無印良品【ステンレス箸立て】
日本で買って来たもの、第2弾!
【ステンレスの箸立て】↓

無印のキッチン収納を利用している人って多いと思いますが(ってアレ、私だけ?(^^;))、これ、通常の箸立て↓

よりずっとスリム!!
これが便利でねぇ~。
しゃもじや、よく使うシリコンスクレーバー↓

がスッキリ収納できて満足してます♪
シリコンと言えば、今回安くなっていて購入した調理スプーン↓

スプーンの部分がしゃもじくらい大きいんですが、調理もスパチュラ同様に使えるのはもちろん、とり分けたりするのに便利で重宝しています!
日本からこちらに戻って来たとき、トランクを開けて、キッチンに無印の便利グッズを並べることほど幸せなときってありません(笑)私って何か変!?(って今頃気づいた!?)
【ステンレスの箸立て】↓

無印のキッチン収納を利用している人って多いと思いますが(ってアレ、私だけ?(^^;))、これ、通常の箸立て↓

よりずっとスリム!!
これが便利でねぇ~。
しゃもじや、よく使うシリコンスクレーバー↓

がスッキリ収納できて満足してます♪
シリコンと言えば、今回安くなっていて購入した調理スプーン↓

スプーンの部分がしゃもじくらい大きいんですが、調理もスパチュラ同様に使えるのはもちろん、とり分けたりするのに便利で重宝しています!
日本からこちらに戻って来たとき、トランクを開けて、キッチンに無印の便利グッズを並べることほど幸せなときってありません(笑)私って何か変!?(って今頃気づいた!?)
レーシック体験談【検査編】
さてさて、一部から要望(?)のあった、レーシック内容についてです☆
とは言え、私の受けたところは日本一のレーシック手術人数を誇る品川近視クリニック。70万人以上の人が受けたとなるとネットで探すと出るわ出るわ、レーシック体験談から口こみから。はっきり言って私が出るような幕ではないのですが・・・、私も知り合いのKさんや真里さんが受けたと聞いてレーシックに親近感が湧いたことは確かなので、少しでも参考になればと思って書きますネ。
前回の記事でも書きましたが、この品川近視クリニックで受けると決めた以上、迷わないことに決めました。関係者でない以上、内部の事情は把握できません(残念ながら・・・)。一流レストランの味が万人に受けないのと一緒で、その日の受付の人の対応から担当医から自分のコンディションまであわないと・・・つまりは相性の問題もあると思うのです。
手術の内容自体はサイトにもある通り。最先端の機械と清潔さとベテランの医師が担当してくれるということを信じて、万が一のことが起こらないことを祈るばかり。ま、ちょっとの地震でも機械自体はストップするらしいので、相当なことがない限り、かなり安全な部類の手術だとは思うのですが。そう自分に言い聞かせて臨みました☆
さてさて、ドキドキの検査当日。ドキドキというのは検査よりも、ぽぽちゃんとタンタンを園に一日預けて遠出をすることが80%くらいなのですが(爆)新幹線に飛び乗ってホッと席に着いて、「あぁ、日中1人になって、ましてや1人で移動だなんて何年ぶりだろう」と感動してました(笑)それくらい、数年前まで当たり前だったことが一気に遠い昔になっちゃったんですね。
そして東京着。さすがバンバン儲かってる院だけあって(←って、おっ、本音が出始めたな(笑))、場所は東京駅から山手線で一駅、有楽町。しかも降りて目の前のビル!!丸井なんかも入ってます。検査がなきゃー、ここで一日おのぼりさん気分で東京を満喫できたかもしれないのに!という気持ちもないことはないけれど・・・我慢してビルに入りました(笑)
受付で予約した旨を話し、いざ待合室へ。
待合室に、まぁ予想はしてましたが100人分くらいの椅子があったでしょうねぇ。受付も大理石なんか使ってあって、明るく清潔な印象。8月ということで混雑を予想してましたが、意外や意外、15人くらいの人がまばらに座っているくらいでした。
サイトにも「検査には3時間要します」と書いてあった通り、受付開始からピッチリ3時間かかりました!
でも驚いたのは、待ち時間の少なさ。色々な検査があったので、全部の待ち時間を合わせたら1時間弱くらいになったかもしれませんが、とにかく効率が良い印象。「待つな~」と思わないうちに次の検査に呼ばれます。もちろん、効率が良いのは向こうにしても大事なことなんでしょうけれど。
「こんなに台数見たことない!」っていうくらい、検査の機械が多いのも驚きました。個室ではなく、だだっ広い部屋にダダーンと同じ機械が並んでいるんです。あのドーナツのような視力検査表なんて、20人分くらい横にダ===っと並んでいたでしょうか(人数は曖昧ですが)。多いときはこれがきっとフル回転するんでしょうね。患者の数と同じくらいスタッフがいたりして(笑)
暗室での検査も終わり、最後の検査は点眼麻酔薬を必要とする検査。ここで、今回、品川近視クリニックで手術をして、唯一残念だったことがありました。
「麻酔が効くまで30分ほどかかります。その間に、手術の説明が行われます」
とのこと。
待合室の椅子を囲むようにして小さいブース(ただし待っている人からは丸見え)がいくつかあり、そこで、患者さんが複数呼ばれて、グループで手術の説明があるようでした。最初の受付室からはうってかわって、なんだか薄暗い、古い感じの部屋だったのも覚えています。
私の名前も呼ばれて、いざ出向いたのですが・・・
手術の説明とは名ばかりの、「最新のレーシック技術がいかに優れているか」「それ意外の機械がいかに眼に負担であるか」の説明が始まったのです。
品川近視クリニックだけではないと思いますが、最新の機械の他に、それまで使用していた従来の機械ももちろんあります。
値段ももちろん、最新の機械を使用した方が一番高い。旧機種との手術代には10万円以上の差が出ることもあります。
ただし、旧機種は、つい1、2年前まで「これが一番安全!!」と謳っていた機種。1、2年で技術向上していることは分かりますが、この間まで自信を持って勧めていた手術法を
「こんなに眼の負担になるんです!」
という言い方をしているのが納得できない。
しかもですね、最後に
「どの手術を受けるかによって、これからの検査が違ってきますので、今の段階で良いので、受けたい手術名を言って下さい」
ときたもんだ。
これって、明らかに誘導していると思いませんか?
2番目、3番目のランクの手術で・・と思っていた人が、この説明を受けた後で、それを言い出しにくい雰囲気を作っているんです。
しかもグループで、というところがミソ。
大多数の人が一番目の手術を選べば、なおさらそれ以降のランクの手術を言いにくい。
私はひねくれているので、
「どういう風に検査項目が変わるのか、教えて下さい」
と質問したところ
「色々と、検査の内容が変わるんです」
と濁されて終わりました。
その後の検査も、事前に言われていたように、超音波で眼の表面に機械を当てて、角膜の厚さが手術に耐えうるだけ十分にあるか、という項目だけでした。
これってどの手術にも必要な項目だから、別に手術内容によって変わるということはないような気がするんだけれど・・・。
「お医者さん」ではなくて「商売」、しかも「ちょっとナントカ商法」ぽいところが、唯一不信感を覚えたところでした。
ま、こちらが損するわけではないのですが。
こんな小学生っぽいレポートしか書けなくてすみません(^^;(最近特に、お友達のブログの文章力に感動しっぱなしなので余計に・・・)。次に手術編にいきますね!
とは言え、私の受けたところは日本一のレーシック手術人数を誇る品川近視クリニック。70万人以上の人が受けたとなるとネットで探すと出るわ出るわ、レーシック体験談から口こみから。はっきり言って私が出るような幕ではないのですが・・・、私も知り合いのKさんや真里さんが受けたと聞いてレーシックに親近感が湧いたことは確かなので、少しでも参考になればと思って書きますネ。
前回の記事でも書きましたが、この品川近視クリニックで受けると決めた以上、迷わないことに決めました。関係者でない以上、内部の事情は把握できません(残念ながら・・・)。一流レストランの味が万人に受けないのと一緒で、その日の受付の人の対応から担当医から自分のコンディションまであわないと・・・つまりは相性の問題もあると思うのです。
手術の内容自体はサイトにもある通り。最先端の機械と清潔さとベテランの医師が担当してくれるということを信じて、万が一のことが起こらないことを祈るばかり。ま、ちょっとの地震でも機械自体はストップするらしいので、相当なことがない限り、かなり安全な部類の手術だとは思うのですが。そう自分に言い聞かせて臨みました☆
さてさて、ドキドキの検査当日。ドキドキというのは検査よりも、ぽぽちゃんとタンタンを園に一日預けて遠出をすることが80%くらいなのですが(爆)新幹線に飛び乗ってホッと席に着いて、「あぁ、日中1人になって、ましてや1人で移動だなんて何年ぶりだろう」と感動してました(笑)それくらい、数年前まで当たり前だったことが一気に遠い昔になっちゃったんですね。
そして東京着。さすがバンバン儲かってる院だけあって(←って、おっ、本音が出始めたな(笑))、場所は東京駅から山手線で一駅、有楽町。しかも降りて目の前のビル!!丸井なんかも入ってます。検査がなきゃー、ここで一日おのぼりさん気分で東京を満喫できたかもしれないのに!という気持ちもないことはないけれど・・・我慢してビルに入りました(笑)
受付で予約した旨を話し、いざ待合室へ。
待合室に、まぁ予想はしてましたが100人分くらいの椅子があったでしょうねぇ。受付も大理石なんか使ってあって、明るく清潔な印象。8月ということで混雑を予想してましたが、意外や意外、15人くらいの人がまばらに座っているくらいでした。
サイトにも「検査には3時間要します」と書いてあった通り、受付開始からピッチリ3時間かかりました!
でも驚いたのは、待ち時間の少なさ。色々な検査があったので、全部の待ち時間を合わせたら1時間弱くらいになったかもしれませんが、とにかく効率が良い印象。「待つな~」と思わないうちに次の検査に呼ばれます。もちろん、効率が良いのは向こうにしても大事なことなんでしょうけれど。
「こんなに台数見たことない!」っていうくらい、検査の機械が多いのも驚きました。個室ではなく、だだっ広い部屋にダダーンと同じ機械が並んでいるんです。あのドーナツのような視力検査表なんて、20人分くらい横にダ===っと並んでいたでしょうか(人数は曖昧ですが)。多いときはこれがきっとフル回転するんでしょうね。患者の数と同じくらいスタッフがいたりして(笑)
暗室での検査も終わり、最後の検査は点眼麻酔薬を必要とする検査。ここで、今回、品川近視クリニックで手術をして、唯一残念だったことがありました。
「麻酔が効くまで30分ほどかかります。その間に、手術の説明が行われます」
とのこと。
待合室の椅子を囲むようにして小さいブース(ただし待っている人からは丸見え)がいくつかあり、そこで、患者さんが複数呼ばれて、グループで手術の説明があるようでした。最初の受付室からはうってかわって、なんだか薄暗い、古い感じの部屋だったのも覚えています。
私の名前も呼ばれて、いざ出向いたのですが・・・
手術の説明とは名ばかりの、「最新のレーシック技術がいかに優れているか」「それ意外の機械がいかに眼に負担であるか」の説明が始まったのです。
品川近視クリニックだけではないと思いますが、最新の機械の他に、それまで使用していた従来の機械ももちろんあります。
値段ももちろん、最新の機械を使用した方が一番高い。旧機種との手術代には10万円以上の差が出ることもあります。
ただし、旧機種は、つい1、2年前まで「これが一番安全!!」と謳っていた機種。1、2年で技術向上していることは分かりますが、この間まで自信を持って勧めていた手術法を
「こんなに眼の負担になるんです!」
という言い方をしているのが納得できない。
しかもですね、最後に
「どの手術を受けるかによって、これからの検査が違ってきますので、今の段階で良いので、受けたい手術名を言って下さい」
ときたもんだ。
これって、明らかに誘導していると思いませんか?
2番目、3番目のランクの手術で・・と思っていた人が、この説明を受けた後で、それを言い出しにくい雰囲気を作っているんです。
しかもグループで、というところがミソ。
大多数の人が一番目の手術を選べば、なおさらそれ以降のランクの手術を言いにくい。
私はひねくれているので、
「どういう風に検査項目が変わるのか、教えて下さい」
と質問したところ
「色々と、検査の内容が変わるんです」
と濁されて終わりました。
その後の検査も、事前に言われていたように、超音波で眼の表面に機械を当てて、角膜の厚さが手術に耐えうるだけ十分にあるか、という項目だけでした。
これってどの手術にも必要な項目だから、別に手術内容によって変わるということはないような気がするんだけれど・・・。
「お医者さん」ではなくて「商売」、しかも「ちょっとナントカ商法」ぽいところが、唯一不信感を覚えたところでした。
ま、こちらが損するわけではないのですが。
こんな小学生っぽいレポートしか書けなくてすみません(^^;(最近特に、お友達のブログの文章力に感動しっぱなしなので余計に・・・)。次に手術編にいきますね!
日本での運転
日本に帰国してから最初は、病気になったり何やかんやと自分のエネルギーが不足していたので、どうしても運転する気になれませんでした。
でも8月に入り子供達が保育園に通い出したので、その送り迎えを含めて父に付き添ってもらい、車に乗り始めました。
乗り始めてすぐに気がついたこと。
「日本だと、オーストリアで運転しているような緊張感がない!!!」
いや、ないことはないのですが、でも下痢したり、変な汗かくようなネガティブな緊張感がないんです!!
色々考えたら、私の場合、言葉の壁が大きいな~と。
オーストリアで何かあった場合、すべてドイツ語で解決しなければならないということ。
そして交通規則など、教習所の先生や旦那さまが言ったことをドイツ語で直接理解しているので、何となく頭と体と一体になって理解していないような・・・不安があるのです。
例えばパニックに陥ったとき、「右!左!」と日本語で言われたら100%間違えないのに、「Rechts! Links!」とドイツ語で言われちゃうと、咄嗟に判断できないような不安感。分かる人はいるでしょうか?
そこから来るものが大きいのだとは思いますが、日本で運転していると、
「私、いち日本人として標準(笑)」
という安心感があります。標準というのは語弊がありますが、運動神経や判断力、物事の理解力など・・・。運転していて、思った通り、習った通りにいかない場所に直面しても、自分の判断力で解決していいような自信というか。
でもこちらだと、人間として最低は言い過ぎでも、本当にこんなに理解してないのに走っていいの?って、劣等感みたいなものが、運転していて常にあります。
旦那さまに「こんなことも知らないで!」「こんなこともできないで!」って言われ過ぎかのかな(笑)
色々友達に話を聞いてもらうと、
「言葉の問題じゃなくって、日本でオートマだったからだよ!!」
と断言されることが多いのですが、本当にそうかしら?
マニュアル運転の人に聞くと、「マニュアルだからってそんなに大変だと思わない」という人がほとんどなので、オートマとの差はそこまであると思っていないのですが・・・。
でも確かに、最初はアクセル踏むだけで軽々発進するので、おもちゃの車を運転しているような気分でした(爆)
次第に近場のスーパーや親戚の家にも行けるようになったので、次回の帰国はますます楽しくなると思います☆
逆にこちらに帰って来たとき
「アウェーだわ・・・」
と心細くなったことは確かですが(下痢も再び勃発(爆))、でもその分、乗れるようになったときの自信は精神的にきっと大きいはず♪
少しずつ少しずつ、上手になれたらいいな~
でも8月に入り子供達が保育園に通い出したので、その送り迎えを含めて父に付き添ってもらい、車に乗り始めました。
乗り始めてすぐに気がついたこと。
「日本だと、オーストリアで運転しているような緊張感がない!!!」
いや、ないことはないのですが、でも下痢したり、変な汗かくようなネガティブな緊張感がないんです!!
色々考えたら、私の場合、言葉の壁が大きいな~と。
オーストリアで何かあった場合、すべてドイツ語で解決しなければならないということ。
そして交通規則など、教習所の先生や旦那さまが言ったことをドイツ語で直接理解しているので、何となく頭と体と一体になって理解していないような・・・不安があるのです。
例えばパニックに陥ったとき、「右!左!」と日本語で言われたら100%間違えないのに、「Rechts! Links!」とドイツ語で言われちゃうと、咄嗟に判断できないような不安感。分かる人はいるでしょうか?
そこから来るものが大きいのだとは思いますが、日本で運転していると、
「私、いち日本人として標準(笑)」
という安心感があります。標準というのは語弊がありますが、運動神経や判断力、物事の理解力など・・・。運転していて、思った通り、習った通りにいかない場所に直面しても、自分の判断力で解決していいような自信というか。
でもこちらだと、人間として最低は言い過ぎでも、本当にこんなに理解してないのに走っていいの?って、劣等感みたいなものが、運転していて常にあります。
旦那さまに「こんなことも知らないで!」「こんなこともできないで!」って言われ過ぎかのかな(笑)
色々友達に話を聞いてもらうと、
「言葉の問題じゃなくって、日本でオートマだったからだよ!!」
と断言されることが多いのですが、本当にそうかしら?
マニュアル運転の人に聞くと、「マニュアルだからってそんなに大変だと思わない」という人がほとんどなので、オートマとの差はそこまであると思っていないのですが・・・。
でも確かに、最初はアクセル踏むだけで軽々発進するので、おもちゃの車を運転しているような気分でした(爆)
次第に近場のスーパーや親戚の家にも行けるようになったので、次回の帰国はますます楽しくなると思います☆
逆にこちらに帰って来たとき
「アウェーだわ・・・」
と心細くなったことは確かですが(下痢も再び勃発(爆))、でもその分、乗れるようになったときの自信は精神的にきっと大きいはず♪
少しずつ少しずつ、上手になれたらいいな~

レーシック体験談【クーポン券】
医者の世界、素人の私には全く分からないのでナンとも言えないのですが・・・
品川近視クリニックに関して言えば、この「特別割り引きクーポン」のページでクーポンをゲットすると、私の受けた「アマリスZレーシック」の手術では、なんと5万円の割引でした!!(ただしクーポン内容は毎月変わります)
プリントアウトできない状況でも、クーポン番号持参で適用になるのは何より。
でもさ、5万円の割引って・・・太っ腹と言おうか、「で、本当の価格はいくらなのよ?」と疑いたくなるような(笑)割引率とでも言おうか、ビミョーなところです(笑)
検査当日、受付で
「クーポン等はお持ちですか?」
と聞かれて
「はいっ!!」
と元気よく答えた私の隣で、同じく「クーポン等お持ちですか?」と聞かれた人が
「持ってません」
と言っているのを聞いたとき、
「アンタッッ、ネットで簡単に5万円割引なんだよぉ~~~っっっ!!!!」
と心の中で叫んでいる自分がいました(爆)
ちなみに、手術を受けた人が紹介すると3万円キャッシュバックされるのですが、手術を受ける人は3万円しか割引になりません。なので私は誰にも紹介しませんよ~(笑)クーポンゲットして行って下さい。
もう一つ、遠方から来ている人への交通費補助制度もあります。最大1万円ということで私も頂きましたので、全部で6万円の割引になったわけです。
海外に住んでいる人は航空券の領収書を持参しなければいけなかったのですが、私のチケットはEチケット(プリントアウトしてチェックインカウンターに持って行くタイプです)。最近の安い航空券はEチケットも多いですよね。
でも聞いたら、そのプリントアウトしたもの(航空便名や搭乗地などが記載されているもの)と、現地に住んでいる確認として自分宛の郵便物を持って行けば良いとのことでした。
その他、品川近視クリニックの「Q&Aサイト」に、素人な私達の素朴な疑問がたっくさん載っているので、気になる方はアクセスしてみて下さい☆(って回し者でないのに、私も親切じゃのぉ~(笑)←自分で言うかい!)
品川近視クリニックに関して言えば、この「特別割り引きクーポン」のページでクーポンをゲットすると、私の受けた「アマリスZレーシック」の手術では、なんと5万円の割引でした!!(ただしクーポン内容は毎月変わります)
プリントアウトできない状況でも、クーポン番号持参で適用になるのは何より。
でもさ、5万円の割引って・・・太っ腹と言おうか、「で、本当の価格はいくらなのよ?」と疑いたくなるような(笑)割引率とでも言おうか、ビミョーなところです(笑)
検査当日、受付で
「クーポン等はお持ちですか?」
と聞かれて
「はいっ!!」
と元気よく答えた私の隣で、同じく「クーポン等お持ちですか?」と聞かれた人が
「持ってません」
と言っているのを聞いたとき、
「アンタッッ、ネットで簡単に5万円割引なんだよぉ~~~っっっ!!!!」
と心の中で叫んでいる自分がいました(爆)
ちなみに、手術を受けた人が紹介すると3万円キャッシュバックされるのですが、手術を受ける人は3万円しか割引になりません。なので私は誰にも紹介しませんよ~(笑)クーポンゲットして行って下さい。
もう一つ、遠方から来ている人への交通費補助制度もあります。最大1万円ということで私も頂きましたので、全部で6万円の割引になったわけです。
海外に住んでいる人は航空券の領収書を持参しなければいけなかったのですが、私のチケットはEチケット(プリントアウトしてチェックインカウンターに持って行くタイプです)。最近の安い航空券はEチケットも多いですよね。
でも聞いたら、そのプリントアウトしたもの(航空便名や搭乗地などが記載されているもの)と、現地に住んでいる確認として自分宛の郵便物を持って行けば良いとのことでした。
その他、品川近視クリニックの「Q&Aサイト」に、素人な私達の素朴な疑問がたっくさん載っているので、気になる方はアクセスしてみて下さい☆(って回し者でないのに、私も親切じゃのぉ~(笑)←自分で言うかい!)
レーシック体験談
Nちゃんのコメントにて気づいたこと。
確かに私、レーシックの件は「日本に行って色々あった出来事の一つ」になってる!
考えたら眼の手術だし、お金も相当かかってるし、日本の一番の目玉でもいいハズなんですけどねぇ。子育てでワラワラしているうちに終わっちゃったという印象。眼をいじられるというような怖さなんて微塵もありませんでした(爆)
ことの発端は、夏前に旦那さまがコンタクトを変えたこと。その時の検査の際、なんと網膜剥離があることが発覚した彼。すぐに手術を受けたのですが、そこの眼科が結構最先端でレーシックを扱っているという話になって、どんな最先端な方法かと聞いた私も色々ググったならば・・・
やっぱり日本が10歩先行ってるじゃん!!(←まーなんて汚い言葉なんでしょうっ!(爆))
という結果に。で、なんだか急にレーシック手術を受けたくなってきたのです
とはいえども、もちろんそこに至るまでの経緯もありました。
遥か昔に旦那さまが「いつかはレーシックの手術を受けたい」と言ったときは
「はぁ!?何言ってんのっ?そんな怖いこと私が許すハズないじゃん!!」
とタンカを切った私(爆)
でもその後、ウィーンのK(ピンク)さんが日本でレーシック手術を受けたとの記事を読んで、レーシックというものがグッと身近に。
「いつかは私も日本でやってみたいな~」とまで思うようになったのです。
その後、同じくウィーンでお友達、真里さんのレーシック手術を受けた記事を読み、私も毎年「今年こそ!」と思っていたものの、手術は、術後の症状が思わしくないときに使用する薬のせいで、妊婦さんや授乳中の人は基本的にダメなんです。
子供も二人に増えて簡単に上京できなくなったここ数年、レーシック手術のこともすっかり忘れていたのですが、考えたら今年は子供2人を保育園に預けられる!!
ということは、手術ができるかも!?
ということで、急遽手術の予約を入れることにしました。
気になるのが、手術を受ける院探し。
K(ピンク)さんと真里さんが品川近視クリニックで受けていたことから、私も漠然とそこでいいかなと思っていたのですが、やはり本当に受けることになると話は別!
ネットで色々な口コミや体験談を読みあさり、分かる範囲で色々比較検討していたものの・・・
よぉ~~~く見たら、授乳中でも手術してOKなところは品川近視クリニックだけでした(笑)
日本でまさかの断乳をするとは思いもしなかったので、結局はどこでも良かったワケですが、まぁ私が思うに、明らかにヤブと言われているところを避ければ、どこの眼科を選択しても一長一短ではないかと。
慎重な人は、無料検査を色々なところでやって比較するそうですが、私はそんな時間もなかったので、とりあえずクリニックに電話してみました。
まだ手術もしていないのに、予定日を入れるだけでちょっと緊張・・・(笑)
でも、検査日、手術日、術後検査日、すべて予定の時間が取れたので、「8月なのに、そこまで混んでいないのかな」という印象でした。
・・・なんだかササッと書く予定が,相変わらずダラダラ長くなっちゃったので、次に続きまーす♪
※)ちなみに複数の記事になりそうだったので、カテゴリーに「レーシック体験談」を追加しました☆
確かに私、レーシックの件は「日本に行って色々あった出来事の一つ」になってる!
考えたら眼の手術だし、お金も相当かかってるし、日本の一番の目玉でもいいハズなんですけどねぇ。子育てでワラワラしているうちに終わっちゃったという印象。眼をいじられるというような怖さなんて微塵もありませんでした(爆)
ことの発端は、夏前に旦那さまがコンタクトを変えたこと。その時の検査の際、なんと網膜剥離があることが発覚した彼。すぐに手術を受けたのですが、そこの眼科が結構最先端でレーシックを扱っているという話になって、どんな最先端な方法かと聞いた私も色々ググったならば・・・
やっぱり日本が10歩先行ってるじゃん!!(←まーなんて汚い言葉なんでしょうっ!(爆))
という結果に。で、なんだか急にレーシック手術を受けたくなってきたのです

とはいえども、もちろんそこに至るまでの経緯もありました。
遥か昔に旦那さまが「いつかはレーシックの手術を受けたい」と言ったときは
「はぁ!?何言ってんのっ?そんな怖いこと私が許すハズないじゃん!!」
とタンカを切った私(爆)
でもその後、ウィーンのK(ピンク)さんが日本でレーシック手術を受けたとの記事を読んで、レーシックというものがグッと身近に。
「いつかは私も日本でやってみたいな~」とまで思うようになったのです。
その後、同じくウィーンでお友達、真里さんのレーシック手術を受けた記事を読み、私も毎年「今年こそ!」と思っていたものの、手術は、術後の症状が思わしくないときに使用する薬のせいで、妊婦さんや授乳中の人は基本的にダメなんです。
子供も二人に増えて簡単に上京できなくなったここ数年、レーシック手術のこともすっかり忘れていたのですが、考えたら今年は子供2人を保育園に預けられる!!
ということは、手術ができるかも!?
ということで、急遽手術の予約を入れることにしました。
気になるのが、手術を受ける院探し。
K(ピンク)さんと真里さんが品川近視クリニックで受けていたことから、私も漠然とそこでいいかなと思っていたのですが、やはり本当に受けることになると話は別!
ネットで色々な口コミや体験談を読みあさり、分かる範囲で色々比較検討していたものの・・・
よぉ~~~く見たら、授乳中でも手術してOKなところは品川近視クリニックだけでした(笑)
日本でまさかの断乳をするとは思いもしなかったので、結局はどこでも良かったワケですが、まぁ私が思うに、明らかにヤブと言われているところを避ければ、どこの眼科を選択しても一長一短ではないかと。
慎重な人は、無料検査を色々なところでやって比較するそうですが、私はそんな時間もなかったので、とりあえずクリニックに電話してみました。
まだ手術もしていないのに、予定日を入れるだけでちょっと緊張・・・(笑)
でも、検査日、手術日、術後検査日、すべて予定の時間が取れたので、「8月なのに、そこまで混んでいないのかな」という印象でした。
・・・なんだかササッと書く予定が,相変わらずダラダラ長くなっちゃったので、次に続きまーす♪
※)ちなみに複数の記事になりそうだったので、カテゴリーに「レーシック体験談」を追加しました☆