こんばんは。
パワーストーンカウンセラー協会パワーストーンカウンセラージュニアインストラクター、シュシュフルール教室の竹澤圭子です。
先日のお彼岸に我が家のお墓のある、天台宗西光寺にて、聞いた話で面白かった話をシェアさせていただきますね
四苦八苦って言葉「苦労してやっと」みたいな意味合いで、私はつかっていましたが、この言葉仏教から来た言葉だったんですって
四苦八苦=4989で、4×9=36、8×9=72、その値を足すと36+72=108になります。
108の煩悩ともつうじるみたいです。
もっと知りたくて、ネットで調べてみました。
新明解四字熟語辞典から
もと仏教の語で、あらゆる苦しみの意。▽「四苦」は生しょう老・病・死の四つの苦しみ。「八苦」は「四苦」に愛別離苦あいべつりく(親愛な者との別れの苦しみ)、怨憎会苦おんぞうえく(恨み憎む者に会う苦しみ)、求不得苦ぐふとくく(求めているものが得られない苦しみ)、五蘊盛苦ごうんじょうく(心身を形成する五つの要素から生じる苦しみ)を加えたもの。
そういった苦しみを表現する言葉でした。
奥が深いですね
簡単に使っていましたが、使う意味を間違えていました。
誰しも逃れられない苦に感じますね。
人にはそれぞれの悩みや苦しみががありますよね。
それをを乗り越えて笑顔でいたいと思う今日この頃です。
いつか苦しみもいい思い出になるといいな。
いらない悩みはポイしてすっきりできます。
そんなことを教えてくれるのが、パワーストーンカウンセラー協会です。
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最後までお読みいただきありがとうございました。
シュシュフルール教室 竹澤圭子