あれから1年
流産して一年
仕事辞めて10月半ばに地元にカムバック
職場には結婚しますを突き通した
バレていたかもだけどそこは大人の対応してくれた
ニート生活は1ヶ月半で終了
1ヶ月もしないうちに罪悪感でいっぱいで地元でバイト始めた
前の業種とは全く異なりーの
でも資格も何もいらないとなれば接客業
女性ばかり、正社員、パート、アルバイトなどごちゃごちゃしてて人間関係がちょっとややこしい
前の会社と違った点は社会保険、福利厚生がしっかりしてること
バイト→パート→正社員になれること
ただ給料は東京にいた頃の半分
まあ実家住まいだから家賃光熱費はない
携帯とカード、お小遣い、猫関係の支払いのみ
となれば、そんな出費と手元に残る金額は大差ない
流産してから芽生えたのは愛情なのか執着なのか
相手に内緒で何回かタイミング取ったけど、妊娠しなかった
奇跡は起こらなかった
相手とは今も連絡取ってる
先月末に用事あって、上京して会った
次、会うのは未定
わからないから
最近のこと⑥
ここからはど素人の自己判断
私の診断は稽留流産
だけど私は絨毛膜下血腫が何らかの原因で剥離(2回目の大量出血)して胎嚢に影響して赤ちゃんの心拍が停止
そのまま進行流産で自然排出したのかなって
最初の出血の原因は仕事中のあのぴきって痛み
それで内膜に傷ができてそこから出血
だから一度目の出血後の内診で血腫は見つけられなかった
5日後の内診の時、胎嚢とは反対の位置に同じ大きさ位の血腫
はっきり言えば4センチ
まあまあな大きさ、一度目の時に仮にこれより小さいとしても見つけられなかったはずがない
私とてエコーの映像見てて一度目はなかった、次の時は一目瞭然で血腫はあった
ということは5日間でこれだけの大きさになった?
病院に行くのに歩いたから腹圧が増したのか、さらに血腫が大きくなったのかはわからない
次の日の午後の腹痛が剥離、流産への兆し
胎嚢や胎芽が育ってません見えませんじゃなかった
週数通り成長して、心拍停止した日も2日前より大きくなっていた
体質によるのかもだけど、何の予兆なくいきなり稽留流産診断された方は自然排出するまで時間がかかる気がする
もしくは前回の検診後、すぐに亡くなって2週間ごの検診で発覚みたいな場合は短い
だから私の場合、守れる命を殺してしまったのかなって
もちろん、染色体異常と剥離が重なった可能性もある
もしくは体質で染色体異常で心拍停止した胎嚢を異物としてさっさと排出してしまったのか
それはわからない
でも一度目の出血がなければ、結果は違ったかもしれない
悔やんでも悔やみきれない
でもいくら悔やんでも結果は変わらない
本当に嬉しかったの
ピコピコ動いてる心臓
命があることに神秘さを感じた
すごいなって
私には親になる器はない
だからよかったのかも
きっともっと相応しいところに産まれてくれる
でも私のところに来てくれたことには感謝
短い間だったけど幸せだったよ
年齢的にも次はないと思うから貴重な体験でした
そう思う
長くなりましたが、最近のことはこれで終わり
今は日常に戻ってます
今年中に仕事は辞めて実家に帰ります
最近のこと⑤
次の日、朝一で病院に連絡して、出てきた物を確認してもらって内診
自然排出したのはやはり胎嚢で手術は保留
1週間様子見て内容物が残っているようなら手術になります判断
もともと切迫流産で2週間の休み申請していたからその間休んだ
もうね、一生分の涙流したんじゃないかって位に泣いた
最初の出血の時、流産を覚悟した時の方が冷静だった
大丈夫って信じた分、心が痛い、悔しい
1週間一歩も外に出ず泣いて泣いて過ごした
妊娠前より5キロ痩せてた
1週間後の検診では子宮は綺麗になっていました
次の日から仕事復帰
さらに1週間後、胎嚢の病理検査結果を聞き、これにて病院通い終了
初めて診察して妊娠の診断から流産まで1ヶ月のできごと
つらかったのは流産後の病院
コロナ禍だから付き添いNGで女性しかいなかったはよかったけど
ほぼ全員がバッグにマタニティマーク
様々なお腹の大きさの妊婦さんがいた
幸せいっぱいオーラが溢れている人
病院ダルって雰囲気の人
診察室からもれてくる順調ですよとか談笑する声
私は場違いな気がした
ちょっと油断すると泣きそうだった
自然排出した次の日の病院で、待合室でたくさんの人がいる中で看護師さんが出たもの預かりますねって
あれだけは嫌だった
たくさんの人の前で渡す屈辱、悲しさ、周りの目
察する人はわかったと思う
最後の通院が終わった時はほっとしたけど、普段の生活の中での妊娠、流産、赤ちゃんに関するもの言葉や目に映るものに敏感
仕事復帰して、みんなから心配された
復帰=病に勝った=めでたい
もう大丈夫なのね、よかったって
それが流産してよかったに聞こえて苦しかった
あとはパンダが双子を出産したニュースさえも←
芸能人のそういうニュースにも反応
どうして?なんで?私が?
流産率は6人に1人
高齢出産ならもっと上がる
絨毛膜下血腫は〜40%と幅広く様々
でも流産に繋がることは少ない
確率の低い方へ方へ進む私
私が流産するなんて思いもしなかった
来年には産まれた子を抱いて実家に帰る
未婚で父親がいない分、私ができる事はカバーする
ど田舎だから嫌でも噂される
でもそんなの関係ない
何が何でもこの子を守るのは私
仕事も見つけなきゃ
今までの蓄えで数年生活できても、そのあとは無理
大学出て就職する頃、私は還暦間近
できるか?でもこれは親としての責任
まあ、両親には迷惑かけちゃうけど、孫を抱かせてあげられる
そんな夢物語描いていた
妊娠したら普通に産まれると思っていた
不妊とか流産はにわか知識、自分とは遠い場所にあった
望んで妊娠したのではなく、偶然に妊娠した
私には人の親になれるほど、できた人間じゃない
死にたいと願っていた過去
私みたいなの産まれるなら、産まれた子供が可哀想とも思った
だからそんな親元に行きたくなかった赤ちゃんに見透かされた
産まれてやらない、こんな人間の体内に1分1秒とも長居したくないって
嫌われちゃったの
仕方ないじゃない、私だもん
人生うまくいかないというか、そんな甘くない
自分軸がないから他人の中に私を投影してそれにすがるように生きてきた私
自分の為に、が一番嫌いで苦手
流産してさらに自分か嫌いになった
自己嫌悪の無限ループ
でも抜け出すのは自分次第