I miss 納豆 ★ 留学日記 in Seattle -211ページ目

待ちに待った入学式

時が経つのって、早いですよね。
ほんの少し前にIPHJの受験をしたと思いきや、
もう中学校の卒業式を終えてしまいました。

卒業式で卒業を悲しむ生徒たちの中に、
ひそかに卒業を楽しみにしていたものが一人。
それが、私でした(汗)

別に中学校が嫌いだったわけじゃないのです。
いろいろな思い出があり、別れを惜しむ気持ちもありました。
でも、中学1年生の時から夢に描いていた
留学への第一歩が始まろうとしてる事の方が、
私にとっては大きかったようです。

4月3日…この日は待ちに待った入学式でした。
スーツのような服を着て、髪もしっかり整えて、
とてもドキドキしながら入学式へと向かいました。

会場に着いた頃には、緊張度MAXだったな~。

中へ入ると、背の高い黒人の先生が一人立っていました。
「Good Morning! How are you today? What's your name?」
と早速英語で話しかけられました。
緊張のせいか、上手く話せなかったと思う、
いや、もともと話せないんだけどさ。
どうにかこうにかその黒人の先生とは話を切り上げ、
その後ふと見ると・・・
その先生と親密そうに笑顔で話している男の子がいました。
普通に英語で話せている子がいるんだ!!
どうしよう・・・と少し不安な気持ちになってきました。

英英辞書とこれからのスケジュールの紙をもらい、
ホールへ入りました。

入ってみると、知らない人しかいないな~と改めて思いました。
(これまた当たり前の話なのに、
その時に知らない人しかいないってことを思い出したんだよね。)
優しそうな日本人の先生に、「ちえり(私の名前)さんはそこの席ですよ」
と言われ、ドキドキしながら座ったことを今でも覚えています。

入学式も英語で行われました。

あ、説明し忘れていましたが、
この学校は授業も何もかもが英語で行われます。
留学することが前提なので、ま、当然といえば当然ですが。
でも、私ってば英語がロクにできないくせに、
よくこんな環境に飛び込んだものだよね。

入学式で覚えていることは、
隣に座っていた子がとっても可愛かったこと!
それ以外は何も覚えていません!笑

入学式の内容は?って聞かれても、
言えることはひとつ。

「英語で話されてたから、よく分からなかったよ・・・」

入学式を終えて、私は思いました。
留学までの道のりは果てしなく遠い・・・
(英語どうしよー) と。

入学式の写真↓

ほのぼの。


つづく。

中学校卒業まで・・・

中学1年生で進路を決めていた私でしたが、
実は、中学卒業までの間に、
気持ちが揺らいだことが一度もなかったわけではありません。

中学3年生になり、
まわりでは高校受験の話題が多くなってきていました。
学校でも高校について具体的に調べるような課題が出たり、
夏休みの宿題の中には、「高校見学レポートの提出」というのがあり、
友達数人と高校見学に出掛けたりしました。

その見学に行った高校、かなり興味深い学校でした。
国際文化コースというのがあって、
第二外国語を学んだり、6か国の姉妹校との交流があったり。
校風も自由で、授業選択の幅も広く、
レベルもそこそこ高いというのも魅力でした。

その他にも、英語を中心とした外国語や国際教科に重点をおく
国際科として県内で有名な高校もあり、
そういう選択肢もあるなぁ・・・と。

友達みんなが高校受験をする雰囲気の中で、
私もちょっぴりそんな気持ちになったりしました。

でも、やっぱり留学したい!
みんなとは違う道を進んでみたい!!

担任の先生と進路相談の話をする時には、
「IPHJに進学します」と
きっぱり言っていた私でした。

友達に進路の話をするにはまだ早すぎるよね~と思い、
それまでずーっとその話はしていなかったけど、
この頃ようやく自分の進路のことを話すようになりました。

そして、話しているうちに、
IPHJに進学して留学するのが、
どんどん楽しみになっていきました。

・・・そんなこんなで迎えた中学校の卒業式。


中学生の頃、END。

英語日記

受験が終わり、合格の通知が届き、
私の中では中学1年生の終わりの時点で、
IPHJに入学することを決めていました。

------------------------------------------------------

時は過ぎ・・・まもなく中学3年生になるという頃、
IPHJから手紙が届きました。
内容は「できるだけ毎日英語で日記を書いて下さい。
書いたものを送ってくれれば添削します。」というものでした。

これは、IPHJに入学するにあたっての準備だと言われ、
自分のペースで書くようにしました。

でも、英語で書ける内容といったら、
まるで小学生が書くような日記です。
例えば、「今日は部活がありました。○○という曲を吹きました。
疲れました。明日も頑張ります。」 みたいな^^;

こんな簡単な文章なのに、いざ送ってみると
文法とかスペルとか直されてるんだから、情けない・・・。
学校での英語の成績は悪くはなかったけれど、
こんなものでした。

いま思えば、そんなに英語ができないのに、
よく留学したいなんて思ったなって、不思議です(汗)

その英語日記も書いていくうちに、
多少は良くなっていったような、そんな気がします。


つづく。