お盆ですね。
豪雨の間断を縫って、
旦那さんの実家へ行って来ました。
盆棚にあげる果物を持ってドライブです。
お盆だからと連絡もせずに訪ねたら。
居ません⁉️いつも居るんですが。。
何処へ!?
まさか、歳も歳だから緊急入院!?
温泉旅行に行ってますとさ。
ああ,よかった❣️
せっかく来たので、
ちょっとだけ街歩きして来ました。
ここは、行田市です。
古代蓮の里
その近くには、埼玉古墳群と国宝の鉄剣。
秋には、世界一の田んぼアートが見られます。
ここは、映画「飛んで埼玉」の秘密基地⁉️の高い塔がありますから登ると一望できます。
また、
映画「のぼうの城」の舞台です。
映画のおかげで全国区になった「うまい❗️うますぎる❣️」の十万石饅頭のお城です。
ドラマ「陸王」、ご存知ですか。
かつての行田市は
「足袋の町、行田」と呼ばれていました。
足袋屋がたくさんあり,商人と職人の歴史がありました。
足袋は靴下へ。激減への道。
「陸王」は、新たな足袋の開発をしていった実話です。
行田市は、
小説から映画やドラマにもなって、
名を知られることになりました。
大昔から、
人が住み、文化と富と人情と、
自然も豊かな土地柄です。
ですが、
地方の小都市は
ご多分に漏れずのシャッター街と人口減。
そんなこの街に
町の文化財や蔵を使っての新しい試みをさている姿をちょっぴりですが見て来ました。
足袋が斜陽していく中でも、
そこで育った食文化はずっと健在で、
B級グルメのお好み焼き似の「フライ」と
コロッケ風の材料はおからの「ゼリーフライ」が名物です❣️
足袋工場で働く人にとっては、手短に頂ける軽食としてあちこちに小店がありました。
こちらもあまり見かけなくなりましたね。
店主の高齢化もあるでしょうか。
イベントも良く開かれる「忍城🏯・おしじょう」は、
室町時代から戦国時代を経て
明治まで浮き城でした。
湿地の中の城は攻められでも沈まず浮城として、戦に勝ち続けました。
関東七名城の一つです。
秀吉に水攻めにされても負けません❗️
川や堀に囲まれた湿地の中の町でしたが、
城は明治に廃却されましたし、堀や川は暗渠になり道路に変わりました。
昭和の終わり頃、
御三階櫓が町のシンボルとして復活。
お城🏯の面影です❗️
また、
商人の街としての側面も大でしたから、
戦後の市政改変の日、
忍町は
忍市となったその日のうちに
行田町から、
行田市誕生となり、現在に至ります
下の写真は、
旦那さんの子供の頃は、
誰も住んで居ない洋館で
秘密㊙️の隠れ家にして中に入り
遊んでいたと。
大正時代の忍町の信用金庫でした。
写真から
🍦ソフトクリーム🍦のオブジェが玄関に見えています。
今、この歴史的建造物は改装されて
「ヴェールカフェ」さんです。
中はこんな感じです。
注文してから中に入ります。
玄関には変わった色の変わったスリッパ
そのあとも、びっくりしました‼️
好きなデザインを選んで下さい。
2階が喫茶室です。
そこは、階段ではなくて,家庭用エスカレーター❣️です。
この建物が建つ周りには。
水に恵まれた大きな池が広がっています。
忍城の外堀を利用した水城公園の一角です。
下の写真、
窓の外に見える木🌲の向こうが大きな池です。
もう一つ行田は足袋商人の町。
既に廃れ足袋ですが、
町の中には古い家や蔵も結構残っています。道も狭く路地をはいると
蔵カフェが幾つもありますし、変わったものを扱う店もあります。
ヴェールカフェさんで軽食とお茶を楽しんだので、
蔵のお店の一つを訪ねました。
着いたら豪雨に。
外側の写真はありません。
こちは、日本中の手仕事を扱うお店です。
「日々新た」さんです。
このお店に先客がお一人。
イギリスの方が見えてました。
手仕事のお店には、狭いながらも品のある素敵な品が置かれていました💓。
焼き物、染めもの、織物、その作品が中心でした。
イギリスの男性が話ながら衣服を見たり質問されていたので、私も話を聞きながら,惚れ込んで、つい買ってしまいました。
かなりの衝動買い。
久留米絣のモンペです❣️
写真からはよく見えませんが
細かな織り模様と,斬新なデザイン。
膝の裏には見えないんですが,丈夫な当て布。
ウエストゴムで,軽くて楽ちん。
裾にも自在なごむが入ってます。
履き込むほどに柔らかく、涼しく❣️
大胆な柄ですが合わせ易いです。
派手好きなのです、恥ずかしい🫣。、
埼玉県行田市❣️
武士の町、忍町から、
商人の町、行田市へ。
そしてこれからは。。
若い人の新たな挑戦をみた思いに。
たった二つのお店に寄ってみただけですが、店内で働いている方々が若い❣️
エネルギーを発散しています。
古き良きものをアイデアで現代に活かす。
そんな町づくりが進んでいる様に思います。
シャッター街に近い町並みに若い人が挑戦する。
元気な商人の町にへと変わってくれると,いいなぁなんて。
古い町並みを若い人が入って
新たな商人の町に変えているように見えました。
だってカフェには、お子様連れの家族が入って来ますから。
古町に
若い力のエネルギー❣️
大事なんだなぁ!