わらび餅
連日30度越えの暑さでしたが、今日は大雨が降って涼しくなりましたね♪
暑くなるとデザートもやはり涼し気なのが欲しくなり、今日はクックパッドで見つけた「わらびもち」を作ってみました♪

子供達にも大好評!!
和菓子屋さんにあるようなわらび餅ではなく、スーパーで売っているようなわらび餅だそうです。
というか、和菓子屋さんでわらび餅買ったことがないから分からないんだけれど・・・(爆)
実は、日本のスーパーで売っている、安~いプルプルのフルーツゼリーとかコーヒーゼリーが結構好きで、グルメな妹からは
「あぁ~・・・姉ちゃんってこういうもの、相変わらず買ってくるよね
」
って、帰国する度に冷蔵庫の中を見られて呆られてます(笑)
いや、もちろんデパ地下で買えるような、ちゃんとした(?)ものも好きですよ!好きっていうか、わざわざ買いにいかないのでなかなか縁がないだけですが・・・。
そんな妹、私が帰国すると、おススメの私好みのスイーツを用意してくれるから嬉しい♪
って、何気なくここで催促しておきました(←オイオイ)(爆)
オマケ:
ぽぽちゃんが
「ママぁ~、ほんをつくったよ!」
と持って来たものは・・・

【おカツのやま】
「おっ、おカツ婆さんでも出てくるのかね?」
と言ったら
「ちっが~~~~うっっ!!!」
とマジ切れ(^^;
「おかしだよ!!お・カ・シ!!!」
・・・・。
何故に「かし」の部分だけカタカナにしたか謎。
ぽぽちゃん曰く、カタカナの練習も兼ねて、使った方がいいかなと思ったんだそうです。
「ツ」と「シ」とか、「ン」と「ソ」とか、紛らわしいのよね~、わかるわかる!!
と思いながら、
「おカツ婆さんの本、読んで~」
とわざとぽぽちゃんを怒らせてる、悪いママです(爆)
暑くなるとデザートもやはり涼し気なのが欲しくなり、今日はクックパッドで見つけた「わらびもち」を作ってみました♪

子供達にも大好評!!
和菓子屋さんにあるようなわらび餅ではなく、スーパーで売っているようなわらび餅だそうです。
というか、和菓子屋さんでわらび餅買ったことがないから分からないんだけれど・・・(爆)
実は、日本のスーパーで売っている、安~いプルプルのフルーツゼリーとかコーヒーゼリーが結構好きで、グルメな妹からは
「あぁ~・・・姉ちゃんってこういうもの、相変わらず買ってくるよね
」って、帰国する度に冷蔵庫の中を見られて呆られてます(笑)
いや、もちろんデパ地下で買えるような、ちゃんとした(?)ものも好きですよ!好きっていうか、わざわざ買いにいかないのでなかなか縁がないだけですが・・・。
そんな妹、私が帰国すると、おススメの私好みのスイーツを用意してくれるから嬉しい♪
って、何気なくここで催促しておきました(←オイオイ)(爆)
オマケ:
ぽぽちゃんが
「ママぁ~、ほんをつくったよ!」
と持って来たものは・・・

【おカツのやま】
「おっ、おカツ婆さんでも出てくるのかね?」
と言ったら
「ちっが~~~~うっっ!!!」
とマジ切れ(^^;
「おかしだよ!!お・カ・シ!!!」
・・・・。
何故に「かし」の部分だけカタカナにしたか謎。
ぽぽちゃん曰く、カタカナの練習も兼ねて、使った方がいいかなと思ったんだそうです。
「ツ」と「シ」とか、「ン」と「ソ」とか、紛らわしいのよね~、わかるわかる!!
と思いながら、
「おカツ婆さんの本、読んで~」
とわざとぽぽちゃんを怒らせてる、悪いママです(爆)
車の運転
頑張って(?)更新していた5月とは一転、6月に入ってバタバタしていたら、あっという間に2週間も経っちゃいました
スミマセン・・・(汗)
実は前回の更新のとき、ぽぽちゃんからもらった水疱瘡をなんとタンタンがもらって発症してしまい、看病真っ最中でした。発症まで2週間もかかったので、てっきり予防接種を受けてうつってないと楽観視していた私はガッカリ!(←私の勘違いで予防接種してませんでした
)。しかもぽぽちゃんより症状重かったし(^^;そのせいで年に一度の「日本語を話すこどもの会」の年度末発表会にも行けなくなってしまい、なんだかんだで水疱瘡で終わってしまった5月。
6月はぽぽちゃんの誕生日を初め、7月に日本に帰国することもあって、また温かくなると色々なお誘いも多くなり、やることが目白押し
そんな中、私の今一番葛藤中のできごとは、なんと「車の運転」なんです(爆)
思い起こせば4年前、日本で免許を取って以来ペーパーで、それを脱出するべく、お金かけて教習所にまで通ったのに・・・
結局はまたペーパー戻り
あれだけ頑張っておいて、最中にタンタンを妊娠したのをいいことに「ラッキ~♪(←何がラッキーなんだか(爆))」とばかり、また運転を放棄してしまったんですね(^^;
しかーし!!!
今の私は違います!!(笑)
だってだって。子供二人でベビーカー付きとなると、車なしではどこにも行けない。いや、出不精の私はそれを理由に、家でヌクヌクとしていたわけですが、やはり将来的にこれではにっちもさっちもいかない。子供が大きくなってきたら、ますます車を必要とする機会が増えるだろうし、いつまでも旦那さま頼り(&頼み&お伺い)にはできない!
オーストリアで結婚して子供を持ちこうやって長く住んでいても、車の運転ができないことで、物理的に不便ということよりも、何となくだけれど自立できていないような、どこか一歩地に足をつけていないような不安感がありました。きっと自分の中で必要なのに逃げていることへの負い目や、車を運転することで避けては通れない社会との接点(というと大袈裟だけど)への不安があったんだと思います。
でも何よりも車の運転と言えばズバリ「恐怖」の一言だった私。
決して前向きになったことがないのに、今回は、何か自分の中で後押しされるものがありました。
というか、今を逃したら一生運転できないと、最後の最後まで追いつめられたような感が。
ネットで色々検索して、車の運転に過度の恐怖を覚える人は自分だけではないと知って安心したり。
事故そのものは、色々なパターンがあるけれど、気をつけている初心者が起こす事故より、運転に慣れた人の過信が起こすパターンが多いことも知って安心したり(もちろん私も油断できませんが)。
教習所に申し込んで最初の教習日を迎えるまでは、とにかく「恐い(事故などの)イメージ」より、自分で車を運転して、子供を乗せて楽しくドライブしているところとか、日本からの家族を車で空港まで迎えに行くところなど、「こうしたい!」というワクワクしたイメージを持つようにしました。
そして何より前回のペーパー脱出を試みた時期と一番違うのは、ぽぽちゃんが幼稚園に通っていること。
これを利用しないテはない!ということで、「毎日同じ道を走る」ことで段々慣れていこうと。パニックになりやすい私は、それが練習する上での一番の安心材料でした。
2回の教習で(またも教習所通い(笑))、再び車に慣れることと、幼稚園までの道のりを練習させてもらい、3回目で駐車の仕方を習い、そして4回目からは旦那さまと一緒に幼稚園通い。
2、3日一緒に走ってもらって
「今日は、一人でぽぽちゃんを送ってみる?」
と言われて、挑戦してみました(^^;
初日には、あまりの緊張で左足が前後10センチくらいガクガク震え、クラッチさえもまともに操作できなかったのに・・・
無事に生還!!!!
←オイオイ、大袈裟だな
まだ二日しか一人で送り迎えしていませんが、夏休みまで頑張って慣れていきたいと思っています。
ぽぽちゃんにも
「ママがうんてんするの? ふあ~ん・・・」
と言われる毎日ですが(^^;、ママ、頑張るよ!!
というわけで、相変わらずの、なが~い「更新できなかったいい訳」でした(^^;
スミマセン・・・(汗)実は前回の更新のとき、ぽぽちゃんからもらった水疱瘡をなんとタンタンがもらって発症してしまい、看病真っ最中でした。発症まで2週間もかかったので、てっきり予防接種を受けてうつってないと楽観視していた私はガッカリ!(←私の勘違いで予防接種してませんでした
)。しかもぽぽちゃんより症状重かったし(^^;そのせいで年に一度の「日本語を話すこどもの会」の年度末発表会にも行けなくなってしまい、なんだかんだで水疱瘡で終わってしまった5月。6月はぽぽちゃんの誕生日を初め、7月に日本に帰国することもあって、また温かくなると色々なお誘いも多くなり、やることが目白押し

そんな中、私の今一番葛藤中のできごとは、なんと「車の運転」なんです(爆)
思い起こせば4年前、日本で免許を取って以来ペーパーで、それを脱出するべく、お金かけて教習所にまで通ったのに・・・
結局はまたペーパー戻り

あれだけ頑張っておいて、最中にタンタンを妊娠したのをいいことに「ラッキ~♪(←何がラッキーなんだか(爆))」とばかり、また運転を放棄してしまったんですね(^^;
しかーし!!!
今の私は違います!!(笑)
だってだって。子供二人でベビーカー付きとなると、車なしではどこにも行けない。いや、出不精の私はそれを理由に、家でヌクヌクとしていたわけですが、やはり将来的にこれではにっちもさっちもいかない。子供が大きくなってきたら、ますます車を必要とする機会が増えるだろうし、いつまでも旦那さま頼り(&頼み&お伺い)にはできない!
オーストリアで結婚して子供を持ちこうやって長く住んでいても、車の運転ができないことで、物理的に不便ということよりも、何となくだけれど自立できていないような、どこか一歩地に足をつけていないような不安感がありました。きっと自分の中で必要なのに逃げていることへの負い目や、車を運転することで避けては通れない社会との接点(というと大袈裟だけど)への不安があったんだと思います。
でも何よりも車の運転と言えばズバリ「恐怖」の一言だった私。
決して前向きになったことがないのに、今回は、何か自分の中で後押しされるものがありました。
というか、今を逃したら一生運転できないと、最後の最後まで追いつめられたような感が。
ネットで色々検索して、車の運転に過度の恐怖を覚える人は自分だけではないと知って安心したり。
事故そのものは、色々なパターンがあるけれど、気をつけている初心者が起こす事故より、運転に慣れた人の過信が起こすパターンが多いことも知って安心したり(もちろん私も油断できませんが)。
教習所に申し込んで最初の教習日を迎えるまでは、とにかく「恐い(事故などの)イメージ」より、自分で車を運転して、子供を乗せて楽しくドライブしているところとか、日本からの家族を車で空港まで迎えに行くところなど、「こうしたい!」というワクワクしたイメージを持つようにしました。
そして何より前回のペーパー脱出を試みた時期と一番違うのは、ぽぽちゃんが幼稚園に通っていること。
これを利用しないテはない!ということで、「毎日同じ道を走る」ことで段々慣れていこうと。パニックになりやすい私は、それが練習する上での一番の安心材料でした。
2回の教習で(またも教習所通い(笑))、再び車に慣れることと、幼稚園までの道のりを練習させてもらい、3回目で駐車の仕方を習い、そして4回目からは旦那さまと一緒に幼稚園通い。
2、3日一緒に走ってもらって
「今日は、一人でぽぽちゃんを送ってみる?」
と言われて、挑戦してみました(^^;
初日には、あまりの緊張で左足が前後10センチくらいガクガク震え、クラッチさえもまともに操作できなかったのに・・・
無事に生還!!!!
←オイオイ、大袈裟だなまだ二日しか一人で送り迎えしていませんが、夏休みまで頑張って慣れていきたいと思っています。
ぽぽちゃんにも
「ママがうんてんするの? ふあ~ん・・・」
と言われる毎日ですが(^^;、ママ、頑張るよ!!
というわけで、相変わらずの、なが~い「更新できなかったいい訳」でした(^^;
草花たち
ブログではよく書いている通り、お家大好きインドア派な私ですが
、もちろんオーストリアに温かい季節がやってきたとなれば別!!
子供達ももちろん外に出るのは大好き♪しかも1回で1、2時間は楽しく過ごせてしまうお外の遊びは、室内遊びより勝ることは重々知っています(笑)歩いてすぐに自然に触れ合えるというのは、オーストリアに住んでいる一番の利点といってもいいかも♪
私自身、緑のないところで生まれ育ったものですから
特に子供がいるとなおさらネ。
最近、私が外に出て一番楽しみにしているのは、草花を摘むこと♪
実は、ある日摘んできた草花をコップに入れて、何気なくキッチンに置いておいたところ・・・

翌日、起きてキッチンに入って、このお花を見た瞬間にホッと和んだんです!
「えっ、これがお花の効果?」
って思うくらいハッキリと。えぇ体の中から「ホッ
」って言葉が聞こえましたとも!(笑)
それ以来、お外に出て摘む機会があれば、家に飾るようにしています
中でも雑草の主格である(?)タンポポよりもうちの近所でよく見かけるのが、このお花↓(逆光ですみません)

もう至るところに生えています!!
つるの伸び加減とか、たくさん束にして飾ったときの感じとか、まさかそこらで摘んできたとは思えないほど存在感があって結構好き♪オーストリア名で何て言うのかな~?ご存知の方がいらっしゃったら是非教えて下さいネ。
最初は「雑草といえども摘むなんて可哀想」と思っていたけれど、リンツ市の役人ってマメなのか、2、3週間に1回は雑草刈りをするので、「可哀想」なんて思っているうちに刈られて枯れていることを思えば、摘んで愛でて楽しんだ方がいいかなと思うようになりました。
余談ですが、リンツのお役所は、公園チェックみたいのも毎年やってるんです。お砂場の砂を総入れ替えしたり(でも古い砂が悪いわけではない)、遊具の取り替え、補強、色塗りなど・・・かなりマメ!子供を持つ身としては嬉しいような・・・でも「そのお金を他に使って欲しい!」と思わないでもない、複雑な気分です(笑)
話は逸れちゃったけれど、実は切り花を初め、園芸や菜園など、植物を愛でたり育てることに関してあまり(というか、かなり)才能のない私
たまに恋しくなって購入することもあるのですが、あのバジリコでさえ、家に来るとぐったりしてしまう始末
。植物は家の中の悪い気を吸ってくれると言うけれど、ウチってそんなにドロドロした空気が流れてるのかしら・・・(^^;
そんな中でも、生命力が強いのがミントやレモンバームを初めとするハーブ達(ただしバジリコは除く(笑))

いつも観賞用として購入していましたが、「何か実用できないものか」と思って、試しにルイボスティーに入れてみたら、これが大ヒット!

香りや味だけでなく、ミントの生命力を体内に取り込んでいる感じ☆(表現が稚拙ですいません
)飲んでスッキリ、とっても元気になります☆
お友達が家に来てくれたときに、はりきって紹介したら(笑)、
「それよりもね、ブレン(なんちゃら)っていう、触ったらかぶれるあの草!あれがお茶に入れると美味しいんだよ~♪」
とのこと。
「ブレンなんちゃら」というのは、私がオーストリアに来て100回は聞いているのに未だに覚えられない言葉です(爆)←単なるアホちゃう?というツッコミはなしよ(^^;
さらに自分で「痛い痛い葉っぱ」という日本名を勝手につけてから(←オイオイ)、さらに覚えられなくなりました
とにかくアレよ!オーストリアに在住の方はご存知ですよね?あれも生命力、繁殖力強いですよね~。「触ったらかぶれる」ということから、私は目の敵のように思っていたのですが、まさか口に入れてもいいものだったとは驚きです。
試してみたい。でも摘む時にかぶれるじゃん!まさかいつも手袋持って歩くわけにもいかないし・・・と気になってる今日この頃です(笑)
、もちろんオーストリアに温かい季節がやってきたとなれば別!!
子供達ももちろん外に出るのは大好き♪しかも1回で1、2時間は楽しく過ごせてしまうお外の遊びは、室内遊びより勝ることは重々知っています(笑)歩いてすぐに自然に触れ合えるというのは、オーストリアに住んでいる一番の利点といってもいいかも♪
私自身、緑のないところで生まれ育ったものですから
特に子供がいるとなおさらネ。最近、私が外に出て一番楽しみにしているのは、草花を摘むこと♪
実は、ある日摘んできた草花をコップに入れて、何気なくキッチンに置いておいたところ・・・

翌日、起きてキッチンに入って、このお花を見た瞬間にホッと和んだんです!
「えっ、これがお花の効果?」
って思うくらいハッキリと。えぇ体の中から「ホッ
」って言葉が聞こえましたとも!(笑)それ以来、お外に出て摘む機会があれば、家に飾るようにしています

中でも雑草の主格である(?)タンポポよりもうちの近所でよく見かけるのが、このお花↓(逆光ですみません)

もう至るところに生えています!!
つるの伸び加減とか、たくさん束にして飾ったときの感じとか、まさかそこらで摘んできたとは思えないほど存在感があって結構好き♪オーストリア名で何て言うのかな~?ご存知の方がいらっしゃったら是非教えて下さいネ。
最初は「雑草といえども摘むなんて可哀想」と思っていたけれど、リンツ市の役人ってマメなのか、2、3週間に1回は雑草刈りをするので、「可哀想」なんて思っているうちに刈られて枯れていることを思えば、摘んで愛でて楽しんだ方がいいかなと思うようになりました。
余談ですが、リンツのお役所は、公園チェックみたいのも毎年やってるんです。お砂場の砂を総入れ替えしたり(でも古い砂が悪いわけではない)、遊具の取り替え、補強、色塗りなど・・・かなりマメ!子供を持つ身としては嬉しいような・・・でも「そのお金を他に使って欲しい!」と思わないでもない、複雑な気分です(笑)
話は逸れちゃったけれど、実は切り花を初め、園芸や菜園など、植物を愛でたり育てることに関してあまり(というか、かなり)才能のない私
たまに恋しくなって購入することもあるのですが、あのバジリコでさえ、家に来るとぐったりしてしまう始末
。植物は家の中の悪い気を吸ってくれると言うけれど、ウチってそんなにドロドロした空気が流れてるのかしら・・・(^^;そんな中でも、生命力が強いのがミントやレモンバームを初めとするハーブ達(ただしバジリコは除く(笑))

いつも観賞用として購入していましたが、「何か実用できないものか」と思って、試しにルイボスティーに入れてみたら、これが大ヒット!

香りや味だけでなく、ミントの生命力を体内に取り込んでいる感じ☆(表現が稚拙ですいません
)飲んでスッキリ、とっても元気になります☆お友達が家に来てくれたときに、はりきって紹介したら(笑)、
「それよりもね、ブレン(なんちゃら)っていう、触ったらかぶれるあの草!あれがお茶に入れると美味しいんだよ~♪」
とのこと。
「ブレンなんちゃら」というのは、私がオーストリアに来て100回は聞いているのに未だに覚えられない言葉です(爆)←単なるアホちゃう?というツッコミはなしよ(^^;
さらに自分で「痛い痛い葉っぱ」という日本名を勝手につけてから(←オイオイ)、さらに覚えられなくなりました

とにかくアレよ!オーストリアに在住の方はご存知ですよね?あれも生命力、繁殖力強いですよね~。「触ったらかぶれる」ということから、私は目の敵のように思っていたのですが、まさか口に入れてもいいものだったとは驚きです。
試してみたい。でも摘む時にかぶれるじゃん!まさかいつも手袋持って歩くわけにもいかないし・・・と気になってる今日この頃です(笑)
苺のプリザーブ
今年もまたまた作りました、「苺のプリザーブ」!
いわゆる苺のお砂糖煮。これが簡単でめっちゃ美味しい♪
見たら去年も、一昨年も作っていたから、やっぱり相当好きなんだな~と思いながら作りました(笑)
約600g(ヘタつき)の苺にお砂糖が100g。材料はこれだけ。
ヘタをとった苺にお砂糖をまぶして少々おき、あとはホーローやステンレスのお鍋で煮るだけ。
苺からびっくりするくらい水分が出て、苺がやわらかくなったらできあがり
一番好きなのは、厚切りトーストにバターで一緒に食べることですが、残念ながら切らしていたので、急いでクレープ作って乗せてみました♪

・・・あぁ幸せ
こんな簡単なものでも、食べた後には、あの大好きなDalbo(ダルボ)のジャムなんか比べものにならないと思ってしまうから、手作りってやっぱりすごいよね。
自分には絶対無理だと思ったジャム作り、今度やってみようかしら・・・
いわゆる苺のお砂糖煮。これが簡単でめっちゃ美味しい♪
見たら去年も、一昨年も作っていたから、やっぱり相当好きなんだな~と思いながら作りました(笑)
約600g(ヘタつき)の苺にお砂糖が100g。材料はこれだけ。
ヘタをとった苺にお砂糖をまぶして少々おき、あとはホーローやステンレスのお鍋で煮るだけ。
苺からびっくりするくらい水分が出て、苺がやわらかくなったらできあがり

一番好きなのは、厚切りトーストにバターで一緒に食べることですが、残念ながら切らしていたので、急いでクレープ作って乗せてみました♪

・・・あぁ幸せ

こんな簡単なものでも、食べた後には、あの大好きなDalbo(ダルボ)のジャムなんか比べものにならないと思ってしまうから、手作りってやっぱりすごいよね。
自分には絶対無理だと思ったジャム作り、今度やってみようかしら・・・
水出し緑茶
いよいよ、オーストリアも暑くなってきました


って、5月も末なんだからさぁ~、いい加減暑くなってよ!!と思っていたところ
8月には残暑ですから!気温は高くても、8月の太陽はもう勢いがありません(悲)実質6月と7月しか夏は満喫できないのよね。ホント、それにしても今年の5月のお天気は落ち着かなかったですよねぇ。
暑くなると作るのが、「水出し緑茶」
しーはやさんに教えてもらった方法です☆
作り方はいたって簡単!!
ペットボトル(1Lなど)に緑茶をそのまま入れて、最低8時間は冷蔵庫で寝かせるだけ♪茶葉の量は・・・適当です(爆)
つまり、寝る前に作っておけば、翌日には美味しい水出し緑茶ができているんです☆
私も以前はペットボトルを利用していましたが、くり返し利用するのにすぐにヘタってしまうのと、洗いやすい方法を考えて、無印で冷水用ボトルを買ってきました。

左の大きいのが緑茶。右にはマリアージュの紅茶を。
中まで手がちゃんと入れられて洗えるのと、冷蔵庫の中で横にして置ける(パッキンでしっかり密封できる)ことに感動して数年前に買ったものですが、翌年日本に行ったら、そこらじゅうに似たようなものが安く売ってました(爆)
水出しということで、本当なら茶葉をそのまま入れて泳がせる方が出がいいみたいですが、今回は100均のパックを利用。
翌日。

緑茶は熱湯で出したものより色は薄いですが、ちゃんと味が出ています。
驚くのは、その味のスッキリさ!!
熱湯で出していないからか、タンニンが出ていないからか(ってこの辺りは推測で書いているので御了承を
)、えぐみが全く感じられない。苦みもないんです。
市場の「水出し用緑茶」のパックは、茶葉をもっと粉末にしているのか、長時間経つと苦みや、粉末から生じる腐敗(?)の味が感じられるのですが、この「普通の緑茶の茶葉」を使うと、二日経ってもスッキリそのまま。パックを入れっぱなしでも苦みが全くないんです。
色々試した結果、熱湯でいれるにしては少し古いかも・・・という茶葉でも、水出しだとOKな場合もあるので(古さにもよりますが)、この際、使い切ってしまいたい!という茶葉がある時に作るのもいいかもしれません♪
ちなみに、紅茶の方は苦みが出てきたので、8時間ほどしたらパックを外に出しました。これも美味しかった~♪
旦那さまが一口飲んで
「うーん美味しい!なんでもっと頻繁に作ってくれないの?」
と。
「それはね・・・オーストリアが滅多に暑くならないからだよ
」
と言ったら、苦笑しながらも納得してました(笑)



って、5月も末なんだからさぁ~、いい加減暑くなってよ!!と思っていたところ

8月には残暑ですから!気温は高くても、8月の太陽はもう勢いがありません(悲)実質6月と7月しか夏は満喫できないのよね。ホント、それにしても今年の5月のお天気は落ち着かなかったですよねぇ。
暑くなると作るのが、「水出し緑茶」
しーはやさんに教えてもらった方法です☆作り方はいたって簡単!!
ペットボトル(1Lなど)に緑茶をそのまま入れて、最低8時間は冷蔵庫で寝かせるだけ♪茶葉の量は・・・適当です(爆)
つまり、寝る前に作っておけば、翌日には美味しい水出し緑茶ができているんです☆
私も以前はペットボトルを利用していましたが、くり返し利用するのにすぐにヘタってしまうのと、洗いやすい方法を考えて、無印で冷水用ボトルを買ってきました。

左の大きいのが緑茶。右にはマリアージュの紅茶を。
中まで手がちゃんと入れられて洗えるのと、冷蔵庫の中で横にして置ける(パッキンでしっかり密封できる)ことに感動して数年前に買ったものですが、翌年日本に行ったら、そこらじゅうに似たようなものが安く売ってました(爆)
水出しということで、本当なら茶葉をそのまま入れて泳がせる方が出がいいみたいですが、今回は100均のパックを利用。
翌日。

緑茶は熱湯で出したものより色は薄いですが、ちゃんと味が出ています。
驚くのは、その味のスッキリさ!!
熱湯で出していないからか、タンニンが出ていないからか(ってこの辺りは推測で書いているので御了承を
)、えぐみが全く感じられない。苦みもないんです。市場の「水出し用緑茶」のパックは、茶葉をもっと粉末にしているのか、長時間経つと苦みや、粉末から生じる腐敗(?)の味が感じられるのですが、この「普通の緑茶の茶葉」を使うと、二日経ってもスッキリそのまま。パックを入れっぱなしでも苦みが全くないんです。
色々試した結果、熱湯でいれるにしては少し古いかも・・・という茶葉でも、水出しだとOKな場合もあるので(古さにもよりますが)、この際、使い切ってしまいたい!という茶葉がある時に作るのもいいかもしれません♪
ちなみに、紅茶の方は苦みが出てきたので、8時間ほどしたらパックを外に出しました。これも美味しかった~♪
旦那さまが一口飲んで
「うーん美味しい!なんでもっと頻繁に作ってくれないの?」
と。
「それはね・・・オーストリアが滅多に暑くならないからだよ
」と言ったら、苦笑しながらも納得してました(笑)