チャクラんぼ日記

チャクラんぼ日記

猫3匹
小学生の子ども2人

猫達との日常や、小学生のお子達相手に苦戦する日々をツラツラ書いてくブログ


Qoo10メガ割で購入した

ジョンセンムル

スキンヌーダーカバーレイヤークッション

早速、使ったので私なりの使用感をレビューしていきたいと思います。








※注)実際の肌画像有!

皆様に胸はってお見せできるほどのお肌ではないのですが、

無加工でのせていますので、参考になれば幸いです。





今回は、Qoo10ジョンセンムル公式ショップで購入しました。


【公式】スキンヌーダーカバーレイヤークッション リフィル付(Color :22Light)

5,940円メガ割クーポン適用価格 4,752円


初めてクッションファンデを購入したのがTIRTIRの黒だったのですが、

当時、コロナ禍で1日の半分をマスク着で過ごし、『どうせ見えないから』と、日頃の肌ケアをだいぶ怠っていたせいでファンデがきれいにのらなくて…(涙)

肌の粗を隠そうと若干厚めにのせると、元々デカい顔が、のっぺり顔面面積1.5倍増しに見える+マスクの下はファンデドロドロ

そういった過去の経験から、扱いがちょっと難しいなぁと思って敬遠していました。


脂性肌なので、パウダーファンデーションが一番最適なのでしょうけど、40代に入った頃からパウダーOnlyで仕上げると肌に艶が感じられず、若干顔色がくすんで見えるのが気になっていました。

冬場は日によって、リキッドファンデーションを使う日もありますが、スポンジを水で濡らす→手の甲にファンデーションをとる→まずは肌に薄く伸ばす と工程が多いので、クッションファンデで時短できないかと思い、今回再チャレンジしてみようと色々な商品を見比べて購入に至りました。





まずは私のすっぴん肌

↓↓






全体的に毛穴が目立つ脂性肌です。

頬骨の一番高いところに薄いシミがモヤモヤとあって

顔の両サイドにはシミがポツポツと




ファンデーションをのせたところ

下地は タッチインソールのノーポアブラム プライマー

皮脂を抑え、テカらないなめらかな肌を長時間キープしてくれます。

カラー補正効果はありません。


頬の開き毛穴の凸凹はまだ目立ちますが、それ以外はいい感じにカバーできています。

普段、出先で化粧直しをほぼしなくて、化粧崩れで汚くなるのが嫌なのでファンデーションは極薄く重ねただけです。


↓↓

このあと、頬のシミにコンシーラーをぬって、お粉をはたいてセットしました。

コンシーラー:ティルティル マスクフィットオールカバーコンシーラー#02

パウダー:イニスフリー ポアブラーパウダー





6時間後

↓↓


この日の活動強度は中程度

夫と駅周辺をプラプラしたり、ラーメン食べたり



頬は、だいぶ脂ぎっていますが、ファンデーションが変によれたりすることはなく、きれいなままです。

小鼻脇にもファンデーション溜りは見られません。



ティッシュOFF後


こちらもファンデーションがよれたり、変な跡がついたりすることなくきれいに皮脂だけOFFできました。

なんなら、私の自家製の皮脂と混ざり合っていい感じになってます笑

優秀!!

ちょっとお値段お高めだったので、前回のメガ割では購入を見送るぐらい迷っていたのですが、今回購入して良かったです。


4月からパートがまた始まるので、朝の身支度の時短に一役かってくれることを期待しています♪




膵炎の検査結果から、一週間。


病院へ整腸剤と点滴セット、そして食べてくれるかどうかわからない療法食の缶詰を買いに行きました。

もう長くはないと分かってはいましたが、点滴セットは半月持つぐらいの分を購入しました。


11月中旬に膀胱炎⇨大腸炎と大きく体調を崩し、入院治療を乗り越えて、12月を迎えることができました。





12月9日


その日は、朝から冷え込んでいて、私自身、頭痛持ちであることから体調がすぐれず、午前中から寝込んでいました。

隣には、スヤスヤ眠るかわいいバルちゃん。



その日は、ずっとバルと布団の中で温まっていました。




夕方、バルにご飯をあげようと抱きかかえると、前回、低血糖になった時のようにぐったりとして動きません。

急いで仕事中の夫に電話をして、状況を説明しました。


夫はバルを溺愛していて、以前から「最後の最後まで諦めたくない」、「どうしたらもっと一緒に入れるのか」とバルとの未来を諦めきれずにいたのですが、今回ばかりは電話口で声を震わせながら

「もうバルは今までたくさん頑張ってくれた。あの時、持ち直してくれて嬉しかったけど、ただ苦しい時間を引き延ばしただけになった。もう、バルを頑張らせられない。」そう、言いました。




バルを見送ることを決心したその日の夜

家族みんなで変わるがわるバルの様子を見守りました。

できるだけ苦しまないで旅立てますように、そうみんなで祈りながら見守りました。


お別れを決めてから、5時間後

今まで、横たわって意識朦朧としていたバルの目が開いて、大きく2回グーッとのけぞるような仕草をしました。



これが、バルちゃんの最期。

15歳6ヶ月でした。


バルのお見送りに子どもたちがそれぞれ選んだお花

真っ赤なバラは長男が「バルちゃんはとてもかっこよかったからカッコいい花を選んであげる」と



小さな身体が更に小さくなって、また私たち家族の元に戻ってきました。

バルちゃんは、コロナ禍という事もあり、移動式の火葬車に来てもらい火葬してもらいました。

みんなが揃う、土曜の日が落ちた暗い時間に火葬してもらったんですが、火葬後、家に戻って玄関の灯りの下で骨壷をマジマジと見た時に『ただいま』の文字が…

ただの印刷された文字だとわかっていても

尻尾を千切れんばかりに振るバルが目の前に浮かび

骨壷を抱えたまましゃがみ込んで、

年甲斐もなく大きな声を出して泣いてしまいました。

これからも心はずっと一緒だと思いたいです。




初めて愛犬を見送ることになり

一体どんな最期を迎えるのか

尿毒症や肺水腫になって、更に苦しむようなことになったら、その時はどうしたらいいのか。

その時が来るのを想像すると毎日怖くて怖くて仕方なかった。


でも、動けなくなってから数時間で、たくさん苦しむ様子もなく、スーッと旅立っていったバルを見て

すごく悲しいという気持ちと同じくらい、あまり苦しまずにいけてよかったと安堵の気持ちがありました。


初めての愛犬の看取りは、私たち家族にすぐには立ち直れないほどの大きな悲しみをもたらしましたが、

後に、バルと同じ腎臓病で旅立ったオレオ、長い年月、肝臓病と闘ったチャクラの闘病と看取りに、バルの闘病と看取りの中で得た経験が活きることとなります。




2年前の出来事を簡単に時系列でまとめたので、あまり参考にはならないかと思いますが、バルが頑張って生きた記録を残しておきたいと思い、当時の記録と記憶を頼りに書き綴りました。


ここまで、読んでくださった方

お付き合いいただき、どうもありがとうございました。



オレオやチャクラに関しても、今後闘病記録を残せたらと思っています。


それから、先日の健康診断で今年16歳になる猫のウオッカが腎臓病の初期段階と判明しましたので、そちらの経過も記録していきたいと思います。


また当ブログに指(?)を運んでくださると嬉しいです。

よろしくお願いします。

2021年に旅立った愛犬の闘病記録をまとめています。
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心配だった膵炎検査は基準値内に収まっていました。


膵炎といえば、チャクバル共に、私の妊娠・出産後にそれぞれ急性膵炎になっています。


バルは嘔吐、下痢は一切しないという、珍しいタイプの膵炎で、祈りのポーズ(お腹が痛い時にするポーズ)を頻繁にし食事もとらないので、当時通っていた病院に3回通うも、症状から膵炎を特定できず、セカンドオピニオンで行った病院では、血液検査も無しに『病気じゃないよ』と相手にされず帰されたという過去があります。


サードオピニオンでやっと膵炎の検査をしてもらえ、速報で戻ってきた結果は測定不能…。


その後、1ヶ月ほど病院へ毎日点滴に通い、最終的には入院までしました。


膵炎に対して、点滴の対処療法しかできず、中々数値が改善せずに毎日じっと痛がるバルを見るのは、とても辛く苦しい時間でした。


そして、膵炎は一度なると再発の可能性が高いということで、チャクバルが膵炎になって以来、あんな辛い思いはさせたくないと、再発しないよう食事にはすごく気をつかっていました。


なので、膵炎の検査結果が基準値内で本当に安心したのを覚えています。


それと同時に、持病の腎臓以外、血液検査で特に問題がないのに大腸炎の症状が良くならないのは、もうバルに回復する力が残っていないということに気づかされました。



バルが寝てると長女はいつもブランケットをかけてあげていました。

最後の方のバルの写真は何かにくるまれてる写真が多いです。





膵炎治療中〜膵炎寛解後一年くらいは、ロイヤルカナンの療法食「消化器サポート」を与えていましたが、その後はボッシュのドッグフードを与えていました。



2021年に旅立った愛犬の闘病記をまとめています。

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一夜明けて、再び病院へ。


大腸炎と診断を受け病状が落ち着くまでの間、通いで皮下点滴をするか入院をして静脈点滴をするかを選択することになります。


この時は…


今を乗り越えれば、またバルと暮らせる“と思っていたので、入院して静脈点滴をお願いしました。

静脈点滴を選んだ理由は、使える薬剤が増えるという理由だったと思います。


バルはこの日から4日間入院しました。




4日間の入院の後、通いで皮下点滴を受けている記録が残っています。(診療明細や採血結果を全て保管してあります。)

正直、この辺りの記憶はほとんどありません。

療法食のウェットフードを何種類か買った記録が残っているので、食べずに弱っていくバルをどうにかしたいと強制給餌やお世話を夜通し必死に行っていたと思います。常に寝不足状態でした。







退院から3日目に、バルがぐったりと動かなくなってしまいます。

身体に力が入らず、ぐったりと動かなくなってしまったバルをどうしたら良いのかわからず、病院に電話を入れました。

“これから起こる可能性““病院へ連れてきた際に出来るかもしれないことと、出来ないかもしれないこと“

そんな会話のやり取りをしたと思います。


家でこのまま看るか、わずかな可能性に賭けて病院へ行くか。

夫婦で話し合いました。


まだ、バルを見送る心の準備ができていなかった私達夫婦は、回復の可能性を信じ、

病院へ行って、出来る処置はしてもらおうということになり、急いで病院へ向かいました。


診察の結果、低血糖状態が疑われたので、ブドウ糖を静脈から注射器で入れると、みるみるうちに血色が良くなりバルの目に光が戻りました。


しかし、その後もバルの大腸炎はなかなか治療に反応せず、さらに三日後には膵炎の検査をすることになります。




20時から楽天スーパーSALE始まりましたね〜


Qoo10メガ割でお買い物した分、お財布の紐をキュッと締めてたんですけど、1店舗だけ購入したので紹介させてください。






今回はNAIL TOWNさんの時間限定半額セールに参戦しました!



お目当て商品はこちら↓↓





めっちゃ可愛くないですか?照れ


本当は全色購入したかったのですが、今すぐ使いたいカラーのMISTだけ購入しました。

こちらの商品は事前に買い物かごに入れておくことができない上に、

数量限定再入荷ということだったので、

あらかじめ、ファイルや筆なんかの消耗品を買い物かごに入れておいて、

20時の半額セールと同時にこちらの商品をポチっとして無事購入できました♪

(20:25頃気になってページを覗きにいったら全色売り切れになってました)






あとは、こちらのオーバルとフラット筆も購入しましたよ♪


筆は毎回300円前後くらいの安い筆をラメにも何にでも使い回していたのですが(汗)

やはり、少しでも良い筆を使うと塗りやすさが違うとのことで、以前のネイル工房さんの半額セールの時に

試しに1000円くらいの筆を購入して使ってみたら、本当に塗り心地が全然違くて(驚)

ので、今回はネイルタウンさんの方でも筆を購入してみました。


ピンク色でかわいいピンクハート






セルフネイルに挑戦するのは8年ぶり3度目


1度目は20代の時、その後、妊娠出産期間につわりや不眠なんかに悩まされ余裕がなく、ネイルはお休みすることに。

2度目は長男出産後1年後にセルフネイルを復活するも、肌の弱い長男の肌ケアをするため常に深爪気味だったので、ネイルの持ちが悪く断念。


以降、お子達の肌の保湿や、老いてお尻が汚れ気味だったチャクちゃんのお尻ケアの為に、爪を伸ばすことができなかったので

自粛していたセルフネイルですが、お子達も小学生になり、肌状態はまずまずの状態を維持できていることから、今回復活に至りました。


昨年くらいから、オススメのショート動画で流れてきたマグネットネイルとミラーネイルの施術動画にすごく興味を持って

あれも、これもと買い揃えていたら結構な量になってしまいましたが、新作をみると欲が出てついつい買ってしまいますね。