い物が　どんどん淘汰されていく昔、よくPCは　へそを曲げた　　すぐにフリーズしたりそのたびに　強制終了して　再起動したり　それで終わらずにデフラグやったり　あれこれと　いじりながら　そのたびにPCの世界をちょっとずつ　わかっていったような気がするそんな中　突然ぶっ壊れたかのようになったときがあってそれって　けっこう　私自身がストレスで　どうにもならないときが多かった。。。。不思議だった。。。　　一度や二度ではなかったように思う。そして、思ってたああ、PCが自分の代わりに　壊れてくれているのかもしれない　と。。。。ハードディスクとCPUという　人間の脳のような　仕組みやシステム丁寧に扱ってやらないと　不具合を起こす。。。。。。。。。。。。向精神薬の服薬も同じ眠りたいから　　眠れないからと　自分の生活を見直したり　変えていくことなどせずに安易に　脳をいじくる眠剤や　抗うつ剤を　安易に　服薬してしまった使い続けて　メンテナンスもろくにしないPC酷使し続けて　ろくに　休ませることも　リフレッシュすることもしなかったわたしの　脳PCは　買い換えればすむ　買い換えないと　困ることもあるだけど脳は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私は　とんでもないことを　してしまったのだと思うその脳は　私の脳は「断薬」によって　　PCの強制終了のように　大きな不具合を起こしてしまった今の私は　　昔やった　あのデフラグのようにあの小さなドットのような　拡散しバラバラになった　断片を一個一個　整理してまた積み直す。。。。。。。。。。。。。。。あの画面、なぜか　飽きずに見てたな。。。。。。。。今、私は、それと同じように自分の脳を　全神経の不具合を毎日チェックしながら自分で自分の脳の　デフラグをし続けているような気がするそうとうな　時間がかかるんだろうな。。。。。。。。。。。。。。。。。。。20世紀のPCなんだから　私の脳は。。。。。。。。　
01Jul
- イライラしたくないのに。。。
  今朝方、久しぶりに夢を見た　いつものように変な夢だった夢だから、変なのはわかりながらも見ているがなんだかんだで　見た夢のテーマとしては　　「間に合わない」　だ。リアルでゾッとする夢も見ることはあるけど見ていて　あり得ないような展開だけど、　恐怖のドラマじゃないからつい見続けてしまう。　どうなるんだろうと。。。。だけど、そんなふうに思って見ていたからか最後の最後で　「間に合わない」　で　夢が終わってしまうともう　虚しさしかないそれがまた　今の自分の状態を象徴するようなテーマだからなおさらショック。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。そんな思いのまま月１回の歯科受診　いつものメンテナンス実は　６月に　気になる状態があって　それについて話したら私でもわかるような理屈しか言わないから（歯科衛生士が）どうしたらいいでしょうか？　って聞いたら「歯垢を取る」のと「メンテナンス（クリーニング？）」のシステムと医療費の説明をしだすのでじゃあ、この　今の痛みは？　と具体的に聞くといったん終わって　次の歯の検診のときなので　３ヶ月後に・・・・・とか言い出した。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。いやいや　そういうことじゃなくて今、私が困っている　この歯の状態をどうしてくれるんですか？　と聞くと３ヶ月後に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・歯科衛生士さんも　会計の時の事務さんもきっと　おそらく当院の歯科受診の　システムのちがいについて　説明していたんだろうおそらく　　お客様の場合は　現在　月１のメンテナンスなので　月２回以上はできませんと私の今の利用コースの説明をひたすらしていたのだなので　私はでも　患者の立場に立てば　あなたおかしいと思わない？思います。だよねだったら、なんらかの治療が必要だから　今のメンテナンスコースじゃなくてドクターによる治療の予約をこの後にしてもらう必要がありますまたはいったんクリーニングを終わって　３０分くらいお待ちいただければドクターから説明ができると思いますとか　わかりやすく　わかりやすく　言っていただけるとこんなバカなお客なんて　簡単に扱えるのに。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。私は　結局　イライラして怒りを出し始めているのを感じて急に　悲しくなって　　もういいです　といつもの次回の予約をして　帰ったそんな自分を感じて　　最後は虚しくてたまらない。。。。。。。。。。。。。。。これ書いて少しは落ち着いたどうでもいい
30Jun
- 身体と「精神」？
  おっくうな身体を少しでも動かそうと降り続いた雨が上がって　大雨警報も解除されたのでひとつの用事を足しに　車を走らせたふと気づいた以前、ここにも書いた　運転中の　下半身のあのフワフワ感が、なんか収まっているような・・・・・いちおう、座席シートに　ガチッとはまってる下半身この２，３ヶ月の間　いつも書いているように不安をベースに　日々　イライラ～怒りが常駐しているような状態が続くのでそれまで　なんかイヤだな～だった身体感覚が　なんか　小さくなっている感じというか　やっぱり　慣れてくるのは身体感覚のほうが　　私の場合　大きいかなというか　精神というか　神経系の暴走が続くと不安～イライラ～怒りのラインが　身体中をのたうち回っているのでこれも　自律神経のように　ふたつの感覚がバランスをとるというか身体〈「精神」になって　意識が一方的に　流れてしまうと　　　　　　　こわい何度も書くけど私の場合　「痛み」は強く出ないので　まだ　慣れるというか　ごまかせるのかもでも、　　不安～イライラ～怒り　は簡単じゃないそして　その後に　来るのは涙が流れることただし　　その「涙が流れる」というのは　身体反応としてでありそこに　いちいち　「悲しみ」の感覚は　伴っていないのだ。。。。。。。。。。。この感じ　　わかるかなぁ～もう慣れたけどゾッとする　　誰の身体なのか誰の？
29Jun
- 苦しいのは　生きてるから？
  断薬１年目は、とにかく心身ともに　次々と起こる異変に右往左往。。。。地球から大気圏に突入したばかりの宇宙船のよう？（行ったこともないのに・・・）２年目は、身体症状が強くはっきりと出てきたけれど、　だいたいの大まかな出方がなんかわかってきたような　　程度やら部分や組み合わせやらだけど、３年目に入っている今強い痛みのない私の場合かえって　身体症状よりも　精神症状・・・・感情的な被害感　離脱症状により　脳を攻撃され　あらゆる妄想やら　それが身体症状をも巻き込んでどんなホラー映画など　くそ食らえというような　　この世の物とは思えない体感が現れる常に感情と一体になっているから喜怒哀楽のうち　　「怒」と「哀」だけが　際だって　津波のようにやってくるだから人がそばにいると　その感情をぶつけたくなるほんとうは　ひとりにされると　さらにまた　どうしようもない孤立感が増幅するのにこんなめにあっても　なんで生きているのか入院しようか　してもどうにもならないか・・・　金ばかり出て行く。。。。。そんな金ない何も考えず　ただ　じっとしていたいほんとうは　ずっとずっと　こもっていたいこんな人生がこようとは　　思ってもみなかった後悔ばかりの航海を公開するしかない日々　　狡獪　降灰　クルクルパー　　クルクルパー　　クルクルパー　　クルクルパー　　クルクルパーいつかKちゃんが　ずっと昔のブログで言ってた　「クルクルパーだった３年間の……」といま、どうしてるの？　あっちで。。。【一気断薬は　こんなになるので　絶対にやめましょう】の見本市
23Jun
- 休むために働いていた日々。。。
  前のブログ記事の続きというかやはり、今の状態が続いていると　かつてのことを思い出す。「ワーカホリック～燃え尽き～うつ」の日々は、即　ベンゾとの悪夢の出会いの日々だったから「週休3日になれば…」は　それまでの　仕事依存の生き方（月火水木金金土…）のように「日曜日＝お休み」なんて無いのが当たり前の日々から心身ともに　ぶっ壊れたことで「休むために働く」という日常に変わってきていたでも、それも今思えば　おかしい。。。「休むために（次の休日のために）　今を働く」って　やっぱり　悲惨としか見えないイメージしてみれば　今ならすぐにわかるけど当時は　それでも　そんなふうにしか　考えられなかったんだろうな。。。。「お休み」という　『島』があって　　そこに向かって　日々　船を　底に穴があいた木舟を漕いで　漕いで　手で漕ぐように漕いで　効率悪く　必死で（文字通り）必死で　たどり着こうとしていた。。。。そんな日々が　続いてた結局　ほんとうに　休むということが　できずにきっと　当時なら　その時の私にとっての　最善の「休む」とはその当時の立場を　役職を　完全に降りるか　　公式に休職（＝病休）するか　辞職するかかな。。。当時、職場には法人の顧問にがいた　精神科医だったその医師に受診していた頃　私はどこで見つけたのかネットで　熊本県にある　通称「海の病棟」という　うつ病治療専門病棟を持つ病院の資料を持って受診したことがある　　　　　　　　　　http://www.shiranui-byoin.or.jp/stresscare/でも、主治医は　私の気持ちを察知したのか「できないでしょ？」と言った　　　そう　「今、あなたは　入院なんてできる状態じゃないでしょ」と「もっと　現実的に考えなさい」と。。。。その言葉の意味は　わかっていたつもりだけど当時の私には　いったい　何をどこまでできたんだろうかそれまでの自分の生き方なんて　簡単に振り返ったり　見直したりして実際に　生き方を変えることなんて　簡単にできることじゃなかった。。。。。。。。。。。。。。。。。。休むことも　ごまかし　ごまかし　していたんだと思うベンゾを使いながら。。。休むことって　働くことより　ずっと　ずっと難しいことだった。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
22Jun
- 抑うつ状態なんだと思う。。。
  ちょうど20年前の私は、　ワーカホリック～燃え尽き症候群～睡眠障害～抑うつ状態に陥った。前兆としては、軽い入眠困難はあったが、それは当時入所施設の宿直勤務（仮眠ができる）のため、週に1～2回の不規則な勤務のために、デパスかハルシオンを使うことが続いていたそれが「宿直・入眠剤」がセットになり、同時に　仕事が日に日に多忙になっていきそれが当たり前になりながらも　もっともっと頑張って（しまう性格）そうやって　様々なもののギャップがあるのに　ない振りをしながら頑張るから立派な燃え尽き症候群になり、あとは　何かがきっかけになって一気に　ジェットコースター（私は嫌い）で下降するようにうつ地獄に落ちていく。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。というプロセスを　しっかりと体験しただけにそして、当時は　三環系のプロティアデンを処方され何ヶ月も飲み続けたでも仕事は続けたままだったので　睡眠は改善されずに　レンドルミンを常用するようになったうつは　回復しても　基本　無理する生活は変わらないので　休むということが一番苦手な私は　結果的に　睡眠障害だけは　宝物のように　同志のようになり抗うつ剤とはおさらばできても　眠剤とはずっと友だちになってしまった。。。。なのに、完全断薬したいま最近の？？？？という感覚は　どうやら　あの　抑うつ状態だ　と実感するようになった鬱状態とか　っていうのはその人の　「気力」のようなものの容量が　コップでいえば　小さいので（小さくなってしまった）そこに燃料を入れても　すぐに　消費してしまい　または不完全に燃焼しかせずにいわば　燃費が非常に悪い状態が続き　車でいえば音はうるさい（感情の起伏が激しい）　　イヤな排気ガスはバンバン出るわエンストはするわ　エンジンのかかりは悪くなり　空ぶかししてしまうわとほんとうに効率が最悪となり、　いつのまにかエンジンそのものが壊れてしまう・・・・・・・・・・・という状態だと　　実感しているでも、今の私は、あのアラフォーやその後の　アラフィフとはちがう休みたくても　まだまだ金のかかる子どもがいたり　仕事上の立場から　感情爆発はできて（いや、してしまい　職場の人を困らせたり…）も休みたくても　辞めたくても　休めない　辞められないという容量も　要領も悪い状態を続けざるを得なくなっていただから、いろんなエピソードは山のようにあっても（いろんな場の失敗や後悔談・・・・）（でも、その中でも　仕事の成果があるから　やってしまう・・・・というサイクル。。。。）だけど、今　アラ還の私はそんな　しがみつくものが激減して病めば病める　　あ、そうそう40代の一番苦しかった時期　本当に　心底思ったことは人間　週休３日だったら　この世のうつ病は　激減すると思うと信じていたサザエさん症候群というのは　明日から仕事という日曜日の夕方になってうつうつとしてしまうという症状週休二日は一般的になったとはいえ　土曜日は疲れ休みになっても　　日曜日は　いいのはせいぜい午前中で昼過ぎになると　つい月曜日のことを考えてしまう・・・・・・・・・・これでは　休んだことにならない　せいぜい　金曜日の夜だけがホッとする。。。。。だから　週休３日になれば　丸一日は　しっかりと休んだという実感がもてるかも。。。。。という思いだった（本当は週休４日と言いたいが　週の半分以上を休むと　それはやはり申し訳ないと・・・）でも　今の私は　週の半分も働いていないだから　あふれ出る離脱症状に付き合える日々なのだった。。。。。実につまらない　しっかり働いている（働かざるを得ない）人にとってはうざいブログだと思うが離脱症状を　どの年齢で体験するかは　実に大きな問題だと思うほぼ一気断薬の体験とあわせ反面教師の体験として　　ちょっと　覚えていていただけるなら　ありがたい。。。あ～　疲れた。。。今の私の　抑うつ状態が　回復するときが来るならそれこそ　抗うつ剤などいらないことの　ちょっとした　根拠にもなるか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・も？ブルーベリーが熟してきた。。。。。
- 離脱症状体験って。。。
  ほんとうに　毎日起きている間じゅうこんな体験があるのかと思うくらいに　様々な体感を味わうことを　強要される望んでもいないのに。。。だけど、その様々な体験は、　たとえばああ、統合失調症の診断をもらった人って　こういう妄想経験をしているのかもしれないとかパーソナリティ障害の診断をもらったひとは　こんなふうに　自分の人格がバラバラになる感覚をおぞましくも感じてしまっているのかもしれないとかいろんな　神経難病はあるけれど　指が曲がったまま固まってしまうのって　こんな感じ？とかほんとうに　毎日毎日　感じてしまっているこの感覚を　そのまま　症状として医師に話すと　いったい　どう言われるのだろうかと　思うと　何も言えなくなるいかがですか？まあ　良くもなく　悪くもなく　　ですね。。。私の中には　あらゆる疾患がそろっているかのようよくもまあ　こんな状態で　生きているもんだって　思うまともじゃないこれで夜　眠れなかったら私の場合生きていたくなんかない　クルクルパークルクルパー
- リブログ記事”「ベンゾジアゼピン離脱症状」って、『踏み絵』みたいなものかもしれない。。。”
  今でも　何も　変わってない。。。。厚労省からの通知や、薬剤師たちの関心や発信は見えるようになってきているのに本来、患者さん・利用者たちの　一番身近なところで　生活支援するはずの福祉職（特にソーシャルワーカー）は　いったいどれだけ　わかっていてどれだけ　動いているのだろう。。。。みんなの回答を見る