DECOチョコ♪
まだまだ続きます、日本で買って来たもの(笑)
とは言っても、今回は自分で買ったものではなく、妹がプレゼントしてくれたもの↓

そう、日本ではお馴染みのチロルチョコ。
でもコレ、ただのチロルチョコじゃないんです!
拡大すると・・・

ちょっと分かりにくいかもしれませんが、そう、オリジナルの写真がプリントされているんです!
去年の秋頃、
「最近姉ちゃんの気に入っている、ぽぽちゃん、タンタンの写真送って~」
と言われて、何に使うのやら・・・と思っていたけれど、まさかチョコに変身していたとは
よく、写真からグッズを作るサービスは見かけるけれど、チョコってなんだかもの珍しいと思いませんか?しかも、子供の頃から慣れ親しんでいたチロルチョコとあって、自分も感動したし、周りに見せても結構ウケる(笑)
しかもよくできたもんで、できたフィルムをそのまま再利用してマグネットにしたり、携帯ストラップにしたりもできるんです。こういうところってさすが日本だよね~!
オーストリアのじぃじとばぁばにもプレゼントしたらビックリ&大喜びされました(笑)孫グッズってもちろんじぃじばぁばは喜んでくれるんだけれど、子供達はどんどん成長するから、こうやって食べてなくなるものも案外いいよね。
このDECOチョコのサイトはコチラ。ネットで写真送信、注文まで一気にできちゃうもの楽でいいデス♪
参考までに・・・チョコは小さいので、写真はなるべく顔などアップで大きい方がインパクトあるみたい。画像を加工できる方は、DECOチョコサイトにジャストサイズの詳しい表記があるので、ちょうどいい大きさに自分で加工するといいかも♪
とは言っても、今回は自分で買ったものではなく、妹がプレゼントしてくれたもの↓


そう、日本ではお馴染みのチロルチョコ。
でもコレ、ただのチロルチョコじゃないんです!
拡大すると・・・

ちょっと分かりにくいかもしれませんが、そう、オリジナルの写真がプリントされているんです!
去年の秋頃、
「最近姉ちゃんの気に入っている、ぽぽちゃん、タンタンの写真送って~」
と言われて、何に使うのやら・・・と思っていたけれど、まさかチョコに変身していたとは

よく、写真からグッズを作るサービスは見かけるけれど、チョコってなんだかもの珍しいと思いませんか?しかも、子供の頃から慣れ親しんでいたチロルチョコとあって、自分も感動したし、周りに見せても結構ウケる(笑)
しかもよくできたもんで、できたフィルムをそのまま再利用してマグネットにしたり、携帯ストラップにしたりもできるんです。こういうところってさすが日本だよね~!
オーストリアのじぃじとばぁばにもプレゼントしたらビックリ&大喜びされました(笑)孫グッズってもちろんじぃじばぁばは喜んでくれるんだけれど、子供達はどんどん成長するから、こうやって食べてなくなるものも案外いいよね。
このDECOチョコのサイトはコチラ。ネットで写真送信、注文まで一気にできちゃうもの楽でいいデス♪
参考までに・・・チョコは小さいので、写真はなるべく顔などアップで大きい方がインパクトあるみたい。画像を加工できる方は、DECOチョコサイトにジャストサイズの詳しい表記があるので、ちょうどいい大きさに自分で加工するといいかも♪
こどもの教育と情熱
ぽぽちゃんが来週から音楽学校の幼児教室へ通い始めるので、先週父母説明会に参加してきた。こちらでは義務教育である小中学校で音楽の時間がないので(音楽の国なのに残念!)、音楽を勉強したい人はわざわざ放課後にMusikschule(音楽学校)に通わなければならない。
私も旦那さんも音楽をやっているということで、今までも「子供に音楽やらせないの?」という質問を何度となく受けたことがある。私自身もピアノをやっていた(←オイオイ)ると言うと、知り合いやうちの子供に教えて欲しいという要望が絶えない(有り難いことだが・・・)。でも不思議なことに、自分は音楽に携わっておきながら、「自分の子供に教える」ということへはあまり情熱が湧かないのだ。
一つは、その為の時間があるのなら日本語教育に時間を割きたいこと。
日本語教育と言うと大げさだが、例えば子供二人と一緒に遊ぶことは容易でも、1人1人と向き合って・・・となるとなかなか難しい。ぽぽちゃんが読みたい本でもタンタンには難しいこともある。タンタンがお昼寝中に、ぽぽちゃんと「カルタ遊びしよう!」と床にカルタを並べたら、タンタン起床→カルタの上にスライディング→ハイ終了~!ということは「ウチの3姉妹」だけじゃなくてホントによくある話(^^;。だからそんな些細なことでも難しいのに、音楽をさせたら毎日練習時間も取らなくちゃーいけない。現実的に無理である(キッパリ(爆))。
それから、子供に音楽を教えるのは、自分が何かを弾けることとは全く別のことだな~と感じること。
例えば「ひらがなを書く練習」だったら、「書くしりとりしよう!」とか「ママが絵を書くから絵の名前をひらがなで書いてね」とか、遊びもどんどん産まれるしぽぽちゃんも私も楽しめる。でも、それをピアノでやろうと思ったらどうしていいか全く分からないし残念ながらいいアイデアも浮かんでこない(涙)ピアノの蓋を開けると子供達がワ==っと寄って来てジャンジャカ弾いて、5分たって飽きて終了~!がいつものパターン。その間、私は何かアイデアを思いつくことも提供する暇も全くないのが現状なんです。
音楽に関しては、きっと自分は構え過ぎているんだろうな~とも感じる。義姉さんは音楽学校の先生だが、「ほとんどの子供は練習なんてしてこないわよ!」と断言する(爆)自分は音楽やっているだけに、きっと子供が何か楽器でも始めたら、毎日少しでも練習させないと罪悪感を持つに違いない。それでキリキリするのが嫌だなァ~と思っているのもある。
ただ少し考えを変えたのは、自分が通っていたヤマハの幼児教室がとても楽しかったこと。とにかく皆で大きい声で歌うことが気持ちよかったし、お友達とワイワイ言って楽しんでいた雰囲気だけは今でも忘れない。それから、やはり耳を育てるなら4歳くらいからではないと・・・という強迫観念もある(笑)せっかくのこの時期を逃したらもったいない!という、半ばケチ(?)な心理状況も重なって、とりあえず入学申し込みだけしておいたところ、席をもらえたんです。
なんだか最近つくづく思うのだけれど、子供との毎日って、着替えてご飯作って食べて幼稚園に送って向かえに行ってごはん作って食べて遊んでおやつ食べて・・・・と寝るまで、ただフツーのことをくり返すだけなのに一分の余裕もないくらい忙しい。そこにそれ以外のことを組み込むことの何て大変なことよ!
私の母は「ベビーシッター代わりに」という理由で、子供達ををお稽古ごとに通わせていた。幼稚園から小学校時代はお稽古ごとの思い出ばかり。体操教室から始まり、水泳教室、絵、公文、お習字、作文教室、ヤマハ音楽教室、ピアノ・・・ほとんど毎日だった(ちなみに無理矢理やらされていたという思いから、反抗期の私はすんごいことになってました(爆))。自分もてっきり母の血を継ぐかなと思ったけれど、子供を産んだら全く違うことに気づいた。私には家でまったりしている方が楽だわ~。
そう、子供をどこかに通わせるというのは、情報を集めたり申し込んだり送り迎えしたり・・・とんでもない仕事量なんですね~。とってもじゃないけれど情熱がないとできない。教育ママゴンになるのも楽じゃーないということを、子供を持って初めて知りました。
私の場合も「日本語の為によく毎週ウィーンまで通えるわね~」と言われるけれど、コレも情熱に突き動かされてるだけとしか言いようがない。(と言うか、それにしか情熱がないのだが(笑))
で、どこからその情熱が来るかと言うと・・・・・
・・・分かりません(爆)←オ~イっ!
でも、周りのママさんを見ても思う。お稽古ごとだけじゃなくて、何気ない毎日にみーんなこだわりと情熱を持っている。毎日必ず子供をお外に連れてくママさん、ちゃんと食事管理をして無駄な甘いものを与えないママさん、寝る時間をキチンと守らせるママさん・・・e.t.c.え、全部当たり前だって?いやいや、そんな些細なことずーっとちゃんとやるのって意外に難しいし、情熱がないとできない。みんな偉いよ!
私の子供への音楽の熱は既に冷め気味だけど・・・(笑)、これが燃えるのか、反対にどうでもよくなるのか自分でも興味津々である。とりあえずは来週、ぽぽちゃんがどんな反応するのか見てこようと思ってま~す♪
私も旦那さんも音楽をやっているということで、今までも「子供に音楽やらせないの?」という質問を何度となく受けたことがある。私自身もピアノをやってい
一つは、その為の時間があるのなら日本語教育に時間を割きたいこと。
日本語教育と言うと大げさだが、例えば子供二人と一緒に遊ぶことは容易でも、1人1人と向き合って・・・となるとなかなか難しい。ぽぽちゃんが読みたい本でもタンタンには難しいこともある。タンタンがお昼寝中に、ぽぽちゃんと「カルタ遊びしよう!」と床にカルタを並べたら、タンタン起床→カルタの上にスライディング→ハイ終了~!ということは「ウチの3姉妹」だけじゃなくてホントによくある話(^^;。だからそんな些細なことでも難しいのに、音楽をさせたら毎日練習時間も取らなくちゃーいけない。現実的に無理である(キッパリ(爆))。
それから、子供に音楽を教えるのは、自分が何かを弾けることとは全く別のことだな~と感じること。
例えば「ひらがなを書く練習」だったら、「書くしりとりしよう!」とか「ママが絵を書くから絵の名前をひらがなで書いてね」とか、遊びもどんどん産まれるしぽぽちゃんも私も楽しめる。でも、それをピアノでやろうと思ったらどうしていいか全く分からないし残念ながらいいアイデアも浮かんでこない(涙)ピアノの蓋を開けると子供達がワ==っと寄って来てジャンジャカ弾いて、5分たって飽きて終了~!がいつものパターン。その間、私は何かアイデアを思いつくことも提供する暇も全くないのが現状なんです。
音楽に関しては、きっと自分は構え過ぎているんだろうな~とも感じる。義姉さんは音楽学校の先生だが、「ほとんどの子供は練習なんてしてこないわよ!」と断言する(爆)自分は音楽やっているだけに、きっと子供が何か楽器でも始めたら、毎日少しでも練習させないと罪悪感を持つに違いない。それでキリキリするのが嫌だなァ~と思っているのもある。
ただ少し考えを変えたのは、自分が通っていたヤマハの幼児教室がとても楽しかったこと。とにかく皆で大きい声で歌うことが気持ちよかったし、お友達とワイワイ言って楽しんでいた雰囲気だけは今でも忘れない。それから、やはり耳を育てるなら4歳くらいからではないと・・・という強迫観念もある(笑)せっかくのこの時期を逃したらもったいない!という、半ばケチ(?)な心理状況も重なって、とりあえず入学申し込みだけしておいたところ、席をもらえたんです。
なんだか最近つくづく思うのだけれど、子供との毎日って、着替えてご飯作って食べて幼稚園に送って向かえに行ってごはん作って食べて遊んでおやつ食べて・・・・と寝るまで、ただフツーのことをくり返すだけなのに一分の余裕もないくらい忙しい。そこにそれ以外のことを組み込むことの何て大変なことよ!
私の母は「ベビーシッター代わりに」という理由で、子供達ををお稽古ごとに通わせていた。幼稚園から小学校時代はお稽古ごとの思い出ばかり。体操教室から始まり、水泳教室、絵、公文、お習字、作文教室、ヤマハ音楽教室、ピアノ・・・ほとんど毎日だった(ちなみに無理矢理やらされていたという思いから、反抗期の私はすんごいことになってました(爆))。自分もてっきり母の血を継ぐかなと思ったけれど、子供を産んだら全く違うことに気づいた。私には家でまったりしている方が楽だわ~。
そう、子供をどこかに通わせるというのは、情報を集めたり申し込んだり送り迎えしたり・・・とんでもない仕事量なんですね~。とってもじゃないけれど情熱がないとできない。教育ママゴンになるのも楽じゃーないということを、子供を持って初めて知りました。
私の場合も「日本語の為によく毎週ウィーンまで通えるわね~」と言われるけれど、コレも情熱に突き動かされてるだけとしか言いようがない。(と言うか、それにしか情熱がないのだが(笑))
で、どこからその情熱が来るかと言うと・・・・・
・・・分かりません(爆)←オ~イっ!
でも、周りのママさんを見ても思う。お稽古ごとだけじゃなくて、何気ない毎日にみーんなこだわりと情熱を持っている。毎日必ず子供をお外に連れてくママさん、ちゃんと食事管理をして無駄な甘いものを与えないママさん、寝る時間をキチンと守らせるママさん・・・e.t.c.え、全部当たり前だって?いやいや、そんな些細なことずーっとちゃんとやるのって意外に難しいし、情熱がないとできない。みんな偉いよ!
私の子供への音楽の熱は既に冷め気味だけど・・・(笑)、これが燃えるのか、反対にどうでもよくなるのか自分でも興味津々である。とりあえずは来週、ぽぽちゃんがどんな反応するのか見てこようと思ってま~す♪
パンプキンケーキ
やはり旬の野菜というのは「今を逃したら後で食べれない!」という脅迫観念があるからか、どうしてもしょっちゅう買ってしまう(とは言っても、カボチャ、あと1ヶ月は確実にスーパで買えるんですが(笑))。
というわけで、先日Hokkaidoカボチャを使ってパンプキンケーキを作ってみました。

本当はパンプキンタルトを作りたいと、Hokkaidoカボチャを知って以来数年越しで思っているものの、タルトの生地作りの面倒を考えるとなかなか実行に移せず・・・
ンなことはどーでもいいんだった。今回書きたかったのは・・・
自分、もしかして「ベーキングパウダーが苦手になったかも?」ということ。
気のせいだったらいいんですが、最近何となく、ベーキングパウダーを使ったもの、例えばホットケーキなんかを食べると喉がキュッと締め付けられるような感触を覚えるんです。
焼き菓子は市販の甘いものはほとんど買わないけれど(香料がキツくて・・・)、今のところケーキ屋さんのケーキは大丈夫。家でも卵を使って膨張させたものは大丈夫。でもベーキングパウダーの力をかりたお菓子は・・・たまーに「味はいいのに何か食べにくいなァ」と思うんです。
こんなの私だけですかねー?ベーキングパウダーを使うと手順が楽だし、確実に膨らむし、頼らないとダメなレシピもたくさんあるから、ダメになったら困るのに・・・
困った困った。
というわけで、先日Hokkaidoカボチャを使ってパンプキンケーキを作ってみました。

本当はパンプキンタルトを作りたいと、Hokkaidoカボチャを知って以来数年越しで思っているものの、タルトの生地作りの面倒を考えるとなかなか実行に移せず・・・

ンなことはどーでもいいんだった。今回書きたかったのは・・・
自分、もしかして「ベーキングパウダーが苦手になったかも?」ということ。
気のせいだったらいいんですが、最近何となく、ベーキングパウダーを使ったもの、例えばホットケーキなんかを食べると喉がキュッと締め付けられるような感触を覚えるんです。
焼き菓子は市販の甘いものはほとんど買わないけれど(香料がキツくて・・・)、今のところケーキ屋さんのケーキは大丈夫。家でも卵を使って膨張させたものは大丈夫。でもベーキングパウダーの力をかりたお菓子は・・・たまーに「味はいいのに何か食べにくいなァ」と思うんです。
こんなの私だけですかねー?ベーキングパウダーを使うと手順が楽だし、確実に膨らむし、頼らないとダメなレシピもたくさんあるから、ダメになったら困るのに・・・
困った困った。ズッキーニのグリルと再び万能醤油
最近ハマってます、ズッキーニのグリル。

お友達の家でご馳走になって以来、ズッキーニの甘みや野菜本来の味をじっくり味わえるから一番好きな食べ方です。そして何よりも、切ってフライパンで焼くだけなので時間かからず、さらに油も使わないのでローカロリー、素晴らしいっ♪
このお皿でたったの1本。なので、いつも2本くらい焼きます。
食べていると体が喜んでいるのが感じられるほど美味しい。気をつけてはいるけれど、こちらで手に入る食材、旦那さまの好み、子供達のことを考えるとアッサリ和食(刺身、冷や奴、酢の物など)とはいかないのが現状なのよね。いっつも胃もたれしてます(爆)もっとこういう私も好きで家族も食べてくれるメニューを開発せねば・・・。
お皿に乗せて、おかかをたっぷりかけて、最後にお醤油を垂らす。
普通のお醤油でもいいんだけれど、久しぶりに万能醤油が恋しくなって作ってみました。気のせいかもしれないけれど、万能醤油の方がコクがあるからか、子供達の食いつきが違う!最近はズッキーニだけでなく、いんげんやブロッコリーや、今までマヨネーズ和えしていたものをすりごまと万能醤油の組み合わせで食べることも多いです。
そういえば前回万能醤油作ったのはいつだっけ・・・(と自分のブログを検索、便利だなぁ(笑))
ってキャー!!2年も前だったの!?月日が経つのが早すぎて恐ろしい・・・


これはその時作った写真。見ていたらしーはやさんのニンニク醤油も作りたくなってきました。早速明日作ろうっと♪
Cookpad(クックパッド)でルゥから手作りカレー♪
今日初めて気づいたんですが、いつもお世話になってるレシピサイト「Cookpad(クックパッド)」で、ジャンルから選ぶと、アクセスランキングリストを見れるようになりましたよ~!
人気ランキングはプレミアム会員(有料)にならないと閲覧できず、あの大量にあるレシピから信頼のあるもの、人気のあるものを探すのはえらい困難でありました(笑)
人気ランキングとアクセスランキングはちと違うような気もしますが(^^;、それでもアクセスが多いのは人気のある証拠!色々見ていると、久しぶりにお料理したい気分になってきました。
世の中あれだけレシピがあるのに、毎日ドタバタ過ごしているとどんどん自分のレシピの幅が狭くなってくるような気がしませんか?私なんて「今日は何作ろう」「あれはこの間も作ったじゃん!」の連続(^^;
そんなときはやっぱり、レシピ本やサイトをじっくり見るのがいいみたい。・・・ま、そんな時間もなかなか取れないのが現状ですが。でも自分の「食べたい!」っていう思いが料理の一番の原動力だもんね。
そんな中、かねてからず~~~~~~~~~っと作りたかった「ルゥから作るカレー」に挑戦してみました!
普通はルゥから作るというのは、カレーにこだわりがある人がするもんです。
私の場合は別で、とにかく子供のリクエストもありカレーを作る頻度が増え、ルゥを買いに行く時間がなかったから(爆)
もちろん海外ですから、ルゥも日本の3倍くらいの値段はします。それでも「日本の味のため」と思って買ってきましたが、アクセスランキングで「子供も食べれる☆ルゥから手作りカレー」が上位だったので、早速試してみることに♪

ハイ、リピ決定~~~!!!
しかも手間が全くかからない!!
小麦粉とバターを炒めるのが大変と思ったけれど、弱火で炒めている間に並行して野菜切ったり、炒めたり、時間的にロスがないから有り難い。子供用なのでカレー粉以外のスパイスはほとんど入りませんが、ケチャップやウスターソースに色々含まれているせいか、味もつまらなくなりません。
考えたら、日本では当たり前のように買っていたもの、タレや○○の素みたいのが簡単に手に入らなくなって見るようになったCookpadだけれど、日本に住んでいても自分で1から作る人もいるんだな~と感動したのを覚えてます。当たり前のように買っていたものは、実は手間を省くためだったんですね。日本にいながら手間ひまかけてやる人って本当に偉い!!
いつか子供が辛いのを食べれるようになったら、2日かけて作る「絶品チキンカレー」に挑戦してみたいッス☆
人気ランキングはプレミアム会員(有料)にならないと閲覧できず、あの大量にあるレシピから信頼のあるもの、人気のあるものを探すのはえらい困難でありました(笑)
人気ランキングとアクセスランキングはちと違うような気もしますが(^^;、それでもアクセスが多いのは人気のある証拠!色々見ていると、久しぶりにお料理したい気分になってきました。
世の中あれだけレシピがあるのに、毎日ドタバタ過ごしているとどんどん自分のレシピの幅が狭くなってくるような気がしませんか?私なんて「今日は何作ろう」「あれはこの間も作ったじゃん!」の連続(^^;
そんなときはやっぱり、レシピ本やサイトをじっくり見るのがいいみたい。・・・ま、そんな時間もなかなか取れないのが現状ですが。でも自分の「食べたい!」っていう思いが料理の一番の原動力だもんね。
そんな中、かねてからず~~~~~~~~~っと作りたかった「ルゥから作るカレー」に挑戦してみました!
普通はルゥから作るというのは、カレーにこだわりがある人がするもんです。
私の場合は別で、とにかく子供のリクエストもありカレーを作る頻度が増え、ルゥを買いに行く時間がなかったから(爆)
もちろん海外ですから、ルゥも日本の3倍くらいの値段はします。それでも「日本の味のため」と思って買ってきましたが、アクセスランキングで「子供も食べれる☆ルゥから手作りカレー」が上位だったので、早速試してみることに♪

ハイ、リピ決定~~~!!!
しかも手間が全くかからない!!
小麦粉とバターを炒めるのが大変と思ったけれど、弱火で炒めている間に並行して野菜切ったり、炒めたり、時間的にロスがないから有り難い。子供用なのでカレー粉以外のスパイスはほとんど入りませんが、ケチャップやウスターソースに色々含まれているせいか、味もつまらなくなりません。
考えたら、日本では当たり前のように買っていたもの、タレや○○の素みたいのが簡単に手に入らなくなって見るようになったCookpadだけれど、日本に住んでいても自分で1から作る人もいるんだな~と感動したのを覚えてます。当たり前のように買っていたものは、実は手間を省くためだったんですね。日本にいながら手間ひまかけてやる人って本当に偉い!!
いつか子供が辛いのを食べれるようになったら、2日かけて作る「絶品チキンカレー」に挑戦してみたいッス☆