▶︎福祉業界15年、地方在住アラフォー居宅ケアマネ
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…でもやりがいのある仕事を手放したくない!
\ケアマネでも低賃金から卒業したい/
\自由に働き稼ぐケアマネを目指したい/
▶︎2023年12月から情報発信をスタート
▶︎経験0から副業に挑戦中
▶︎ケアマネでも自由に働くことを目指して転職
▶︎2024年4月から
「ケアマネのための副業コミュニティUP」をオープン
こんにちは、ちはるです
先日Kindle本を1冊出版した私ですが、
今は2冊目の内容を考えつつ、
Kindle本の出版サポートのサービスを始めました
▼私のKindle本出版までの様子はこちら
Kindleの出版サポートと言っても、
私自身1冊出したところなので、
まだ手探り状態。
ただ、
初心者だからこそ、
自分がひっかかった&
躓いたポイントは分かるし、
秘書キャラ&
効率重視のシミュレーション女なので
予定を立てて
最短で出版できるように
サポートする
というのはなんだか楽しいです
(普段のケアマネの仕事も個別対応ですしね)
現在、Kindle本出版に向けて
お手伝いしているのは わたし はるかさん
はるかさんは
今年2月から3月にかけ、
「自分で稼ぐと決めた女たちのリアル」
と題して5人の女性とスタエフで
コラボライブをされたんです
人の人生を聞くこと、
そしてその人がもつ人生の哲学に
魅力を感じると言うはるかさんが、
その聞き上手&引き出し上手な
才能を発揮して、
それぞれの女性の生き方に迫ってきた
コラボライブ
魅力的な企画だから、
ぜひこれをまとめて
Kindle本で出してほしいなと、
ライブ前の企画段階から
ひそかに思っていた私
(やり取りの記録を振り返ると
1月24日の時点ですでにはるかさんへ伝えていました)
その後、
実際のコラボライブを全て聞き、
はるかさんがまとめたブログも拝見して、
やっぱりKindle本にしてほしい!と思い、
諸々のタイミングが整った今月から、
はるかさんの
Kindle出版の準備がスタート
影ながら
お手伝いさせていただくことになりました
初回の打ち合わせは、
こんなスライドをもとに進行。
出版までの流れの説明
スケジュールの相談
(いつ出版するか、打ち合わせ予定、スケジュール管理方法など)原稿の内容、作成方法について
表紙の作成について
スケジュールについては、
相談しながら
その場でシートに入力し、
予定を組み立てていきます。
打ち合わせ後に
そのシートを共有する他、
そのスケジュールをもとに、
週1ペースで連絡を入れ、
作業の進捗状況を確認。
人から見守られていると
サボれないですよね
この「後回しにせず
期日に向けて作業ができる」というのが
伴走サービスの
大きなメリットだと思います
私は1人で試行錯誤しながらやっていて、
ついつい後回しにしちゃう場面が
多かったので、
伴走サービスがあったら
私自身も利用したかったです
原稿の作成についても、
「こんな感じで進めていくといいのでは?」
というのをお話ししつつ、
実際に原稿を書く画面で
ざっくり見出しを一緒に考えたりしました。
(とっかかりが一番面倒で腰が重くなりますからね)
こんな感じで打ち合わせをしましたので、
音声のみ一部を公開しますね
また、はるかさんからは
こんな感想をいただきました
ちはるさん、今日はありがとうございました!
そして、スケジュールや資料、次回までの
タスクの共有もありがとうございます。
説明や資料も分かりやすくて流石ー…!!でした。
zoomでお伝えしたことにはなるのですが、
このサービスの素晴らしいところは、
全ての面倒くささを省いてくれるところ
だと思いました。
①1番心理的ハードルになる、「何を書こう…」
「こんな内容でいいのかな?」
とひとりでグルグルする面倒さを省いてくれる。
すぐにでも書き始められる。
②自分で期限を決められない人にとって、
スケジュールを外注&管理してもらえるのは、
本当にありがたい。
それだけで目標は8割方叶うと思う。
③手続きなど調べる手間が省ける。
ピンポイントで分からないことが聞ける。
(↑が面倒くさくてメルカリとか最近までやってなかった私ですw)
安価でKindle出版のメリットや手続きを教えている
単発講座もあると思いますが、
実際のハードルはほとんどが↑で、
伴走してもらうことに
大きな価値があると思いました。
とっても丁寧&嬉しい感想を
ありがとうございます
(試行錯誤段階のサービスなのですが、
あと1名くらいはモニター価格で
提供しようかなと考え中。
そして、
はるかさんに利用いただいているサービスとは違う、
裏メニューも準備中です
興味のある方がいらしたらご連絡下さいね)
はるかさん全面協力の下、
出版までの伴走の様子は
度々記事にしていきたいと思いますのでお楽しみに
ここまで読んでくださり、ありがとうございました