「もちろん、いいと思います」

「いいとは思えません」

「どちらでもいいと思います」

 

 「私このままでいいのかな?」って訊かれて自分が答えるとしたら

きっと、この3つの答えから選ぶことになると思います。

 

 キャンドルが置かれたナイトテーブル。

あまり生活感のない きれいっぽい部屋の映像の上に

「私このままでいいのかな」の文字が見えています。

これは、新曲のMV(Music Video)のタイトル部分のキャプチャーです。

 

 私が書くくらいですから、誰の新曲かだいたい想像がつきますよね?

そうです! その通り BoAさんです。

 約3年半ぶり、9作目となるオリジナルアルバムがリリースされます。

その中のアルバムタイトルにもなっているリード曲が

「私このままでいいのかな」なのです。

 

 発売は2018年2月14日です。

おや?この日はバレンタインデーですね。

この日をリリースの日にするなんて、さすがBoAさん 洒落ていますね!

「普通の甘いだけのチョコではなく、深みのある味わい深い渋さもある大人のチョコ」

ですよね。 お酒の入っているチョコのイメージでしょうか?

 

 こんな曲です。↓  

 

 https://www.youtube.com/watch?v=DkDsioBrZjQ 

 

 

 Korea Entame site KOREPOの記事によると

「私このままでいいのかな」は年齢を重ねるにつれて、

なかなか表現することができなくなってしまった気持ちや、

それに対する切なさ、葛藤、本当は理解してもらいたいという

女性の気持ちをストレートな歌詞で表現した楽曲。 と書かれていました。

 

 「そうなんですね」 

 

 さすがプロのライターの記事だと思います。

無難にうまくまとめられています。そして購買意欲をくすぐる文章です。

 

 BoAさんは31歳になります。

この新曲のPRをかねたインタビューの中で「私と同世代」という言葉

を多用していました。

 

 ターゲットはBoAさんと同世代の女性ということになります。

 

 MVの中では、BoAさんは独りで部屋の中にいます。

彼氏はもうここに戻ることがないのかもしれません。

 

 

「♪ これで最後の恋にするはずが 元通り」

「♪ 訊きたくないけど 訊かなきゃもう変われない」

「♪ また今日も素直になれない」

 

「♪ 言いたくないこと 言わせるけど許して」

「♪ 同じ過ち繰り返してばかり」

「♪ 傷つくことが怖くて 私このままでいい 訊かずにきた でも・・」

 

 私は1月の末から何度もこの曲を聴いています。

決して水を差すつもりはありませんが、本音で書きます。

残念ですが、素直にいい曲だとは思えませんでした。

曲調はきれいです。

歌詞の内容にも違うだろーっ!(去年流行しましたね)と思う箇所は

ひとつもありません。

 しかし、

歌詞があまりにもストレート過ぎます。

もちろんわかりやすくて「いい」という考え方もありますが・・。

 誰の作詞か調べても発売前だからなのか、分かりませんでした。

少なくても「渡辺なつみ」さんではないはずです。

もし、作詞が渡辺なつみさんであれば同じコンセプトであっても、違う単語を使うはずです。

もっと事象と時間を深くからませて、彼女の気持ちを予想もしない表現で

描くはずです。

(こんな事を書いて実は作詞が渡辺なつみさんだったらどうしましょう!?)

 

 BoAさんが新曲を出して、美しい歌声を聴かせてくれているのです。

MVの中でもBoAさんのしっとりとした大人の魅力を感じることが出来ます。

それなのに、私はこの曲を何度も何度も聴いても耳に残らないのです。

1-イントロ 2-Aメロ 3-Bメロ  4-サビ  5-間奏  6-Cメロ

7-後奏

多くの曲の構成はこのようになっています。

 

 4のサビは曲の中で、いちばん盛り上がる部分です。

曲の主張であるはずの部分です。

ですが、私の耳にそのフレーズが残らないのです。 

曲のイントロでも、サビでも気に入ったところがあればこころのどこかに

強く残るはずです。

自然に口ずさむことが出来るはずだと思うのですが、それがないのです。

私の頭がおかしいのでしょうか? (きっとそうだと思っています)

 

 ちゃんと音楽の素養があり、聴く耳を持っている方が聴いたら

私とは違う感想を持つと思います。  きっとそれが正解なのです。 

 

 ただ、この曲は私好みではないというだけです・・。

 

 

「BoA THE LIVE」 ツアーが2018年3月15日から始まります! 

 

20180315(木) Zepp Sapporo            

20180321(水) 福岡国際会議場 メインホール     

20180323(金) Zepp Nagoya                   

20180330(金)  Zepp Osaka Bayside              

20180331(土) Zepp Osaka Bayside              

20180403(火) Zepp Tokyo                     

20180404(水) Zepp Tokyo                     

 

  2015年12月11日の東京国際フォーラムAでのライブに一緒に行ってくれた友人に

「また行こうよ!」と声を掛けたら 冷たく「行ってらっしゃーい!」と言われました。

「えっ! 独りで行くの?」 

「参ったなぁ どうしようかな?」 「平日か、仕事が早く終われるだろうか?」

 

そうこうしているうちに、チケットの受付が終了していました。

「ハハッ!」 昨年に続き、今回も行けませんわ!  トホホ。

 

 BoAさんのライブに行ける方たちは存分に楽しんできてください!

 

 

 MVでは曲の終盤で携帯電話を手にしたBoAさんが夜景の見える

ベランダに向かいます。

やけに細く見える東京タワーが見えます。

ほんの少しためらった後に携帯を持つ左手の親指で発信のボタンを押します。

そして、呼び出し音が聞こえてきます。

 

「私のどこがダメか教えて・・」

様々な思いが心の中でぐちゃぐちゃになりながらも彼女は言葉にするでしょう。

 

 彼氏はどんな答えを口にするでしょうか? 

 

 

 私のこの記事 「このままでいいのかな?」

「どーでもいい!!」     「ですよねー!」 

 

 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 

 

 2018年1月22日 この日、関東をはじめ広い範囲で大雪となりました。

東京でも15センチから20センチにも及ぶ積雪量でこれだけの降雪は4年ぶりです。

 

 私はこの日、家で仕事をしていました。

学校に向かう子供たちの声が聞こえなくなり、しばらくすると雪が降りだしました。

「本当に降ってきた」 天気予報の精度は年々高くなっています。

「大雪になるとテレビの天気予報では言っていたな」

 

 私にとって雪は珍しいものではありません。

しかし、今回はちょっと違います。

 

                                        (2018年1月22日)

  なぜなら、雪の降っている場所が東京だからです。

場所が違えば劇的な要素が生まれます。

普段、ないはずのものが目の前に存在しているのです。

 

                                      (2018年1月22日)

 午後、私は冬の期間、実家で活躍する長靴を出しました。

「よし、行くか」

真っ先に目指したのは、かつて毎朝、毎夜に行っていた場所です。

 

                                         (2018年1月22日)

 「すごいな、みごとに雪が積もった」

                                       (2018年1月22日)

  この場所には桜並木やイチョウ並木があります。

野球場、ボール遊びの場所、売店の屋根、すべてが白く覆われています。

 

                                           (2018年1月22日)

 この場所に来たのはwhitefangにこの風景を見せてあげたかったからです。

Whitefang(ホワイトファング)はかつて私と暮らしていた愛犬です。

父親はハスキー犬、母親はシェパードと柴犬のミックスと聞いていました。

 

    ジャック・ロンドンの小説「白い牙」の主人公の名前です。

 

  1998年から2011年の4月10日まで私と一緒でした。

 

 

 広場でファングのリードを離すと、誰の足跡も付いていない出来たばかりの

雪原に駆け出して走り回りました。 

まるで、小説のwhitefangです。

酷寒の大地で風を切り、自由に駆ける狼の姿です。

 

  「この雪、ファングが見たら大喜びだろうなぁ」

ひとしきり走り回ってから私を「一緒に走れ!」と誘うでしょう。

 

  ずっと一緒にいたかったのですが、生きるものには寿命があります。

こればかりはしょうがないことですね。

 

 時折、時間があれば この公園に足を運びます。

私にとっては特別な意味の持つ公園です。

誰の眼にも見えてはいないでしょうが、私の横には常にwhitefangがいます。

 

                             (2018年1月22日)

 

 この公園には勾配を利用して広い範囲に梅林が作られています。

                                          (2018年1月22日)

  街灯の下の梅は毎年、他のものよりも早く花をつけます。

                           (2018年1月22日)

  小さな花は、思いがけず降りだした雪に包まれたままじっとしています。

 

                             (2018年1月22日)

  「今はじっと耐えるしかないもんね がんばれよ」

 

                                         (2018年1月22日)

                                           (2018年1月22日)

 「せっかく、重装備をして外出してきたのだから、ちょっと散歩しよう」と思い

公園を出ようと歩き出した その時、目の前の風景にドキッとしました。

「こ、これは・・」

                            (2018年1月22日)

 どこかで見たことのある風景とよく似ていると思いませんか?

そうです!        「あれです!」   

 

 

 

 

 

 懐かしいでしょ。 「冬のソナタ」です。

2002年に韓国のKBS第二テレビジョンで放送され、2004年に日本で放送された

ドラマです。

 

 

                                         (2018年1月22日)

 

 このドラマがきっかけで日本のみならず世界中に韓流ブームを起こしたと認知されてい

ます。

「冬ソナ現象」と呼ばれる大ブームを起こしました。

このドラマの成功により日本での韓流ドラマブームが始まったとされています。

 

 日本で支持したファンは主に40代からの主婦だったそうです。

甘いマスクのペ・ヨンジュンさん。 その笑顔は底なしの優しさを感じさせ、一度

眼が合ってしまった瞬間に虜になってしまいそうな魅力を持った俳優さんです。

多くの主婦がこの人にこころを奪われました。

 

 支持したのは女性だけではありません。

 

 

 チェ・ジウさん。 絶世の美女ではないと思うのですが、その雰囲気。

ふるまい。ものの考え方(ドラマの中での一途さ)などの要素がからみあって

結果として、当時の私には「理想の女性」になっていました。

 

 美しすぎます、その瞳が。  なぜ、そんなにみつめるのですか?

涙を流しながら話されたら、イチコロです。  

「世界が悪魔によって呪いをかけられたとしてもあなただけは幸せになってもらいたい」

「いや、あなたを幸せにするのはこの私だ」「さぁ、私の胸に飛び込んでおいで!」

                     ↑ 完全におバカさんですね! 

 

 

 私をはじめとして多くの男性が様々な妄想を抱いたはずです。

 

 男性は自分をチュンサンと同一視して、ユジンを見て、女性はユジンになりきって

チュンサンをみていたはずです。

 

 「こんな風に愛したい、愛されたい」 「もし、私ならどうしよう・・」

 

 ドラマのストーリーは毎回、びっくりすることが起こります。

見ていて「えっ!?」 の連続なのです。

 

 自分の出自のひみつ、愛する相手が自分の兄妹? 事故による記憶喪失、

相手には婚約者が、二人の間を引き裂こうとする女性、次から次へと

ドラマは様々な「えっ!?」をもたらし、もうその世界から離れることは

出来なくなってしまうのです。

 

                               (2018年1月22日)

 撮影はロケが多く、美しい風景が多いドラマです。

劇中に挿入されている音楽がすばらしく心地良いし、そのタイミングが絶妙です。

 

 テーブル付きのベンチに腰掛けた二人が小さなふたつの雪ダルマに

向かうシーンが好きです。

 

 二人は初雪が降ったら湖畔で会う約束をしていました。

        (この設定、BoAさんの「First snow」と似ている!)

 チュンサンは雪ダルマにキスをさせ「うらやましいなぁ」と言います。

その様子を隣で見ていたユジンはおもむろにチュンサンのホッペにキスをします。

「これでうらやましくないでしょ?」   

 

 なんて、こころを揺さぶるシーンなのでしょうか。 

なんのことはない、どこにでも転がっていそうな出来事なのだと思いますが、

二人の行動は子供っぽく可愛げがあります。

これが純愛というものなのか?  私にはこんな経験はないぞ! 

「いいなぁ」などと思ってしまうのです。 

 

 

♪ 二度と逢えないのなら本当に忘れたいよ

あふれでる思いのすべてを

 

♪ 逢いたいと思うたび 僕はボロボロに傷つく

忘れよう、忘れたい、忘れられない

 

♪ 知らなかったよ 愛することがこんなに苦しいなんて 

 

         作詞 Ryu   「最初から今まで(日本語バージョン)」

 

 

 雪が降りしきる中、チュンサンとユジンの二人のことを思い浮かべながら

私はどんよりとした空の街に向かうのでした。 

                                          (2018年1月22日)

 

  最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 

 

 何か不思議な風景に思えます。

一面 白い世界です。

 まるで白い海原のようにも見えます。

ずっと先に見える黒い線の中に人の暮らす家屋があります。

 

 子供の頃は雪が降ると楽しかったです。

あまり寒さも感じなかったような記憶があります。

年々降雪量は減っていると思うのですが、それでも充分すぎる雪が降ります。

 

 雪かきをしている最中にどんどん目の前に雪が積もっていきます。

雪をどかしても、どかしてもまたすぐに雪は積もります。

その繰り返しです。

 そんな過酷な環境で生まれ育った人たちには強靭な精神力が宿っています。

東北で生きる人たちが「我慢強い」とか「粘り強い」などと言われる理由のひとつです。

(その上をいくのが北海道かもしれませんが・・)

 

 私は父と妹とKeiさんに別れを告げて江戸(現 東京)へ向かいました。

 

  その途中、面白いものを見ることになります。

「昭和生まれの現役たち」です。

 

 

                   (りんご畑と吾妻連峰 種まきウサギは冬眠したようです)

 

 福島県にある飯坂温泉よりもちょっと奥に入った場所に趣のある温泉があります。

 

                           (①の示すポイントが穴原温泉です)       

 

 奥飯坂湯源郷 穴原(あなばら)温泉です。

 

 摺上川(すりかみがわ)を眼下に望める宿があります。

170年の歴史を持つ「いづみや」さんです。

 

 比較的安い料金で宿泊できるコースが用意されているので最近はここの宿を

利用することが多くなっています。

 

 部屋に入り窓を開けると、かすかに硫黄のにおいがします。

外の冷気はまだまだ低く肌に突き刺すかのようです。

 

澄んだ水が流れる摺上川。 対岸に見える山の斜面。 

こころが安らぐ、いい景観です。

 

 「キィキー」 ?  何か声が聞こえました。

目の前の風景の中に動くものを探します。

 「いた!」  サルです。 

今まで、何度かこの宿にきたことがありましたが野生の「サル」を見たのは初めてです。

 

 山の斜面の奥から十数匹のサルたちが現れました。

子供を連れた母サルもいます。

 部屋に案内してくれた方に「サル!サルっ!」と伝えるとあたり前のように

「食べものを探しているのでしょう。 よく山の方からサルの鳴き声が聞こえますよ」

と話してくれました。   サルの姿を見かけるのは普通の出来事なのですね。

 

 

 ここの温泉はやわらかいお湯です。

ナトリウムを多く含む硫酸塩泉で血圧を下げ、痛みを和らげる鎮痛作用があると

ここの宿の温泉紹介に書かれています。

 確かに肌にやさしく湯船に浸かっていると自分の肌がすべすべになっていくのが

感じられます。

「肌美人になりたい女性におすすめです!」とも書かれてありました。

 

 宿に食事はお願いしていません。

素泊まりというものです。

食事は出ませんが、この宿にはいたれりつくせりのおもてなしサービスがあります。

基本的には自分で食事を用意していきますが、こんなものがあるのです。

 

 夜には「うどん」と「ハヤシライス」

 

 

 

 

 

 

 朝には「おかゆ」と「コーヒー」が用意されています。

少食な方ならこれで充分かもしれません。  

 宿の方たちは、メインの食事作りの後にわざわざ、この料理を作っているわけです。

よくこんなサービスを継続できるものだと感心します。

 で、この宿でみつけた「昭和」です。

 

 ひとつは温泉に入る時に見つけました。

脱衣所の出入り口のすぐ近くにドドーンと置かれてありました。

 「ぶら下がり健康器」ですよね。

1日1分程度、ぶら下がることで背筋を伸ばし、肩こり、腰痛、内臓疾患に効果が

あるとされて、テレビの通販などで爆発的に売れた商品です。

発売されたのは1978年です。 昭和53年ですね。

多い時は1日で20万台売れたという記録がありました。

 

 そして2つめの「昭和」です。

夜食のうどんやカレーとか朝のおかゆのサービスを受ける場所はロビーです。

 その場所に置かれてあるものすべてが「昭和」でした。

 

 この「サッカーゲーム」やってみたことがありますか?

海外のバーの片隅などでよく見かけるボードゲームです。

正式な名称と発売された年数は不明ですが、おそらく時代としては「昭和」の産物

だと思います。

盤面から横に飛び出している棒を引いたり押したり調節しながら、くるくる廻すことで

選手の身体を動かします。

くるくる廻すと選手の身体も同調します。

そしてボールを蹴るわけです。 

(スピーディにコントロールするのはけっこう難しいですよ)

 

                                    (私は後攻、白色の駒です)

 この「オセロゲーム」もみごとに「昭和」です。

発売されたのは1973年です。 昭和48年です。

黒が先攻、白が後攻です。 相手の駒を両サイドで挟めればその間の駒は自分の

ものになります。(ひとつひとつ駒をひっくり返すのが大変です)

 勝つためのポイントは四隅を自分の駒で埋めることです。

私は白の駒です。 

 

 あれっ?  3つのコーナーを相手に取られてしまいました。

 

 もう、ダメかな?   駒の数は全部で8×8で64枚です。 

 

 結果は獲得枚数33枚、2枚差の数で私の勝利です。 

 こんなこともあるのですね。

 

 そして「JENGA」

 1983年にイギリスで発売になったバランスゲームです。

昭和58年のことになりますね。

ただ単に高く積み上げて、順番に木片のパーツをはずしていくゲームです。

崩してしまったら負けです。

 慎重に向き合わないと木片はとりはずせません。

木肌の感触が触っていて気持ちいいです。

 

 「いずみや」さんで見つけた「昭和」です。

 

 翌日、今度は東へ移動です。

目指すは相馬郡飯舘村にある「きこり」という宿泊体験施設です。

 

 

 昨年 2017年の3月にもこの場所に来ています。

https://ameblo.jp/choco1906/entry-12260960781.html (記事にもしています)

 

 

http://iitate-kikori.jp/  ← 「きこり」のHPです。こちらになります。

 

 

 のんびりとお湯に浸かり、岩盤浴を楽しみ、広い休憩室で持参したお弁当を食べました。

 

 

            (途中のスーパーで購入した サケ4種の丼です 400円だったかな?)

 

 

 窓の外には速い速度で白い雲が流れていきます。

何でもないことなのですが、じっと見ているとすごく穏やかな気持ちになり

幸せだなぁなどとも思えました。 

 

           (休憩室にある食堂はまだ再開の見通しが立っていないそうです)

 

 

                  (700円で温泉と岩盤浴を楽しめます)

 

 この場所は2011年3月の東日本大震災でえらいめにあった場所です。

地元の人たちは強制的に避難を強いられ、この施設も5年近く閉館していました。

しかし、少しずつ元に戻ってきています。

ここまで戻すのにとても長い時間がかかっています。

 

 この施設では今年2018年の5月からコテージの利用が再開になります。

温泉があり、岩盤浴があり、施設の周辺には自然の中を散策できる散歩コース

があります。

 

 

 

 すごく、いいところですよ! 

 

「きこり」での「昭和」です。

コレです。 なんという名前かよくわかりません。

 

 振動マシンというのかベルトバイブレーターというのかベルトマッサージというのか?

ベルトを身体に密着させてスイッチを入れるとベルトを連結させている部分が楕円を

描くように高速回転で動きます。

その動きで身体にブルブルと振動が伝わってきます。

健康になるような気もします。  

けれども長時間やると気持ちが悪くなるような気もします。

 

 この機械の台座には新しい土台が付けられています。

古くなり、一度は壊れてしまったものを修理したのですね。

すごくいい台座だと思います。 

そのおかげで、この機械は動き続けていけるのです。

 

 結論です。

いつの時代だからとか関係なく「物を大事に扱う」ということ

この精神はなくしてはいけない事だと思います。

 物は生きているとは言えないかもしれませんが、その形の中に魂が宿っている

ように思えます。

立場を変えて自分が物であると考えれば、粗末に扱われたら悲しいです。

大事に扱われたら幸せを感じるでしょう。

「昭和」という時代は日本にとって特別な時代に思えます。

世界大戦がありましたが、世界の中で日本という国が経済的にも技術的にも

飛躍的に成長した時代だと思います。

世界的にみても、「生きる」ために必要なもの以外の開発・発明もめざましい

ものがあります。 

生活の中で楽しみを作りだすような娯楽やゲームの開発、健康を維持

するようなものの開発です。 

 

 日本的には「昭和」という時代の区切りですが、西暦で考えてもこの期間の時代に

人類の文明は大きく発展し、充実したものになっています。

絵画や音楽など芸術の分野でも著しい成長があります。

その中でたくさんの物たちが生まれてきました。

優れたものは残るべきだと思います。

というか残すべきです。

 

 

 ケチとか貧しいとかということではなく、物に対して、人に対しても真摯に向き合い

大事に扱い、育んだ文化を継承していけるのが私たち人間なのではないでしょうか。

などとぼんやりとこの福島の飯舘村の山の中で考えていました。

 

 寄り道をしてしまいました。

こんなことをしていると、さすがにお金も使いますね。

 

 所持金を使い果たしたわけではありませんが、「のんびり帰るのもいいかな?」

と思い新幹線を使わずに高速バスで帰路につきました。

 種まきウサギが暮らす吾妻連峰ともお別れです。

 

 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 

 

 2017年12月26日 朝、のんびりと準備をしてから東京駅へ向かいました。

私のお気に入り、いつもの「つばさ」に乗ります。

 

 先へ進むにつれて景色はビル群の地域を抜け、住宅地や緑の割合が多くなっていきます。

宇都宮駅ではよい天気でした。

日光の山並みが見えます。

 

 

 

 左端の高い山は「男体山」(2484m)です。

その右は 「太郎山」「大真名子山」おおまなごやま(2375m)

「子真名子山」こまなごやま(2323m) そして右端は「女峰山」にょほうさん(2463m)

です。

 

走り出してから1時間30分ほどすると、進行方向 左の車窓に雄大な山並みが見えてき

ます。  吾妻連峰です。 

 

 

 しかし、雨です。

灰色の分厚い雲が山頂を覆い、ウサギの姿は確認できませんでした。

 

 

 ひとつめのトンネルを抜けると車内から子供たちのはしゃぐ声が聞こえてきました。

 

 

 車窓を見ると、小さな雪が舞っています。

窓際に接している左足の太もも辺りに冷気を感じます。

急激に外気温が下がっていることを体感します。

 

 

 景色は福島を通過すると大きく変化をし始めます。

山間部を北上するためです。

 

 二つ目のトンネル、三つ目のトンネル、景色はどんどん白い面積が増してゆきます。

そして遂にすべての景色が白銀の世界に様変わりしました。

 

                                  (2017年12月26日 新庄駅)

 

 数時間前までアスファルトとコンクリートの世界にいました。

その場所に雪が降ることは稀です。

                 (2017年12月26日 新庄 「ピノキオ」 )  

 

 今、私は冬になると雪が降らないことが稀な世界にいます。

ほんの少し、緯度が変わっただけなのに世界は180度近く変わったように感じます。

    (2017年12月26日 「ピノキオ」  場所は確認しました ナポリタンは次回にします)

 

 

 目の前は、吹雪いています。

「なんなんだ。 これは。」  

「なぜ、この場所で生きていかなければならないのか?」

 

 

 私は無意識にご先祖さまに心の中で苦言をはきます。

「なぜ、この場所で生きることを決めたのか」

「もう少し、南へ行けばよかったじゃないか」

「せめて、雪の少ない場所へ・・できれば降雪のない場所へ」

 

 

  「留美」

ある田舎の山里に、ひとりの男が暮らしておったそうじゃ。

子どものころから、不器用なところがあり、時折 妄想を抱くような男じゃ。

 

 冬は朝から薪(たきぎ)を作り、暖をとって春になるのを待つという暮らしぶりじゃった。

 

 

 

 ある日のこと、不思議なことが起こったそうじゃ。

この男に妹が出来たんじゃ。

名前は「留美」といい、それはそれは可愛らしい子じゃった。

 

 

 「留美」はいつでも笑顔を絶やさない明るい子じゃった。

留美の笑顔を見ているだけで男は幸せな気分になれたんじゃと。

男は留美のことが大好きじゃった。

ふと、男は思い立ったことがあったそうじゃ。

 

 自分で作った、たくさんのマキを背負い山里の市場へと向かったのじゃ。

そこでマキを売り、いくばくかのお金を手にしてから遠い親戚のおばの所へ寄ったのじゃ。

 

 おばは手縫い仕事が得意なもんだで、人様の着物を縫う仕事をしておったんじゃと。

男は持っていたお金をすべておばに預けてこう言ったんだと。

「おらの妹に合う最高にめんこい(「可愛い」という意味の方言です)服を作って

ほしいんじゃ」

そして、こう続けたのじゃ。

「この冬をのりきれるだけの温かい服がええだ」

「出来れば。雪ん子の妖精みたいな感じがええな」

おばは、「あたしゃ、妖精は見たことがねえけど、まかせておけ!」

 

 そして数日経った後、服は出来上がり、男はさっそく留美に服を着せてあげたんじゃ。

 

 

 そして、男は何度も何度も留美に昔話「かさ地蔵」のお話をしてあげたんじゃと。

 

 

 「いいな! 留美 わかっとるよな! わかっとるよな!」

 

 DVDで映画「君の名は。」を見ました。

やはり、見てよかったと思いました。

原作を読んだのは約1年前です。

大まかなストーリーは覚えていますが、細かな部分は忘れかけていました。

とにかく、映像がきれいでした。

刻々と変わりゆく時間の流れを含ませた美しい景色の描写が気持ちよかったです。

 

 原作を読んだ時に涙が流れそうになった場面が2箇所ありました。

映画ではどうだろう? と思っていたのですが・・。  

 

 同じ場面でぐっときてしまいました。

(これからこの映画を見る方もおられると思うので詳しくは書きませんが・・)

映画を見た方はこの場面を見ればどこのシーンかわかりますよね。

 

 

 

 ラストシーン すごくよかったです。

新海誠監督の「人に対してのやさしさ」が感じられます。

 

 印象に残った言葉があります。

「産霊(むすび)」について一葉ばあちゃんが語る言葉です。

 

<わしらの作る組紐も神様のなせる業 時間そのものを表している 

寄り集まって、形を作り ねじれてからまって時には戻って 途切れ

またつながり、それが 産霊 それが時間 > 

 

 一葉ばあちゃん、うまい事言いますね。

この言葉は映画の根底に流れる重要な思想になっています。

「産霊」を常に頭から離さずに映画を見れば、自分なりに様々な解釈が出来て

より楽しめます。

 

 

 <時間を戻す>ことは科学的には不可能です。

同じ日を2度生きることも。

しかし、パラレルワールドが出現したと解釈すればこの映画のストーリーは

成立します。 

パラレルワールドとは ある世界(時空)から分岐し、それに並行して 存在する別の世界

(時空)のことです。 

 

 自分の人生の中での、「人との結びつき」を考えさせられました。

そして現在の「結びつき」をも考えました。

私のこの文章を読んでいただけたあなたと私は今、「結ばれた」ということになります。

プチッ!!! あれっ 切っちゃいましたね!  まぁ、いいか。  

こころから楽しめた映画でした。

 

「兄上 !」 「兄上 !」 

「んっ? 誰っ? 君の名は?」 

「留美と申します。 いつもお世話になっております。」

「えっ!?」

 

「< 君の名は。>の映画は2018年のお正月に地上波で放送するそうですよ!」

「なにっ!!!!」

「1月3日よる9時からです。 テレビ朝日系列で放送です。」

「ふーん」

「あとですね、ほかの4つの新海監督作品も放送するそうですよ。

1月1日 『秒速5センチメートル』(07年) 『星を追う 子ども』(11年)

                         (深0:20~4:00※関東ローカル)

1月2日 『言の葉の庭』(13年)『雲 のむこう、約束の場所』(04年)。

すべて本編はノーカット版だそうです  (深1:05~4:00※関東ローカル)」 

 

 

 「そうなんだ  君の名は?」

「留美と申します。 いつもお世話になっております。」

 

「うっ、なぜか 思い出せない!  君の名は?」   

 

 延々と続ける仲の良い 兄と妹でした。 

 

 

    最後まで読んでいただき、ありがとうございました。       

 

 みなさま、メリークリスマスです。

今日は「キリストさまの降誕を祝う日」ですから、おめでたい日ですね。

 

 

 

 

 多くの方たちに、降誕を祝っていただいてキリストさまは幸せです。

と同時に人々を「幸せな気持ち」にさせてくれることを考えても「いい日」です。

 

 

 

 元をたどると12月25日「太陽神ミトラスの誕生日」です。

太陽神ミトラスを主神とするミトラ教・ミトラス教というものが紀元前1世紀から

存在していました。

キリスト教が普及する以前の話です。

 

 1年前の記事でこのことに触れました。

https://ameblo.jp/choco1906/entry-12230853495.html 

 

どうでもいいことですよね!? 

あれこれ考えずに「いい日」を楽しみましょう。

 

 ここからが本題です。

タイトルにあるように、新しい「相棒」が現れました。

私を支えてくれる相棒パソコン T-61です。

                     (鎮座する姿に神々しさまでも感じさせる T-61)

 

 仕事場ではTinkpad X-61 が相棒です。

家では Thinkpad T-60 でした。 両方とも中古で買って大切に使ってきました。

しかし、突然 家での相棒 T-60 の液晶モニターが真っ暗になってしまいました。

家での相棒は使用時間も長いし、限界が来たようでした。

真っ暗のモニターでは何も作業ができません。

 

                  (  左ー旧相棒 T-60       右ー新相棒 T-61 )

 

 とりあえず、デスクトップ用のパソコンからモニターをはずして使っていました。

でも、使いにくいのです。

モニターの場所が固定されているのでパソコンを使う時はひざをついて使うことが

多かったです。 (修行か!?)  足がしびれます。

 

 使い慣れたパソコンなのでできればまだ、使いたいところです。

そこで、オークションでT-60を探してみました。

液晶モニターだけを落札して部品を交換しようと思ったのです。

新品のモニターは8000円で出ています。

もっと安いものはないのかな?と探していたら1000円の値段がついたパソコンそのもの

が出品されていました。

 

 

 出品者の説明によると予備機として買ったものだそうですが今後も使用しないので

オークションに出すことにしたとありました。

ふむふむ、ということはあまり使用していないということになりますね。

写真をみてもそこそこの使用感はありますが、程度はよさそうです。

すぐに入札をしました。

 

そして数日後、落札できました。

よかったです!  

値段も最安です! 何人かの方が入札をしましたが思ったほど値段は上がらずに

2700円で落札することが出来ました。 

 

 しかし、思わぬお知らせが入っていました。出品者の勘違いでT-60 だ

と思っていたのですが 実際はT-61 の 間違いだった ということでした。

 

あっ、確かによく見ると違いがあります。

そもそもT-61は液晶画面がワイドだし。 

 

 

 「あれっ、どうしましょ」 「まぁ、いいか」 気がつかなかった自分が悪いのです。

T-61ということはT-60 よりも後のパソコンなのでその分優れた機能があるかもしれませ

ん。

 

 そんなわけで、落札を取り消さずに発送をしていただきました。

さっそく、新たなる相棒のスペックをひき上げます。

2GBのメモリーを4GBに交換します。(32ビットなので実質は3GBちょっとまでです)

   (T-60 と T-61のメモリーの格納されている場所はパームレストの下です) 

 

   (パソコンの裏のネジをはずせば簡単に取り出せます)

 

   (↑ T-60に入っている 2GBのメモリーが2枚 見えています)

 

 

   (↑ T-60のハードディスク 500GB  PCの右下に収まっています )

 

  (T-61のハードディスク 120GB  2台とも構造はほぼ一緒です)

 

 120GBのハードディスクをはずして500GBに入れ替えました。

全部 T-60 からのものがそのまま使用することが出来ました。 

 

よかったです。 さすが兄弟機! 

 

 自分でも驚いたのですが、今までの500GBのハードディスクをとりあえず

T-61に入れて、試しにそのまま電源を入れてみたら なんとびっくり!!

すんなりと認識してくれたことです。

おかげでOSの入れ替え、Officeの入れ直し、アプリケーションの入れ直し、ウインドウズの

アップデイトなど面倒なことをせずに、今までのT-60 の状態を再現することが出来ました。

 

          (生まれ変わった T-61  )

 

 2700円の格安パソコンですが、私の大切な相棒になりました。

この相棒がいてくれれば、みなさんとも会えます。

調べものもできるし、買い物もできます。

私の生活を支えてくれる大切な相棒です。

 

 使えるものであれば無理に他の新しいものに変える必要はないように思います。

少なくてもWindows7のサポートが切れる2020年までは使うつもりです。

               (それまで持ちこたえられたらですが・・)

 先のことは分かりませんが、なるべく長く私のそばにいて欲しいと思っています。

 

 

 今年最後になるであろうボウリングの結果です。

 

第一ゲーム、第一フレーム < F >ファールです。 

 

 

 最高に情けないです。

ボールを投げる時にアプローチの場所からレーンへ出てはいけません。

勢いづいて左の軸足のつま先が出てしまいました。

 

 

 

 

 

 ガータのあとにスペアが取れています。しかも2回も。

 

 だったら、はじめからストライクをとれっ! という感じです。

      (それが出来ないのです!!)

 

 今年の最高スコアは186です! 

私 「いつになったら200を越えられるのかなぁ」

友人「一生 無理じゃない?」

私 「ですよねー」 

 

 

 AMAZONから映画「君の名は。」のDVDが届きました。

 

 原作は読んだのですが、映画は見ていませんでした。

見るのが楽しみです。  泣いちゃうのかな?

 

 

 私は敬虔なクリスチャンでもなんでもないですが、今日も「いい日」です。

ケーキは食べませんでしたが「吉野屋」さんで辛い鍋を食べました。

 

 思った通りに辛かったです。

初めは大した事ないなと思ったのですが、じわじわ辛さが効いてきて途中から

味覚がなくなり、口の中に痛みさえ感じてきました。

 

 

 辛くないものにした方がよかったかなと思いながら汗をふきながら食べました。

 

 そしてスタンプが7個たまったので、景品のマグカップをいただきました。

 

 デザインが変更になったと説明を受けて受け取ったのはこれでした。

 

 

 「欲しいと思ったデザインと違う!」     「ま、いいか」

 

 家に帰って味覚を取り戻そうとコーヒーを入れていたら、私の愛用のマグカップが

機嫌を損ねているように感じます。 

 

 「あれっ? ヤキモチ焼いているの?」   「その必要はないですから・・」

 

 

 

  最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 最近、ちょっとした楽しみが私を支えてくれています。

何の事かといいますと、実にささいな事なのですが・・。

 

 スタンプが7個集まると、希望する景品と交換できるのです。

 

 ここのお店のオリジナル丼や湯飲み茶わん、保冷バックなどの他にマグカップなども選べ

ます。

                 (吉野家さんHPより)                     

 

 条件は店が発行しているスタンプカードに、その店で食事をしてスタンプが7個たまればクリアーです。 

1回の食事につきスタンプは1個のようです。

 

 私はマグカップのデザインが可愛いなぁと思い、いずれその景品と交換するつもりです。

このキャンペーンを行っているお店は「吉野家」さんです。

あの、牛丼ひとすじ110年以上(choco調べ)の実績を誇る世界の吉野家さんです。

1899年 (明治32年)の創業です。 

                                      (吉野家さんHPより)

 

 1980年 (昭和55年)に120億円の負債を抱え東京地裁へ会社更生法の適用を申請して

事実上の倒産もありました。

その後、セゾングループ傘下での再建に取り組み1987年昭和62年には100億円の債務を

完済します。

2003年 (平成15年)にはBSE牛海綿状脳症、一般的には狂牛病が確認されてアメリカ

からの牛肉の確保が困難になりカレー丼や豚丼などの代替商品で乗り切りました。

日本の外食産業の常に先端にいたのが「吉野家」さんだと思います。

1973年からフランチャイズ事業を始めて現在では日本国内のみならず中国やアメリカ

台湾、シンガポール、フィリピン、マレーシア、オーストラリアと世界中に出店して

きました。

 まさに、世界の「吉野家」なのです!

 

                                    (吉野家さんHPより)

 と言っても、ご存じない方も多いと思います。

いや、知っていても食べたことのない方が多いのではないでしょうか? 

 

 おいしいんですよ。

基本は牛丼です。 380円  白いご飯の上に牛肉がのっています。 

 

 飴色になっているタマネギも甘くておいしいです。

紅ショウガをちょっとごはんのはじっこにのせます。

 ごはんの白色の横に紅い色が入ると視覚的にポイントが生まれます。

 

 私にはこの紅ショウガの赤は「パソコンの名機 Thinkpad」のキーボードの真ん中にある

赤いトラックポイントにも見えてきます。      (眼科に行って診てもらった方がいいかもね)

 

 牛肉の脂身の部分が輝きを放ちながら飴色になったタマネギとからみあいこんもりとした

姿はまるで広大な放牧場の中で元気に走り回る牛の姿を思い起こさせてくれます。

「雄大な自然がその中にある」 「風の中にかすかに穀物と牧草の香りがする」

もはや、この丼は大地の恵みそのものです。     (行くとしたら総合病院の方がいいのかな?)

 

  牛丼のつゆは醤油ベースで甘さがあり、単調な味ではなく深みがあります。

(どうすればこんな奥深い味がだせるのでしょうね)

 

 肉から出るだしはもちろんのこと、砂糖、みりん、隠し味のお酒とか? 何かのダシは入

っているように思います。

このつゆがたっぷりと染みこんだ牛肉を箸でつまみ口に運びます。

妙に薄い肉ですが、ものによっては長く赤身や脂身もありしっかりとした牛肉です。

(アメリカ産の牛肉です)

口に入れた瞬間、牛丼独特の甘い香りと味わいが口の中に広がります。

「うまい!」  「やっぱり吉野家だ!この味だ!」

 

 私が「吉野家」さんでごはんを食べるのは、数年ぶりのことでした。

基本的に独りで外食することは滅多にありません。

 

 ですが、晩ごはんをたべないままでいて 仕事が終わり終電間近の電車で帰ってくると

いつも買い物をする店は閉まっています。  

 「コンビニもあるけれど、ちょっと気が向かない」 

(昼ごはんでやたらお世話になっていますからね)

「何かよい手はないかな?」

「あるっ! 吉野家さんがあった!」 

それで、久しぶりに店に入ってみたのです。 

 

 夜の遅い時間なのであんまりお腹いっぱい食べない方がいいのかな?

とも思ったのですが、つい こんなものを注文してしまいました!

 

 

ジャジャーン!  牛すき鍋膳 650円  

 あまりにもおいしそうだったので我慢出来ませんでした!

熱い鍋の中で牛や豆腐、白菜、きしめん、ニンジン、ネギが元気に泳いでいます。

                                    (吉野家さんHPより)

 「おぉぅ、素晴らしい」 これはすき焼きですね。

生タマゴがついてきているので、熱々鍋から牛を連れ出して、タマゴのプールで泳がせます。 

 「ほほぅ」「結構、牛さんやるじゃないですか! 世界動物タマゴプール競泳大会に出場したら優勝

できるかもしれません」  (どんな大会なのでしょうね?)

 

 タレの味付けは甘く濃いめです。

その方がごはんがおいしく食べられるという計算なのだと思います。

最高においしいごはんでした。

 

 久しぶりの吉野家さんでの食事ということもあり、あまりのおいしさに私は3日連続で

通いました。   (他の食べ物を知らないのかな?)

 

 実はこの画像は鍋膳3回目の画像です。

並盛ではありません。 お好みで肉の量を増やせるのです。

並盛よりも肉の量が2倍になっています。

値段もプラス300円、肉の量が多いので生タマゴ(50円)も追加で1つ注文しました。

 

 なんて贅沢なのでしょうか、毎日 牛肉を食べているのです。

「仕事、がんばったものな・・いいやね」  

 

 捕捉で付け加えておくと、吉野家さんではTポイントがつきます。

それに割引クーポンもよく出しているようです。

 

(期限切れに注意です。 意外に短い期間だったりします)

牛すき鍋膳は50円割引、丼、タマゴなどの50円割引、特典が多いです。

 

 数年ぶりに通った「吉野家」さんでしたが、今までにない大きな変化を感じました。

ひとつは女性客がすごく増えたということです。  

何年か前は女性の姿はほとんど見かけませんでした。

カウンターで食べている方は少数ですが、「お持ち帰り」をする女性を何人か見かけました。

 あとは、カップルで来ている人を見たのも初めてでした。

小さな子供さんを連れた家族連れも初めて見かけました。(遅い時間ですけどね)

外人客も4~5人の仲間連れで現れて「牛丼」を持ち帰って行きました。  

国際化が進んだ証拠ですね。  

 

 いつの間にか「吉野家」さんは年齢・性別・人種の違いに関係なく いつでも、誰にで

も愛される店に変わっていました。

(私の学生時代は貧乏学生がお世話になる店といったイメージでした)

 

 1980年、一度「吉野家」さんは経営破たんしました。

もう、二度と「吉野家」さんの牛丼を食べる事ができないのかと心配したのですが、

みごとに復活しました。

(確かこの頃から店の看板に書かれた「牛丼ひとすじ80年」という文言が消えたと

記憶しています)

 

 バブル到来の時代は高級牛丼店として赤坂見附の通りに「高級吉野家」さんが登場した

時もありました。  

その値段は確か牛丼1杯が1000円だったと思います。

(味噌汁・おしんこ付だったかな?)

使用している牛肉があまりにも高級で「なんかいつもと違っておいしくない!」

私は1度食べたきりその店に入ることはありませんでした。

「吉野家」さんは大衆に支持されて初めてその威力を発揮します。

「早い!安い!うまい!」 

このキャッチフレーズは吉野家さんが生み出した言葉です。

 

 その後、「すき家」「松屋」「なか卯」といった後発組の外食チェーンストアが続々

誕生します。

それぞれが個性を持った人気のある店です。

「吉野家」さんが存在していなければ、こうした店は出現しなかったかもしれません。

 

 「あと、スタンプは1つだな」

「何を食べてマグカップと交換しようかな?」 「やはり牛すき鍋膳だろうか?」

「いつ食べようかな?」「クリスマスに食べようかな?」

 

 景品と交換するその日のことを楽しみに私は深夜の住宅街を歩きます。

何か口の周りがペタペタします。 

きっとタマゴがついているのでしょう。

「まぁ、いいか」  

 

見上げると住宅の屋根や電線越しにオリオン座が確認できます。

明日も天気になりそうです。

「シャワーを浴びて、早く寝よっと」

 

 

 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 みなさま、お寒うございます。

でも、電車の中では汗をかいてしまうほど暑いです。

汗ばんだ状態で外を歩くのは、はじめのうちは気持ちがよいのですが

調子にのっていると風邪をひきかねません。

気をつけましょう・・。

 

 昨日、11月の最終日 30日は酉の日でした。

 

 11月の酉の日というと毎年恒例の「酉の市」が開催されます。

「今年は行けないのかなぁ」と思っていたのですが、なんとか時間を作り、

帰りがけに新宿の花園神社に寄ることが出来ました。

 

 雨が降っていたし、時間は22時近かったのですが、いつもながらの賑わいでした。

大通りに面したちょうちんの数は6段ありました。

 

 

 景気としてはまぁまぁということになると思います。

激減しているわけでもないのでよかったです。

 

 この独特な雰囲気が好きで毎年足を運びます。

たくさんの思いでもあります。

 

 参道を歩きながら私の思考は、時間を遡ったり現在に戻ったりと自由に行き来します。

 

 いつもの「見世物小屋」知っている顔ぶれを探します。

 

 看板を見ると今年のメインの出し物は「河童」のようでした。

「河童が捕獲されたのか!」 「うまいこと興味をそそるなぁ」

 

 裸電球に照らされた露店はすべてがノスタルジックな世界に映ります。

 

 

 何かを買うわけでもなく ただ、こうした世界に身を置けただけですが、

とても充実した気持ちになりました。

 

 下記のURLは昨年の酉の市の時の私の記事です。

https://ameblo.jp/choco1906/entry-12218062844.html 

 

 もしよかったら、こちらも合わせて読んでいただけるとうれしいです。

 

 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 

  11月20日。

この日は前日から全国的に気温が下がり、あちこちで積雪が見られたと夜のニュースで

伝えられていました。

 

 その日の朝、そのような事態になるであろう天気予報も何も知りえない私は

「今日はなんだか寒いな」と思いつつ家を出ました。

 

 仕事から解放されて10時間後、私は東京駅から新幹線に乗りました。

仕事が終わり次第、実家に行くことになっていたのです。

(不幸があったとか緊急帰省命令が出たとかではないですよ。)

本当ならば丸一日眠っていたかったです。

けれども、父が私を待っていることを考えるとそれも出来ません。

朝の準備に手間取り、よく使ういつもの「つばさ」には間に合わず、1本後の「つばさ」

に乗りました。

 

 私はぼんやりと車窓に眼を向けていました。

新幹線つばさに乗ってから1時間ちょっと経ちました。

列車は郡山を経て福島駅へ向かいます。

 それまでは、ごく普通の都市を通過してきた感じでした。

駅周辺の狭い平地にぎっちりと建てられたビル郡。

住宅。 河川。 高層ビル。 鉄塔。 遠くに見える山並み。 

しかし、この福島駅手前から私の心は躍り始めました。

 

 福島は私にとってある意味、特別な場所です。

大切な知人の暮らす場所であり、好きな温泉もあります。

そして、好きな伝説というのか言い伝えもあります。

「種まきウサギ」ってご存知でしょうか?

私は8年ほど前に知人から教わりました。

春先に山に積もった雪が解け始めてきて、ある時期になると山の斜面のくぼみに

残った雪がウサギの形に見えるのです。

                                     (画像はお借りしました。)

 吾妻小富士の雪渓に現れるウサギが「種まきウサギ」です。

山の斜面にウサギが現れて人々に種をまく時期を教えてくれるわけです。

                                   (画像はお借りしました。)

 古くからこの場所で暮らす人々に愛されてきたウサギです。

私はこの手の人肌のぬくもりを感じられる話が大好きです。

農耕に従事する人に限らず、このウサギはみんなに見られてきたはずです。

どんな思いで人々はこのウサギを見てきたのでしょう。

                                     (画像はお借りしました。) 

 

 生活の中で起こる、楽しいことや、悲しいことをこのウサギは知っているのかもしれません。

 

 新幹線が福島駅に近づくと進行方向左手の山並みに雪が見えました。

 

 この山なみのどこかに「種まきウサギ」が見えるのではないか!?

これから冬にかけてウサギは形作られるはずです。

創り始めのウサギが見られないものだろうか?

私は懸命に探しましたが、場所がよくわかりません。 (情けない・・)

 

 以前見たときは阿武隈川の河川敷のサイクリングコースで教えてもらいました。 

「今、場所を知りたい」と知人に電話するわけにもいかないでしょうからね。

あきらめました。

 

 でも、こうして山並みを見ているうちに、何かいつもと違うことに気が付きました。

年間を通して何度か帰省します。

春夏秋冬、1年を完全に網羅(もうら)出来たつもりでいました。

しかし、この風景は新鮮だ。

なぜだろう?

 

 しばらく考えて、理由が分かりました。

紅葉の山並みと冬の代名詞とも言える雪の2つが同時に見えているからです。

ほほーう。 この景色は価値があるな。

 

  ただ単に「秋」というわけではない。

同じように「冬」というわけでもない。

秋から冬へ移り変わろうとしている瞬間を見ているのです。

 

 今、私は秋の終わりから、冬への入り口の境界線に立っているということになります。

昨日は見られない景色だったかもしれません。

明日にはもっと雪が増えて紅葉が見えなくなるかもしれません。

貴重な瞬間に居合わせたような気持ちになりました。

 

 生涯を通しても、このような瞬間はそう見られるものではないように思いました。

いつもなら、移動の間は眠っているか本を読んでいるかだいたいどちらかです。

しかし、今回はなるべく車窓の風景を見届けようと思い、ずっと流れゆく風景に眼を向けて

いました。

 

 

 

 「おぉ!!!!」

実家に帰るとテレビで相撲中継を見ていた父がびっくりしていました。

今日帰ることを伝えてありませんでした。

以前、家の鍵を持っていなくて家に入れなかった経験から合鍵を作りました。

これならいつ来ても家に入れます。

そんなこともあり、何も言わずにぶらっと来てしまうのです。

「昨日、仕事が終わったよ」  「そうか!」

「雪はいつから降った?」   「昨日から」

「参ったなー どうする?」  「明後日になれば晴れるらしいよ」

「明後日か・・」

 

 義理の姉がお寿司を買ってきてくれました。

ハタハタ(海で獲れる魚です)を焼いてみんなで食べました。

父は日本酒、私はノンアルコールのビールもどきです。

 

 実家のある地域はおもいっきり雪国です。

これから日本は冬を迎えます。

冬になると、雪が降ってきます。

この場所では、その雪の量が半端じゃないのです。

なので、その雪に負けないように冬支度が必要になります。

今までは父が全部ひとりでやってきました。

しかし、何年か前からやたら私に声が掛かるようになりました。

 

 (前回の帰省時の会話)

「次はいつ来られる?」 「正月になるかも・・」

なにっ!? 正月!? 屋根どうする? ストーブの煙突取り替える?」

(自分で勝手にやればいいじゃないか・・)と思いながらもそうとも言えず。

「じゃ、次の仕事が終わったらすぐに来る」と言ってしまっていました。  

次の仕事が始まるまで数日しかありません。

それまでに、実家でやるべきことをすべて終えないといけません。

 

 明後日の晴れの日まで待ってはいられません。

ずるずるしていたら、何も出来ないまま東京に戻らなくてはならなくなります。

翌日、朝から小雪がちらついていましたが、私は任務を強行しました。

天気が悪い時に屋根に上がる人は少ないと思います。 危険すぎますからね。

愛用のヘルメットを被ります。

 

 やるべきこととは、道路から家の玄関までの動線の上に屋根を作るということです。

父が何年もかけてこの動線を小道のように作り上げました。

細く、くねくねとカーブした道です。

大人がひとり歩くのがやっとの道幅になっています。

 

 両サイドには大きな岩が置かれて隙間にはいろんな樹木が生い茂っています。

私は動線はある程度幅が広くないといけないと思っています。

そうしないと、荷物を搬入するにしても、何か緊急事態が発生した時など大変なことになり

ます。

 今の状態では救急車のストレッチャーは通れません。

消防のホースも広い通りから伸ばしてくるしか方法はなくなります。

「この巨大な岩と石灯篭は友だちに頼んでクレーン車を使ってここに設置した。」

と何年も前に楽しげに話してくれました。  

(ということは、片付けるにしてもクレーン車が必要になるのか?)

なんちゅーことをしてくれるのでしょうか」

 

 なぜ道の途中に二宮金次郎の像が2つもあるのでしょうか?

 

 いるとしても、ひとりいれば充分じゃないでしょうか? 

なぜ、巨大な鉄製の熊がこんなところにいるのでしょうか?

 

 なぜ、熊のとなりに馬がいるのでしょうか? (この関係性に意味があるのでしょうか?)

 

 (後先を考えずに好き勝手なことをするとこんな事になるのです。 イカレテル。)

(そのイカレポンチの息子が自分です・・どうにもならない現実です。)

夏になると両サイドからクモの巣が張られ、歩いている時に頭にクモの巣が付きます。

敷地内に置かれている木材の隙間にスズメバチが巣を作るし、大きなヘビもこの小道で

目撃されています。 (私は未確認です。)

 

 で、今となっては身内からは評判の悪い「小道」なのですが冬になる前にその上に屋根を

作るというのが毎年の恒例になっているのです。

工務店とかに頼んで屋根を作ってもらえばいいと思うのですが、父は自分でやらないと

気がすまないようです。 (自分がやったことは自分で責任をとってほしいです)

 

 でも、だんだん年をとってきていますからね。

もし、ケガでもされたら近所の人たちに何を言われるかわかりません。

「あの(バカ)息子は何も手伝わないらしいよ。」

 

 私は元祖イカレポンチのいうことを聞くしかありません。

父から作業手順を伝えられて、どこから始めるか決めます。

どんなものにするかと言うと、今の時代にあり得ないようなものです。

家の周りにはこのときのために鉄パイプが張り巡らされています。

 

 その上に栗の木とヒバの木の平らな板を敷いてから上にビニールシートをかぶせます。

 

 そして、鉄のレールを重しに置きます。

ハイっ! これで終わりです。

 

 あまりにも原始的過ぎます。 戦後すぐのバラック小屋か!?  今は平成ですよね。

今度2回目の東京オリンピックが開催されるのですよね?

 

 

 でも、この道があれば敵陣からの攻撃を受けても弓矢は当たりません。

なんといっても曲がっていますからね。  戦国時代の家ですか!? 

 私がどんなに苦言を伝えても、理解しようとしない父です。

自分の好きなことが出来ているので、それはそれで幸せなのだと思いますが・・

 

 作業は5時間で終わりました。

ケガもせず、無事に終えることが出来ました。

 

 私が屋根作りをひとりでやったのは初めてのことです。

(例年よりもだいぶ屋根の面積を少なくして、規模を縮小しました)

やっているうちに、原始的だろうが近代的だろうがどうでもいいように思えてきました。

 父と2人でこうして屋根を作ったことは私の記憶の中に刻まれました。

 

 来年の春にはこの板をはずします。 

そして秋にはまた同じ事を私がやるのでしょう。  「定め」ですな!

終わってから、愛車Kei さんと共にスーパー銭湯へ向かいました。

 

 久しぶりに、のんびりと温泉に浸かりました。

今回はコーヒー牛乳ではありません。

 

 腰に痛みを感じます。

私の体力も限界に近づいていました。

                                 (家の箱入り娘 Kei さんも冬支度完了)

 

                                雪の収穫祭!  

 

                          ダイコンとサトイモがたくさん収穫できました

 

 とりとめのない記事になってしまいました。 

「種まきウサギ」の話だけに特化した方が良かったかもしれません。

でも、これだけだとボリュームがないと思い・・こんな結果になってしまいました。 

まぁ、いいのかな。 

 

                                         2017年11月22日 鳥海山 

 

 

   最後まで読んでいただき、ありがとうございました。  

 エレベータの中にカップ麺の香りがたちこめました。

おしゃれな格好をした女性が2人同乗しています。

私はフタの上に手を置いて隙間をなくそうとするのですがあまり効果はありません。

女性たちは何かを言うわけではありませんでしたが、はっきり言えば迷惑だったかもしれ

ません。

でも、私にはこのカップ麺を食べられることがものすごく「幸せ」に思えていました。

 

 10月13日から現在の仕事に入りました。

初めの3日間は電車で家に帰ることができました。

しかし、その後生活はめちゃくちゃになりました。

やっても、やっても仕事が終わらない。

次から次へと仕事が舞い込み、家に帰る時間がなくなりました。

明け方に体力の限界を迎えてパソコンのキーボードに手を置いたまま、気を失っている。

作業をしている部屋に掃除のおばさんが入ってきて目が覚めます。

「寝ていたのか」 横を見ると一緒に仕事をしている仲間も眠っています。

そのまま仕事に入ります。

 ここまで悲惨な仕事も数年ぶりです。

今後もこれ以上ひどい仕事はないかもしれません。

ひょっとしたら、今 とても貴重な経験をしているのかもしれません。

不思議なことですが、こんな生活でもある程度の規則性が生まれると人間はすぐに順応で

きます。

一日3時間ほどの睡眠で私は4日間持ちました。

1週間のうちに4日仕事場から出られないってどうなんでしょうね。

「働き方改革」とか立派な言葉が聞こえてきていますが、私のところでは無縁のようです。

「まぁ、いいか」

 

 10月の月末、深夜になっても外がやけに騒々しいです。

車のクラクションが鳴り響き、女性のカン高い声がたまに聞こえてきました。

地響きのような振動が部屋にまで届いてきます。

「ハロウィン」でした。

明るい時間帯にコンビニにお弁当を買いに行った時は歩く人は、ほとんどが妙な格好をし

ていました。

私はもちろん普通の格好です。

逆に目立っていました。

 

 コンビニでカップ麺にお湯を入れれば仕事場に着く頃にはちょうど食べられます。

ずっと、毎日毎日弁当を買って食べていましたが、さすがに飽きました。

スープのようなものがあるだけで食事に大きな変化が出ることに気がつきました。

「うまい!」「身体が温まる」「カップ麺はこんなにおいしかったのか!」

「なんて幸せなんだ!」

お腹一杯になると眠くなりますね・・寝るな! 働け!  

 

 ハードな仕事の時は些細なことが「幸せ」に感じたりします。

と言うことはですよ、自分が幸せを感じたいと思ったら自分を追い込めばいいということ

になりますね。

とにかく、仕事をしまくる。 やたら勉強しまくる。 眠らない。 まともな食事をしない。

「そうか、日常から逸脱して普通の生活をしなければ幸せを感じられる可能性が増えるの

ですね」         (それもどうかと思いますけど・・)

 

 いつのまにか11月になっていました。

11月3日の早朝4時頃です。

自販機でアイスティを買って、ふっと外を見るとちょっとしたきれいな景色が眼に飛び込

んできました。

 

 

 「うわーっ、クリスマスツリーだ!」

きっと、深夜から作り始めていたのですね。

設置はもう少しで完成のようです。

 

 

  明日、ここを通る人たちは驚くことでしょう。

いつのまにか、巨大なクリスマスツリーが出現したのですからね。

ひょっとしたら、この場所から新しい「幸せ」が生み出されるかもしれません。

はずみで結婚するカップルが出るかもしれません。

想像を越えることが起きるのが現実なのです。

 

 少し仕事が楽になり、自由になる時間がとれるようになりました。

友だちがボウリングに誘ってくれました。

 

  急な話だったので自分のボウリングシューズもマイボールも持たずにボウリング場に行き

ました。

約4週間ぶりのボウリングでした。

 

   ヘロヘロに疲れている状態でボウリングをやるとこんな結果になりますよ。

 1ゲームの第1投、ガータでした。

 

  私の場合、コレよくあります!

靴がよくないのか、ボールに問題があるのか、いちばん良くないのは私自身なのでしょうが

気合を入れてボールを投げても、ストライクにならないし、スペアもとれないし、散々な

結果でした。 

今までで最低の結果です。

 

  3ゲームやって1回も100を越えられませんでした。

悔しさを通り越して、可笑しくなり笑いました。

 

  誘ってくれた人は私よりも上手な人です。

プロからも教わったりしているのですが、2人とも1回も100を越えられませんでした。

こういう調子の悪さって伝染するのでしょうか。

ただ、私のことを心配してくれる友だちがいることに「幸せ」を感じました。

「スコアなんてどうでもいいよ。 楽しかったろ? 気分転換になったろ?」

つくづく、私は「幸せもの」だと思います。

 

 

 

 そして、私は最大の「幸せ」を手にします。

11月11日、ブログ仲間からコメントが入りました。

私が毎日のように「いいね!」を押しに行っているブログのユーザーさまです。

「私がブログを更新しないのは寂しい。 更新を楽しみに待っている人たちがいる。」

したためられていました。

ブログを通しての関係でここまで温かいコメントをいただけることは本当に「幸せ」

ことだと思います。

 ありがとうございます。  本当にありがとうございます。

(ルゥちゃんは本当はルイちゃんなのですね? 

 可愛い子なんだろうなと思っていましたが、予想をはるかに超える可愛さでした!)  

 

                                (ウッちゃんに柿をプレゼントしますね!)

 

 ずっと仕事に追われて、まともに自分の時間がとれないまま日々が過ぎていきました。

今回の仕事を引き受ける決断をしたのは自分自身です。 

受けたらえらいことになる予感はありましたが、私は受けました。 

同時に責任も生まれます。

どんなことがあっても仕上げなければなりません。 

11月18日か19日になればすべてが終わり私は解放され自由を手に入れられるはずです。

 

 いくつかの「幸せ」を握り締めながら、もう少しがんばります。  

 

 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。  

 

  10月は体育の日などがあり、連休も多かったですね。

3連休もありました。

天気もよかったし、気持ちのいい秋の一日を過ごされた方々も多かったと思います。

中旬からは雨が続いています。

洗濯が出来なくて困ります。

やっと今日は晴れました。

やはり、雨の日(がなくても困りますが)よりも晴れの日の方がいいです。

 

 あるユーザーさんが記事の中でイングリッシュマフィンとチェダーチーズで

おいしそうなハンバーガーを紹介していました。

みためもきれいですごくおいしそうでした。

この方はまるでプロの調理人のように様々な料理を作ることが出来ます。

それだけ、食に対しての探究心と研究心が高いということなのだと思います。

常に熱い思いで、さまざまなおいしい料理を口にして、どうすればこの味を再現できるの

かと思考しながら食べていると思われます。(きっと)

最近の記事にはご飯って幸せですという人類史に残るような普遍的な言葉が添えられていました。

「そうですよね、幸せなんですよね。 あまり考えたことがありませんでした。」

人間はなぜか一日に3回も食事をして生きています。 

なので、一日3回も幸せを感じられる機会があったのです! すごいことです。

 

 私はこうみえて・・(見えていませんから!)グルメでもなんでもありません。

好き嫌いもないのですが、特にこれといったこだわりもない食生活です。

肉も好き。 魚も好き。 白いごはんも、パンも、麺も、何でも好きです。

ほとんどの食べものをおいしく感じます。

 で、ハンバーガーを急に食べたくなってしまったわけです。

イングリッシュマフィンの画像には「pasco」のマークが確認出来ました。

「あっ、であれば あそこのスーパーにあるかも・・」

仕事の帰りに大きめのスーパーに寄ってみました。

ありました! 即買いです! それと「チェダーチーズ」も買ってと。

ハンバーガーにするので中に入れるものを選びましょう。

冷凍食品のハンバーグでいいのかな? 

あとはレタスがあれば、それなりの形にはなるでしょう! 

 

 

 レタスとハンバーガーとの間にタルタルソースをつけてみましょう!

 

 

 ジャジャーン、完成です! 

 

 

 「即席衝動バーガー」の出来上がりです!  

 

カプッ!  ん? なんか物足りない・・。  味が薄い・・。

味の一体感を感じません。

みんなそれぞれがバラバラの味を主張しているだけで、チームワークを一切感じません。

 

なんでかな? たまにボウリングの早朝練習の後に食べるロッテリアなどのハンバーガ

ーはジューシーさがあり、深い味わいが口の中いっぱいに広がりました。

なんだこれは? パサパサだ。

大きな違いはソースでしょうか? 

マーガリンがなかったので、バンズはそのままです。

冷凍食品のハンバーグも意外にコロッと肉のかたまりになっているだけでした。

「明らかに何かが足りない」と思いつつも1つ食べました。

 

 今日は2個作ってお昼ごはんのお弁当にします。

 

 

 仕事場に行きがてら100円ショップに寄り、ケチャップを買いました。

これをつければ、少しはジューシーさを感じるかもしれません。

 

 

 朝、食べたものよりはおいしく感じました。

自分で作ったのですから多少まずかったとしても自己責任です。

でも、「おいしかったです! 幸せでした!」 

後で気がついたのですが、目玉焼きを載せるとよかったのかもしれません。

今度作る時はそうしてみます。

 

 帰りにまたスーパーに寄りました。

レタスを全部使いきれなかったので、翌日も何か適当なものを弁当にしようと思いました。

一番簡単なのはサンドウィッチですよね。

食パンに何かを挟めば、それで完成です。

 

 今日のお弁当はカツサンドとチキンフライサンドです。

総菜コーナーでトンカツと塩だれチキンフライを買いました。

ただレタスをのせて、タルタルソースをかけて食パンで挟んだだけです。

 

 

 使った食パンは4枚。

半分に切って2きれずつのサンドが出来ました。

 

 お昼は忙しくて食べられなかったので15時くらいに食べましたが、途中で

味に飽きました。 (贅沢ですよね!)  油がちょっとしつこい感じです。

3きれまでしか食べることが出来ませんでした。

残りは夜食かな。

 

 ありがとう。 ごちそうさまでした。 

 

 たまには自分で作ったものを食べることは楽しいですね。

味付けに関しては今後、相当研究をしないといけないなぁと思うのでした。

 

 食欲の秋というタイトルにしたのですが、食べたものとして登場したのが

ハンバーガーとサンドだけでは物足りませんね。

先日、「柿」を食べました。 秋らしさを追求すると後は「栗」でしょうか?

その後は「焼き芋」とか? 「おでん」とか? 「たい焼き」とか?

巡る四季の中で食べ物も変わっていくなんていうのは、日本ならではのことではないでし

ょうか。

 栄養のあるものをたくさん食べて、健康管理に気をつけましょう!

 

  思いつきました。

 「眠ることって幸せです」  なぜかって?  夢を見られるからです! 

 

          最後まで読んでいただき ありがとうございました。

 

          コメントをいただいてもすぐに対応出来ないと思います。 すみません。