手術まであと15


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脳の健康を保つためには定期的な検査が必要です。特に、生命を脅かすくも膜下出血のリスクを減らすためにも、一人でも多くの人が脳検査の価値を理解し、誰でも気軽に検査できるようになることが私の願いです。
このブログを通じて、実際に検査を受けるキッカケとなれば幸いです。

 

アラフォー女性のチャーミングですニコニコ


2022年 母がくも膜下出血で意識不明
2023年 私にしっかりめの脳動脈瘤がみつかる


宝石ブルー 母が倒れた時のことを書いている記事はコチラ

 

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払込免除になった保険料について書いています。



初めての入院に緊張

まもなく、私は脳爆弾の手術をします。


前回は検査入院だったので2泊3日でしたが、今回は脳爆弾を退治するので頭を開き、2週間の入院予定


今まで、なんの病気もしてこなかったので、病院に行くこともほとんどありませんでした。


なので、今回の入院は初めてで、病院にも緊張。


好きなものだけ食べる偏食な私


普段から偏食の私は、白いご飯は食べません。 


そして、ずっと同じ食事でもまったく問題なし。


むしろ、食べるご飯を考えるのが苦手で、仕事中の昼食は、かれこれ4年間は冷やしそばです


しかも、簡単便利な流水面をお弁当箱に入れて、トッピングはソーセージとブロッコリーです。


これを4年間、続けています。



偏食の私を心配する母のアドバイス


私の食生活を知っている母が、入院中の私の食事を心配しています。


そして、飛び出したアイデアが、ナントふりかけです。


しかも、袋のふりかけではなく、お魚屋さんにある昆布やわかめ、ヒジキなどの本格的なふりかけ。


偏食の私からしたら、ふりかけではなく、立派な一品になるおかずです。


「ふりかけを持参したら、怒られるよ」という私に、「大丈夫、大丈夫、見つかったら食欲がないから心配になって」とか言えばよいのよと適当な母。


ちなみに、母はくも膜下出血の後遺症で、直前の記憶がありません。時間が過ぎれば私の入院の話も忘れちゃいます。


なので、何度も初めてのアドバイスのように私に教えてくれます笑


だから、すごいオススメなのが伝わります。


そして、毎回、「お母さんがこっそり持っていくから安心してね」って、これまた初めてのようにアドバイスしてくれます。


この話、すでに20回は繰り返しているので、お見舞いで持ってきそうです。


塩分を取り過ぎないように気をつけますびっくり



 

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《病気について会社の人に言われたことについて書いています。》



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