初心者がKindle本を出すまで ①手順を調べて原稿を書く編 | ケアマネ✕副業│経験0から本業&副業でゆとりのある働き方と暮らしを叶える

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■本業&副業で自由に働き稼ぎたい地方在住アラフォー
■福祉業界15年、ケアマネ10年目
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こんにちは、ちはるですチューリップ

 

 

 

先日、こんな振り返りの記事を出しました。

 

 

とはいえ

そんなに更新頻度を落とすつもりではなかったのですが

 

プライベートでいろいろバタバタしていて

気持ちも落ち着かず泣き笑い

 

ここ数日は記事を書けていませんでしたネガティブ

 

 


私はメンタルが安定しているように

見られることが多いのですが、

 

もちろんそうでないときもあって

ダメなときはダメですね爆笑

 

 

 


 

さて、

移住してきて約1ヶ月が経つのですが

 

家の片付けをしたり、

新しい職場で働き始めたり、

コミュニティを立ち上げたりしながら、

 

 

ひそかにコツコツと進めてきた作業がありました指差し

 

 

 

 

それは

Kindle本の出版に挑戦することですキラキラ

 

 

 

 

マネタイズの方法の一つとして

勧められたのがきっかけでしたが、

 

私は文字を書くことはあまり苦ではなく

(それほど上手ではないですけれど)

 

自分のペースでコツコツ作業すればいいので

割と向いているかなと思って挑戦してみました看板持ち

 

 

 

 

Kindle本の出版方法を書いたKindle本って

たくさんあるんですよ。

 

読み切れないくらい!

 

 


Kindle Unlimitedに入ると

(基本は月980円ですが

たまにキャンペーンをやっていて3ヶ月99円

なんてこともあります)

 

Kindle Unlimited対象の本が

読み放題になるのですが、

 

その読み放題の中だけでも

数百冊くらいの(検索しきれないくらいの)

Kindle本出版に関するノウハウ本

出されています。

 

 


いろんなノウハウ本を読んで情報をまとめつつ

インターネットで調べたりもしながら

Kindle本の出版に挑戦しましたニコニコ

 

 

 

 

Kindle本を出すには

ざっくり言うと3つの手順があります。

 

①原稿を書く


②表紙を作る


③出版手続き

 

 

自分自身が試行錯誤しながらやってみて

それぞれコツがいるなと感じました指差し

 



①原稿を書く

 

まず、どんなテーマで書くかを

決めるところから始まります。

 

無名の素人の作品を

たくさんの人に読んでもらうためには、

他の人とは被らないところを

狙っていく必要がありますよねちょっと不満

 

 

これも戦略的にやろうと思えば

もちろんマーケティングの知識なども

踏まえて決めたほうがいいと思うのですが、

 

今回私は

「とりあえず1冊出してみる」

ということに重きを置いていたので、

 

先日noteで有料販売した

転職についての記事をベースにすることにしましたにっこり

 

 

 

 

Kindleを出すために必要な文字数としては

(いろんな意見がありますが)

12,000~15,000字以上

あればいいと言われています。

 

 


先日私が出した転職についてのnoteは

18,000字以上あったので、

それをもとにして原稿を作りました。

 



 

有料noteの冒頭にも記載していますが

有料noteを出す時点で、

Kindle本化するつもりでした。

 


有料noteは通常980円で販売していますし

Kindle本とは価格設定も出すタイミングも違うので

 

有料noteをそのままKindle本にするのではなく、

値段とリリース時期に合わせた内容に

修正・加筆していますにっこり

 

 

 

というわけで、

今回私が出すKindle本は

ゼロから原稿を書き上げる

というわけではなかったのですが、

 

それでも自分一人でやっていると

なかなか作業が進まない日もあったので泣き笑い

 

スケジュール管理をしつつ

お尻をたたいてくれる秘書がいると

助かったと思います笑

 

 

 

長くなったので、続きは次回。


 

ここまで読んでくださり、ありがとうございました花