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脳の健康を保つためには定期的な検査が必要です。特に、生命を脅かすくも膜下出血のリスクを減らすためにも、一人でも多くの人が脳検査の価値を理解し、誰でも気軽に検査できるようになることが私の願いです。
このブログを通じて、実際に検査を受けるキッカケとなれば幸いです。

 

 

アラフォー女性のチャーミングですニコニコ

 

2022年 母がくも膜下出血で意識不明
2023年 私にしっかりめの脳動脈瘤がみつかる

 

宝石ブルー 母が倒れた時のことを書いている記事はコチラ

 

 

脳造影剤検査の結果を聞きに受診病院

(脳動脈瘤がみつかってから、病院通いの回数が多くなりましたあせるあせる

 

 

造影剤検査後は、今後の方針を決めるので

 

 

今までの先生とは違う先生目

 

 

どんな先生だろう…びっくり

 

 

おそるおそる

 

 

診査室のドアをノックドア

 

 

先生「はじめましてにっこり

 

 

私「はじめまして」

 

 

先生「結果はね、大きさは5mm前後の🧠動脈瘤」

 

 

私「はい…ガーン(最初の時より大きくなってる)」

 

 

先生「処置をするならカテーテル手術よりは開頭手術がよいかな。でも、経過観察しながら考えるという選択もあるよ。」

 

 

私「はい…」

 

 

このあたりから、私の心臓はドキドキして、

額から汗が止まりませんでした…あせるあせる

 

 

先生「チャーミングさんは、どうしたい?」

 

 

私「母がくも膜下出血なので、できれば早めに手術をしたいです」

  

 

「日本脳ドック学会」のガイドライン
「脳動脈瘤が直径5ミリ程度まで成長している」「5ミリ未満でも、破裂しそうな特殊な形をしている」場合は治療を勧めるべきとしています。
治療(手術)を選ばない場合は、定期的検査(半年~1年)で大きさの変化をチェックし様子をみます。

 

 

 

私は母のこともあったので

 

 

どんな大きさであっても手術を決意していました

 

 

先生「では、手術の前に、2泊3日の検査入院をしていただきますがいつがよろしいですか?」

 


私「手術とは別に、2泊3日も入院をするのですか???」

 

 

 

 

予想外の入院…

 

 

 

 

仕事の調整をしないといけないと。

 

 

 

 

でも、

 

 

何かあってからでは後悔してしまうので

 

 

最短で入院できる日を予約

 

 

入院の申し込みをして帰宅

 

 

 

検査をするたびに、動脈瘤がサイズが大きくなってるのが心配

 


 

 

画像の見え方によって

 

 

変わるみたいなのだけど

 

 

普段の1mmは気にならないけど

 

 

脳動脈瘤ができてから

 

 

1mm以下の大きさでも

 

 

気になる私


《検査入院のことを書いています。良かったら読んでください。》

 

   



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サムネイル
 

もし同じような迷いのある方がいたら、

少しでもこの記事がきっかけで、前へ進む勇気が湧いてきたら嬉しいです虹

 

 

今までの経過

2023年 頭痛で脳神経外科クリニックを受診
            

 

 

右矢印大学病院で検査入院

右矢印セカンドオピニオンを受診

右矢印手術前検査 

 

 

ブーケ2今後の予定 

2024年 春~夏前 手術予定


 


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 宝石ブルー退院後もキレイでいるためにお手入れはかかせません



 

 

 

 

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