映画の記憶・・・と記録

映画の記憶・・・と記録

中1の冬休み、観に行った映画の作品名を記録し始めたのが1974年12月31日の事。観た映画のパンフレットも随分溜まりました。過去の作品を振り返りながら、現在進行形で観た映画の感想も認めたいと思います。

映画を観る&記録するにあたり、以下のルールを課しています。

・映画を観たとは映画館で観たものを指す

・観た映画のパンフレットを必ず購入する


評価基準は以下の通りです(日経金曜夕刊の映画評を参考にしています)

★★★★★ 何度も観たくなる名作

★★★★ 見逃せない作品

★★★ 見応えあり

★★ それなりに楽しめる(≒満足はしなかった)

★ 損した


昔観た作品は、DVDやBSのノーカット放映で観返した時点での感想を加えて順次登録しています。

あらすじなど論外、基本ネタバレも自制しています。


テーマ:
 
G.W.最終日に家族で観劇。1995年に始まった地球ゴージャスプロデュース公演も足掛け23年でこれが15作目。我が家だけでなく結構親子連れの観客がいるのも頷ける。

岸谷さんによると「クラウディア」と「星の大地に降る涙」が「反戦三部作」の2作品にあたるらしいのだが、本作はそういうつもりはなかったのだけれどかなりそっちよりの作品になったとの事。
客船が沈没し、島に流れ着いた乗客たち。島の主ヒュ~(岸谷五朗)は彼らが抱える哀しい過去を暴きながら、人の"怒り"をエネルギーに変えて地球を滅ぼそうとする。もはや科学忍者隊の敵、総統"X"並みのラスボス振りである。

そんな荒唐無稽な設定と展開を、歌と踊りとコミカルなやりとりで乗り切るのがこのユニットのお決まりで、最後どうやって愛が憎しみに打ち勝ったのか、観劇後2週間も経っていると記憶が曖昧。妻や娘に訊いても誰もろくに覚えていない。
でも始まってからずーっと娘は笑いっ放しで、前作に続いて連れて行った甲斐があった。そんな幸せをくれるステージをこれからも楽しみにしていきたいと改めて思いました。☆オマケです。
この日のサンディー役は花澤香菜。赤坂ACTシアターの1階P列は距離も程近くて観やすかった。上演時間3時間(含休憩20分)。
 
日付:2018/5/6
タイトル:ZEROTPIA
作・演出:岸谷五朗
劇場名:赤坂ACTシアター
パンフレット:あり(\2,000)
評価:★★★
 
 
真剣佑君、アクションはキレッキレだし歌も上手い
 
パンフレットはインタビュー中心
 

テーマ:

№13
日付:2018/5/3
タイトル:いぬやしき
監督:佐藤信介
劇場名:TOHOシネマズ小田原 SCREEN4
パンフレット:あり(\720)
評価:★★★

 

なにしろ"とんねるず世代"なもので(貴さんとは誕生日が3日しか違わない)、本作も主役が憲さんじゃなければおそらく観に行かなかった。奥浩哉作品も読んだ事がない。

 

犬屋敷一家の設定は古谷三敏作「ダメおやじ」そのもので、木梨憲武と濱田マリから三吉彩花は生まれんだろうとツッコミを入れたくもなる。特撮も予告編でほぼネタバレしていて、新たなサプライズはなかった。最新のVFX映像を売りにしているが、実はアナクロさが漂っている。

後日原作を2巻くらいまで読んでみたのだけれど、映画が原作に忠実である事に気付かされた。大友克洋もどきというか、失礼だがその劣化版のような出来に思えた。終盤の新宿上空での空中戦も「童夢」の二番煎じみたいだ。

 

前日に観たアベンジャーズとどっちが面白かっただろう?。こういう暇つぶし的エンタテインメント作品はカタルシスの存在が大事なのだが、この点においてどちらもなんだかなって感じ。憲さん頑張ってたので☆オマケ。

 

そういえば我が家もここ最近、娘がジジイだのボケだのハゲだのとお父様に向かって悪口雑言の数々を浴びせてくる。「もう少しパパを大事にしなくちゃ」みたいな気にさせてくれるような映画だったら良かったのに。残念!

 

 

 

パンフレット


テーマ:

№12
日付:2018/5/2
タイトル:アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー |AVENGERS: INFINITY WAR
監督:Anthony Russo、Joe Russo
劇場名:109シネマズ湘南 シアター1
パンフレット:あり(\880)
評価:★★☆

 

MARVELコミックのヒーロー達が大集合する本シリーズもこれが3作目。前作まで監督と脚本を担当したジョス・ウェドンが外れているのだが、彼は直近でDCコミック側の「ジャスティス・リーグ」の脚本を担当していた。引き抜かれたのかしら?
 
今回はブラックパンサーにドクター・ストレンジ、そしてガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの面々までが参画し、戦いの場も銀河の彼方にまで広がった。もはや彼らが守るのは「地球の平和」ごときではないのだ。
各ヒーローの作品側でのエピソードが伏線となっているので、そちらを観ていないとなんのこっちゃみたいなシーンがいくらでもある。新規加入のメンバーに活躍の場を与えつつ、従来からのメンバーは一歩下がってあまりキャラが立たない。敵が強大になり過ぎて、生身のブラック・ウィドウあたりはもはや居場所の確保自体が難しい。団体戦における個性の埋没は作品の危機でもある。
 
サノスというラスボスに強さも魅力も感じないし、インフィニティ・ストーンの争奪戦も正直同じようなアクション・シーンの連続で飽きてくる。これでYAHOO!映画のユーザーレビューが4点越えなのは、ステマの臭いをプンプン感じます。でもって今回私の嫌いな非完結型の作品となってしまった。私は兄弟監督の手腕をあまり評価しません。
 
この窮地を救う新たなヒーローの登場を予感させながら映画は終わりますが、来年公開予定の次回作は「日本をかなりフィーチャー」(A・ルッソ監督)してるらしい。再び劇場に足を運ぶしかないマーベル・スタジオの戦略が憎らしい。
 
観てません
 
観てません
 
なんか役不足
 
パンフレット
初回限定版は買えなかった。マーベル作品の相関関係を丁寧に説明してくれていて、なかなか良いパンフだ。

テーマ:

神奈川の劇場一覧です(()は最終訪問日)。

席はやや後ろ気味を好んで座っていましたが、近年少しずつ見直しが入っています。

 

■川崎エリア

 

109シネマズ川崎 (2015/4/17)

チネチッタ (2013/7/3)

TOHOシネマズ川崎 (2012/3/3)

 

■横浜エリア

 

シネマ ジャック&ベティ(2017/9/9)

109シネマズMM横浜 (2014/2/1)

横浜ブルク13 (2011/5/30)

 

■湘南エリア

 

109シネマズ湘南 (2018/5/2)

シネプレックス平塚 (2018/4/1)

イオンシネマ茅ヶ崎 (2017/9/27)

 

■小田原エリア

 

TOHOシネマズ小田原 (2018/5/3)

小田原コロナシネマワールド (2018/3/25)

 

■その他エリア


イオンシネマ港北ニュータウン (2015/4/18)

 

 


テーマ:
TOHOシネマズ小田原


劇場名:TOHOシネマズ小田原

住所:〒250-0872 神奈川県小田原市中里313-12 ダイナシティウォーク内

劇場スペック:こちら

最終訪問日:2018/5/3(SCREEN4)

 

入場:

全席指定。

入場料金とサービスはこちら

メンバーズカード特典はこちら

インターネット予約あり。

 

飲食:

ソフトドリンク S:\290、M:\360、L:\420

ビール \720(プレミアム・モルツ)

ポップコーン S:\310、M:\360、L:\470(バターのトッピング・サービスあり)。

 

座席:

シネコンの標準的な快適さを確保。一部のシネコンにみられる歪な傾斜やスクリーンの位置・サイズが変な劇場はない。

ただ最近利用したいくつかのシアターで、ちょっと姿勢を変える度にギシギシと軋む音がするのが気になった。結構老朽化しているのかも。

 

TOHOシネマズ小田原

 

鑑賞ポジション:

SCREEN1 広くてスクリーンも大きい。O列問題なしでほぼスクリーンと並行、前のお客の頭も大丈夫。前後もOKか(2017/7/1)

TOHOシネマズ小田原 SCREEN1

 

SCREEN 2 J列OK。~一番後ろ。端大丈夫(2014/12/20)

TOHOシネマズ小田原 SCREEN2
 

SCREEN 3 傾斜あり前列邪魔にならない。J列は高さが丁度良い。スクリーンのサイズ的にはもう少し前で観たいけれど見上げる事になる。端もOK(2017/2/11)

映画の記憶・・・と記録-TOHOシネマズ小田原 SCREEN 3
 

SCREEN 4 スクリーン小さめ。適度な傾斜で前の席の頭が邪魔にならない。G~H列ですね、ここは(2018/5/3)

 

SCREEN 5 前列は全く邪魔にならない。I列は悪くなかった。もう1列前でも大丈夫か(2017/10/14)

 

SCREEN 6 スクリーンサイズはSCREEN7と同じ。 I列が若干見上げるものの一番丁度良いか(2018/1/20)

 

SCREEN 7 スクリーン大きく、奥行きない。I列ベスト(2018/2/10)。一番後ろもOKだが座席がギシギシ軋んだ(2017/5/3)

映画の記憶・・・と記録-TOHOシネマズ小田原 SCREEN 7
 

SCREEN 8 スクリーン小さめ。ベストはG列で端もOK

TOHOシネマズ小田原 SCREEN8

 

PREMIER プレミアスクリーンと銘打ちながら、実は一番鑑賞上歪さを感じる劇場がここ。スクリーンは小さく、随分と上部に位置する。G列だとまだ小さく感じたが、それより前だとスクリーンを見上げる。一応シートはリクライニングだけれど。現時点ではE列もしくはF列を推奨(2018/4/7)

 

<TOHOシネマズ小田原の良い所>

・第三回「午前10時の映画祭」に参加

・ポップコーンはそこそこ美味い。バターがけサービスは嬉しい

・ハード面は合格点

・パンフレット売り場が独立

 

<TOHOシネマズ小田原の悪い所>

 

・ポイントがケチ臭い

例えば家族3人分のチケットを購入した場合、TOHOシネマズだと自分の分の1ポイントしが溜まらない。一方で109シネマズはちゃんと3ポイント付けてくれる。エライぞ109!見習えTOHOシネマズ!

・駅から遠い


その他、数年前の火事騒ぎ の際には小田原の劇場サイドの対応の誠実さは支配人を筆頭に十分感じましたが、本社サイドの対応のいい加減さが記憶に残ります。

 

あと先日「無限の住人」を観てパンフを買って帰ったところ、ビニールから出してみると角が思い切りひしゃげていた。次に訪れて交換を求めた際のスタッフの対応ときたら、まるでこっちを疑うかのような風で「申し訳ありません」の一言もなし。ありゃ良くない。

 

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