中央大学学友会体育連盟ラクロス部 Official Blog -17ページ目

中央大学学友会体育連盟ラクロス部 Official Blog

中央大学学友会体育連盟ラクロス部です!
選手やスタッフの熱き想いを是非ご覧下さい!

本日も新入生の紹介をしていきます🙌🏻


①名前

②学部

③ラクロス部に入った理由

④最後に一言


①木村元紀

②法学部法律学科

③日本一に魅かれたから

④視野広めです



①原 滉士郎

②法学部法律学科

③大学4年間有意義に過ごしたい!

④俊敏です



①一瀬翔太

②経済学部 経済学科

③本気で日本一を目指してみたい

④声が大きいです



①グプタ学

②商学部経営学科

③部活内の雰囲気が良かったから

④体力をつける!



①吉川 

②文学部人文社会学科

③チームスポーツで優勝したいから

④常にチームのことを考え続けられる人間になる



①佐野 

②経済学部 経済学科

③日本一になりたいから

④下半身を強化したい



本日も新入生の紹介をしていきます!


①名前

②学部

③ラクロス部に入った理由

④最後に一言!


①荻原 浩太郎

②文学部人文社会学科独文学科

③日本一を取りたいから!

④ゴーリーやります。



①猪股純

②商学部経営学科

③新たなスポーツに挑戦したかったから

④強くなる!



①抜田 胤亮

②経済学部国際経済学科

③何よりラクロスが楽しいから

④自分が34期を牽引します



①中里晃大

②文学部人文社会学科

③まじめにやりたかったから

④怪我をしない



①悦喜桃子

②商学部

③4年間で何か得るものが欲しかったのと、部活の雰囲気がよかったから

④チームの日本一に貢献できるスタッフになれるよう頑張ります!



鈴木香奈

総合政策学部 政策科学科

部の雰囲気が良かったから

時間守ります


こんにちは。中央大学男子ラクロス部2年トレーナーの吉田梅乃です。

本日から、男子ラクロス部に入部を決めてくれた新入生を紹介していきます!


①名前

②学部

③ラクロス部に入った理由

④最後に一言!



 加藤 慶悟

 国際経営学部 国際経営学科

 チームで日本一を獲りたいから

 英語話せます



①栗原孝晟

②総合政策学部政策科学科

③動きたかったから

④全力でやります




①末吉知貴

②文学部人文社会学科ドイツ文学文化専攻

③何もせずに大学生活を送りたくなかったから

④家が遠い!



①伊東俊介

②経済学部公共・環境経済学科

③自分を生かせるスポーツだと思ったから

④頼れるスコアラーになります



①後藤駿太郎

②商学部(会計学科)

③先輩達の空気感に憧れたのと、競技自体に興味を持ったから。

④チームの目標を達成できるように様々な面で貢献できるように頑張ります! 


①久保田侑杏

②経済学部経済情報システム学科

③触れたことのないスポーツであるラクロスに興味が湧いたから

④スタッフとして全力で励みます!


日頃より大変お世話になっております。今年度スタッフリーダー兼マネージャーリーダーを務めます、坂井くるみと申します。

昨年度もBanditsに関わってくださり、本当にありがとうございました。男子ラクロス部が活動することができ、FINAL4まで進出できたことも、皆様からの多大なる応援とご支援のおかげと深く感謝いたしております。




私からはスタッフ目標について書かせていただきます。

今シーズンのスタッフ目標は、「日本一のスタッフ」です。

例年この目標は掲げられているけれど、チームがまだ日本一になったことがないのと同じく自分達もまだ日本一になれていないと感じています。正直なところ、過去の先輩方と比べてレベルが下がっているとすら思っています。

今年はチーム全体として変わらなければならない一年です。
日本一になるためにはどうしたらいいのか、今まで以上に常に試行錯誤しながら活動していきたいと思います。

また、スタッフミーティングでも話しましたが、スタッフのみんなには沢山のことに挑戦して欲しいと思っています。その中でもちろんミスや失敗も起こるかもしれないけれど、そういう中で起こるミスは私がフォローします。31期のみんなもしてくれるはずです。

なので、失敗を恐れず、今までのやり方に捉われず、積極的に行動して欲しいです。

そんな思いを込めて31期スタッフで決めた今年のスタッフスローガンは、「アルデンテ」です。

アルデンテとはパスタの、芯が残りつつも周りは柔らかい茹で具合のことです。

日本一のスタッフになるという芯を持ち基本的な部分はいかに効率良くだったり、もっと最適になるようにだったり、細かいところまで追求する。
周りの発展的な部分はまだ出来ていないことに挑戦してみたり、色々な状況に合わせて柔軟にに対応できるようになる。

このような意味でアルデンテに決めました。(個人的にはすごく気に入っています)




最後にみんなで笑って終われるよう一日一日を大事にしていきたいと思います。
良いところはどんどん褒め、チームのために自分に厳しく、他人にも厳しく、
誰かのモチベーションになれるような、
そんなスタッフリーダーになりたいです。

長くなりましたが最後まで読んで頂きありがとうございました。
今後とも中央大学男子ラクロス部を宜しくお願い致します。



坂井くるみ
平素よりお世話になっております。
本年度 TR(トレーナー)リーダーを務めます、田中陽奈と申します。

日頃より、中央大学男子ラクロス部に多大なるご支援、ご声援を賜り、誠にありがとうございます。この場をお借りし、御父母の皆様、OB・OGの皆様、監督、コーチをはじめ、私たちの活動に関わって頂いている全ての方々に感謝申し上げます。



あの時にもっとこうしてれば……
こんなはずじゃなかった……

約3年間の部活生活を振り返ると、このような後悔ばかりでした。

私が尊敬して止まない先輩TRたちの姿、また自身の理想のTRとしての姿と、今の自分はかけ離れており、過去を振り返ってみればもっと出来ることがあったなぁと思ってしまう毎日です。


今の状態に満足しない、妥協しない


これは1番大切なことであり、1番難しいことだと思います。
スタッフの仕事は誰でも出来ることであり、だからこそ努力次第で大きく変わるところがあると自分自身は強く思っております。専門的な知識が必要なTRはなおさら、努力した差が出ます。


ラストシーズン。今更すぎるかもしれないけれど、

妥協せずに、満足せずに高みを目指していきたい。




今までお世話になったたくさんの先輩方 

熱い指導をしてくださったコーチ、社会人TRの方々

部活は未だ猛反対だけど、なんだかんだ応援してくれてる家族

こんな狂った代についてきてくれる後輩たち

そして、大好きな同期のために。




ラントレや体幹では、狂ったように文句を言ってくれる選手たちですが、TRも狂ったようにみんなを指導させていただきます、妥協せずに!!


皆様に創部以来初の「日本一」という結果をお届けすべく、日々練習に励んで参りますので、今後ともご支援の程、宜しくお願い致します。

大変な状況が続きますが、皆様もお身体にお気をつけてお過ごしください。




田中陽奈
平素よりお世話になっております。
2022シーズンASリーダーを努めさせていただきます。新四年木村圭吾と申します。

初めに、中央大学男子ラクロス部を応援して下さっている関係者の皆様に感謝申し上げます。
今後とも、ご支援、ご声援をよろしくお願い致します。



私からは、今年度に向ける思いを書こうと思います。

学生スポーツには目に見える期限があり、(※ある例外は除く)それを伸ばすことは出来ません。もちろん私も例外ではなく、今年がラストイヤーです。
ASを立ち上げ、2年間活動をしてた中で、
今年の私の役割は残すことだと考えています。

今までの活動を振り返り、磨きあげることで戦力強化に貢献するまでチーム内での昇華を図ります。
これまでの2年間でやってきたことの総力戦として、
ラストイヤーを駆け抜けたいと考えております。

それこそが私に残せるものであり、
私を快く受け入れてくれた、同期や後輩、そして先輩方や部への恩返しだと思います。
入部から今まであっという間だったように、
引退はもうすぐそこに来ている。
最後まで俺たちがしてきたことを信じられるように、
胸張って引退するために、
ラクロス狂になろう。




そして、今年こそ学生日本一になり、
BANDITS全員で踊り狂おう。



木村圭吾

平素よりお世話になっております。
今年度会計を務めます、臼田麗と申します。

まず、このようなご時世の中、私たちの活動を応援してくださっている皆様、支えてくださっているOB・OGの皆様、関係者の皆様にこの場をお借りして深く感謝申し上げます。




「Banditsの一員として学生日本一を獲りにいく。」

これは私の今年の目標です。

スタッフは、選手の力になりたくて、部の力になりたくて常に行動していますが、ラクロスやトレーニングをしたことがない自分達が、選手の真髄を理解してあげることは難しく、自分のしていることが本当に正解の行動なのか、選手のためになっているのか、4年目に差し掛かろうとしている今でもよく分かりません。

Banditsに必要とされているのか、自分がいない方が上手く回るのではないかとマイナスな感情を抱くこともあります。

ですが、未だなし得たことがない目標に向かって、日々何ができるか必死に考え、幾度となくミーティングをし、自主練をし、ジムに行き、自宅でもトレーニングを行う選手を見ていて、何よりも目の前のことに全力で取り組んでいる姿はとてもかっこよく、頼もしく、私達も悩むより先に行動しようと思わせてくれます。




支えてくださっている皆様、当たり前に活動できているこの環境に感謝しながら、自分なりにできる最大限の努力をして、尊敬する大好きな同期と、ついてきてくれる後輩達と共に、死に物狂いで今年こそ学生日本一を獲りにいきます。




臼田麗
平素よりお世話になっております。
今年度主務を務めさせていただく、新4年大野うららと申します。




まずは、日頃よりお世話になっている皆様にこの場をお借りして感謝申し上げます。

2020年度に引き続き2021年度も、新型コロナウイルス感染症の影響により活動に規制がかかってしまう中で、
御父母の皆様、OG.OBの皆様、大学関係者の皆様、他部会の皆様からの多大なるご支援、ご声援は部員一同にとっての原動力でありました。本当にありがとうございます。
引き続き、新体制となるbanditsの応援を宜しくお願いいたします!





さて、ここからはラストイヤーを迎える1マネージャーとしての意気込みを述べさせていただきます。

私は2年生の秋にグラウンド担当として初めて幹部グループに入れていただいた時、それはもう驚きを隠せませんでした。
次々に出てくる話題、それに対して行き交う意見。自分が知らないところでこんなにも多くの人が主体となって組織を作り上げていたんだ、と感銘を受けたことを今でも覚えています。
そして、その根本にはコーチの方々の手厚いサポートがあることが、この一年かけてよくわかりました。

これは幹部であることが偉いと言いたいわけではありません。学生主体の組織だからこそ部員全員が様々なことにチャレンジできるということを伝えたいのです。

コロナ禍で思うように行動が起こせないのが現状ではありますが、その中でも、スタッフにできることをどんどん見出して実行していきたい。過去のやり方に縛られず、どんどんレベルアップしていきたい。
そして、勝利に貢献したい。31期みんなで笑って引退したい。

これは、スタッフ歴4年目になるからこそ気付いたことだと思っています。なので、大好きで頼れる31期スタッフみんなで、可愛い可愛い後輩を巻き込んで日本一のスタッフを作り上げたいと思います。


(幹部紹介の大トリで、我らがスタッフリーダーから今年のスタッフスローガンの発表がありますのでお楽しみに♡)


拙い文章ではありますが最後まで読んでいただきありがとうございました。
今後とも中央大学ラクロス部を宜しくお願いいたします。



大野 うらら
平素よりお世話になっております。
今年度もFOリーダーを務めさせて頂く、岡野悠晟と申します。
よろしくお願い致します。




まず初めに日頃より中央大学男子ラクロス部の活動にご支援・ご声援を頂いております、御父母の皆様、OB・OGの皆様、関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。



さて、皆は何の為にラクロスをしているか考えたことがありますか? 

「これまでの部活経験の悔しさを晴らしたい!」
「代表選手になりたい!」「モテたい!」など、、、

眠い目を擦りながら始発に乗り、酔い潰れた屍を掻き分けながらグラウンドに向かう。そして、大量のブヨに皮膚を噛みちぎられようとも練習を頑張り続けられる理由が皆それぞれあると思います。


以前、弟が勉強しないが故に親に隠された携帯を探してあげている時に、ありえない厚さの封筒を見つけたことがあります。

そうです。70万円です。
きっと、いや、絶対学費です。。。

それを見て私は目頭が熱くなりすぎて、大火傷してしまいました。本当です。もっと勉強ちゃんとやればよかったです。

他にも、昨シーズンはコロナ禍にも関わらず、私達が活動する為に沢山の方々が尽力し、サポートしてくれました。

改めて、沢山の人に支えられてラクロスができているのだと認識しました。

私は、このラストシーズンを今まで支えて下さった方々への「恩返し」のシーズンにしたいと考えています。
チームスローガンでもある「狂」った様に日々練習し、学生日本一という形で「恩返し」がしたいです。
この思いが私の原動力の一つです。

是非皆もこの機会にもう一度ラクロスを頑張る理由を考えてみてください!

各々理由は違えど、「学生日本一」というゴールは一緒です。
主将、副主将からもあったようにら今年は変革の年になり、更に沢山きつい事が待ち受けてると思います。
そんな時こそラクロスを頑張り続けられる理由を思い出して、チーム一丸となり「狂」って学生日本一になろう!









岡野 悠晟
平素よりお世話になっております。
今シーズンDFリーダーを務めます、新4年小原拓です。




中央大学男子ラクロス部を応援してくださる皆様、OB・OGの皆様、関係者の皆様、日頃より温かいご支援・ご声援ありがとうございます。今シーズンもよろしくお願いいたします。



私からは今シーズン目指していくDFチームについて書かせていただきます。


30期の先輩方が引退し、自分達の代になってからよく自分が下級生だった時を思い出すようになった。先輩方のプレーを思い出す度に偉大さを実感する。それでも、そんな偉大な先輩達でも、まだ日本一はおろかFINAL4の壁ですら破れていない。FINAL4だけでいうと去年は8失点一昨年は7失点もしている。そんな中ユースも代表も有名選手もいない自分達はどうやったらその壁を越えられるのか?

今までの練習、取り組みじゃ到底破れない。

もっと上手く、もっと強く、もっと圧倒的になるためには何が必要なのか?


私は「こだわり続ける」ことを求めていきたい。よく練習をしていて今のはしょうがない、今のはOFが上手かった、という声を聞くし、自分も言ってきた。しかし、その1点は相手が上手かろうが、まぐれだろうが、1点は1点。そこを曖昧にしてしまうと、最後の最後でそこの甘さがでて失点、負けに繋がってしまう。だからこそ絶対にそこで甘えてはいけない。

どうすればそのプレーを止められたのか、どうすればそのまぐれを防ぐことができたのか、全員でとことん追求しこだわり、明確にしなければならない。さらに細かく、1つのグラボ、1つのパス、1つの1on1、そのひとつひとつに対して真剣に本気でこだわらないといけない。なぜ拾えなかった?なぜ捕れなかった?なぜ投げられなかった?なぜ抜かれた?そのひとつが負けに直結する。だからこそこだわらなくてはいけない。

そうでないと、上手く、強く、圧倒的なDFなんてできない。

今年はDFが選ぶ便利な言葉ランキング堂々の1位「ここは臨機で!」なんて絶対に言わない。とことん全員で考えて、意見出し合って最善策を明確につくる。

パスカット苦手だから、、、
1on1苦手だから、、、
フィジカルキャラじゃないから、、、
なんて甘えたことは言わせない。苦手ならできるまでとことんこだわってやるしやらせる。


その先にFINAL、日本一が待っていると思う。


今年はそんな最高で最強に狂った日本一のDFを作り上げていきたいと思っています。



拙い文章でありましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。今後とも変わらぬご声援をよろしくお願い致します。



#11 小原拓