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HIROのホリスティックヘルス探究記

人を「本当の健康」に導きたい!大きすぎる人生目標がある。人は十人十色。みんなみんな違うのに「この方法なら大丈夫」なんてのがあるわけない。どうすればいい?まだまだ探究中。そんな私の探究記録です。

2年ほど前だと思います。
その時、ナショナルジオグラフィックの英語版と日本語版を年間購読していました。
ある号の表紙を飾っていたのがこの右側の写真。

 

 

目が釘付け。
びっくりとしか表現できませんでした。
なに?何が起こったの?
すぐに本文を確認しましたが、ナショナルジオグラフィックは「洗練された人が読む」雑誌なので、その時の私には難しい英語ばかりで、半分くらい状況を把握したものの、全部を理解することなく終わっていました。
それから数ヶ月は、日本語版にも同じ記事が載るのではないかと探していましたが、見つけることはできませんでした。
ナショナルジオグラフィックを定期購読した理由は単純すぎて、「洗練された人が読む」という謳い文句に引かれ、私も洗練されたい!と思ったから、それだけです。
結果は明らか。

購読を申し込んだ位では、洗練される訳もなかったです。

 

ところがつい先日、同じ写真をYouTubeで見かけ、再度見ずにはいられませんでした。

今でもナショナルジオグラフィックの英語版は定期購読していて、正直申しますと、英語を読むのではなく、それこそ美しく洗練された写真の数々を見て、感心しているだけ、というのが真実なのですが…

この記事は今までに一番記憶に強く残っていた記事でした。なので、是非皆さんにシェアしたいなと思います。

日本語訳は無いので、内容を簡単に下に要約しておきます。

上に添付したものが一つ目のBBCニュースの動画です。ご覧になってみてください。

(要約)

ケィティはその日、高校生活を終え、今後大人として大学生になっていくことに不安を抱いていました。彼女は決めたことを常に決めた通りに行う性格だったのですが、18歳の頃は特にそうでした。その頃は人や物事に対して葛藤があり、自分をコントロールすることが難しくなっていました。

2014年3月25日

失恋で精神が錯乱し、学校を早退し、兄の家に行き、兄の銃でトイレで自らに向かって発砲しました。

ケィティは、自殺するつもりではなく、一時の衝動でしかなかった、と振り返っています。

銃弾はケィティの顔を突き抜けましたが、脳からは外れていました。

手術により顔の一部を再建できましたが、飲食や会話も出来ない植物人間状態になるだろうと医師からは告げられました。

(次の動画の病院に移り)

2017年5月3日

ケィティの顔の再建手術が31時間を掛けて行われました。

ドナーは薬物の過剰摂取で亡くなったアドレアでした。

ケィティは最後にこう語っています。

大学にいきたい。仕事もしたい。 何かを教えたり、できたらカウンセリングをしたい。そして沢山の人に会いたい。結婚もしたいし家庭も持ちたい。

命は尊いです

命はとても、とても素晴らしい贈り物です。」

 

次の動画も同じケィティのものですが、2度目の顔面再建をした病院の動画なので、ちょっとコマーシャライズされているかな、とは思いますが、日本にはない技術とチームワークです。口腔外科だった歯科医として、ワクチンをうちに行く気は満々なのに、ち~っともそのプロセスについて連絡が来ない日本の行政と医療界とは違いますね~(イヤミです・・・)

同様に内容の要約を下につけておきます。

 

(要約)

ケィティは面倒見の良い兄姉に囲まれていたので、好奇心が強く、頭がよく、大人っぽい子供でした。

が、上記のような事件が起こり、テネシー州メンフィスにあるトラウマセンターに搬送され、緊急オペを受けました。

銃弾は顎の下から入り眉間に抜け、脳には影響はなかったものの、トラウマセンターの医師が経験してきた中では、今までで一番悪いケースでした。ケィティの家族は、トラウマセンターでは顔の表面の移植は経験が無いので、唯一の彼女の人生を取り戻す方法として、クリーフブランドクリニック に行くことを勧めました。

クリーフブランドクリニックでも、どのようにこの困難な顔面頭蓋を再建するのか?救うことが出来るのか?全てが未知でした。

各分野のエキスパートを集め、チームアプローチがとられ、一般的な再建方法から、機能的により良いと思われる方法まで、あらゆる方向から何か月もかけて計画が練られました。

6070人のチームメンバーで何度もミーティングを開きました。移植外科医、移植コーディネーター、内分泌科医、腎臓専門医、麻酔科医、そしてICUスタッフが全てそこにはそろっていました。いつ行われるのか分から無いその手術のために、ただ準備を整える日々だったようです。

そして、初めての受診から約3年後 2017年5月3日についにその日を迎えました。

 

最後のお父さんの言葉をそのまま載せておきます。

Life is not about the absence of difficulty or absence of troubles, but it's a part of the fablic of what any of us go through.

生きていれば困難なことはつきものだ。しかしそれは人生の一部にしか過ぎない。

Katie was asked a question the other day, "How would you summarize?"

She said that "life is precious and it's beautiful. "

ケィティは言っていました。

「命は尊く、美しいものです」

 

 

生きていれば、良いときもそうでない時も誰しもありますよね。

人はみな、自分が一番大変で、自分が一番忙しく、自分が一番頑張っている、と、思っています。誰もがそう、思ってます。

でも、ほんの一握り、「人ってそう思うものなんだよね。自分もそういう時期があった。」と、そのレベルを乗り越えた人もいます。

ケィティのお父さんが言うように、どの地点も通過点にしか過ぎないのに、そこにどっぷりつかってしまう事が多々あるんですよね。

楽したい、とか、自分の気分が良くなることだけが起きれば良いのに

と、思いがちですが、そのためには、なにもせず待っていてもダメで、情熱を持てるものを見つけてみないと難しいですね。

誰でも、時間を忘れて夢中に何かをやっていた幼少期、あったのではないでしょうか?

 

人はいつかは死にます。

人は1人で死ぬんです。

やりたいこと思い切りやってから死んでも、遅くないんじゃないでしょうか?

 

最近は、本ではなくYouTubeで色んな新しいことに触れています。

YouTubeは基本的に英語で見ます(日本人のを見ていないからです)。

1から100まで理解しようとしていませんし、出来ません(≧◇≦)

な~んとなくこんなこと言っているんじゃないかなぁ?ってくらいで見ています。

(こんなことをきっと言っているな+イマジネーションで十分英検準1級までは受かります。1級は無理です・・・(^-^; )

多くの英語を第2国語として話ている先生たち(私のスカイプの先生たちは、フィリピン、セルビアが主です)自身も見ているし、学習者である私たち生徒に見ることを勧めているのが「TED」です。

TEDは設定から、字幕も選べるし速度も調整できます。

日本語字幕は無いものもありますが、英語の字幕は必ずあります。速度も遅くすることが出来るので、慣れないうちはゆっくり聞いてみるのもいいと思います。

 

と、こういうように自分にとって新しいものを知った時

”ちょっとでも見てみたり触れてみたりするかしないか”は大きな差を産んでくると思います。

特に結婚してパートでしか働いていなかったり、専業主婦だったり、職種が「人」ではなく食品や機械を対象とするものだと、世界が狭まると思いますから。

視野が狭くなるのはよくないですね。

老けますし、本当はなんでもできる力を持っているのに、安全圏に留まりたくなってしまう。

そんなのつまらないと思いませんか?

 

さて、今日はそのTEDから、3つの動画を紹介します。

正直に申しまして、サムネイルをぱっと見た時に、「普通と違う」から、何を話すんだろう?と興味を持って再生してみた、というのが本音です。

普通と違ったのは、外見です。今までに、私の日常と私の人生の範囲では、このような外見の方を見たことはありませんでした。

 

最初の動画は字幕が日本語に出来るので、是非見てみてください。

2年前に投稿されたもののようです。

その時点で世界で144人しかいない「プロジュリア」という病気の19歳の男の子です。

6歳の時に友達に「お前は12歳までしか生きられない(平均12歳が寿命)」と言われ、泣き崩れ、その時にお母さんから真実を聞かされたそうです。
 

8歳の時に妹が生まれ、医師には妹は健康体だ、と言われていたのに

同じ病気だとわかり、嘆き悲しむお母さんの膝に座り

「なぜ泣くの?そんなに悪くないんだよ。病気のお蔭で、妹も色々楽しいことを経験できるよ」と、言ったそうです。

”出来ないことに不平不満を言わず、自分ができることを世間に見せ

人生の明るい部分を見て日々を精一杯生きようとしています。”

ってスピーチしています。

 

 

次は3年ほど前のもののようです。

この時点で13歳の少年。

骨形成不全症で、13歳までに130もの骨折を経験し、沢山のボルトが体には入っているそうです。

当然ものごころをついてから暫くは、みんなと違うということから悩ましい日々を送っていたのですが

そんな彼を変えたのは、音楽だったそうです。
 

Impossible(不可能)を I'm possible(出来る)にかえてくれたのは音楽との出会いだったそうです。

13歳とは思えないスピーチですよね。

彼は「出来ない」を「できる」に変える秘訣として

1.情熱を持てるものを見つけること

2.躊躇したり尻込みしたりしないこと

3.誰かを助けること

4.大きな夢を持つこと

をあげています。

音楽に出会い、音楽に情熱を捧げ、尻込みせず有名なアーティストともコラボしたりして、それによって得たお金は寄付に回しているそうです。もっと多くの人の前で歌いたい、それが夢だそうです。

 

 

最後はこの時点で35歳の方です。

生まれた時に、医師からは24時間以内に死ぬだろう、と言われたそうです。

それから35年。

「死ぬだろう」と言った医師たちは皆死に、私は生きている

と、ジョークからスピーチを始めています。

 

奥さんもいて、奥さんがすべての世話をしてくれているそうです。

”私のことを誰もが「きっとと手も大変だろう」と思うだろうが、そう思うのは時間の無駄。

なぜならば私は「強さ」という人生を選んでいるから。私が今この場で話しているのは、あなた方が「強さ」という人生を選ぶ手助けをするためだ”

とおっしゃっています。

”もし自分が身体障害者だと思ったら、私は萎縮し、内気になり、自信を無くし、恐れ、あなたの助けが必要です、と言わんばかりの行動をするだろう。私はそうではなく、強くいること、リーダーになること、「地球を動かす」という言葉を常に心に持つという人生を選んだんです。「不安」を世界からなくすために生まれてきたんです”

”何かが足りないと思うとき、外側しか見ていない。自分は十分だと思いたいから、何かを外側から補うことを考えている。

自分をかわいそうだと思ったり、満足できないと思ったりした瞬間にあなたは萎縮する。

自分自身を愛することだ。

本当の刑務所は鉄格子で囲まれたりはしていない。刑務所はあなたの頭、心にある。自分自身を縛ってはいけない。自由になるのです。”

 

 

いかがでしょうか。

私が一番最初に感銘を受け、現在に至るまで、心の一番底で私を支えていてくれているものは

日本にヨガ哲学を最初に伝えたとされている中村天風さんの思想です。

3名のスピーチを聞いた時、天風さんの言葉が浮かびました。

この言葉は幾度となく常に私の頭に浮かんでくる言葉なのですけど…

「墓場が見える場所にいても、ふと反対の方を見ればそこにはきれいな花が咲いている。

どちらでも向くことが出来るのに、なぜ墓場の方ばかりを見ているのか。」

そのままズバリの天風さんの言い回しではありませんが、浮かんでくる言葉はいつもこれです。

まさに本日の3つのスピーチをなさっている方は、墓場の方に決して顔を向けることなく、花の方だけを見るように

強い意志力と不屈の精神で使命を果たしている方々でなぁと、感動、尊敬、感銘を受けました。

 

歳もとってきて、不安に思うこともあったり、新たな挑戦をすることに尻込みを感じたりすることもあるのですが

3名の方のスピーチを聞き、一度しかない人生だから、平穏に生きることよりも、情熱を持ってくいを残さないように生きてみたいなと、再び思うことができました。

平穏の方が楽で、エネルギーも使わないけれど、私も「強さ」を身に着け、ここからの人生でも尻込みすることなく追及していこうと思います。

 

皆さんも、今の悩みとか迷いとか

なんてちっぽけなことだったんだろうって、思いませんか?

世界を広げましょうよ。

日本という小さな国の、あなたの地域というさらに小さな場所で、あなたの知っているもっともっと小さな範囲でだけ生きていても、成長はしないですよ。

世界を広げる。それはあなたの人間性を高めることに他ならないわけですから・・・。

 

HIRO のmy Pick

Amazon(アマゾン)
DUO 3.0
1,188円

 こちらが、何度もスティーブ・ジョブズと一緒にリピートした、有名なスタンフォード大学でのスピーチです。

日本語訳と、CDがついています。

スピーチの内容自体が勇気をくれます。背中を押してくれます。

だからこそ、何度も何度も声を出して一緒に読みました。ゆっくりした速度から徐々にノーマルに近づけて。最低100回はやってみましょう。英語力だけではなく、何かが変わってきますよ。

 

ssiss

本日はROLANDのお話からスタートです。

ホストを引退した後、現在8つの会社の運営をしているROLAND。

生き様や考え方が好きです。

そんなROLANDも「俺か俺以外か。ROLANDという生き方」という本の中で、今までにやっておくべきだったと後悔している事は「語学」と言っておりました。

そんなROLANDの最新作は「ROLAND ENGLISH」です。

残念ながら著者は彼ではなくその道のプロで、彼の名言を英語にしたらどうなるか、という本がこれです。

 

まずはその中から2つほど、名言と英語表現をご紹介いたします。

 

ROLAND's Words 44 より

”落ち込んだり悔しいっていう気持ちを感じたりすることがあったら、「俺はまだまだ上に行けるんだ」って逆に嬉しい。”

When I'm depressed or frustrated, it actually makes me feel happy by thinking "I can still go up."

 

ROLAND's Words 52 より

”「できない」とか「無理」という言葉は、限界まで頑張ったヤツが言う言葉だ。”

You can't use the word "impossible" or "no way" until you have done your best to the limit.

 

有名な話なのでご存知の方も多いと思いますが、ホスト界に飛び込んだROLANDは最初は女の子と話すことさえできず、食べることもままならないまま安アパートで生活していました。先輩からの嫌がらせも受けたりしたとのことで巣が、反骨精神で「絶対に見返してやる」と、接客術などの本を読み漁って研究を重ねたそうです。とにかく努力努力、だったんですね。

英語についてもROLANDは中学生向けの参考書を手に頑張っていると書いてありました。

 

”続けることで、徐々に「不可能」は「可能」へと変わっていくんです。「無謀」と言われながらも日々英語と格闘しています。”

 

と書いてありました。

 

私ももうすぐ52歳。

学生時代は英語が超苦手で、英検3級さえ受かりませんでした。

そんな私が英語を始めたのは30を過ぎてから。

自分で満足するレベルには全く達していませんが、現在までに英検準1級には4回かな?受かっています。

が、準1級ってさほど受かりにくくはないんです。

1級となると話は全く別ですね。

英語の単語の意味が分からずに、日本語訳を見たら、その日本語の意味が分からなくて広辞苑で意味を調べる、っていうレベルです。

「そんな単語必要ないよ。1級なんてとる必要ないよ。会話に必要ないもん。」

という言葉はしょっちゅう聞きます。勉強していてもそう思います。でも、私はそれを受かってから言いたいです。

受からずに言うのと受かってから言うのでは雲泥の差があると思っています。

 

下の動画(スピーチ)はYouTubeのものを載せましたがTEDは「字幕設定」をすれば、全内容を日本語で読むことができますから見てみてください。

 

以前は脳の発達には限界があり、幼少期を過ぎたらもう脳は発達しないと考えられていましたが、そんなことはない。

という内容になっています。

 

が、そこで大事な要素は

「自分自身の行動」

だとも言われています。

脳自体は何歳になっても変わることが出来る。が、それが出来るかできないかは、自分自身がどれだけ努力出来るのか、ということだよ、ってことです。

 

英語が苦手で、語学学習の適正年齢と言われた時期にちっとも英語をやらなかった私にとって英検1級はかなり高いハードルです。

でも、「不可能」は無いと思い、頑張ってみています。

 

また、こちらの動画も是非ご覧ください。

とっても美しい、見入ってしまう動画です。

 


こちらはアシュタンガヨガという、ヨガを始めてから数年たったころから私もハマったヨガです。

この動画の動きはアドバンスなので私はやれませんが、ファーストシリーズのアシュタンガでさえも、難しい動きは沢山あります。

当時は見様見真似で行っていたため、正直身体を痛めてしまい、やらなくなってしまいましたが

今もう一度、丁寧にこのヨガを行ってみたら、なんと理にかなった、自分自身の身体で自分の整体をするヨガであったのかがよくわかりました。

また、難しいポーズをとってみようとしたところ、自分は柔軟だと思っていたのは間違いで、もっと芯まで伸ばせるのに、そこを動かさなかったことでかなり固まってしまっていることにも気付きました。

この動画のタイトルは、ズバリ

The Impossible.

Impossible=不可能

です。

そうだよな、こんなすごいこと出来ないよな。でも目標にして少しでも近づけるように今からでも頑張ってみよう、もう52だけど・・・。

と、不安ながらも思っていたところに、こんな素敵な言葉を送ってくれた人がいました。

 

「Impossible = I'm possible.(私はできます)」ってヘプバーンは言ってますよ。

 

たったそれだけのメッセージでしたが、勇気をもらえました。

 

気の合う腕の良いセラピストさんにも恵まれているので、この動画を見てもらい、少しでもこれに近づきたいので、骨と関節のきわっきわのところまでほぐしてください、とお願いして、奥の奥までほぐしてもらいながら

朝、昼、夜の1日3回の自主練に切り替えて

もうすぐ52歳、頑張っています!

 

英語も、今年中には1級に受かりたいけど・・・どうだろう(≧◇≦)

 

前回配信の「もうすぐ52歳のBODY公開」

 


の中でも72歳や102歳のヨガインストラクターさんを紹介しましたが

年齢ではなく、やはり自分の行動が大事だなと思います。

 

結果を急ぎたくなってしまうし

こんなことやっても無駄じゃないかと思うこともあります。

不安になることも多々あるけれど

何かを達成すると人生の巡りも変わると思いますし、もし思ったことと違うことが起きたとしても

自分についた力は本物です。

”落ち込んだり悔しいっていう気持ちを感じたりすることがあったら、「俺はまだまだ上に行けるんだ」って逆に嬉しい。”

というROLANDの言葉にはげまされましたし、

”「できない」とか「無理」という言葉は、限界まで頑張ったヤツが言う言葉だ。”

という言葉に鼓舞されつつ、52歳で「無謀」と、思われながらも、もぅ限界までやったから、満足だ、と、思えるところまで、行動してみたいと思います。

 

 

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