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ぱっくんブログ

パソコンにトラブルやわからないことはつきもの。
仕事上、パソコンに携わっているので、あんなことやこんなことあります(笑

パソコンに関してここでの記事がお役に立ってほしいし、
自分の記録としても残していこうと思います。

11月29日(木) 人工呼吸講習会(10:00~13:00)


PTA参加者45名 地域よりの参加者4名。

お父さんの参加はPTAから1名(1名仕事の都合で欠席)
地域からは男性の方1名ありました。


去年はお父さんの参加はなかったが、今年は1名の参加。


PTAでは、お母さんの参加ももちろんだけど、お父さんにもっと参加してほしいと思ってる。

平日だから無理だけど、それでも2名の申し込みがあったのでうれしいです音譜



気温を心配していましたが、天気もよく体育館も寒くなくてよかった。
消防の方より4名の方がこられ講習をしてくださいました。

私も今回初めて講習。
一つのグループに10数名ずつに別れ消防の方が1名ずつ入られての講習でした。
人工呼吸とAED


みんな一人ずつ体験です。
人工呼吸・・なかなか難しかった。

意識なし。



救急車・AEDを要請



呼吸確認・呼吸なし



人工呼吸2回
心臓マッサージ30回



人工呼吸と心臓マッサージを繰り返し行う。


AEDがきたらAEDを使う。
AEDがなければ呼吸が戻るまで繰り返し行う。


後は応急手当の仕方や団子を詰まらせた時の処置など講習がありました。


この体験で勉強できましたが、またすぐに忘れそう~あせる


もしもの場合に備えて定期的に受けたいなと思います ニコニコ


何とも次々に発覚・・


普通、賞味期限1日2日くらい過ぎたって、生ものじゃなきゃ、


期限切れたって1週間くらいは大丈夫よ、なんて言う時もあるけど


最初っから延ばしてあるんじゃ・・しゃれにならないよなぁ・・・あせる


何を信じて買えばいいのやら・・・



22日、親戚の不幸で八女まで葬式に行ってきた。


数日前に主人の叔母が亡くなったばかりで続いている。


親戚は主人側の方だが、主人は仕事でいけないので私一人で。


バス → 電車 → バス


と・・荷物もないし、大したことはないけど、1日で往復すると結構大変。



亡くなったのは主人の妹の義父(同居)。


お葬式は斎場だった。


お葬式ってそう、慣れてるものじゃないからいつも迷ってしまう。


手を合わせるタイミングとかお辞儀をする順番とか・・^_^;


人がやっているのを見ながらやってるけど。


お別れの言葉を孫が高校3年の長女と中学2年の次男が読んだ。



今までありがとう。おじいちゃんはいつも「がんばらないかん」って励ましてくれた。


安らかに眠ってください。。(一部)




じんとくる一面。


お葬式で不謹慎だが・・・こんな感情ってひさしぶりかな。






主人の実家ではその前日にも組内の方が亡くなり翌日も葬式だったとか・・^_^;


毎年この時期は何か重なるものである。





講師:福岡高等盲学校 河野昇平先生


河野先生は高校3年生の時実験中の事故で失明されました。

しかしその後も夢をあきらめることなく、点字で大学受験に望むなど幾多の多難を乗り越え

現在にいたる。



まだ風邪が完全に治っておらず、この講演会に行くか迷っていたが・・・

盲目の先生のお話だってことで、きっといいお話(苦労話)が聴けるだろうと思って結局行きました。



先生は杖を持ち、講師席に立ったままでお話をされた。




目の見えない人は何もできないのではないだろうか?


そう思うことは偏見です。


私もそう思っていた。




壇上にペットボトルの水とコップとおしぼりが置いてあった。


見た瞬間にコップで飲ませるよりペットボトルを直接飲んだ方がいいんじゃない?


それともコップに水を汲んでいてあげればいいのに。と私は思った。


係りの人が気を使ってペットボトルの蓋を開けてくれていた。



でもそれは、先生に言わせりゃ余計なお世話。


そんなこと、できるのが当たり前なのである。





先生曰く、視覚障害者でも何でもできる。できないことはない。


普通に生活ができるし、先生はご結婚もされ、子どもも2人いる。





それまで誰もいなかった(九州では)大学受験をすることもできた。


もちろん多難な苦労はあった。


先生は、普通の(障害者施設のない)予備校に通い5年間、浪人をしたが大学に合格したそうだ。


教師になる夢をあきらめなかった。


予備校時代に困ったのがテキスト。


その当時は点字のテキストがありませんでした。


そこでボランティアの方に点訳をしていただいたそうです。


恵まれた環境に感謝です。


すごいなと思ったのは


目の見えない人は、目では読めない(覚えられない)ので耳で聞いたことは記憶している。


私たちは、書いてあるものは後で確認ができるから注意力を持って聞かない。だから記憶力もない。


なるほど・・・と思った。


こうやって講演会で聴いていることも手帳にメモっている自分。


後でこういう話があった・・というのはそのメモを見ないと思い出せない。


メモを見ても所々しか書いてないので数日も経てば忘れてしまう。


視覚障害者はすごい注意力、集中力を持っていると思う。


いや、持っているのではなく備わってくるものなんだろうな。


それも努力の積み重ねなんだろうけど。




電車やバスに目の不自由な人・・には席を譲りましょうと書いてある。


視覚障害者は元々、見えないのが当たり前。


だからその人たちにとっては全く不自由なことではない。



私たちは目が見える。それが当たり前。


だから私たちにとっては目の見えないことが不自由なのである。


例えば、目をケガしたり眼帯をしたり・・それが不自由なのである。



学校などでアイマスク体験などがある。


たった1日で視覚障害者の人になったつもりになるのはムリである。


それこそ、目の不自由な人。見えなくて怖いのが当たり前。普段は見えているのだから。



これは間違っていると先生はおっしゃっていた。確かにそうだ。


私たちは「視覚障害者」を「目の不自由な人」と勘違いしているんだなと感じた。


視覚障害者は目が見えないのが当たり前なのである。よく耳にするが「個性」なのである。




驚いたことに先生は最後にピアノを弾きながら歌を歌ってくれました。


井上 陽水・SMAP・・・


歌声も素晴らしかった。




講演会を聴いて障がい者に対する見方が変わったし、


「ピンチとチャンス」は隣り合わせているというプラス思考な考えを教えていただいた。



心に残った講演会でした目




久しぶりに風邪引いたショック!


今は大分よくなりましたが。



最近ハードな生活だったので・・


昔は1日にいくつも用事があっても大丈夫だったんだけど・・


最近はすぐ疲れるようです(悲




ここんとこ、なんかクレームと言うか、何かとトラブル的なことが続くなぁ・・



今日はマンションの管理会社から玄関ドアの取替えの予定だった。


そもそも、管理会社が委託しているSGからマンションに管理人として来てもらっている。


もうかなり前の話。


管理人がうちの玄関ドアに汚れを見つけ、それを拭くのだが落ちなくて、特殊な洗剤?を使ったらしい。


そのせいで、色がはげて変に傷がついた。


最初、すぐには言ってこなかった。


2~3日後に言いにきた。謝るには謝ったのだが・・


それだけで終りそうな雰囲気。


近いうちに専門の人がくるからどうにかできないか聞いてみる・・と管理人。


数日後来たのだが・・・どうにもできない様子。


だったら保険が効くんじゃないですか?と私。


じゃ、聞いてみると言っていたのだが。。それから一向に連絡なし。


しびれを切らしてこちらから聞くと、保険会社?が見積もりを誤った・・と


で、それきりになっている。何ヶ月もほったらかし。


悪びれた様子はない。



むかっ



この管理人に話してもダメだ。


マンションの理事長立会いの元、管理会社の担当者に文句言って


ちゃんと責任とるように言った。


その場で、管理会社の負担で責任をもってドアを取り替えます。と言う話に。




それからドアの部品入荷などに時間はかかったが今日やっと取替えになった。



業者の方に来てもらって取替えをした。


ふ~、やっと終った。と思った矢先・・



ドアが閉まらない・・・あせるあせる(業者)



確かにドアの形は一緒に見えるのだけど・・・閉まらない。




よく見ると閉める部分が本当は一部フラットになっているのだが、今日持ってきたドアにはそれがない。


せっかく取り付けたドアをまた元のドアに交換。



出直し。


同じ形のものはないので、作ってきたと言っていたが・・・やり直し。


また時間もかかりそうだが、ドアに傷があるからって困ることはない。


ちょっと気の毒だけど、それはメーカーのミス。


取り付けにきてくれた業者の方には同情する^_^;




示談の手紙がきた日から約2ヶ月たった。


自分の中では気持ちに整理をつけたつもり。



今日買物に出かけると、ばったり保育園の先生に会ってしまった。


園長先生の奥さんだ。


私の姿を見ると立ち止まった。


示談の話があっても保育園とは接することはない。


保険会社とだけの話にしかならない。


どうせ、ずっと連絡をしようと思っていたんですが・・・


ずっと、どうしてるか、心配していました。


・・・とか言うに違いない、と思った。


去年の夏に近くでばったりあった時そう言われた。


連絡しようと思っているのならすればいい。


電話番号は代わってないし、自宅も代わりはない、保育園とは歩いて5分ほどの距離。


事件から4年後の話だ。




今日もそんな話になるんだろうな・・と思ったのでただ普通に「こんにちは」だけ言ってさっさと通りすぎた。


無視しようかとも一瞬思ったけど、まぁ大人気ないなと思ってそれはやめておいた。



行き場のない怒りをぶつけても仕方がない。


怒る気持ちはもうない。



ただ冷めた感情?というものが残っているだけ。




やっと、やっと・・・・


ネットが復帰!!25日ぶりです。


新しく○TTが導入されて9月で前のところを解約。


最初は9月中に繋がるっていっていたのが、遅れて10月に突入。


早くて10日くらいになりそうですあせる・・・・と営業。


すぐに前のところに解約延期できないかと訪ねたらできない・・と。


また新規申し込みして待つよりは○TTを待っているほうが早い・・と判断して待った。



10日を過ぎた・・・明日かな?・・・明日こそ・・・そう待って13日。


営業に連絡をとると、もう戸別に工事していますのでもう少し・・・と


その前に私は仕事では自宅でネットの環境が必須なので優先させてくれると言う話だったが・・?


何かあんまり親身じゃないな・・と思いながらまた待った。


・・16・17・・・一向に連絡はなし・・


そうこうしてるうちに22日。何の音沙汰もなし。


連休明け確認の電話をする。今度は営業ではなくてフリーコールへ。


工事日はどうなっているか・・?


問い合わせ、すぐに予定があれば工事担当者から、まだであれば電話を受けた人がまた折り返してくれると・・




15分後くらい・・・営業から電話。


工事に入る1件目でトラブルが起きた・・・まだ1件も工事ができてなく・・


まだ10~15日かかると・・



はぁ・・?(ぶちぎれ)



10日過ぎて電話した時にはもう工事に入ってます・・・なんて言っておきながら・・


普通、その後に確認をするのが常識でしょ。


もぅ~~~、信用できない。



こっちはお客さんだって迷惑かけて待たせてるのに、何よそれむかっ



もう、信用できないから申し込みは取り消します。


ガチャ




本当に仕事もとまってんだから・・・直行、ビックカメラへ。


すぐに開通できるとこ・・マンションだからどこでもってわけじゃない。


前に使っていたところは融通がきくと思いきや、解約後1年以内なので2万弱の初期費用がかかる。


その前に使っていたのがJCOM。


○TTよりは速度は劣るがそんなことは言ってられない。


JCOMに申し込み。ついでに地デジも。


初期費用は全て無料だった音譜


22日に申し込み3日後開通。うーん、すばらしい 合格 合格 合格





その後○TTの営業がお菓子を持って謝りにきたが(何度も来てたようだ)、お菓子ももらわず、


文句言って帰ってもらった。


まぁ、文句いわれにきただけ、よしとするか。


せっかくいい商品なのにな。



勿体無かったけど、商品価値より信用の方が大事。


そこをわかってほしいな。


ネットが繋がらない。9月中に繋がるなんてこと言っておきながら。
文句言って10日くらいには…と言ってたくせに連絡もなし。
○TTなんてやめときゃよかった(怒)
終わってしまった(^_^;)
いっつもやろうとしていることがなかなかやれない(汗)
だめだなぁ~(がくし…)