禁煙をするのなら、ぜひオススメの本があります。

世界で1番有名で、しかも世界で1番読まれた禁煙本で、


おそらく結果として、数多くの喫煙者を

禁煙成功へと導いたと思われます。


しかし


この本の著者は、つい数年前に肺がんで亡くなりました。


知る人ぞ知る『禁煙セラピー』。

著者は『アレン・カー』という人物です。


すると、さぁ早速、この本を読んで禁煙しましょう!!!

と言われたとしても、


『あんたに言われたくない!』と、やっぱり思ったりしちゃいます?



今回は、このアレン・カー氏と禁煙セラピーの功績を、

考察してみたいと思います。


*とりあえず『禁煙セラピー』という本を、

大手ネットショッピングサイトのアマゾンで調べてみたら、

新品972円、中古ならば20円で購入が出来るようです。

アマゾンのリンクがはれないのでこちらをどうぞ 

文章を読むのが苦手の方にはこちらもあります。

イラスト版 禁煙セラピー


もちろん、これだけ売れた本なので、

ネット通販で購入しなくても、

運が良ければ、ご近所の古本屋さんでも、出会えるかもしれません。


さてでは、

この本は本当に効果があるのでしょうか?



実は私の場合、この禁煙セラピーは、

禁煙開始後、かなり月日が経過してから、読破致しました。


以前、テレビ番組で、放送していたので、

この本の存在は知っていたのですが、


当時、禁煙する気などサラサラなかった私は、

いざ禁煙の幕が切って落とされる段になっても、

この『禁煙セラピー』を思い起こす事はなかったわけです。


やはり、人間の記憶など、肝心な時に役に立たないものです。



しかし、禁煙ブログを始めるにあたり、この本の存在を再確認し、

とりあえず禁煙を語る上で読破してみた、のが真相なわけですが、

読んでみた率直な感想は、

やはり、禁煙本としては、オススメの一品と言えるわけです。


なかなか禁煙が上手く行かない方は、

取りあえず読んでみて欲しいなぁと思います。


さて、ここからは、本の詳細に触れてみたいと思います。


まずは、著者アレン・カー氏についてですが、

彼は、喫煙&禁煙の大国であるイギリスの出身者で、

元々は、会計士として生計を立てていたそうです。


18歳で喫煙を始めて以降、33年の間、喫煙を続け、

最盛期には、1日100本以上の煙草を吸うような、

ヘビースモーカーへと変貌していたそうです。

100本と言えば、1日5箱ですね。



思うに、この様に、彼自身がヘビースモーカーであったことが、

禁煙できずに悩んでいる読者の心理を上手に捉え、

効果的な考え方の転換を提唱する事が出来ているのだと思います。


本の内容としましては、

禁煙のメリットと喫煙のデメリットを並行して言及して行き、

禁煙志願者の考え方を修正していく、

認知療法に近い内容だと思われます。


その証拠に、先入観を捨てて、素直に読む事が、この本により、

禁煙を成功させる第1歩だと、著者による注釈もあります。


そして、実はこの本の1番面白く、しかも効果的だと思う点は、

著者は『禁煙セラピー』を

『禁煙しながらではなく、煙草を吸いながら読め!』

と言っている点です。


たばこを手にしながら、ページを読み進めて行くと、

どうも、手に持っているたばこが、忌まわしく、嫌な存在になっていく、

という読者がまま、いるそうです。


私は残念ながら、この経験出来ませんでしたが、

これが本当なら、禁煙成功率が高いという、この本の謳い文句は、

実に真実味を帯びてくるわけです。



更に、アレン・カーは『禁煙セラピー』による禁煙の特徴として、


・精神力はいらない。

・禁断症状がない。

・太らない。

・ヘビースモーカーほど簡単。

・代用品不要。

・誰でもすぐにやめられる。


などの特徴を挙げています。

これに関しては、本文中で言及はありますが、

個人差もあると思いますので、

読んでのお楽しみとしておきましょう。



更に、アレン・カー氏は生前に、

世界各国で、禁煙セラピーを元にしたクリニックを開設しており、

専門のセラピストを育成。


日本では、彼の意思を引き継ぎ、

札幌、東京、名古屋、広島で、

現在も、その方針に基づいて、

禁煙セラピーの講習会を行っているそうです。

こちらをご参考に


受講費は、5万円弱とわりに高額ですが、

もし、興味がある方は、上のHPから

調べてみるといいと思います。



しかし、それに比べ、書籍『禁煙セラピー』の方は、

比較的、低価格で購入が出来るわけですし、

もし、皆さんが禁煙に失敗して、やさぐれていたとして、

更にもし、1度もこの本を開いたことがないのなら。。。


試してみては、いかがでしょうか?


もちろん100%とは言いませんが、

禁煙方法の1つとして有効な方法であるのは間違いないと思います。


本の効果と著者の死因は、まったく別の問題だと私は思いますが、

みなさんは、どうお考えでしょうか?

私は、世の中には『結果オーライ』なことも

あるのではないかと思います。



消費税が上がると、タバコの値段も確実に上がります。

それに伴い、タバコの消費は今より減少するでしょう。

タバコ農家や、小売店は打撃を受けるかもしれません。

が、”国民の健康”のことを考えると、

それも仕方がないと、感じています。


タバコを吸うのは個人の自由ですが、

病気になってしまってから後悔しても、もう遅いのです。

あなたが病気になってしまうと、あなたの周りの多くの人たちが、

深い悲しみに陥ることになるのです。


いずれ「ひと箱1,000円」の時代は必ず来ます。

これは断言できます。

その理由は「税収」です。


今現在、一般的な銘柄のタバコで

1本当たり「12.244円」の税金がかかっています。

年間の税収は、国と地方を合わせて「約2兆円」です。

ここ数年の喫煙率の低下は著しく、

この税収を維持するのは、これから先ますます難しくなるでしょう。


「約2兆円」の税収をキープするためには

「一箱1,000円」にする以外、方法がないのです。


もしあなたが禁煙したいのであれば、

いまが絶好の機会であることは間違いないです。

是非チャレンジしてみてください。


昨日も少し書きましたが、禁煙した女性で

胸が大きくなる方がおられるようです。


これはニコチンによって分泌を抑制されていた

女性ホルモンの分泌が活発になるからだそうです。


女性ホルモンの分泌により

乳腺組織が発達し、

その乳腺組織を守るように脂肪がつくことで

女性らしいふくよかなバストになるそうです。


そこのあなた!バストアップしたいなら

禁煙ですぜ!バストアップ

あなたは今、このような悩みをかかえていませんか?


※禁煙しては挫折してを繰り返している

※普段は我慢できてもお酒の席でもらいタバコしてしまう

※ストレスがたまるとどうしてもタバコがすいたくなってしまう

※タバコが吸える場所が少なくなり肩身が狭い思いをしている

※文字通り家族から煙たがられる

※なんとなくやめたいと思っているが、
やめたら心の支えがなくなってしまうのではないかと心配

※頭痛や胸の痛みに悩まされている

※咳や痰がでる

※このまま吸い続けてガンなど死につながる病気にならないか心配

※寝起きが悪い

※タバコが吸えないとイライラする

※口臭や衣服についた匂いが気になる

※禁煙できずにいる自分に自信がもてない


悩む



私も以前こうでした。

想像してみてください。

もし…あなたが禁煙に成功したら

どんな未来が待っているでしょう。



※禁煙することで結婚できた!

※彼氏、彼女が出来た!

※子供が近寄ってくれるようになった

※どす黒い顔が、きれいな肌色になった!

※肌がスベスベになった!

※化粧のノリがよくなった

※おっぱいが大きくなった!

※歯がキレイになった!

※ストレスがなくなった!

※胃痛がなくなった!

※咳・痰がなくなった!

※仕事に集中できるようになった!

※アルコール依存症も治った!

※パチンコに行かなくなった!

※人生が急に楽しくなった!

※自分に自信が出てきた!

※明るい笑顔を取り戻した!

※健康的な身体になった!

※将来の病気の不安から開放された!

※すがすがしい毎朝を迎えられるようになった!

※イライラしなくなった!

※周囲の白い目を気にしないでよくなる!

※歩くとき、タバコの火が子供に当たらないよう、
気を使わずにすむようになった!

※後ろめたい気持ちで喫煙場所に行かなくて済むようなった!

※誇らしげに禁煙席に座れるようになった!

※自分のタバコのニオイを気にする必要がなくなった!

※口臭が気にならなくなった!

※食べるものがおいしいと感じるようになった!

※出費が減って好きなものが買えるようになった!



禁煙すれば良いことだらけ!

それでも禁煙しない理由はありますか?

このブログを読み続けて頂けると

あなたも必ず禁煙できるようになります。



喜ぶ
タバコを吸うことは”習慣”でしょうか?こちらも残念ながらNO。

意思が弱いから、と同じくタバコをやめられない人の言い訳です。


エスカレーターの右に乗るか左に乗るか、定食はご飯から手をつけるか、

おかずから手をつけるか、これらは習慣ですよね。

そして、郷に入っては郷に従うといった具合に、

意思で変えることができる。


タバコがやめられないのは、ここに”欲求”が伴うからなんです。

そして欲求もまた、変えることができるもの。

感情を思考でコントロールすることが、

欲求を抑える第一歩になります。



タバコを吸う理由を「ストレス解消」とする人は

とても多いことでしょう。

たしかにタバコ、ニコチンには覚醒作用があり、

一時的にスッキリした気分を味わえることがわかっています。


しかし、同じニコチンには逆に、

脳の働きを鈍らせる効果もあることは意外と知られていません。

それもそのはず、覚醒作用は感じやすく、

遅らせる作用は感じにくいという、厄介な性質が存在します。


そしてそれらの特徴はそのまま、

タバコによるストレス解消が実現しているように見せかける。

喫煙者の方なら受け入れがたいであろう仕組みを生んでいます。


少々ショッキングな“気づき”を。
喫煙も立派な依存症。

やめたと思っていた人でも、

出来心でつい一本吸ってしまったことからリバウンド・・・

という話もよく耳にします。

これには確固たる理由がありました。


脳内の”報酬系”と呼ばれる神経回路に刺激を与え、

2回、3回と繰り返すことにより、

依存症の原因となる

“止まらない回路”ができあがってしまうのです。

なんでもその回路は一生消えないとか……。


このメカニズムを知っているか否かでは大違い。

たまの一本を遠ざけてくれる、最初の大きな“気づき”を得てください。


子供のころ、自転車に乗る練習を重ねて乗れるようになると、

年をとっても乗り方を忘れませんよね。

むしろ正しい乗り方を覚えているために、

転んでください、と言われても本能的にそれを拒みます。


これと似たようなことが、

喫煙の“止まらない回路”でも起きていると考えてください。

脳の“海馬”と呼ばれる器官に回路ができると、

脳が覚え、体に伝達するため、一生消えないのです。


どれだけ期間を空けていても、1本でも吸うとスイッチが入ってしまう。

“たまの1本”でずるずる元に戻ってしまうのは、

意思の弱さではなく、脳のメカニズムが影響しています。
前のブログで「タバコをやめることは簡単なのです。」とは言いましたが

何度も禁煙をしては挫折する方が多いのも事実です。

私も以前はそうでした。


どうして禁煙を挫折するのでしょうか。

それは洗脳です。

洗脳というのは第三者の利益のために知らず知らずのうちに

脳にプログラムを書き込まれることです。


たとえば、タバコの箱に書いてある警告表示。

これはある2005年からたばこ規制枠組条約に

基づいて表示されているものですが、

あるタバコには『人により程度は異なりますが、

ニコチンにより喫煙への依存が生じます』と書いてあります。


これにより、タバコがやめられないのは私の意思が弱いからではなく、

ニコチンのせいで、しかたのないことだというメッセージが送られます。

吸い過ぎを警告するはずが逆の効果をもたらすように働いてしまうわけです。

その他にも『タバコは心の支えになる』とか

『タバコをやめたら何か失うのではないか』とか

『人生を楽しめなくなってしまうのではないか』などの

プログラムが書き込まれている場合が多いのです。


タバコをやめるのを難しくしているのはこのような「不安」です。

言い換えれば、我々は洗脳のせいで『自分には弱点がある』とか、

『タバコには何か特別のものが備わっていて、禁煙すると空虚な気持ちになる』

と信じ込まされているのです。


タバコをやめる上でこうした洗脳プログラムを

書き換えることがたいへん重要です。


よく覚えておきましょう。タバコを吸う必要はありません。

タバコが心の支えであるとか、景気づけになるなんて信じていると、

自分を苦しめるだけです。

自分から惨めになることはないのです。
昭和40年は、全年齢男性の80%が喫煙者でした。

平成14年に喫煙者数と非喫煙者数が逆転しました。

2000年以降は、急激に喫煙率が低下しています。


あくまで単純な統計データですので、ご参考程度ですが、

日本の人口は、1億2743万人、うち男性は、6205万人です。


最新の喫煙率(平成22年)は、36.6%ですので、

6205万人 × 36.6% = 2271万人の喫煙者がいることになります。

平成14年の人口(概算)と喫煙率から、

6211万人 × 49.1% = 3049万人の喫煙者がいたわけです。


喫煙者の人数は、3049万人 - 2271万人 = 778万人 となり、

わずか数年で、778万人もの人がタバコをやめているのです。

つまり、毎年100万人がタバコをやめているのです。


これほど多くの人がタバコをやめているのに

まだ、タバコをやめることが難しいと思いますか?

タバコをやめることは簡単なのです。
私は3年前まで、仕事でカンボジアに2年半ほど滞在しておりました。

当時の民主党政権のおかげで1$=75円という

超円高時代に恵まれ何でも安く手に入りました。

カンボジア政府がタバコに税金をかけていなかったので

マイルドセブンが1$で手に入りました。

カンボジアはリエルという現地通貨もありますが

通貨不安によりUS$が普通に流通しています。

3年前日本に戻った時にタバコ高いなぁ、

やめようかな、と思ったこともきっかけでした。


私がタバコをやめた理由はもうひとつあります。

20世紀は「喫煙者=カッコいい」でしたが、

21世紀は「喫煙者=カッコ悪い」になり、

そのことに気づいたのです。



カッコ悪いということに気づくとミジメになります。

喫煙者の多くは、本当は気づいているはずです。

タバコがカッコ悪い時代になっているのです。

喫煙を続けることが社会的な地位も信用も下げています。

事実として、2000年以降、タバコに対する状況は変わっています。

このままタバコを吸い続ければ、笑われる日がきます。

タバコを吸う人間の評価は下がる一方です。


タバコを吸わない人からみれば、

「タバコをやめられない人 = 意思の弱い人」という

誤解を与えてしまいます。

私は、意志の強さと喫煙は関係ないことを知っていますが、

非喫煙者からすれば、根性なし、ダメ人間と評価します。

もう、やめるべきタイミングにきています。


本当にタバコを吸っていることをバカにされる日は、

遠い未来の話ではありません。

タバコは簡単にやめることができません。

正確に言えば、タバコをやめることは簡単ですが、

「タバコをやめることを納得する」ことは簡単ではありません。


なぜ「タバコをやめることを納得する」ことが難しいのでしょうか?

例えば、ご家族や友人のような身近な人から

あなたの健康を気遣って、タバコをやめることを勧められたとします。

あなたはそれを素直に受け止めることができるでしょうか?

私もそうでしたが、大きく反発してしまいます。

まして、タバコを吸ったことが無い人からの助言であれば、

「喫煙者の気持ちが分かるのか!?」

などと反発するでしょう。


こんなことは当たり前ですが、経験したことも無い人に

やめろなどと、余計なことは言われたくないですし、

長年愛用してきたタバコを否定されるのも

気分の良いものではありません。

この状況が「タバコをやめるのは簡単」ですが、

「タバコをやめることを納得することは難しい」ということです。


どうすれば、あなたは納得するでしょうか。

心の底から納得するには、何が必要なのか?

それは、素直になり、タバコに正面から向き合うことです。


喫煙者の多くは、タバコをやめるべきだと気づいています。

しかし、簡単にはやめられるものでは無いと思っています。

禁煙に失敗したら、カッコ悪いとも思っています。

だから余計に素直になることができません。

しかし、やめるべきだと分かっています。


まずは、タバコと正面から向き合って素直になることです。