放蕩者 -7ページ目

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15Apr
- ベンゾ断薬2年。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
  アメブロって、たまに「1年前の今頃」を、イヤでも思い出させてくれる。。。有り難いんだか、どうなんだか。。。。ちょうど、1年前の4月24日のブログには、銀杏の新芽が伸びてきて青空にはえて美しい写真を載せていた。。。。イヤでも　今と1年前を　こんなふうに　比較させられる。。。季節の変わり目の異変は　やっぱりある私の場合は、「痛み」よりも　しびれやこわばりだけどそういう身体症状は　なんだかんだで　私の場合は　なんとかしのげる耳鳴りは　激しくなってるけど。。。。だけどイライラや　怒りの感情など　精神的な症状は　軽くはならないと言える集中力もだからこのブログの更新も　実にデタラメだ。。。。。こわれている季節の変わり目といえば　わかりやすく　あたりまえのようだがこの　いつの季節かわからないような　気候の激しい変動は心身に　激しく影響するたまらない飛行機なら墜落船なら　難破船なんで　こんなに　理解されにくいんだろういつのまにか「離脱生活」が「日常生活」になってしまってる
03Apr
- 4月はじめ……この寒暖の差もかなりの刺激か？。。。
  昨日は、これまでになく　辛かった……いや、そんなもんじゃないかも。。。「わかってもらえない」ということは、大きな「喪失感」であり、様々な「哀しみ」を生み、それが適切に取り扱われないと　「哀しみ」は再生産される。。。しかも、それは（再生産は）　当初の　「純粋な状態」ではないため、傷ついた遺伝子のように　いびつなコピーが繰り返されて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・むごたらしい化け物のような　存在……いや、実態のない　何かに変わってしまう。。。。。。。。。。。。。。。。しかも、それは　どの後どうなるか少なくとも　「怒り」には　すぐに変わってしまいやすい「怒り」も　実に様々な形（表現）があるので　これがやっかいとなる。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。たぶん　ここまで書くと　離脱症状の体験者の人たちは　わかると思う今月半ば　ベンゾ断薬2年が終わる3年目が　正直　　恐ろしい。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。いったい　どうなるのか。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。テレビでも　有名人が　「眠れなくて薬を飲んでました……」とかアメブロでも「レンドルミン……」とか　耳に目にするようになっただいじょうぶですか？ガン診断のカミングアウトをする有名人が増えているけどだれか　向精神薬の離脱症状で苦しんでるということを　言ってくれないかな。。。非合法麻薬摂取じゃなくて。。。。。。。。。。。。。。。
01Apr
- あの偉いさん、滑舌悪くない？…ひょっとして。。。
  実は、前から感じてた。特にテレビ見てて、記者会見とか特に。。。。今日は、イヤでも　何度でも　見てしまったし特に　おそらく　全国で　これほど　多くの国民（日本にいる人たち）が注目し見るだけではなく　耳で　声を聞いて　　感じたのは　私だけ？おそらく　ベンゾやら向精神薬で　いやと言うほどに　離脱症状の渦の中にいる人にとってさらに、全身のあちこちの神経が　おかしくなっている人、その経験をしている人にとって特に　顔面の神経　さらに口元が　しびれたり　動きが悪かったりそんな実体験をした人　している人にとって自分以外の人が　　　あれっ？　この人。。。。。　私に似てる？って思うことってない？私はあの　Aさんから感じてたそれが今日、じっと　何を言うのやら……と思いながら　意識してしまって聞いていたのでやっぱり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・と　思ったあの滑舌の悪さって　離脱症状によるものじゃない？えっ？　Aさん、薬飲んでたの？　で、いろいろあって　止めた？　それとも減薬？だいじょうぶ？だったら　もし　そうだったら私のAさんに対する　感情は　一変するかも。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。特に　エライひとたち　もっともっと自分の弱さを公言してくれ骨髄バンク登録も　これまでになく　増えているというそれだけで　社会的な影響　貢献はすごいと思う私がここで　なにをほざいても　社会は変わらんわね。。。。。。。。。昨日と今日のちがい？　　ない。
27Mar
- 世間は春みたいだけど。。。
  私の住むところでも、例年になく　冬があっというまに、というかろくに雪も積もらないうちに　一気に消え　温度があがりいつのまにか春の域に入ってしまっている。これって、あったかくなってるということだから離脱症状にとっては　いいことだと　一瞬思っていたが春は三寒四温……いや、寒暖の差が日々ありそれも　離脱症状（症候群）にとっては　厳しい「刺激」であり一日のうちで　心身状態がジェットコースターに乗っているような不安と小恐怖すら覚える。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。みなさんは　いかがですか？最近というか、私の場合　断薬後2年近くたとうとしている今この数か月かな…　いろんなブログをみていて上手に減薬している方でも　それでも決して楽ではない（誤解を恐れずに書くと）　減薬でも断薬でもどっちにしても　それぞれの離脱症状は　すっきりしているわけでなく様々な違和感や不具合を痛感する日々を送っているのだなと思う。私も　何がどう良くなったと自信をもって言えることは　ない症状が消えたり収まったというよりも慣れてきた　という言い方の方が　正しいように思う。。。。1年前あたりは、　症状の波に一喜一憂することのほうがメインでどうなるんだ　どうなるんだ。。。。。。。。。。。。。。。というわからないことへの不安　不安の中の不安感がいっぱいだったそう思えば　今は　だいたいの自分の離脱症候群の範囲がなんとなく　「こんな感じかな……」とわかってきたようにも思うだけど、まだまだかな・・・・・・・・・・・・・・それよりも　違法薬物使用の報道で　マスコミや世間の反応を知りまだまだ世間は覚醒剤やコカインなど違法薬物と私たちが　治療のためと処方されて　その指示に従って服用してきた向精神薬と　どっちも同じように「薬物」として認識されているんだなと重苦しい思いになることが少なくない今日見たネットニュースでは　【量販店で母娘切りつけ、薬剤依存の加害女と主治医ら損賠提訴へ】という見出しで、「治療の一環で投与されていた薬剤への依存が続いていたが、主治医は治癒しないまま１７年１月に退院させた」等の記事に、この加害者の人のことをあれこれと思った。。。。。。。。。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190327-00000003-kyt-sociきっと　「もともとそういう病気の人なんだ」とか本人のせいや家族の責任や　どちらかというと医療機関を擁護するような反応が多いと思う。そう、私たちベンゾをメインとする向精神薬の離脱症状で苦悩する者は　そうでない人たちよりも　ずっといろんなことを敏感に感じ、いろんなことが見えてくる…そんな　あたかも特殊な能力を身につけてしまったような生き方をしているのかもしれない今の私は　自分の症状自体よりも　「自分の症状」を通して、めぐって様々なことに　敏感に反応する日々にまだいる今日もまた　ほとんど非生産的な一日を過ごしてしまった。。。。。。。だから時間がたつのも早いムダな生き方をしているように感じそうだけど今の私にはこれが一番楽なのだ。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
16Mar
- 忘れてしまわないうちに～私のためのメモとして。。。
  今もやっぱり、バラバラなブログを書いている以前なら（離脱症状を知らなかった頃）、自分の関心事と、人に見せ見られることを　ちゃんと意識して普通に　整理して　ササッと　いろんなことを書いていた実際、アメブロとはちがう　サイトのブログはもうずっと更新しないままだけど　もう1年半が過ぎたけどいまだにカウントは増えている　不思議であり、ありがたい。。。。。（いつかまた　再開したいけれど・・・・）私は「ほとんど一気断薬」と言ってるけど、実際にはリスミーについては、ずっと2㎎（1T/日)が処方されていたけどたまたま平成25年4月からの2年間、福島市で単身生活をしていたとき近所のクリニックに通院したときに、主治医からリスミーは1㍉もあると言われたことで、とりあえず1㍉を2T処方してもらい、実際には自分で量を調整していたし、すでにそこから私の「減薬」が始まっていたと言ってもいい。私のメイン眠剤はレンドルミンだった（0．25㎎/日）から、実際にはリスミーは全く飲まない時も少なくなかった。レンドルミンを増やしたり、レンドルミン以外の眠剤や安定剤を使うことだけはしなかった。でも、レンドルミン　0.25mgとの付き合いだけはほとんど　20年を超える付き合いになっていた。。。。。。。。。。。。このアメブロでベンゾのことを書くようになって1年目……2年目と　それなりに変化があることは確か明らかに「1年目」と「2年目」は全くちがうと言ってもいいと思う。ダメなことは　止める　続けない　でも良いことや　とりあえずマイナスにならないことは　続けるあと　自然に習慣になっていったり　習慣が変わっていくこともある背中の痛み　特に夜間の寝るとき　まだ寝入れないときに背中の痛みや　特に左足の痛みや　足がつる時の激しい痛みは今でも忘れられない。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。夜中に目が覚めて　人知れず　痛みに耐え　本当は声に出して叫びたいくらいだった。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。たしか　入浴するときにも　体位によって痛みが出たときがあったのでその時に覚えてやっていたのが　息を吐くこと　細かく。。。それは　当時通っていた　タイ古式マッサージのセラピストさんから教えてもらったことだった。もう　私の身体は覚えていた痛みを感じるときや　予想され自動的に予防するために自然に　息を吐いていた　　それは今でもそうだから、首のガチガチ凝りも　自分でほぐすとき（回したり…）も息を吐きながらやると　ほとんど痛みはない　違和感はもちろんあり最近も　季節の変わり目なのか　夜間の冷え方が微妙なので眠りに就こうとするときに　痛みを感じるときがあるけど自分なりのストレッチをすると　じきに止まることもわかったそんなふうに　あのときの　どうしようもないような「激○」は・・・・・・う～ん……ないかなぁ・・・・・・・私の場合は、「痛み」よりも「しびれ」がメインなのかもしれないいいようで　私にとってはやっかいなのだ。。。特に　顔面というか　口・・・だから　しゃべり　言語発声障害だな……手先の指の力がしっかりと入らないから　ものをスッとつかめないこともあるけど　実際の実生活では　そんなに困ってないだけど　ほんとうに　様々な「神経障害」がメイン症状になっているということは　「2年目」が終わろうとしている今、はっきりとわかるたとえ　何かが　何かの症状や　不具合が　「よくなった」と感じることがあっても　私の場合　　信じ込まない裏切られることが　そのほうが　イヤだから（これは私の感覚）だから　耳鳴りがずっと友だちだったように離脱症状とも　長いつきあいだと　思うしかないだから、私は　私の場合は「だいじょうぶ」ということは　思わないし、　それは私の中にはないナイアシンアミドは　もう1年くらい飲んでるかな最近　たまたま　ナイアシンのお得なボトルがあったので早速注文して　飲み出した　　　正直　ほんとにいいのかどうかは　はっきりしないでも　「GABA」は無意味みたい（もう止めた）そんなことも　実は私の身体が　判断してる（みたい）「ナイアシン（アミド）」…………「いいんじゃない」「GABA」……………………………………「もう　けっこうです！」とだから、　「なっとう」……どんどん食えよ　欲しいから！うん、そういえば　鶏肉も　よく食べてる鳥からも好きだし　照り焼きもすきニンニクもあいかららずうん、やっぱり　最近は　タンパク質を　欲しているみたい食生活は地味だけど　まあ　金もかけてないからいいか。。。。バラバラメモでした。。。「身体に聞く」　「身体に訊く」「身体に効く」　　　　　　　　　　　　　　　　　　こころはウソをつくよ……
14Mar
- 納豆食べてるなんて！……身体が求めてる？
  もう冬は終わりかなと思っていたが、タイヤ交換はもう少し先かな…地元の朝はもう氷点下になることはなくなったけど、昨日ついに雪が降った。。。大風もいっしょに。。。。でも予想通り、屋根に少し積もったくらいで、他はじきにとけた。相変わらず、気候（天気や気温、気圧…）で身体状況が左右されるまあ、それは元々は向精神薬服用前だってあったが、やはり　過剰に　過敏になっているのは確か身体が　脳が　神経が　勝手に？反応して「持ち主」が隠そうにも隠せないほど　好き勝手にはしゃいでる。。。断薬2年目の終わり頃の現実はそんな　神経系暴走がメインかもしれない元々、「～でないふりをする」のが得意で生きてきた私それはもう　幼い頃からの　得意技だったからなぁ・・・・・・・・・・・・だから　そもそもの私自身が　外界の様々な刺激に対して私自身が　そのまんま感じて　反応して生活するということを無意識か　まわりの環境に私の認知がおかしな判断をして（⇒　たとえば、泣いてもいいのに、泣かないとか…）「～でないふりをする」ことが　私の生き方になっていたかなまわりの人間にとっての「わたし」であってわたしのためのわたし　を生きてこなかったそんな「土台」を　長年形成してきた　わたしだから　そんなわたしが　これまた　誰のためだか勝手に判断して　ベンゾ眠剤で　さらに　わたしをおかしくしてきた「離脱症状」っていう言葉も　なんだかもうどうでもいいようになってきた感じだって、それを自分で日々チェックすることも私の認知能力の習慣でしかないのかもしれないいちいち　細かいことへのチェックよりも全体として　最近こうなった　こうなってる感じ？という感覚重視で過ごしていた方が　いいみたいそんなことの中にあれほど　納豆が嫌いな私が最近、　ほぼ毎日（毎朝）　納豆卵かけご飯を食べている。。。。。。これはね　私にとっては　私の食生活にとって革命ともいうべきことなのです。　　いや　革命じゃなくて私のこれまでの　勝手な認知機能が　「納豆キライ」行動を何十年も強いてきたのかもしれないだから　ついに　認知優位帝国を「お前の身体が　納豆求めてるんだから　食えよ！」という身体帝国が　ついに　ボコボコに攻撃して　屈服させたのかもしれない実際　食べていて　いや、その前に食べる準備をしていて特にあの　納豆のパックを開けて　ダシとカラシを入れてかき回す行為　あのねば～～～～～～～～～～～～～～～～～と実に　美しくない　あの　ヌルッとして　　このヌルヌルをどうやってきれいにできるというのか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・と　フッと感じながらも　認知しながらも身体は　手は　混ぜてる　かき回している・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・その日　人と会わない時は　生ニンニクを混ぜたりして。。。。。。。（もういい　これくらいにしよう。。。。。）とにかく　たべてしまっている。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。身体が　神経たちが　　食べたい食べたいと　大騒ぎだから。。。。「うまい？」　私にはまだ　そんな認知はしていないなんか　身体はよろこんでる？　みたい？……って感じ。。。。。うれしくなんかないです最近、　眠りは浅いかもしれない寝付きも前ほどよくないけど　もう焦らなくなったかな　　1時間グズグズしててもまあ　そのうち眠れるかなとでも覚醒する時間は　だいたい　午前6時前後が基本身体のタイマーはけっこうまじめ？大きな変化は夢はけっこう見るけど昔のような　悪夢は見ない寝ている時に　「あ、これ夢だな…」と感じていてもその内容は　決して売れないドラマのような内容かな淡々としたストーリー？だから　決してイヤな後味はないこんなこと　なかった20年間ほどベンゾ眠剤を飲み続けていた頃はジェットコースターのような睡眠だった気絶のように寝るか　悪夢か　寝汗か　病的ないびきか。。。。。。。。そんな「記憶」だけは今でも残っているから今は　OK　だと　「わたし」は言ってる。。。やっぱり　あったかなほうがいいみたい
03Mar
- ガガガ・・・は「gaga（夢中になる）」・・だから「我我我」！
  たしかに、ひとつのことに　こだわってきたな。。。けっこう　おかしなことにも　夢中になってきたな。。。子どもの頃、ゼンマイ式の掛け時計の時代が終わる頃ついに使わなくなった　古い掛け時計が　外されて放置されたとき小学生だった私は、さっそく　分解を始めたっけ。。。それまで　時々　ネジを巻いたり　定時になると　ボンボン・・・の音を　いつも聞いていたっけあれ、夜中だって鳴ってたはず？なのにあの頃は、なぜ目を覚まさなかったのかな。。。。。（今なら　いくらでも鳴らない機能は当たり前にあるけど…）あの　ゼンマイ時計の中身が　いったいどうなっているのか……それだけの関心だが　結局　すべてを分解することはできず諦めて　放置したっけ　　別に怒られもしなかった。。。懲りないこと　一度関心を持ち始めると「とことん」なんて　綺麗事だけど　　はまりやすかったんだと思う。それって　他が見えなくなるってこと？しばらく　当分　ずっと　　それに飽きるまで　続く。。。。。。。。。。。。だから　ひとつのこと　今やっていることに　仕事に　はまりワーカホリックになって　　あれこれ頭が回転してじっとできずに　時間も曜日もなくなって。。。。。。。。。。。。。。。挙げ句の果てに　寝るのも惜しい？～ほんとに眠れない。。。。。。その時「眠ること」にこだわればよかったのに自分自身の力に目を向けずに仕事柄　身近だった　眠剤に　スッと手を伸ばしてしまったんだな。。。一番安易な方法だった　自分自身に問うこともしなかったんだなあのとき　そんな仕事に就いてなければ　　ひょっとしたらそんな選択肢は　その時の私には　なかったかもしれないだから　今の時代なんて　いくらでも　安易な選択肢はゴロゴロしてる自らに問う　人に相談するなんてことが　希薄になってスッと　黙って　手にして　口にしてしまったんだな闘うこと　向き合うことを　避けて　逃げて　生きてきてしまったんだなそんな生き方も　オタ？いや　もし　身近で　「眠剤仲間」がいるんなら　仲間になれば……でも　話題にしたことはあった「何　飲んでるの？」　　「それ　どんな感じ？」　「効く？」「え～～、その粒　ずごい色してる…　真っ赤だね…　えっ？　ベゲ？」当時の私には　ロフィプノールさえ　恐い眠剤だったっけ（記念に　今でも保管してるけど・・・・・ｶﾞｶﾞｶﾞ・・・・）どうせこだわるなら　何に　どうこだわるか　なんだよね。。。。それを　気づかせてくれるもの　人に　もっともっと早く　出会いたかった　　そばにいて　そばに現れてほしかったそれは　今思えば・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・特撮ヒーローみたいな存在だったのかもしれないあの頃　私が　ほんとうに　スキだったものは　なに？それは　ほんとうにそうだったのか？何かの　誰かの　代理だったのかもしれない？ほんとうにスキだったもの　人に　ほんとうの気持ちを伝えられなかったのかもしれない　言えなかったのかもしれない何がスキ？　　何がすきなの？どうして　それがスキなの？ほんとうに　スキなものに　もっともっと　正直に　こだわっていたらこだわりつづけることが　できていたらニセモノや　代理に　まがい物に　執着しなくてすんだかもしれないこれ　決して　後悔して　いま　書いてるんじゃないちゃんと　再確認して　仕舞うため　終うため　了うため。。。。。。。。「特撮ガガガ」を見終わって　そんなこと　しみじみと　思った。。。。。。そんなこと　ない？あれは　どこに逝ってしまったんだろう。。。。。。。。。。。。。。。。。。
24Feb
- 頑固　がんこ　ガンコ。。。
  はじめて三環系の抗うつ剤のプロチアデンを処方されたとき1ヶ月飲んでもなかなか効いた感じがしなかった。ようやく　なんか落ち着いたかなと実感できたのは2ヶ月たつ頃だったそのことを主治医に話すと「ふつうは2～3週間で効くんだよ　きっと頑固なんだな…」とそういう言い方をされて、当時の私はなんとなく納得してしまっただけど今、改めて思い出して思うのはきっとその当時の私の身体は必死に抵抗していたのかもしれないといじくられてたまるか　　安易に　勝手に　神経を操作されてたまるかと。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。寝付きが良くない日々が続いたことで初めに飲んでいたのは　アモバンだったでも　飲んだ後に　喉に苦みを感じる副作用があるのでそれからだと思う　　レンドルミンに変わったのが思えば　アモバンでもよかったのかもしれない苦みくらいで。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。薬でなんとかなる　薬でなんとかしようとしていた人に言ってもしょうがないから決めた主治医とのやりとりだけで結局は　主治医ではなく　眠剤とのつきあいで眠剤の言うことを（効能を）きいて　従ってそこで起きることは　しょうがないことだと文句も言うことなく　飲み続けてきた20年以上も。。。。。。。。。。。レンドルミンを飲み続ける日々の中で普通に夢を見るということを　奪われた時にみる夢は　ほとんどが　悪夢だったうなされ　寝汗を何度もかき　夜中に何度も起きたあるとき　突然起き出して　じっとしてられなくなり何を考えたか　夜中に？　外に飛び出して近くの川の土手に走って行っていた。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。あれは　なんだったの？なにもわからなかったなぜ　こんなに飲み続けて生きてきたんだろうなぜ　向精神薬の問題に目を向けようとしなかったのだろう精神科のことなんて　人に話せないと思ったから？どうせ　誰もわかってはくれないと思ったから？いろいろあるだろう当時　私は　精神障害者と呼ばれる人たちの生活支援をしていた当時は　ほとんどは　精神分裂病という診断名で二十歳前後に発症して　5年　10年　15年　20年……と長期入院を余儀なくされてきた人たちばかりだったほとんど何も専門知識もないままに　仕事に就いていた多くの精神科医が　医学生時代に「この病気（精神分裂病）になったら　治ることはないし　人生はおわり」と言われて教育されていたまたは　「分裂病の患者の症状の話を聞きすぎてはいけない」とさえ言われ　精神科病棟の看護師でさえ　同じように教育されていた実習中に「精神病の患者はこわい」という偏見に満ちた感覚を身につけた人たちが多かった私の職場は　病院ではなかったから私は毎日のように　話を聞いていたっけ。。。。。。。。。。。。。。。どこかで　可能な限り　　同じ　いえ　近いところで生きていたかったんだと思ういずれにせよ　私に　新たな人生をくれた人たちだったからね……今　毎日毎日　続いていること耳鳴り　　断薬してからなお強くなってるチャンネルが変わるように　音の高さや強さが急にかわることは当たり前になったやっぱり　なんか　自律神経の　交感神経と副交感神経のチャンネル変更　スイッチのON　OFFに　感覚がぴったりな気がするそれまで身体で自覚してこなかったことが今　ビンビンに感じる　感じすぎる全身のしびれというより　一番感じるのは　指先しびれは　筋肉と連動して　細かい動きができなくなり物をつかむのにも　サッとできないそして　口元　唇はその不具合をより感じるだから　しゃべりが　言語障害のように　発音が　特定の言葉の発音が出来ないときもあるそういうのって　事故とかで脳や脳血管がやられてからの後遺症としての認識しかなかった向精神薬の離脱症状の　様々な症状は自分が体験したことのない　様々な病　特に　神経に関する様々な病の症状と　リンクしているようにも感じるこんな年になって　いろんな体験をしてる。。。。。。。。。。。。。。複雑ですよ。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。急にあったかくなったこの刺激も　　単純には　喜べないこれも　この変化も　刺激だから。。。。。。。。。。。。。。
22Feb
- 私がこうだから、あなたも…って、そう簡単にはいかない。。。
  世の中には、「私はこうなので　あなたも～」ということが　当たり前に通用しているのかも知れないいや、たとえそうだとして　　「私は～だから」が「あなたも～」とイコールになるにはそれぞれの「わたし」が、自分自身のことを　どれだけわかっているかの質が問われていないとマイナスになることが多いと思う。だって、「向精神薬服用」に関する「離脱症状」だって、どんな向精神薬を　どんな状態で　どんな専門家に　どんな診断をもらって　どれだけの量を　どれだけの期間飲み続けたかによっても　まったく違うし　それと同時に　飲んだ本人が　どんな身体条件だったかとか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これだけ考えても　　ピタッと　合うことなんか　求める事って　　つかれてしまうだから　ついつい　安易な方法や　安易な答えを　求めてしまいがち。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。たくさんの「わたし」が　それぞれに　「わたし」に関する「専門家」になればかなり　大切な事って　しぼられていくような気がするこんな書き方をすると　いかにも　めんどうなようだけどどんなに離脱症状が　　先の見えない　まったくおとなしくしてくれない状態の連続でもどんな症状でも　それらは　「わたし」のぜんぶじゃない　だから　どんなに苦しくても　どこかで　冷めて　覚めて　醒めて　自分の全体をキャッチできる　機能だけは　保っていたいどんなブログだって　きっと　そんな機能が　作動しているから書けるんだと思うだから　「＃離脱症状」って　つけられるんでしょこんなになっても　いまでもフォローしてくれる方がいることに　感謝です何か　ヒントになれば　幸いですインフルエンザは　まだ　こちらでは収束してないようだだけど　断薬してから　風邪薬も　胃腸薬も　一度も飲んでないこれって　いったいなんなんだって思う自分の健康を考えていたつもりが　自分なりに予防をしていたつもりがまったく逆なことをずっとずっとしてたいくら使ったろう。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。眠剤もそう　　どれだけ　自分をごまかして　いじめて　傷つけてきたんだろうか身体も　心も　精神も　魂も。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。まだまだ　わかっちゃいない。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
21Feb
- 物忘れは進んでも。。。
  いざ、せっかくブログを書いてるのに　つい忘れてしまう書いて、すぐじゃなくて、　しばらくしてからあ、あれも書こうと思っていたのに　忘れてた。。。これを何度も繰り返してる　　だから　また開いて書く食事の時に　お酢を飲んでる特に夕食時には欠かせたことはないもう20年以上になるかもしれないなんだかんだ試して　リンゴ酢に定着してる。ミツカンのリンゴ酢を　はじめスーパーにあるビンで買ってたけど高いし　空き瓶がふえるだけなので　Amazonでまとめ買いしてるおっきなペットボトルで買って　小瓶に移しながら使うコップに水か白湯を入れて　そこにリンゴ酢垂らして　飲みながら食事このことは　ある人からずっと前に聞いてたことその人は　おちょこに入れてそのままグビッって飲んでたらしい続けるためには　飲みやすくしないとねこれ　血液サラサラ効果があるという血液検査の結果でも　医師から驚かれたことがあった離脱症状になってからはナイアシンアミドを毎日ビタミンといっしょに飲んでる（これは以前ここにも書いた）今度は　アミドじゃなくて　ナイアシンにしてみようと思ってる離脱症状は様々だけど　日常的なイライラをなんとかしたいからこれは外せない　　なんか良いかなと思ってるイライラの波は毎日　何度もあるけど　収まりやすいかな。。。。調べると　ナイアシンっていろんな症状に効くみたいだから良いことは　良いと感じていることは　そのまま信じて　続けたいそして　最近　始めたことがある毎晩　寝る前に　布団の上で　やってる『指いい子』これは、はじめ、変わり者だけど精神科医の神田橋條治先生が「発想の航跡」という本の中で書いていた。いろんなマッサージはあるけど　なんかこれ　セルフケアだし自分のためにもいいかなと思って　試験中です。もしよかったら　やってみてくださいこれも　「非向精神薬」　「非薬物」によるセルフケアだと思ってる。これはあくまでも　「私の場合」ということです。もう1年前前後の頃のように　自分を焦らせる　自分に迫ってくるような　物言いや　「ここに来れば　あなたも　今日から仲間」的な集団や個人は　まっぴらだから私は　ステップは踏まない自分と　対話する私の中に　すべてがある必要なものも　私のアンテナから　必要な分だけ　取り入れる
19Feb
- 変わること　変わらないこと（失うもの　得るもの）
  ほとんどブログが　メモになってきたやはり　見られることを意識してきたからよけいに　更新が進まないのもあるだろうがそれでも　書き留めておかないと…　記録しておかないと…という気持ちも　はっきりとあるそれは　それだけ　日常の生活の中で自分のことを　気軽に話せる人が激減している生活だからかそして　離脱症状のことを気軽に話せる人がリアルな生活の中では　皆無だからかもしれない私は　納豆が大嫌いだあの見た目も　食感も　臭いも　な～んも美しくない　汚い！ただ　安くて栄養があることは　理屈ではわかってるつれあいは　普通に食べてるから　まあ１～２ヶ月に1回は食べてたかな。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。でも、なぜか　最近　食べてる・・・・・・・・・わたし。。。。。。。。。。。。。自分から　スーパーで納豆の3個パックを買ってる。。。。。。。。。。。自分なりの食べ方でつれあいは　何も言わない今だから　感じることがある　なんか　なんか……身体が求めている感じがするのです　最近　離脱生活の中で…以前は　ニンニクをたくさん食べてた特に夜や休みの日の日中でも　おろしニンニクのチューブを買って（徳用）ラーメンに入れたり　醤油といっしょいまぜて　付けて食べたりむさぼってたかな・・・・でも、それはちょっと下火になってからか…急に　急に　あの「きたない」納豆が食べたくなってるそう　決して　「おいしいから」とか　「たべたいなぁ～」とか「これはうまい！」なんて　喜んで食べることは　ない！それは　私の　食の好みの感覚　昔からある好き嫌いの感覚　嗜好そう　「身体が求めている」　「身体が　摂取したがっている」「細胞が」　「肉体の中の　何か」　「神経の　何か」？？？？？？そんな感覚って　これまでの人生　なかったんじゃないかって思うそう　そんな「違い」が　なんか　なんか　わかるのだ　　そうこんな生活の日々の中でも！！！！！！！！！！不思議だ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・タンパク質？人の好みって　偏りがあるもんだと思っているけど意外にも　「自分にとって」　必要だと思っているから　欲しがってるから？　　　必要以上ではなく　必要なだけっていう感覚ってどこか　自分のため？　　いや勝手だな。。。とりあえず　私の気持ちではなく　私のポンコツの肉体が求めるままに　　食わせてやろうと思ってるだから私は　ほぼ　ひきこもりだこれまでの人生でも　社会的ひきこもりの時があった今でもそれは後悔してない　そう　必要な時間だった　過ごし方だった（おまけ）毎日入浴して　上がるとき私は　タオルを冷たい水で絞って　身体をふいている冬の今は　確かにひやりとするが　もう何十年も続けてるからそれも習慣になって　イヤじゃない絞った水の入ったのを　足にかける　ザバッとキュッと　ヒヤッとするけど　それがいい感じこれも　身体が求めてる感じでもあるトイレに入るとき　スリッパを履いて入る出る時は　後ろ向きに出て　スリッパはまた入るときに　履きやすい状態で　出る　これ、私が子どもの時　小学生か中学か子どもの雑誌に　出てた　自分が死ぬとき　あの世に行く時地獄か天国かの　選別にあうとき神様だか　閻魔様だかに　問われる「おまえは　生きてきた人生で　ひとつでも　人のためにこれだけは　やってきた　というものがあるか？」　その時に　堂々と　答えられるように「私は　トイレのスリッパを　次の人が入るときに　履きやすいように　いつも　そろえて　脱ぎました」ってどんなときにも　一人暮らしの時でもずっとやってきた　　何十年も。。。。こういうのって　他にあるかな。。。。。。なんだ　この内容は。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
15Feb
- つづき。。。
  書けるうちに　書いておこうと思う。ブログのことは　毎日開くし　自分でも　毎日　ふっと思ってふっと感じて　あ、これ書こうかなと思うことはたびたびせいぜい１年前なら　ペースをつくって書いていたし今　アメブロは　自分でも見ようとしなくても　「１年前の今頃」とかで１年前の自分を見せようとしてくれてる……これはいいかも。。。あの頃は　他の人のブログも読者になって　　反応ももらってでも、やっぱりそれらに一喜一憂していただから　そもそもこの症状が　異常に過敏なのでいや　これは　私が　ほぼいきなり断薬による離脱症状だからこんなに激しいんだと思ってたそんな日々だったから　「あんたは依存症なんだよ」ブログにはほんとうに振り回された。。。　責任取れ系も。。。。だけど、ここ数か月　ほとんどの外部の刺激を　自分から制限して他の人のブログも　ほぼ２～３しか見ないような生活をしていたけどつい最近、　どれどれ…と久々に「あの人のブログ　どうなってんのかなぁ～」と思って見てみたら・・・・・？　あれ、もう止まってる？　ない？しばらく　「外」を見ないうちに　ベンゾ等向精神薬による離脱症状関連のブログも　ずいぶん変わったように思うのは　私だけだろうか。。。子どもから高齢者までの向精神薬の処方やらの問題に対して厚労省やらがずいぶんPRしてきたせいもあるかもだけどいや、ということは　　私が離脱症状に気付き　断薬を決行した当時はある意味　嵐の中にいたのかもしれない中途半端な　混乱期に　ひっかかっていたのかもしれないいやいや　まだまだ　状況は変わるのかもしれない（ここで書いて良いのか……）この数ヶ月間の間に　アムさんのブログには　けっこう冷静に　幅広い情報と　ほどよい刺激をもらった　　感謝あらためて　私のブログを見た人　見てしまった人最近　離脱症状を知って　どうしようかと思っている人やっぱり　いきなり断薬は止めた方がいいよ私の場合は　「これしかない」という人だから　もう　後戻りする気はないからならば　「ほぼいきなり断薬」した　バカなヤツのモデルの一人にでもなるしかないよ。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。そんなやつがいてもいいでしょそれに、意識的に　計画的に　減薬などをしている人でもけっこう苦しんでいるのを知ると　正直　やっぱり離脱症状は　ほんとうに　千差万別　人によって全く違うと言っていいと思う　　当然だと思う服用し始めたときの状況からまったくちがう処方した主治医との関係性も　信頼度も全く異なる種類も　飲み方も　期間も・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ほんとに　こんな実態だから　「薬害性神経障害」に苦悩jする人たちがバラバラになりやすいことは　当たり前だろう人の情報を見て　自分とは違う　と思うかこれは自分とはちがうが　これについては何か共通するものがあるのではないか……　とかいろんな人が　いろんな症状で　いろんな診断名のようなものでもって語っているけどこれって　みんな共通している　ひょっとして　共通しているのは中枢神経系の薬物？　とかどんどん　取捨選択しながら　一番共通することを集めていくと一番大切なことが　よりシンプルに整理されてくるかもしれない整形外科や　歯科など　いろんな科に受診しても納得いかない診断をもらって　がっかりしたりサプリも　マッサージ系も　いろいろ試してみてもそれはそれでいいけど彷徨っていると　やっぱり　苦しい　悲しくなる。。。。。。。。。。。。。私の場合は（⇒これが大切だと思うというか　基本）日々のてんこ盛りの症状は　風邪のように感じながらもせっかく　過敏な　全身ビンビンのセンサー状態になっているのだから全身をアンテナにしながらこれか？？？？？！！！！これかもしれん！！！！って　共通項を　見つけていきたいほとんど苦悩だけどそれでも　それでも　　　にもかかわらずせっかく　せっかく　　こんな目に遭ってるんだから自分のこれまでのあらゆる感覚が　ひっくり返されたような被害だからそれまで自分が気づかなかったことを　再発見したいいや　するしかないと思っているし　それをやってるつもり今　こんなこと書いてるけど３時間後には　どうなっているやらあ、（忘れないうちに）離脱症状を体験し始めてからそれまで　当たり前に常備し　実に安易に服用していた風邪薬　胃腸薬（それら漢方系を含む）　は　もう一度も　一回も　一粒も　　飲んでないそう　風邪もひかない眠剤も断薬したから　医療費は　　激減だぁ！　　　これだけは　間違いのない事実だ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（つづく）
- 異常気象も離脱症状も続くよ　どこまでも。。。
  今年の冬は、やはり北海道あたりが大変なのだろうか。。。なんか北海道の大雪のニュースを見ていると、元々豪雪地域の日本海北陸あたりの雪を見ているようだ。。。。　こちらも去年は悲惨だった。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。だけど、今年の冬は、「これは新潟県の雪じゃない」と思うような？？な天候が続いている。昨日も今朝も冷え込んだ。　それはいいが、やはり雪が積もらない降り出して、これは積もるかなと思っても　10センチ程度しかも　雪質がザラメのような　フワフワ系。。。。。。。。。。。。。。。これは新潟の雪じゃない　越後の雪は湿っぽいベタ雪だ。。。。。。だから、積もれば　続けば　確実に　重くなり　特に木造の家では家の中のふすまや障子の開け閉めがキツくなってくる。。。。なんか　このまま　春になりそうだが　　単純には喜べないそう考えると　これってまだまだ真っ最中の　私の離脱症状のように異常神経誤作動しっぱなし症候群のよう・・・・・・・・・・・・・・・・冬だかいつだかわからないような季節　何月なのか・・・・そんな「いま、どこ？　いま　なんじ？　ここはどこ？」状態は向精神薬の離脱症状でも　しっかりとあるから今、1年前のように　ブログをめったに更新しなくなったのも日々の離脱症状に　全く先の見えない症候群にいちいち反応したくなかったから記録のつもりで書いても　それはまた　すぐに変わっていく1年過ぎても全く変わらない症状もある　ということはわかったということは、これはまだまだ続くと思った方がいいような気がする下手にだんだん良くなるだろうと根拠のない期待をするより（どうせ高齢化してるんだから）　セットで心身共に様々な機能が低下していくと思って　年単位で構えた方が良いような気がするこれまで書かなかったことが　書いておく（記しておく）様々な　判断能力が低下したり不具合が続いているがスッと　サッと　判断できないことと　　それに伴ってスッと　サッと　動くという動作も　　　おかしい。。。。。。。。。。。。だから、家の前の３～４㍍くらいの道路を渡ろうとして左右から車が来るかどうかの確認をして　スッと渡るというかつてなら　当たり前のことが　　　　恐い。。。。。。。。。。。。。。「恐い」だけなら、気持ちのレベルだが実際に　身体が　スッと動かないから　ダブルで遅れて結局　渡れない　だから　もっと恐くなるこういう一場面だけとっても　　これが全てに当てはまる　と言っても過言ではないだけど、ふと思う　　車を運転していて　最近感じるのはこれまでほとんど続いていた　　運転中の座席に座っていて常に　腰から足が　なんだか宙に浮いているような実に不安定な感覚が　　今は　なんだかなくなったようだな。。。。。私の車は　MAZDAのCX-5なので　　乗ったことある人はわかると思うが、　シートは実にガッチリ　ぴったりと　安定感がある　快適なシートそれも気に入っていたから　余計に　離脱症状に伴う激変にはショックというより　哀しみと不安が常にあったでも、どうやら、　それは「回復」なのか・・・・・・・？いや、「とりあえず」と　とらえ、または、身体の「痛みは動く」という「私の取説」にあるように　しびれやらの違和感も「動く」とすればいつかまた　　還ってくるかもしれない。。。。。。。。。。。。。。。でも、『今はない』という状態を肯定的に　よろこぼう　ささやかに・・・歯のうずきや痛みも　なんとか治まっている私の場合、数年前から　地元のデンタルクリニックで月１メンテナンスをしてもらっている歯科衛生士さんに　歯垢などチェックしてもらいクリーニングしたり指導してもらっているこれ、歯の口腔のマッサージみたいな感じで　気に入っている１回２５分くらいで　１０００円でおつりが来るこれを続けていると　歯茎の問題や　虫歯などが発見されてもすぐに予約して　ドクターに治療してもらえるからかつてのように　歯科医院に行きたくないから先延ばしということはない　　　年齢的にも　これはずっと続けたい相変わらず　引きこもり系だな。。。。でも、しょうがないと思ってる動けば動くほど　辛くなるだから、　必要に応じて動くことで　ヨシとしている　　　いまはそうやって　自分を責めないそれくらしか　できないそんな　できない自分を　　状況が許していることで（しょうがない）やっぱり　ヨシとする認知症が進んでいる母親に　いつ会いに行こうか。。。。。。。。。もう長くないと思うのに。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。「おじゃる丸」はずっと好き。特にキスケが好き
03Feb
- 言葉よりも・・・
  今日なんか、外に出ると、いったい　いつの季節なのかわからないような"陽気”だ。。。週末に「やっと」積もった雪も、みるみる溶けている。。。テレビの地元番組で、いまだに「豪雪地帯」などと紹介されていたりするのを見て、　もうそういう枕詞は歴史的な遺産にしたほうがいいと思う。　1年前の冬だけ見れば、「豪雪地帯」と言われても肯定したくなるが、私がこの地に移り住んで30年、一度も「豪雪地帯」だと思ったことはない。　せいぜい「雪国」くらいなら・・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（前置きおわり）そんな今日なので（節分）、1ヶ月もすれば「もうじき春」で、春になると　私のベンゾ断薬丸2年になる。そんな今でも　やっぱり　私にとって一番辛い「障害」は口でのしゃべりの問題　　滑舌の悪さと言っていいのか動物の中でも　人間とされるべき　言語を持つ　言葉をしゃべれるという最大の能力が　障害されているのだ24時間365日　まったく人としゃべらない（しゃべらなくていい）生活ならこんなことは書かないと思う　　幸か不幸か　まだ人としゃべる必要のある生活をしているから苦しいのだでも、ベンゾの問題に気づいて断薬をした2017年春の前後に私は　「絵」に強い関心を示してきたなんでなんだろう　それまでの関心とはまったく違うなにせ　絵描きさんから　絵を買うという行為をし始めたから。。。。。。SNSを通して、さらに　もっと　いろんな人の絵に出会うことになってさらに　いろんなアートに触れる機会は　どっと増えた。元々　岡本太郎が好きだったけど、それは　太郎の作品というより大阪万博や　テレビでの映像を通しての入り口であり絵より　太郎の言葉に惹かれて　著書や生い立ちに関心が先に向かっていたそれがいつのまにか　言葉（文字）よりも、　言葉ではない絵や作品にグッと引きずり込まれたという感じだ。。。。。。。。。。。。。。なぜか、　毎週日曜日の朝のEテレの「日曜美術館」を欠かさず見てるたしかに、それまでの（せいぜい5年位以前まで？）生活（＝労働生活）とはまったく違う　生まれてじきに　物心ついたら　世の中は　高度成長期のまっただ中で　　父親を見て　母親を見てきて　育った。。。。。価値観は　そんなときに　無理矢理　植え付けられたのかもしれないいや、言い換えると　わたしはそれらに無抵抗のままに　時代の「空気」を存分に吸い込んで育ってきてしまったんだと思う（誰かのせいにしているわけじゃない…）【このまま　一気に書き続けると　どんどん長くなりそうなので……】（中略　後日に）そんな今　先週の「日美」で見た　北川民次という画家の人生そう　いろんな美術家たちの　作品というよりも北川民次という美術活動家の生き様の一部を　テレビで見たhttps://www4.nhk.or.jp/nichibi/x/2019-01-27/31/16802/1902790/45分間の番組だが、見れば見るほど　惹かれていった見終わってから　一部紹介もされていたことで北川民次のことをもっと知りたいと思って　Amazonで『子どもの絵と教育～親・教師・心理学者との対話～』を購入した。昭和45年発行のものだが、元々初版は昭和28年だというこの本、まだ読み始めたばかりだけど　例えばこんな文章がある（子どもが恐い夢をみたりするように　？？？というような絵を描くこともある　　そんなことについて・・・・）『児童の精神は多かれ少なかれ、無数の眼に見えない傷をおわされています。それと闘うのが児童の人生です。児童美術は、いわばそれに立ち向かう最も鋭利な武器です。』『親が「そんな絵はもう描くな」といって禁止したら、あるいは描かなくなるかもしれません。しかし、そのような絵を描かせる原因は消え去ったわけではないのです。親や教師がどんなに権力をふるっても、それが児童教育の役には一向立たないのには、こうしたわけがあります。私だったら、その子を大いに激励して、気分のいらだっていない時でも、盛んに「赤い鬼のような絵」を描かせるように元気づけます。怒った時だけでなく、冷静な時にも心の中の不幸の原因と直面させ、闘わせ、時には元気をつけてやって、終局の勝利を獲得させるでしょう。勝利を得ればもう赤い鬼の女は描く必要がなくなります。』私の中の　ぶっ壊れかけた　神経ネットワークは様々に　日常生活の中で　抵抗しながらも生きながらえるだけの　体裁を　繕いながら　生きてる私にこれでもか　これでもかと　現実をぶっつけてくるあたかも　かつての　私の人生がウソで塗り固められたものだと　言わんばかりに・・・・・・・・・・・・・・・・・還暦って　人生一回り　って意味だと思って世間的には　ある意味「ごくろうさま」でこれから第二の人生で　じっくりと　～をして暮らすなんていうイメージが　昭和のテレビCM的に　なかったわけじゃないけど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そんな夢が　実は　おぞましい鬼だったかのような悪魔と　私の大切な何かを　交換してきたツケが今、襲ってきているのかなと思う。あれこれ　まだ書きたいけどそんな　私の人生の　重大メンテナンスをしてくれている大切な要素が　　アートであることはまちがいないと　思っている今の私を　助けてくれているし　生き直しをさせてくれているのだと思いたい。。。。。
20Jan
- マニュアルなんて、なくてもいい。。。一冊にまとめられたくない。。。
  私の　「向精神薬離脱症候群」との出会い（認知）は、やはり　中途半端だったのかな。。。。いかにも　私らしい。。。。いつも、　何かと何かの「狭間（はざま）」だった　　振り返ってみると。。。。十代の頃から　テレビっ子だった私は　いつの間にか　「団塊の世代」の背中を見て育ったようだそれは、　戦争を知っている両親に育てられ男兄弟3人の中、　「戦後」に生まれた長男から　「もう戦後じゃない」とさえ　後からになって言われた末っ子の私だった言い換えると　「ビートルズ」世代の長男と小6で、二人の兄が聴いていたラジオの深夜放送のことをそばで話しているのを聞いて　　勝手に　自分で家にあった古いラジオを　聴き始めたそう　いつだって　いつだって　背伸びしていた「それ」を　ちゃんと知っている　わかっている　「その」中の只中にいるわけでもないのにただ　「そばに居た」　だけで　　自分も　わかったつもりで　生きていたわかったつもりで　あたかも　自分も「その」中の一員であるかのように振る舞っていたいつのまにか「～の振りをする」のが　上手になっていった。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。そうやって　「人浪（人並み）」に　大学生になって　花の東京に行ってこれまた　学生運動も　「遅れてきた青年」のまま　迎え目にしたものは　　「内ゲバ」の残骸のようなものだったその頃　生意気に　「な～んだ　こんなもんか……」って　思っていたかもしれない4年間の大学生活の中で　一度も学園祭を　自分の大学で　経験したことがなかった　「成人式」は　もうすでに　住民票を　上京と共に異動していたので案内などどうでもよく　式にもでなかった中高生を過ごした東北の地は　どんどん遠くなっていった。。。　頭でっかちいつまで　そんな生き方を続けるんだ？　って今なら　そんなあの時の自分に今の自分なら　言ってやれるのにね。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。十人十色とか　人生いろいろ　とかいうけどこれもまた「向精神薬離脱症候群」を　味わいたくもないのに　味わうとだれか　私みたいな人　いませんかって　探してた1年目せいぜい　同じ眠剤をずっと飲んでた……くらいでしかない何回も書くけど25年以上　寝付きの悪さを始めとする　睡眠障害から眠剤を飲み続けてきたのに悪夢以外の　「夢見ること」を　悪魔に奪われてきた人生　四半世紀・・・・・なのに　なんで　ほとんど一気断薬したのにもう眠剤なんて　全く飲まなくなったのに今　眠れるんだ？誰か　答えられるか？どっかに書いてあるか？年取ったせいだって勝手にまた　思ってるそれしかないから
- 「向精神薬離脱症候群」。。。時間が経過すると変わることがあれこれ……
  これまで「離脱症状」という言葉を漠然と使ってきてなんだか　へんだなと思ってきたけど「症状」はあまりにも多種多様で　共通しているのは（キーワード）神経系であり、　自律神経系の障害が一番多いのかなと思ってたでもそれでもすっきりしない（するわけがない）ぜ～んぶ「症状」はパッケージだから「症候群」というのがま、いいか…という感じと、そんなこともどうでもいいから（それがわかってもしょうがない）誰か　医学系の道に生きている人がとにかく日本版の集大成された本を出して欲しいなぜなら、社会的認知など進まないだろうからいや、それもたいしたことないかな。。。。。。。。。。。。。。。と　こんなふうに理屈っぽく考えて　文字で書いていくことってこれまでの私の人生の中では　当たり前の習慣だった理屈で考えて（もちろん自分の実体験もある）知的に　理性的に？　考えて　自分で　勝手に　判断して勝手にまとめて　自分だけで納得するというプロセス・・・・これらを　いとも簡単に　ぶっ壊してくれたのが　私の場合ベンゾジアゼピン系眠剤（主にレンドルミン＋リスミー）の長期間（特にレンドルミンは約20年超）服用～断薬による離脱症状のてんこ盛り状態（症候群）が　　一時的ではなく1年8ヶ月もの間　毎日毎日　どっぷりと漬物状態だからそんなもん　だれも　まともに　説明してくれないから結局　自分が主治医になって　自分自身という患者相手にこれまた　毎日毎日　朝から晩まで　いやず～～～～～～～～～と連続して文字通り　向き合い　付き合い　寄り添い・・・・・・・・・と無理矢理それをさせられ　してきたからもう完璧に　理屈抜きで　　起死念慮なんてあたりまえでどうしようもなく　　現実は認めずしては　生きられないからまともに数えたことはないけど「症状」の数はてんこ盛りだけど　それらをすべていちいち感じたり反応してたら頭の上に100も　1000も　アンテナが立っているような状態だから生きてられないだから痛感ベスト10　かベスト5くらいにしてとりあえず　「今は」「今日は」で　暮らすという生き方がなんとか習慣化してきているとうわけでも、やっぱり　こんな書き方自体が　理屈っぽいんだろうね。。。。肉体的症状が先行してきたけど　それは断薬1年目かなでも　2年目の今は　肉体的症状よりも精神的症状のほうが　苦しいでもその正体は　精神的　の前に　神経系の障害が圧倒的に強いと思っている　精神的～はその後のことだとそれによるものであるからそれは　やはり理屈として　区別することで　抵抗　防衛したい自分自身を　　　簡単に死なないために　犬死にしないためにせめて。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。断薬1年目なら　もっと具体的にあれこれ書けたかもしれないが（一部書いてたつもりだが……）今はもうむり　　そんな整理する力や　集中力などない　全然ないでも　それもいいかと思ってる昔とちがって　私は　今の私はより感覚的　情緒的　感情的に　あれこれ書けるようになったからこれ　日常のリアルな生活だともう　それまでの人間関係が　かなり壊れたりするようなよく言えば率直に　ストレートに　悪く言えば　安易に　ズケズケと感じたことをそのまま　言葉で　語気強く　言うより　吐くから何人　友人を失ったかな。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。でも、どうでもよくなってる今日は　ダメだな　こりゃとこれもまた　離脱症候群の特徴だから、アメブロと他のブログと……使い分けてないと自分がほんとに　ぶっ壊れてしまう。。。。。保てないこのまんま　どっかの精神科に受診したら……あぶないほんとうに　あぶないと思う自分のこれまでの　弱さが　　これまたてんこ盛りに湧き出てくるのも　この離脱症候群の特徴だ毎日毎日　自分の弱さが強調され　実感される・・・・・・・・・・　世の中も　てんこ盛りにおかしいから　天候も　異常気象の連続だからかえって自分のおかしさも　　まぎれる！！！！！！！！！！って思うしかないよね。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
16Jan
- ほぼいきなり断薬後、２度目の新年。。。
  １１月に義母が亡くなったので、静かな年越しとなった。それは今の私にとってはよかったと思っている。年末年始は、これまでいつもつれあいの実家で過ごすのでそっちの親族がいつも集まり、嫌じゃないけどそういう自分の親族との当たり前の交流をほとんど経験してこなかった私にとって　正直楽じゃなかった。。。いや、自分もそうだったら、同じかな。。。いや、そういう話じゃなくて離脱症状のなか（私の場合）　人とずっといっしょに過ごしたりそこであれこれおしゃべりすることの中で過敏になって様々な感覚がおかしくなってしまい（肉体的に）それが精神的な違和感～苦痛に即直結して　たまらないのだ。。。いや、もっと総じていうと私の離脱症状で　今でも毎日毎日　なんだかんだあるなかで一番辛いのが　外で人と会ってのやりとりの中でどうしようもなく感じてしまう違和感症状が　たまらなく苦しいのだ１年前までなら　（過去ログを見てもらえばわかるが）私も「初心者」として　自分の離脱症状チェック記事のブログだったが今思えば、　めずらしくて　その後どうなるんだかわからないときのお気楽なブログ記事だったと　情けなくも思う。。。。。。。。。。。。。でもね、　そんな　そんな　ブログにさえ書けなくなってしまった今思いは日々　刻々と　瞬時にパッパッとフラッシュバックのようにビンビン感じる離脱症状の　違和感でひとつのことが　そのままスウッとできなくなる生活が始まった。。。。本当は　書くという行為は　私にとっては決して苦痛でもなくむしろ文字を書くことが好きなほうだったのに自分の自己表現として　書くこと　しゃべることは私にとって大切な行為　生きる表現だったのにそれが失われてしまったと言ってもいいくらいの喪失感が　毎日毎日　襲ってくる。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。こんなこと、誰にわかるか？説明したくても　言い尽くせない言えば言うほど　きっと　いや現実として受け入れてはもらえない　スルーされてしまうそして　こだわれば　こだわるほどおかしな　気が狂ったとしか思われないだろうそれが　向精神薬の長期服薬に伴う離脱症状の恐ろしさなのだからそんな異常な日々が数か月続いている２年目そんな中にも　それまでの人生では感じなかった別の感覚が　新たに芽を出してきたような　気づきがあることに気づく断薬する前なら　そんなに感じかなかったことが断薬後　離脱症状で苦しむ中でどうしたことかあれっ　なんか　前と　これまでと　ちがう・・・・・・・・・・・・・・・・・ってことが　ひとつ　ふたつと　発見することがでてきたそれは　それまでの人生のように自分以外のものではなく自分の中の感覚の世界それまで　知ってる　わかってる　感じたこともあるそんな事々が　いやまてよ　これまでは　むしろ自分の中の一部の感覚だけ知的な感覚だけで　わかったつもりになっていたことが今は　むしろ　ビンビンと　スッと感じてしまうことそれが心地よいと思う理屈ではなく　　一瞬にして　感じてしまうという体験　体感　そう　常に　即　体感という実体験の日々だそれが離脱症状の症候群？なんだか　LSD体験のような　幻覚体験の毎日？良いんだか　悪いんだか・・・・・・・・・・・・・・・・昨夜　嫌な夢を見たうなされたちょっと珍しい自分でも覚えている何かに迫られて　追われてうめき　叫んでる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・苦しい。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。　でも　思い当たるその日の日中に感じたストレスがスイッチになってるもうすっかり　ベンゾ眠剤なんて完全に飲んでないのに飲んでるときに　しょっちゅうあった　悪夢体験が飲んでないのに　また起きるほんとうにほんとうに幻覚妄想体験の　オンパレードだこんなこと　こんなことこんな体験の日々をそこらへんの　バカな医者に　狂ってる精神科医にだれが言えるか！！！！！！！！！！！！！！！！！！明日は「１．１７」２４年。。。あの日、両親が暮らしてた。。。。今年の雪は　まだ少ないけど。。。。。
28Dec
- 毎日続いていること。。。リアルと頭の中と。。。
  寝ているときは、夢のこと約30年間、ベンゾ眠剤を飲み続けて「普通の夢を見る」ことと引き換えに、　「形だけの睡眠」を手にしてしまった。。。。今、完全断薬して　得たものは　理解できないものばかりリアルな日常生活の中での、特に、対人関係の場ではイライラと　怒りの反応ばかり。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。なのにテレビや映画や　リアルではない　特に　映像の世界ではほんとうに敏感に　過剰なほど敏感にすぐに　涙があふれるなぜ？リアル以外の世界では　　頭の中であらゆる感情が　敏感に反応して　特に涙で表出するいったい　どうなってるの？こんな毎日が　　来る日も来る日も続く何か　改善　回復　そんもん　あるのか？いつまで続く？拷問？処刑？　代償？刑罰？
27Dec
- 続かない。。。
  「前向き」？　　「肯定的」？　「意志」？ふと思っても、それは一瞬にして消え去ってしまう浮かんでは消えていくなぜ？どれもこれも、何十年生きてきて　初めての感覚　こんなのってあるのか？　　どこに書いてある？　どこで説明されている？取説はあるのか？　闇で流通しているのか？じっと布団の中か　コタツの中で　あったまって　何も考えずにいることが何よりも　楽な生活ワーカホリックの時代がなつかしい何かに縛られて生活していた頃が懐かしいなんども思う　　　生き直したい　生まれ変わりたいそんなこと　かつては　考えたこともなかったこのまま今年も暮れていくこの身体は　だれの？ほぼ毎日のように　夢を見るなんというか　これといった特徴も無いような夢ばかりけっこうストーリーになっているようだけど、見ても特別な感情はうまれないなんか　昔の断片的なスナップ写真がアルバムに貼ってあってボウッと見ているような全てがかつてと逆な感覚　どこかに置き忘れてきた断片の映像？なにこれ？　眠剤を飲んで、普通見る夢と引き換えにしてきた　30年間。。。。それら　見なかった夢の断片が　電車の中に置き忘れて30年後に　駅の遺失物取扱所に　遺されていたフィルム？私の人生は　なんだったのか　どれが現実なのかどこに行こうとしていたのか暑かった8月　この頃のほうがましだった
21Dec
- リアル？　非リアル？。。。。。。
  今年のうちに。。。リアルな日常生活の中では、　鈍感と言ってもいいほどに無感覚なのか、感覚の調整ができなくなったのか泣くことなどないだけどリアルではない　映像の中で　テレビドラマや　映画や　ちょっとした映像でもそれが　かつてなら　こんなので……と思っていたようなものでもなんで　こんなに　簡単に　涙が出てくるのか。。。。。毎日　NHKの朝ドラは見ているが、いつも　BSの朝、かつての朝ドラの「あさが来た」と　今の「まんぷく」を連続で放送されるときに　両方録画して毎晩見ているけど　　まあ　よく泣くこと。。。。涙が流れる。。。。なんですのん？「明日の神話」　　岡本太郎