おはようございます。

寒くなってきました。




朝の庭はもちろん、

3時のおやつのころ。

小鳥が忙しなく柿の実をつついています。

高い木にたわわなにみのる柿。

いつまでなっているのかと、思っていました。

朝晩、何十という鳥の訪れに

今朝は、

たわわな実もとうとう数個を残すところなりました。




⬇️ 後ろの背の高い木が、柿の木です。

小鳥の声を聴いてください。



これから小鳥達は、

低くて

手でももぎ取りやすいところの柿を

残すのみとなります。

低めの柿の実がこれからの

彼等の食糧になるのです。


今年も柿の実は、豊作でした。


初冬から冬本番までの今、

庭に実や花が咲いています。




それを食べ尽くすと、

もう少し低木の南天の実を

順番に、いえ

あっという間に❗️



南天の実

梅もどきの実



金柑の実




花は、石蕗・ツワブキ



紅葉に咲くサツキ



椿です。

春の木が椿です。

餌が少なくなるこれからの冬

椿の花や蕾が、つつかれてしまいます。



薔薇



 おはようございます。

親知らずの抜歯から10日経ちました。が、相変わらず痛いです。

抜糸したので、少し楽になりました。

親知らずの完治は、ひと月位かかりそうです。


そこを押して、

こちらの舞台「許溶のとき」を観に行って来ました。

チケットを予約してあったんです。

その上、

宮下貴弘&私オムプロデュースなんです。

外せません、

宮下さんも私オムさんも

ずっと以前からファンです。

ロキソニンを飲んで、いざ新宿へ。

初日の舞台です❗️

不思議なことに、舞台鑑賞中は、痛くない‼️


題名がユニークです、

「許溶のとき kyo yo no to ki」

とOの韻を踏んでるのは、何か意味が有るはずですし、

許溶は、造語でしょう。

Oの意味は、、


舞台のホームページをみると、

曾祖父と祖父が残した血と、憎しみ

明るみになる祖父の隠し事

「許しをこえ 溶けるまで」と、あります。

家族を広げて同族間の問題

同族ですから、親戚なんです、格差を感じます。

彼らの祖父、曾祖父の時代にあったこと。

今の自分達にどうして、

突きつけられる痛み。

観客も、何があったのか、

何故!?と、なります。


登場人物は、全て男性。

9人だったような。

会話の中に女性もいますが、

舞台上には、居ません、

苗字が全て同じで、

子供や孫の名付け方に特徴が。。

その子の人生まで左右する名前。


今、

問題が噴出。


観客は。俳優陣の熱演に引き込まれていきます。


観客の多くが、女性。

年齢的にも若い。

俳優さんがイケメン揃いもあるでしょう。


私の両隣から

鼻を啜る音が聞こえてきました。

感情移入しやすい舞台ですが、

きっと。

推しの方に入れ込むことができたから、

同時振幅したのではないか⁉️って思います。


素晴らしい舞台でした❣️

見応えがあって、

微笑みながら元気に会場を後にしました。


私が会場を出たのは、最後の方でしたが、外階段迄グッズ等の購入に女性たちが並んでいました。


私の推しの

宮下貴弘さんは、

今回も笑いを提供しながら、

シリアスで、温かい役割を担っていました。


やっぱり、舞台は良いなと思います。


歯の痛み

忘れてしまう

良き舞台







 おはようございます。

日曜日の朝の話題に

親知らずの話でもね。

ですが、、

わたしにとっては深刻な問題。


還暦も遠に過ぎてます。

親知らずが、虫歯になったらしく

間隔を空けて疼きます。

先生から

「どうします⁉️」って聞かれます。

どうします⁉️って言われて

「どうしましょう❗️」と応えていました。

こんな会話が何回か。


体力のあるうちが良いんだけれど、

と先生から。


疼きます。

いよいよ、覚悟を決めました。 

抜歯の日

それでも先生は、どうします⁉️と、聞いてくださいます。


えいや!

覚悟を決めて、お願いしました。

レントゲンで見ています。

ソッポを向いているから、

素直ではないのです。


麻酔の後

長く口を開けて居なくてはいけないのでしょう。

先生が休憩入れますからと、おっしゃって、覚悟が出来てきました。


もう少しですから。

抜けますよ。

割ってしまいましたが、

抜けましたよ❗️と。


親知らずって、大きい歯なんですね。


大丈夫🙆⁉️

ポンと肩をたたかれて、

抜歯後、24.36.72時間ね。

と、先生がおっしゃったんです。


72時間以上経ちましたので、沈静化してきましたが、まだ痛い。


良かったのは、

流動食ばかりなので、3キロ痩せました。

肥満体から脱却出来たこと。


来週、抜糸します。


ロウバーの

かんちはいつに

なるのやら


頑張って❗️

応援団のエールあり


身に染みた

気遣いもらう有り難さ❗️











 師走になる前に、温泉♨️へ

行き先は、奧塩原温泉♨️


 どこか美味しい店でランチを

那須塩原市で探しました。

地元のかたが通う素敵なお店を見つけました。


ランチは三種類からと本日限定から選びます。

前菜も3つの中から選びます。

それぞれに、飲みものとデザートが付きます。

美味しく食べてしまって。

ランチの写真はありません。

野菜たっぷりの前菜と

自家製パンか、地元の美味しい五穀米。。

野菜のドレッシングも自家製で、

ピンクと茶です。


自家製ピーナッツのパンを選びました。

オリーブ🫒オイルの香りも良くて

おかわりも出来ます。


メインは、お魚のマスを選びましたが、 

那須の豚肉料理や卵料理も美味しそう。


最後のデザートのシホンケーキの写真で、

お茶をにごします。








お皿の絵は、季節に合わせて店主さんの手で書いたものです。

冬支度しなくては〜。


このランチで伺ったお店は

「ダイニングカフェコショネ」さんです。

「コショネ」って、

フランス語🇫🇷で「子豚🐷」さん。

子豚って、

フランスの美食の象徴なんですってね❣️

週替わりでランチのメニューが変わるそう。

夫婦二人の素敵なお店でした。


 那須塩原市に行ったら必ず寄るのは道の駅、2箇所以上。

牧畜も野菜作りも盛んなので、

必ず買い物をします。

栃木のいちご🍓も卵🥚も美味しい😋。


 ウィンナーをお土産に。

たまたま寄り道して我が家に来た息子曰く

「こんな美味いの食べてるわけ⁉️」と、

試食して帰りました。


^_^ハンドメイドの那須バイゼハム😍



 パスチャライズド牛乳の大瓶もお土産に。

低温殺菌なので、味が濃いんです❗️



 冬になると、

明るい花が咲いてほしくて❗️

シクラメンを買いました。

作っているかたには、

安くて申し訳ないです。

一鉢500円。


 

 もう一軒ここも立ち寄ります。

温泉饅頭の今井屋製菓さん。

若手の店主さんが、

新作を出してました❗️

町おこしで、地場産の牛乳卵を使った

「とて焼き」を。

とて、と言うのは、

昔使った馬車「とて」の椅子を模して手軽に歩きながら食べるそう。

今井饅頭さんは、

どら焼きの大きな皮に包まれた三日月🌙の温泉饅頭が乗ってました。

生クリームと小豆🫘。

わーいわーい❣️

大好き💕な組み合わせ。

他の店のは、どんなかしら⁉️



11月末でしたから、

まだ、紅葉🍁の名残があって、美しい那須塩原でした。

 


 夕日が美しいです。

 この後、恐怖の親知らず抜歯が、、。




 おはようございます。
この連休、

まずまずのお天気のおかげで、

毎年恒例のひかわ幼稚園の作品展と

こどもまつりは、大盛況でした。


 母から受け継いで、

この幼稚園の文化サークルの中で

お茶を教えています。


幼稚園の文化祭です♪

園児さんの作品が一堂に展示されます。



迫力に圧倒されます❗️



素敵な笑顔のお父さん達👨



当日まで分からない楽しみが

いっぱいありました❣️


さて、お茶席です。





お花は、

サークルメンバーと私が活けました。

短冊は、初代の師範のものです。



 来てくださるお客様


お茶好き❣️和菓子好きな💓お子様が多いのです。

美味しい😋と,言われると嬉しくなります。


そこに出された練り切りの主菓子が

寒牡丹」でした❗️

お菓子の写真を忘れました。

薄いピンクの花の中に

白餡が入っていました。


亭主がお茶🍵を点てている間、

お客様のお相手をさせていただきます。


茶席では最初に菓子を頂くので、

主菓子の話を聞いていただきます。


当方は、

当日初めてお菓子を見たわけで

銘が「寒牡丹」と、言われて一瞬ためらいました。 

冬に牡丹の花、でしたから。


一昨年の冬二月、

奈良を訪れた時のブログに登場していたので,助かりました。


牡丹は,初夏の花です。

それを冬に咲かせるのは大変なこと。




冬の季語にもなっている

寒牡丹



菰を被せて、大事に育てています。



これらは奈良の長谷寺でしたけど、

奈良の當麻寺でも

見られるそうです。


この度,

お茶席の主菓子「寒牡丹」を作ってくださったのは、地元の駿河屋さん。

店主さんは、京都で修業されています。

知識と経験が結実した素敵な主菓子でした。


寒牡丹白光たぐひなかりけり 

水原秋櫻子


俳句をお借りしました。

「かんぼたん はっこう たぐい なかりけり」

水原秋桜子も、

寒牡丹の類稀なる美しさと

造り手の思いに感動していたんですね。









 東京都の青梅市を訪れました。

秋を感じながらのドライブです。

圏央道を使って,青梅市へ。

山が近いので紅葉🍁の美しい道を走ります。

日本の秋,大好きです。

正に、秋装う🍂。


 今回の目的地は、

青梅市にある着物博物館です。

写真は、パンフレットから借用しました。




 日本の伝統文化の美と心

こちらを受け継いで来られた個人の博物館です。

館内は、館長さんが丁寧に説明してくださいます。


皇室に関わるものが中心ですね。







 日本人に生まれて、一生のうち、

何回着物を着る機会があるかしら⁉️

日本の着物は大好きですが、やはり面倒なことも多いし、日常生活では難しいですね。

 素晴らしい❗️と,感じることが大事でしょうか。


 昨年の大河ドラマ「光る君」の衣装は、素晴らしいと思いました。

この博物館に展示されているものにそれらがありました。


お風呂には,入れないし、

どう用を足したのかしら⁉️

疑問に思うことなどなど、質問して

明確な答えをいただけるのは、

ここならではの博物館だからでしよう。

ただの見て終わりではない❣️ところがありとても良かったです。


たくさんの展示物の中で

心惹かれたものの中に、母の愛がありました❤️


今の天皇陛下が幼少の折、

身につけられた洋服と手袋がありました。

上皇后美智子様のお手製です。

手袋は、ほんと小さな赤ちゃんの手編みの手袋。

母の優しい愛を感じました。

なぜあるのかしら⁉️

ここにも絆の秘話もありました。


個人的なことですが、

年に一度着物を着る機会があるんです。

着付けは、お嫁様にしていただきます。

サークル活動のお茶会です。

装う時の着物には格式もあるから、

これは晴れではない,日常着だなんて思っていました。

ですが、

日本の着物の伝統と歴史にあやって、

着物の格よりも、

親しみやすく着ることだと思い至りました。

着物の格の始まりは、

地紋の織りと染色という無地ですね。

格は、聖徳太子の冠位十二階から。


平安時代からの歴史に在るのです。

次模様の織りですから、

今年は、紬にしようと思います。

三代紬と言われる

大島紬を選びます。

しなやかで光沢があって皺になりにくいんです。

帯は、やはり古くからの京都の

紋屋井関にしましょう。

共に,派手さよりも

落ち着いた品が特徴でしょう。


ぜひぜひ、

日本人の着物を見つめて文化を感じられる,こちらの美術館へ❗️❗️行ってみて下さい。

人生観が変わります❗️


ここに、お昼に着くようにしました。


頂いたのは,梅の内さんの

天せいろ。蕎麦が美味しい😋



梅の内さんは、古民家でいただく 

十割蕎麦と、サクサクの天ぷら。



真ん中にある青いのは

ハヤトウリの天ぷら。

りんごの天ぷらも、美味しい。



青梅は、梅の産地。

お土産に小梅の梅干しを。

こちらのお店では、そば豆腐、

蕎麦がき、手作り刺身こんにゃくなど

バラエティに富んだメニューも豊富でした。









 おはようございます。

いっきに寒くなりました。

気温が下がると、身体の抵抗力も下がります。

気合いを入れて、短い秋を楽しみたいと思ってます。


 久しぶりに舞台を続けて観て来ました。


 一つは、

「君に似合う花言葉」

Yahoo ニュースでも取り上げられていました。

主演は今江大地さん。

作・演出の私オムさんと

日替わりゲストの宮下貴弘さんのファン。

ご出演者は、男性俳優のみでした。

イケメンですね。

ポスターの代わりに

写真は、Xからお借りしました。



 






 二つ目は

五反田タイガー「ペインティング・バーレスク」です。

こちらは,入り口でポスターの写真を

撮らせて頂きました。

全て、女性陣の舞台でした。




たまたま

ご出演者全員が、男性陣と女性陣


舞台は、全く知らない観客を

一気にその世界へ運びます。


「君に似合う花言葉」のオープニングが衝撃的でした。

若者がバイク事故で臨死体験するところから。

着いた先は、三途の川の河岸。

そこには、閻魔の裁量を受ける人たちが。

初七日までのお話でした。


一方、

「ペインティングバーレスク」は、キャバレーで働く30人近くの女性たちの話。

華やかに美しくダンスに歌で賑やかに。

衣装から伸びる美しい肌も魅せて。

うっとり😍です。


色々な演劇スタイルがありますが、

この度の観劇で、ともに底を流れる

常にあるあるのは、命の輝き方ですね。


主人公はもちろんですが、

ご出演者全てが

身にまとう人生が分かる演出です。

そして、それぞれが影響力を持ち、

掻き回して、

新しい彩色が施されていく❣️

観客は、

静かに涙を零す。


良い舞台でした♪

舞台きみはな は

しっとり、切なくなるところを

宮下貴弘さんの登場で、

「人間じゃないから!」というセリフから、会場は笑いの渦に❣️


バーレスクは、女同士の火花のなか、

五反田タイガーの飯塚理恵さんです。

ふくよかで、可愛いキャラが

おデブの笑いを誘います。


緊張感をフッと和らげる俳優さんの旨さが観るものに安心感と、ゆとりを下さいます。


生の舞台って、いいなぁ❣️


 おはようございます。


朝起きて、旦那さんの前の机に向かいました。


なぜか,机に引かれて!?


そしたら、そこに散らかっている本棚に

蝶が止まっていました。


上手に展翅したんだー❗️と。





あれ、

羽を広げて動かしていますよ❣️

生きているんです❗️❗️


ビデオ撮りました。

見てください。




餌は、何かしら。

このままで,どうするつもりかしら!


そんな心配をしている様子もなく、

静かにとまっています。


素敵な一日を

お過ごしください♪




 秋の連休,最終日ですね。

夏の疲れもモノトモセズ、

観劇二つ、展覧会と脚を運びました♪


『CLUB SEVEN another place II』@有楽町よみうりホール

『イルナップファム『AILE!』@大塚萬劇場です。


観劇はこの二つを観て来ました。

共に、

とても楽しくて、

気持ちは るんるん🎵

エネルギッシュな舞台で

エールをいただきました❣️


舞台のタイトルはAILE!エールです。

みなさんにも 届きますように。



⬆️ 大塚萬劇場に来られた観客に

エールを贈っていただいたので,写真載せました❣️


 次はタイトルにしました

正倉院THE SHOW〜上野の森美術館

正倉院展に行って来ました❣️


「蘭奢待」の香り体験ができるのです。




ただ,前もって

正倉院展のチケット🎟️を購入していないのです。

息子が帰省してきて彼が運転する車で上野へ。

お墓参りをすませて

恐る恐る、当日券を求め10時少し前に会場に着きました。

既に行列ですが、スムーズに入れました。


こちらの正倉院展は、

レプリカになります。それは,長い歴史ある文化財を未来永劫に残していく為です。

3Dデジタルデータが壁面いっぱいに写されるので微細なところもみられます。

日本の権力者が欲しがった「蘭奢待」

この香木の香りを聞いて来ました。

古典楽器の音色も聞けます。


日本に生まれ良かった❣️

それを体験できる素晴らしい展覧会です。



今に残る一つの理由と思うこと。

今の私達にも読める楷書体で目録が書いてあること




正倉院の蔵は、何重にも管理され、最後には人の手で結ばれること。



これが蘭奢待。

いつかは,この香りも消えてしまいます。



蘭奢待の香りを体験できるように。




着物に香を焚きしめるもの



回転しても,決して中は溢れない技術の素晴らしさ。




平安時代,既に

世界と繋がっていたこと❣️



ペルシャのガラス





現代にも同じデザインがある意味。






写真は、香りと笛と、琵琶の再現ですが、

今の技術を持ってしても作れない

作れる技術者がいない

材料が手に入らない






素晴らしい展覧会です。

ぜひぜひ。

この正倉院や奈良の盧舎那仏(奈良の大仏さん)を創建した当時の日本人の心にも

十分触れることができます。


歴史を知るほどに

今まで生きた人々の証と

心意気を現代の私たちも一緒に

身近に感じられます。








 おはようございます。

朝晩涼しくなりました。

秋がやっと来ましたね🍂

秋といったら、何を思われますか?


私が一番におもうのは、、


食欲の秋🍂です。


他にもたくさんあります。

芸術の秋🎨、読書の秋🍂、スポーツ⚽️の秋、、。


 先日のブログにも紹介した

「緒形拳写真展」に行って来ました。


推し活の秋 です。



この企画展は、

伊豆高原にお住まいの緒形拳さんのマネージャーだった「猫家ハッピーさん」です。

写真展の多くは、彼女が撮られたんだと思います。 

彼女にも、会場でお目にかかりました。

明るく元気な方です❣️







 

 伊豆高原へは、

電車ではなく、ドライブです。

伊豆の温泉に入りました。

ここは、土肥温泉です。

若山牧水と縁の深い宿。



土肥温泉を訪ねるのは、20年振り、3回目。

一,二回目は

「水木英昭プロデュースのファンクラブ」の温泉旅行でしたから、それ以来。



富士山を望む海と、美味しい料理。




ちょうど満月でした🌕



 観光もしてきました‼️


あの有名な伊豆の富士と呼ばれる

「大室山」に初めて登りました。

この山は、ケーブルカーでしか行けません。

山頂の周辺1キロをぐるっと🌀周ります。




大室山には、沢山の観光客‼️

下の写真は、下山を待つ人の行列‼️

見えるかしら?濃い緑との境目‼️



下の写真は、大室山のお釜


 こちらも,伊豆で有名な

「浄蓮の滝」です。

ずっと以前は、滝の裏側にも行けました。

今は正面から眺めます。



マイナスイオンをいっぱい吸い込んで‼️



⬆️  上の洞穴みたいなところから、

滝の裏側へ行けたのでした。


 楽しい旅をして来ました♪

おまけもいっぱい❣️

素敵な自然とも出会えてました‼️



友人のカメラが撮ってくださった

とっておきの写真とともに,良い思い出に。



  旅と人とは

 素敵な出逢い

縁はいなもの粋なもの