みなさま、とてもお久しぶりです。
予想外に早く梅雨が明けて、暑いですね。
お元気ですね? 私も元気にしております。
アメーバブログさまは七夕に向けてびっくりイベントを開催していますね。
私のブログは七夕イベントに参加していないにもかかわらず、妙なことが起きました。
この画面を見てください。
変でしょ?
突然、この世には時間の単位は1秒しかなくなったかのような表示になりました。
これは、1秒1秒という時間を大事にしなさい! というアメーバブログさまからの
メッセージかもしれません。
しかしながら、原因はあるはずだと思い私のパソコンを調べました。
そうしたらですね、パソコンの時間設定が実際の時間ではなくてあり得ない時間に
設定されていました。
(夜中にパソコンのハードをSSDにしてOSもwindows10(英国版)→(日本語版)
にしようと思い、いろいろと言語設定や地域の設定、時間などの設定を変えてしまった
のが原因でした。 ちなみにハードの交換とOSの換装はうまくいきませんでした!)
1秒表示も面白かったのですが、現在は元の状態に戻りました。
どうでもいいことですよね。
< 留美のこと など >
「兄上! 兄上!」
「んっ?」
「君の名は?」
「留美でございます。いつもお世話になっております。」
「うん、こちらこそ お世話になっています。 どうしたの?」
「・・・」
「どうしたの? 汗かいているよ」
「暑いんです!」
「その服は冬用のゆきんこモードだよ。 暑いに決まっているよ」
「だから、暑いんですって! 汗も出てくるし、気が遠くなるほど熱いんですよ!」
「怒っているの? 怒った顔もかわいいねっ!」
「どこまで馬鹿な兄上なのですか!」
「じゃ、脱ぎなよ! ほらっ!」
「キャッ! 変態!でござりますか!!」
「・・・」
( ↑ 2017年11月22日 鳥海山)
冬はすっぽりと雪に覆われていた実家の地域ですが、さすがに6月ともなると
雪は鳥海山にまだらに残るくらいで、平野では跡形もなく雪は消えた状態になります。
( ↑ 2018年6月23日 鳥海山)
( ↑ 2018年6月23日 鳥海山 )
遅い春はあっという間に通り過ぎて、これから一気に夏に向かいます。
( ↑ 2018年6月25日 )
清らかな水は雪解けの名残でまだまだ、痛いほど冷たい水です。
でも、その中でカジカたちが元気な姿を見せてくれました。
(サンショウウオとサワガニを探したのですが今回は出会えませんでした)
( ↑ 2018年6月25日 )
( ↑ 2018年6月25日 )
カサゴ目カジカ科カジカ属 学名 Cottus pollux
カジカは生態により2種類に分類されます。
一生を淡水で過ごす河川型を「大卵型」と呼び、渓流などのきれいな水域に棲みます。
もう一方は卵は淡水で産みふ化すると海に下り河口付近で成長してから再び遡上するものを「小卵型」と呼びます。
私の実家の地域にいるカジカは「大卵型」です。
( ↑ 2018年6月25日 )
地元での開発は平地では容赦なく進み、どんどん昔ながらの風景が
消えていきます。
生活するには便利になることかもしれませんが、私の記憶の中の風景と
重ならなくなっていきます。
( ↑ 2018年6月25日 )
この山あいに流れる清流は私が子供のころからよく遊びに来ていた場所です。
日曜日におやつを持って自転車でここまで、よく来ていました。
( ↑ 2018年6月25日 )
( ↑ よい形の石なので持ち帰り、メダカの水槽に入れました )
もう少し離れた場所に行くと先史時代に使われていたという土器の破片を
見つけられる場所があります。
「貝塚」と言うには沿岸部から離れすぎているので違うかもしれません。
ただ、近くには大きな河川がある場所です。
当時、その場所に行って やみくもに土を掘ると土器の破片が出て来ました。
現在では立ち入り禁止にされていて、その場所に入ることは出来ません。
もう一度、掘ってみたいにゃぁ。
この場所に付随する記憶は色褪せていません。
子供のころ、父と母、そして私の3人で車でこの場所に来たことがあります。
楽しかったなぁ。
淡い緑が色を増してきている様を母はまじかに見られてうれしそうでした。
(タイムスリップ出来るならこの時代がいいな)
( ↑ 2018年6月25日 )
「兄上! 素敵な服ですね」
「そうだね。 ビスチェというものらしいよ」
「以前 ルイちゃんが作っていたものと一緒だね」
「よく似合っているね。少し、大人っぽく見えるよ」
「何十両もしたのではないですか? 兄上の懐は大丈夫でござりますか?」
「大丈夫だよ!」 「それと今、小判は使われていないんだよ」
家の小さな畑にミニトマト、ミズナス、ナガナス、キュウリ、エゴマの苗を植えました。
それと小さなメロン。
苗を植えるにはギリギリのタイミングです。
ミミズが暮らす栄養の高い土と日差しと雨の水が、いずれたくさんの
ごちそうをもたらしてくれるはずです。
家の裏にある柿の木の大きな枝を切り落としました。
樹齢30年ほどの柿の木です。
渋柿ですが、秋になるとたくさんの実をつけます。
以前は皮をむいて軒先に干して「干し柿」を作ったりしていました。
現在はヒヨドリとスズメのごちそうになっています。
枝が大きく張り出して隣の家のビニールハウスの上まで伸びています。
法律的には領空侵犯になります。
隣の家からは何も苦情は出ていませんが、きっとジャマだと思っているはずです。
横に張り出している部分だけでも切ることにしました。
私の愛用のチェーンソーでぶった斬ります。
いずれ落下するであろう枝にロープをくくりつけて横から父に引っ張ってもらって
いたのですが、あまり効果もなく切り落とされた太い枝は私の身体を包み込みながら地面に落下しました。
「兄上!大丈夫でござりますか?」
「大丈夫だよ」
「身体中、すり傷だらけになっているではござりませぬか!」
「そうだね。 やられちゃったね」
「この勝負は柿左衛門の勝ちでござりまするか?」
「うん、柿左衛門の勝ちだ」
「兄上!愛用のヘルメットはいかがなされたのですか?」
「部屋に置いてあるよ」
「何故に半袖なのでございまするか?」
「暑かったので・・」
「兄上は本当に馬鹿なのでございまするか?」
「例え夏でも作業時はヘルメットと長袖が決まりではありませぬか!」
「・・・ですよね・・」
実家での愛車 Kei さんの眼にあたる部分をきれいにしました。
15万キロを走っているKei さんです。
ヘッドライトカバーに汚れがついてだいぶ黄ばんできています。
(もう少しがんばればフォグランプになるのかな?)
( ↑ きれいにする前)
私は今まで車にワックスというものをかけたことがありません。
当然、車用の洗剤なども持っていないのでとりあえず、風呂にあったもので
磨いてみることにしました。
「バスマジックリン」 うん、これでいいのかな?
スポンジに溶剤をつけて、クリクリと磨いてみました。
( ↑ みがいた後)
「おっ、効果があります」スポンジに汚れが付いていました。
その分、ライトカバーはクリアになっているということです。
( ↑ 向かって左はみがく前 右は磨いた後です)
比べてみても一目瞭然です。
「Keiさん、とてもきれいですよ!」 「澄んだぱっちり眼だ!」
「美人レベルが急激に上昇しましたよ!」
( ↑ 使用前後 2面比較 向かって左が前 右が後です )
「留美ちゃん、今日はドライブに行こうか?」
「兄上! 気が狂ったのですか?」
「私が車に乗っている姿を他の誰かが見たらきっと笑いますよ!」
「そしてchoco家末代までの恥になりまする! 覚悟の上でございまするか?」
「別にかまわないよ」
「留美ちゃんはいつも家の中にいて退屈だろう?」
「確かにそうでござりますが・・」
「行こう!」
「キャッ! その手を・・その手をお離し下され!」
「・・・」
「うわーっ きれいな景色ですね」
「うん、田んぼだね。 見たことなかったんじゃない?」
「うわーっ 水が流れる音がこれほど心地よいものだと初めて知りましたよ」
「あの鳥は知ってる?」
「アオサギっていう鳥だと思うよ」
「大きな鳥ですね。 空を飛べたら気持ちがいいでしょうね」
「そうだね」
「山や川にはたくさんの生きものが暮らしているのでしょ?」
「よく知っているんだね」
「いつもテレビを見て勉強していますから!」
( ↑ 平沢海水浴場 2018年6月26日 )
「大きな水たまりですね。 これが海というものなのですか?」
「この先は世の終わりですか?」
「そうでもないみたいだよ」
「この海のずっと、ずっと先に行けばユーラシア大陸があるよ」
「さらに、その先 まっすぐ進んでいけば、またこの場所に戻ってこられるんだよ」
「本当でございますか?」 「うん、本当だよ 時間はかかるけど」
「世の中はとても広く、美しく、気持ちがよくて不思議に溢れているのでございますね」
「そうだね」
「兄上!これは何でございまするか?」
「ドライブレコーダーというもので車の前方と後方をカメラで撮影できる
ものなんだよ」
「何故にそのようなものが必要なのですか?」
「うん、車を運転している時に宇宙から円盤が飛んで来たり、隕石が
降ってくることがまれにあるので、それを撮影してテレビ局に高く売りつける
ためにあるものなんだよ」
「へぇー、うまく撮影できるといいですね」 「そうだね」
夏服になった留美ちゃんも母と同様にドライブを楽しみました。
留美ちゃんと共に出掛けた一日は終始、よい天気で汗ばむほどでした。
( ↑ 父と留美 2018年6月26日)
あの日、家族で出かけた日の写真は残念ながらありません。
もし、存在していたとしても色はうすれ、写真そのものもボロボロになり
表情もよく分からない状態になっていたかもしれません。
もう、何十年も前のことですが、私はあの日のことを鮮明に記憶しています。
心の中に存在している風景だからこそ色褪せることがないのだろうなと思います。
ドライブを終え、家に戻ってから驚いたことがありました。
海での写真を確認していたのですが、留美ちゃんの表情は今まで見ていたものと
まるで違って見えました。
潮風に髪が遊び、眼はしっかりと海原をみつめています。
言葉を発している最中の唇。
背景や太陽光、いつも見ているシチュエーションではないので違って見えるのは
あたり前かもしれませんが、留美ちゃんの表情は太陽に負けないくらいに輝いて
いるように私には見えました。
「兄上!江戸へ戻られるのですか?」
「うん」
「道中 お気をつけてくだされませ」
「うん 行ってくる」
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。




















































































































































































































































































