ピアノ教師として約30年間の経験と今年、自宅にサロンを持ったことから、30年ぶりに下手ながらも演奏を再開しました。
長らくYoutubeで非公開にしていた高橋美幸の演奏を掲載させていただきます。
門下生の川村文雄の演奏なのですが、これは千駄ヶ谷駅前にあった津田ホールに於いてのリサイタルの録画です。一見何気ない、取り止めのない作品、演奏に聴こえますが、実は様々なタッチを駆使していて、それを感じさせない、意図的な要素を排除した、自然な演奏になっている様に思います。特別なことは何もしていないようで、実はそうではない。それを感じさせないことは大切だなと改めて思いました。
今日、というか、もう昨日ですが、比嘉洸太君のレッスンを録画しました。曲はドビュッシーのベルガマスク組曲よりです。
門下生の池田怜士君のレッスンを録画してみました。曲はショパンの幻想ポロネーズです。
元門下生だった佐々木崇さんの演奏です。彼が弾いている楽器ですが、25年ほど前、私が初めて購入したスタインウェイでして、それを今は、彼が大切に使ってくれているのです。私の思い出の詰まった楽器であり、この楽器から教わった事は数知れず。こうして、彼に愛され弾かれて元気でいてくれるのは嬉しいです。そして、私の元を離れても、元気で弾き続けている彼を見ているのも嬉しいですね。
何となく録音した演奏。バッハ フランス組曲 第4番より アルマンド気が向くと、何となく弾きたくなる曲のひとつ。別に特別、上手く弾けたわけでもないが、何となく自分らしさを感じることが出来る。世の中には、私よりも達者に弾く人は数えきれないほどいる。でも、私は私であり、私にしかない何か。それが出来れば、それは私にとって喜びである。
業者の方に撮っていただきました門下生の発表会にての演奏だけではなく、ベーゼンドルファー280VCについての弾き手側からのトークイベント全体です。私が同じ楽器を所有して2年ほど経て感じた様々なことをお話ししてみました。少々お時間をいただくことになりますが、宜しければどうぞご覧ください。
この動画は、同じ演奏なのですが、ホールの奥、しかもステージに向かって右側で撮ったので、音が違います。一般に鍵盤側より右側の方が音が良いと言われますが、なるほど、同じ演奏でも違う演奏?と思うほどです。やはり、ホールで席を選ぶ時には、ステージに向かって右側をお勧めします。