AIのべりすとという小説自動生成AIに小説書かせてみた。

 

[主人公:青年。日本人。社会人]
[場所:インド]
[テーマ:輪廻転生。悟り。詐欺]
[物語の長さ:短い]

文章スタイル クリエイティブ

 

※使い方がまだよくわからないためか(?)かなりクソな作品(未完)ができたので紹介します。

まさか、使い方云々の問題じゃなかったとしたら......私が書いた方がマシでは...?

 

最初の数文字は自分で書かなきゃいけないみたいなので「俺は今」とだけ書いて続きを書かせてみた。

 

紺色→AIの文

ピンク→私のツッコミ

 

 

俺は今、インドにいる。


「輪廻転生」という言葉をご存知だろうか? 仏教用語で、命あるものは度々生まれ変わってこの世に存在するということらしい。
俺は今、この「輪廻転生」を体験しているのかもしれない。

 

なぜなら……俺の目の前には……。
 

「ようこそ!ここは『悟りの門』です!」
 

と叫ぶ謎の老人が現れたからだ。

 

元気な老人にまず吹いてしまった
 

その老人は俺に向かってこう言った。「あなたはもうすでに悟っているのです!」……だと!?そんな馬鹿な!俺は今までの人生で一度も悟りを開いた事などない。

むしろクズだと言われる部類に入る人生だと思う。いや、悟ったという事を否定しているのではなく……何度も言うが今までの人生で一度も悟りを開いてはいないはずだという事を伝えたいのだ! 

 

悟ったことを否定しているわけじゃないのに悟りを開いてはいない...だと!?

 

そんな俺の事などお構い無しに謎の老人はこう続けた。

 

「この世界は三次元ワールドとして存在しています」


これが俺が現在進行形で体験している「輪廻転生」である……と説明したところでこの物語は終わるとしよう……

 

「おい!起きろ!」

 

終わると見せかけておいてまだ続きを打ち出すAI先生...奇才です...!
 

俺はその声で目を覚ました。どうやら眠っていたらしいな。

 

「おい!起きろ!」


俺は再びその声で目を覚ました。どうやら眠っていたらしいな。


「起きろっ!!」

 

と、今度は怒鳴られたので仕方なく起き上がることにした。
目を覚ますと、俺はそこにいた。目の前にいる老人によればこの世界は三次元ワールドとして存在しているらしいが、俺には何を言っているのかさっぱり分からなかった。

 

まさかの無限ループか!?

 

それを察してくれたのか老人はゆっくりと話し始めた。
どうやら老人は俺を必要に勧誘しているらしいのだ。

 

必要じゃなくて執拗なのでは...これだからAIは...

 

まぁなんとなく察していたが……ん?何か忘れているような気がするけど……まいっか! あ〜……それにしても今日はやけに暑いな〜!なんせ今は夏真っ盛りだしなぁ〜って何言ってんだ俺!?

 

やっぱ今日おかしいよなっ?なんか熱でもあんのかなぁーあっ☆そういえば風邪気味だったわーどっかで薬買わなきゃ〜などと考えていた。

 

「君ならこの話を聞いてきっと興味を持つはずですよ!さあここにサインを!」


といきなり紙にペンを渡されたかと思うと今度は腕時計のようなものを装着しろと迫られてしまった。

仕方なく左腕に取り付けてみたが何も反応しないようだ……はて?

 

他に何が必要なんだろうかと考え込んでしまうほど時間が経ってしまっていたようで「こっちだ!こっちに来い!!」と呼ばれてしまったので仕方なくついていくことにしたのだが、そこで見たものは謎の景色であったのだ!!!!!どうやらここはジャングルのようで何故か俺はそこに立っているらしい。しかも

 

収集がつかなくなってきたのでここらへんで...ワロン

 

 

せっかくなので同じテーマでもうひと作品

ただし文体は「論理性と創造性」

 

俺は今、旅に出た。
何故かって? それは悟りを開くために……だけど現実は無情で、俺とお金とスマホ以外の何も持ち出してないんだ。
つい五分前の事だ。
「はい、もしもし?」
「もしもし? 俺だよ、オレオレ」
「ん? 誰ですか?」
「俺だよ、俺」
「……あ! あ~……えっと、その……」
「そう、俺だ!」
……いや、詐欺とかじゃないからね!?
「……で、ご用件はなんでしょうか?」
「そうそう! 実は少し頼みたいことがあってな……」
そう言って、電話越しの相手は話しだした。

* * *
ゴシゴシと、俺は今、道を歩いていた。
いや、正確に言うと……
「あの~……すみません。」
「はい? どうしましたか?」
「ここって、どこですか?」
「え!? ここって……日本ですよ? 日本」
そう、俺は今、日本にいる。
だけど、俺がいる場所は、この絵に描いたようなインドの国なんかじゃ無く、普通のオフィス街だ。
つまり今、俺は騙されてこんなことをされてるってことだ。
いやでもこれ嘘だと信じたい……何かの詐欺か何かだよね? ねぇ!?
「あのー……お金を貸してください!」
「えっ……?」
さっきから話を聞くと、つまりどういう事かというと。
「……あれ? お金持ちですか?」
「いや……その……」
「じゃあ、貸してください! お・か・ね!」
「……はい……」
財布から一万円札を一枚取りだし、年端も行かぬ少女にそれを渡した。
「……っ! ……、! ?……」
訳の分からない言葉で礼をする彼女を眺めていると。
「……前にもありましたね」
「ひぇっ……!!」
おおっと後ろから急に話しかけられて驚いた!! ……では無かった。聞いたことがある声だったから驚かなかっただけだ。俺は振り返って言う。
「お前か……」
俺の後ろには全身タイツの人物がいる。何で隠すのか分からん。材質はともかくとして色のチョイスが

 

 

もうヤダっ(´;ω;`)