インドの川
ヴァラナシのガンジス夜明け前にガートに行って小舟で川下り~かの有名な久美子の家ランプを流しますこっちはクンブメーラ会場であるプラヤーグラージのガンジス大気の汚染ぷりがよくわかるというか...orz今回プラヤーグラージのガンジスの川べりそしてヴァラナシのガンジスの川べりでも瞑想をしたのだけど同じ?ガンジスでも波動が全然違うように感じました。プラヤーグラージの方は頭にガンガンくる感じバラナシの方はもっとまろやかに溶ける感じ川べりでもっと瞑想したかったな~そしてプラヤーグラージもヴァラナシもとにかく寒かった...寒すぎて頭に布を巻くワタスここは前回行ったナーシク私はナーシクがなんか好きなぜか好きもう一回行きたい!ナーシクはヴァラナシと並ぶ二大聖地であるらしい(ナーシクでもクンブメーラが行われる年がある)ヴァラナシよりナーシクの方がもう一回行きたい。あったかいし。ナーシクはゴダヴァリっちゅう川のほとりに位置するらしい。インドで2番目に大きい川であるゴダヴァリは、しばしばヴリッダ(古い)ガンジス川、またはダクシン(南)ガンジス川と呼ばれています。この名前は、ガンジス川の悲劇の経過をたどっていることから、さまざまな意味で適切かもしれません。この半島の川の汚染は、急速に危険なレベルに達しています。ゴダヴァリ川は、マハラシュトラ州ナシク地区のトリアンバク近くに源を発し、マディヤ・プラデーシュ州、カルナタカ州、オリッサ州、アーンドラ・プラデーシュ州を流れています。その源流はアラビア海からわずか80kmですが、ベンガル湾に注ぐまでに1,465kmを旅します。支流には、インドラヴァティ川、マンジラ川、ビンドゥサーラ川、サルバリ川などがあります。川の両岸にはナシク、オーランガバード、ナグプール、ニザマバード、ラージャムンドリ、バラガットなどの重要な都市がある。汚染他のほとんどの川と同様、ゴダヴァリ川では家庭からの汚染が最大の汚染源で、総汚染の 82 パーセントを占めている。一方、産業による汚染は約 18 パーセントを占めている。River GodavariRiver Yamuna: India consumes about 86,311 tonnes (t) of technical-grade insecticides annually to cover 182.5 million hectare of its land...web.archive.org聖なるものをやたらと有難がるくせに汚すっちゅう感覚がよ~わからんわ......