HIROのホリスティックヘルス探究記

HIROのホリスティックヘルス探究記

人を「本当の健康」に導きたい!大きすぎる人生目標がある。人は十人十色。みんなみんな違うのに「この方法なら大丈夫」なんてのがあるわけない。どうすればいい?まだまだ探究中。そんな私の探究記録です。


今日は、「人体 神秘の巨大ネットワーク 臓器たちは語り合う」

という本の内容の一部を紹介したいと思います。

 

 

漫画の方は読んでいませんが、探したらあったので載せておきますね。

小さくなりがちな自分の世界を広げるために、読んでみようかな、と思ったら漫画の方がきっといいですね。

上のオレンジの本は、専門知識がないと、理解が難しいかもしれません。

なので、今日は、ものすご~く簡単に、「臓器の神秘」のお話をしたいと思います。

最初に紹介させていただjきますが、ヨガインストラクターとして、メディテーションのクラスでお話しした内容を、このようにブログにしておりますワタシですが、本業は歯科医師でございます。

西洋医学だけで人を治すことは不可能と悟り、ヨガを教え始め、挙句の果てにはYouTuberにまで挑戦しておりまして・・・

正直・・・時々・・・

 

「なんでこんなことしてんだろ? ワタシ・・・」

 

と思うこともあるのですが、そう思うと同時に、その思いをすぐさま打ち消し、ひたすら頑張ってみております。

ちなみにちょっぴりYouTubeの宣伝なんかもさせていただきますと、こんな風なものを作っております。

よかったら見てみてください。

また、今回の話にこれも関係あります。

 

 


さて、本題に入りましょう。

今までは、私たちの臓器や身体は「脳」が司令塔になり、神経網が全身に張り巡らされて支配されている、とか、または、脳からの刺激によって何らかの物質が出て、それによって動いていると考えられてきましたよね。その代表例が「ホルモン」でした。

皆さんの多くも、きっとそう思っていることと思います。

が、その「過去の常識」が覆されてきて、今では、脳だけではなく、体内のあらゆる場所がホルモンのような物質を出していて、人体全体に巨大なネットワークがあることがわかってきているのでした。従来言われてきていた、「神経による身体の支配」以外に、様々なホルモン様の物質が「血管による回路」により不特定多数の臓器に影響を及ぼしあっているということが明らかになってきているのです。

脳を中心に運動神経、感覚神経、自律神経が全身に張り巡らされていますが、神経は全ての細胞に繋がっているわけではありません。ところが血液を介して運ばれるホルモン様物質は、ほぼすべての細胞にいき渡るようになっているわけです。なので、こっちの方がネットワークが広い、ということです。

 

そんな中から、今日は「脂肪細胞」「筋肉」「骨」について簡単に説明したいと思います。

これらが「臓器」なの?と思うかもしれませんが、もう現代ではこれらも「臓器」なんですよ。

 

ところで、普通の方は、脂肪って見たことないですよね?

自分のお腹の脂肪は見られると思うのですが、それは表面が皮膚です。

Amazonにこんなもの売っているんですね。

 

 

皮をはがして脂肪そのものを見ると、こんな風に黄色い米粒の小さくなったようなものの塊です。一つ一つの柔らかい米粒状のものが、流しに使うストッキング状のネットみたいなものにしっかりくるまれて集合している、といえばなんとなく想像できるでしょうか?

そんなものがいっぱいついているわけですよ(=_=)

痩せるための励みに買ってみてもよいかもしれませんね…?

 

その脂肪細胞は、実は食欲を抑える物質を出しているのです。

脳に指令を出し、食べる量のコントロールを、脂肪細胞がしているなんてすごいと思いませんか!

 

が、落とし穴!!

食べ過ぎの状態が2週間続いただけで、この「食欲を抑える」物質は効果を喪失し、止まることない食欲によって、結果太る、ということになるそうです。

そして、肥満、という状態になると、この脂肪細胞はさらに別の物質を出し、それは全身の免疫を過剰に活性化させ、あなたの身体に慢性的に炎症を起こすようになります。「慢性」というものは、密かに進行しているので気付かないものなんです。気付くことなくこの「慢性炎症」が長く続いていると何が起こるかというと・・・

 

動脈硬化、糖尿病、高血圧、癌、認知症など。

 

体内で慢性炎症が起きていることで、様々な病気の発症が予想される状態を「メタボリックシンドローム」と呼ぶのです。

メタボ=デブ ではないのですよ!

現代人を悩ませる多くの病気の根っこは「肥満」だったわけです。

肥満まで至らなくても、私のヨガの生徒さんは、太る傾向にあると目ざとく見つけられて、「痩せましょう」と言われてますよね!

悪く思わないでください・・・。あなたのためです。

 

ではどうしたら慢性炎症を抑えられるのか?

 

実は「筋肉」がその慢性炎症を抑える働きをする物質を出すのです!

ですが、それが出るのは「運動をした時だけ」なのです。

筋肉は誰にでもありますが、残念ながら通常時には、炎症を抑える物質は出ないんです。

コロナで歩くことさえあまりしなくなっていると思いますし、私のヨガ教室でも、意識の高い方はパーソナルトレーニングに積極的に通ってくださるように方向転換してきてくださっていますが、グループレッスンへの参加者は減少しています。

意識の差で、数年後の状態が大きく分かれるような気がしています。が、仕方ないですよね・・・。やらない人はどんなに言ってもやれないのですから…( ´-`)

 

そして骨。

骨が出す物質は膵臓、肝臓、腸、脂肪など多くの臓器に働きかけていて、糖尿病の予防、記憶力のアップ、筋肉を保つ効果、生殖能力を上げる効果が見つかっています。「若さを保つ」物質を出している、と言えるようです。

 

ちょっとここで、豆知識。

骨は常に造り替えられているのをご存知でしょうか?

歯の分野で言いますと、歯の矯正ってありますよね。

何で歯が動くのでしょう?

それは骨を溶かしながら歯を動かし、動いた後に骨を造って歯を固定する、という人体の機能を利用しているからなんです。

骨を溶かすのが「破骨細胞・はこつさいぼう」、骨を造るのが「骨芽細胞・こつがさいぼう」。成長して安定した骨は「骨細胞・こつさいぼう」と呼ばれます。

ちょっとネットからの引用になりますが、知識と世界を広げてみましょうか!

「顕微鏡で見た破骨細胞と骨芽細胞 YouTube」からの引用

 

左の大きな○の中に小さな○がいくつかある写真が「破骨細胞」です。聞いたことがある方も多いと思いますが、免疫細胞の「マクロファージ」って言うのも似たような形をしていて、つまり小さな○状のものを食べて自分のお腹に入れちゃった、みたいな感じなんです。破骨細胞はその名の通り、骨を溶かして食べていくんですよ。で、こんな形をしています。

右の写真が「骨芽細胞」。

次の「骨細胞」と見比べてもらえればすぐわかると思いますが、骨になる前の「芽」だから、骨の赤ちゃんみたいなもので、骨なんだかなんだかよく分から無い、幼若な形をしているのが特徴です。

「医学のあゆみ 247巻 1号 骨粗鬆症研究と臨床の最新動向」より引用

 

で、これが骨細胞。骨芽細胞が大人になると、こんな風にがっちり大きく安定した細胞になるわけです。

 

はい。ちょっぴり、知らない世界を覗きましたね(*^_^*)

 

破骨細胞と骨芽細胞のバランスが乱れ、破骨細胞が優勢になると、骨がスカスカになって骨粗鬆症になります。

破骨細胞、骨芽細胞、骨細胞の3つの細胞は、お互いに物質を出しあっているのですが、そのリーダーになっているのが「骨細胞」で、骨細胞が出す物質によって骨の全体量をコントロールしています。

では、どのようにして骨細胞から出る物質の量が調整されるのでしょうか?

 

それは、走ったり、跳んだりして外からの衝撃が加わることにより、骨細胞はその衝撃をセンサーとして感じ取り、その衝撃の強さによって骨の強度を変えている、ということがわかってきました。

骨の最初に書いた「若さを保つ」働きも、骨への刺激が多いほど活性化する傾向にあるのだそうです。

 

つまりは、ここでもまた、運動した時だけ、骨は強くなり若さを保つことが出来る、ということなのです。

 

たくさん運動している活動的な人は若さを保てるように人体はできていて、運動しないでいるとその仕組みが働かなくなる、ということだそうです。だから、運動をするってことは、どんな状況の元であろうと、忘れちゃいけないことなんですよ。

 

さて、そういうことで、まずは上のYouTube「メチャゆるい筋トレ」でもやってみましょうか!

最低連続で、4回は繰り返しやってくださいね。するとうっすら汗をかいてきます。

1回やった! は、やらないのと同じです(≧◇≦)

運動、と言っても激しくやる必要はなく、これくらいのものでもいいんですよ。

さ、若返りのために頑張りましょう!!

 

来週(6/11)はお休みなので、この続きpart2は6/18のブログになります。今度は腸などが登場しますよー。

HIRO のmy Pick

体が硬くて動きにくいなあと思ったら、このほぐし道具を使ってみてください。

最初はかなり痛いと思います。

その場合、床に置かず、ベッドの上や布団の上に置いて使うと圧を和らげることができますよ。

 

2年ほど前だと思います。
その時、ナショナルジオグラフィックの英語版と日本語版を年間購読していました。
ある号の表紙を飾っていたのがこの右側の写真。

 

 

目が釘付け。
びっくりとしか表現できませんでした。
なに?何が起こったの?
すぐに本文を確認しましたが、ナショナルジオグラフィックは「洗練された人が読む」雑誌なので、その時の私には難しい英語ばかりで、半分くらい状況を把握したものの、全部を理解することなく終わっていました。
それから数ヶ月は、日本語版にも同じ記事が載るのではないかと探していましたが、見つけることはできませんでした。
ナショナルジオグラフィックを定期購読した理由は単純すぎて、「洗練された人が読む」という謳い文句に引かれ、私も洗練されたい!と思ったから、それだけです。
結果は明らか。

購読を申し込んだ位では、洗練される訳もなかったです。

 

ところがつい先日、同じ写真をYouTubeで見かけ、再度見ずにはいられませんでした。

今でもナショナルジオグラフィックの英語版は定期購読していて、正直申しますと、英語を読むのではなく、それこそ美しく洗練された写真の数々を見て、感心しているだけ、というのが真実なのですが…

この記事は今までに一番記憶に強く残っていた記事でした。なので、是非皆さんにシェアしたいなと思います。

日本語訳は無いので、内容を簡単に下に要約しておきます。

上に添付したものが一つ目のBBCニュースの動画です。ご覧になってみてください。

(要約)

ケィティはその日、高校生活を終え、今後大人として大学生になっていくことに不安を抱いていました。彼女は決めたことを常に決めた通りに行う性格だったのですが、18歳の頃は特にそうでした。その頃は人や物事に対して葛藤があり、自分をコントロールすることが難しくなっていました。

2014年3月25日

失恋で精神が錯乱し、学校を早退し、兄の家に行き、兄の銃でトイレで自らに向かって発砲しました。

ケィティは、自殺するつもりではなく、一時の衝動でしかなかった、と振り返っています。

銃弾はケィティの顔を突き抜けましたが、脳からは外れていました。

手術により顔の一部を再建できましたが、飲食や会話も出来ない植物人間状態になるだろうと医師からは告げられました。

(次の動画の病院に移り)

2017年5月3日

ケィティの顔の再建手術が31時間を掛けて行われました。

ドナーは薬物の過剰摂取で亡くなったアドレアでした。

ケィティは最後にこう語っています。

大学にいきたい。仕事もしたい。 何かを教えたり、できたらカウンセリングをしたい。そして沢山の人に会いたい。結婚もしたいし家庭も持ちたい。

命は尊いです

命はとても、とても素晴らしい贈り物です。」

 

次の動画も同じケィティのものですが、2度目の顔面再建をした病院の動画なので、ちょっとコマーシャライズされているかな、とは思いますが、日本にはない技術とチームワークです。口腔外科だった歯科医として、ワクチンをうちに行く気は満々なのに、ち~っともそのプロセスについて連絡が来ない日本の行政と医療界とは違いますね~(イヤミです・・・)

同様に内容の要約を下につけておきます。

 

(要約)

ケィティは面倒見の良い兄姉に囲まれていたので、好奇心が強く、頭がよく、大人っぽい子供でした。

が、上記のような事件が起こり、テネシー州メンフィスにあるトラウマセンターに搬送され、緊急オペを受けました。

銃弾は顎の下から入り眉間に抜け、脳には影響はなかったものの、トラウマセンターの医師が経験してきた中では、今までで一番悪いケースでした。ケィティの家族は、トラウマセンターでは顔の表面の移植は経験が無いので、唯一の彼女の人生を取り戻す方法として、クリーフブランドクリニック に行くことを勧めました。

クリーフブランドクリニックでも、どのようにこの困難な顔面頭蓋を再建するのか?救うことが出来るのか?全てが未知でした。

各分野のエキスパートを集め、チームアプローチがとられ、一般的な再建方法から、機能的により良いと思われる方法まで、あらゆる方向から何か月もかけて計画が練られました。

6070人のチームメンバーで何度もミーティングを開きました。移植外科医、移植コーディネーター、内分泌科医、腎臓専門医、麻酔科医、そしてICUスタッフが全てそこにはそろっていました。いつ行われるのか分から無いその手術のために、ただ準備を整える日々だったようです。

そして、初めての受診から約3年後 2017年5月3日についにその日を迎えました。

 

最後のお父さんの言葉をそのまま載せておきます。

Life is not about the absence of difficulty or absence of troubles, but it's a part of the fablic of what any of us go through.

生きていれば困難なことはつきものだ。しかしそれは人生の一部にしか過ぎない。

Katie was asked a question the other day, "How would you summarize?"

She said that "life is precious and it's beautiful. "

ケィティは言っていました。

「命は尊く、美しいものです」

 

 

生きていれば、良いときもそうでない時も誰しもありますよね。

人はみな、自分が一番大変で、自分が一番忙しく、自分が一番頑張っている、と、思っています。誰もがそう、思ってます。

でも、ほんの一握り、「人ってそう思うものなんだよね。自分もそういう時期があった。」と、そのレベルを乗り越えた人もいます。

ケィティのお父さんが言うように、どの地点も通過点にしか過ぎないのに、そこにどっぷりつかってしまう事が多々あるんですよね。

楽したい、とか、自分の気分が良くなることだけが起きれば良いのに

と、思いがちですが、そのためには、なにもせず待っていてもダメで、情熱を持てるものを見つけてみないと難しいですね。

誰でも、時間を忘れて夢中に何かをやっていた幼少期、あったのではないでしょうか?

 

人はいつかは死にます。

人は1人で死ぬんです。

やりたいこと思い切りやってから死んでも、遅くないんじゃないでしょうか?

 

最近は、本ではなくYouTubeで色んな新しいことに触れています。

YouTubeは基本的に英語で見ます(日本人のを見ていないからです)。

1から100まで理解しようとしていませんし、出来ません(≧◇≦)

な~んとなくこんなこと言っているんじゃないかなぁ?ってくらいで見ています。

(こんなことをきっと言っているな+イマジネーションで十分英検準1級までは受かります。1級は無理です・・・(^-^; )

多くの英語を第2国語として話ている先生たち(私のスカイプの先生たちは、フィリピン、セルビアが主です)自身も見ているし、学習者である私たち生徒に見ることを勧めているのが「TED」です。

TEDは設定から、字幕も選べるし速度も調整できます。

日本語字幕は無いものもありますが、英語の字幕は必ずあります。速度も遅くすることが出来るので、慣れないうちはゆっくり聞いてみるのもいいと思います。

 

と、こういうように自分にとって新しいものを知った時

”ちょっとでも見てみたり触れてみたりするかしないか”は大きな差を産んでくると思います。

特に結婚してパートでしか働いていなかったり、専業主婦だったり、職種が「人」ではなく食品や機械を対象とするものだと、世界が狭まると思いますから。

視野が狭くなるのはよくないですね。

老けますし、本当はなんでもできる力を持っているのに、安全圏に留まりたくなってしまう。

そんなのつまらないと思いませんか?

 

さて、今日はそのTEDから、3つの動画を紹介します。

正直に申しまして、サムネイルをぱっと見た時に、「普通と違う」から、何を話すんだろう?と興味を持って再生してみた、というのが本音です。

普通と違ったのは、外見です。今までに、私の日常と私の人生の範囲では、このような外見の方を見たことはありませんでした。

 

最初の動画は字幕が日本語に出来るので、是非見てみてください。

2年前に投稿されたもののようです。

その時点で世界で144人しかいない「プロジュリア」という病気の19歳の男の子です。

6歳の時に友達に「お前は12歳までしか生きられない(平均12歳が寿命)」と言われ、泣き崩れ、その時にお母さんから真実を聞かされたそうです。
 

8歳の時に妹が生まれ、医師には妹は健康体だ、と言われていたのに

同じ病気だとわかり、嘆き悲しむお母さんの膝に座り

「なぜ泣くの?そんなに悪くないんだよ。病気のお蔭で、妹も色々楽しいことを経験できるよ」と、言ったそうです。

”出来ないことに不平不満を言わず、自分ができることを世間に見せ

人生の明るい部分を見て日々を精一杯生きようとしています。”

ってスピーチしています。

 

 

次は3年ほど前のもののようです。

この時点で13歳の少年。

骨形成不全症で、13歳までに130もの骨折を経験し、沢山のボルトが体には入っているそうです。

当然ものごころをついてから暫くは、みんなと違うということから悩ましい日々を送っていたのですが

そんな彼を変えたのは、音楽だったそうです。
 

Impossible(不可能)を I'm possible(出来る)にかえてくれたのは音楽との出会いだったそうです。

13歳とは思えないスピーチですよね。

彼は「出来ない」を「できる」に変える秘訣として

1.情熱を持てるものを見つけること

2.躊躇したり尻込みしたりしないこと

3.誰かを助けること

4.大きな夢を持つこと

をあげています。

音楽に出会い、音楽に情熱を捧げ、尻込みせず有名なアーティストともコラボしたりして、それによって得たお金は寄付に回しているそうです。もっと多くの人の前で歌いたい、それが夢だそうです。

 

 

最後はこの時点で35歳の方です。

生まれた時に、医師からは24時間以内に死ぬだろう、と言われたそうです。

それから35年。

「死ぬだろう」と言った医師たちは皆死に、私は生きている

と、ジョークからスピーチを始めています。

 

奥さんもいて、奥さんがすべての世話をしてくれているそうです。

”私のことを誰もが「きっとと手も大変だろう」と思うだろうが、そう思うのは時間の無駄。

なぜならば私は「強さ」という人生を選んでいるから。私が今この場で話しているのは、あなた方が「強さ」という人生を選ぶ手助けをするためだ”

とおっしゃっています。

”もし自分が身体障害者だと思ったら、私は萎縮し、内気になり、自信を無くし、恐れ、あなたの助けが必要です、と言わんばかりの行動をするだろう。私はそうではなく、強くいること、リーダーになること、「地球を動かす」という言葉を常に心に持つという人生を選んだんです。「不安」を世界からなくすために生まれてきたんです”

”何かが足りないと思うとき、外側しか見ていない。自分は十分だと思いたいから、何かを外側から補うことを考えている。

自分をかわいそうだと思ったり、満足できないと思ったりした瞬間にあなたは萎縮する。

自分自身を愛することだ。

本当の刑務所は鉄格子で囲まれたりはしていない。刑務所はあなたの頭、心にある。自分自身を縛ってはいけない。自由になるのです。”

 

 

いかがでしょうか。

私が一番最初に感銘を受け、現在に至るまで、心の一番底で私を支えていてくれているものは

日本にヨガ哲学を最初に伝えたとされている中村天風さんの思想です。

3名のスピーチを聞いた時、天風さんの言葉が浮かびました。

この言葉は幾度となく常に私の頭に浮かんでくる言葉なのですけど…

「墓場が見える場所にいても、ふと反対の方を見ればそこにはきれいな花が咲いている。

どちらでも向くことが出来るのに、なぜ墓場の方ばかりを見ているのか。」

そのままズバリの天風さんの言い回しではありませんが、浮かんでくる言葉はいつもこれです。

まさに本日の3つのスピーチをなさっている方は、墓場の方に決して顔を向けることなく、花の方だけを見るように

強い意志力と不屈の精神で使命を果たしている方々でなぁと、感動、尊敬、感銘を受けました。

 

歳もとってきて、不安に思うこともあったり、新たな挑戦をすることに尻込みを感じたりすることもあるのですが

3名の方のスピーチを聞き、一度しかない人生だから、平穏に生きることよりも、情熱を持ってくいを残さないように生きてみたいなと、再び思うことができました。

平穏の方が楽で、エネルギーも使わないけれど、私も「強さ」を身に着け、ここからの人生でも尻込みすることなく追及していこうと思います。

 

皆さんも、今の悩みとか迷いとか

なんてちっぽけなことだったんだろうって、思いませんか?

世界を広げましょうよ。

日本という小さな国の、あなたの地域というさらに小さな場所で、あなたの知っているもっともっと小さな範囲でだけ生きていても、成長はしないですよ。

世界を広げる。それはあなたの人間性を高めることに他ならないわけですから・・・。

 

HIRO のmy Pick

Amazon(アマゾン)
DUO 3.0
1,188円

 こちらが、何度もスティーブ・ジョブズと一緒にリピートした、有名なスタンフォード大学でのスピーチです。

日本語訳と、CDがついています。

スピーチの内容自体が勇気をくれます。背中を押してくれます。

だからこそ、何度も何度も声を出して一緒に読みました。ゆっくりした速度から徐々にノーマルに近づけて。最低100回はやってみましょう。英語力だけではなく、何かが変わってきますよ。

 

ssiss