ピアノ教師として約30年間の経験と今年、自宅にサロンを持ったことから、30年ぶりに下手ながらも演奏を再開しました。
「不必要に手の甲をあげてはいけません。あなたの音は死んでしまいますよ。」
「その人から出てくる音は、その人の思想や哲学を表すポートレイトです。それを私たちに見せてください。」
「(ショパンのエチュード作品10-1のレッスンで)あなたは上行する時に必ずアッチェレランドをしてしまいます。あなたは非常に音楽が積極的でとてもいいのですが、不自然になってはいけません。頭でコントロールすることも大切ですね。」
「今弾いたフレーズを声に出して歌ってみてください。歌えないテンポで弾いてはいけませんね。」
「肘を不必要に動かしてはいけません。それをしてしまうと自然な歌(流れ)になりません。」
「フォルテを弾く際、絶対に鍵盤を打ってはいけません。音にアタックがつくと乱暴になってしまいます。」