手術まであと14


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脳の健康を保つためには定期的な検査が必要です。特に、生命を脅かすくも膜下出血のリスクを減らすためにも、一人でも多くの人が脳検査の価値を理解し、誰でも気軽に検査できるようになることが私の願いです。
このブログを通じて、実際に検査を受けるキッカケとなれば幸いです。

 

アラフォー女性のチャーミングですニコニコ


2022年 母がくも膜下出血で意識不明
2023年 私にしっかりめの脳動脈瘤がみつかる


宝石ブルー 母が倒れた時のことを書いている記事はコチラ



病院を選ぶ基準


脳動脈瘤がみつかり、いつ何が起こるかわからない不安と戦いながら、私は病院や医師選びをしました。


最初は、大学病院で手術を予定していました。


ただ、少しだけ大学病院の仕組みに不安を感じていて、セカンドオピニオンを検討。


結果的には、母のくも膜下出血を手術してくれた信頼できる医師がいる病院を選びました。


病院というよりは、医師で決めました。


みんなはどうやって病院選びをしているのかなと考えている時、脳動脈瘤の「手術の名手」がいる病院7選」という記事を読みました。



《週刊現代の記事》

【脳・神経外科編】医師たちが本気で推薦する「最強の病院」…脳腫瘍、脳動脈瘤の「手術の名手」がいる病院7選



私の手術する病院の明記はありませんでしたが、私は今の病院の先生を信頼しています。



大事なのは手術の成功率?

成功率はどうやって調べるの?

それとも医師との信頼関係?

口コミ?



大きい手術であればあるほど、悩みますよね。




同じ病院でも異なる意見


たとえば、風邪で病院に行ったとしても、人によって病院の印象はバラバラです。


相性やタイミングもあるかと思います。


なので、後悔しないためにも、病院選びは自分でしっかり見て、聞いてが大切


私の主治医はリスクも含めて、すべて話をしてくれました。


そして、何よりも母を助けてくれて、親身に対応してくれたという安心感で、私の手術をお願いをしました。


大学病院では、手術の日程がなかなか決めてもらえない中、今の主治医はその場で段取りをしてくれたのも安心した理由。


あなたは、どうやって病院選びをしていますか?


今回、脳動脈瘤の手術をすることになり、たくさんある病院から選択する難しさを実感しました。



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《病気について会社の人に言われたことについて書いています。》



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