3日、3ヶ月、3年と申しますが、今の職場で3年目を迎えますと要求水準も高くなります。昇給はゼロですが。事務職における要求水準が高くなると
「臨機応変」「柔軟な対応」「例外処理」「切り替え」
のレベルアップが必要となります。
 
 同僚がいない職場は大変快適ですが、逆の側面もあります。私の性格や言語特性を理解し通訳をする人を養成できなかったことです。
 経験上何人かに1人は私の言葉を理解できる人がいて、1人通訳がいると他にもどんどん通訳ができる人が増えてきます。ちょうど、このブログのコメント欄のように。
 その頃は、自分が悪いという認識がかけらもなかったので大変申し訳ないことをしましたが、自分基準で考えれば、申し訳ないとも思わなかったことが長く働いてきたコツでした。
 
 ちょっとした要求もこみいってきます。相手はこう受け取ったのではないか、こう考えている可能性はないかと検証する力がなく、後で私の受け取り方が違っていたと知り、責められ、混乱します。私から見れば
「そんなの言われていないんだから想像できる訳ない」
ですが先方からすれば
「まさかそんな風に受け取っているなんてこっちこそ想像できない」
です。その逆もあります。
 年齢的にも勤続年数的にも言われたからやっただけです、はもう通用しません。毎日顔を合わせる人がいないので、私の奇妙さに気づいても慣れるところまではいきません。
 
 同僚がいる職場は、3ヶ月の壁を乗り越え、通訳を養成するまでが困難でしょうし、派遣だとその前に契約満了を言い渡される可能性が高いです。先方から契約満了されるまではこの会社で吸収できることを吸収するつもりですし、どこまで踏ん張れるか模索しているところです。
 
 
 9月10日の記事。3年目に入ると急に要求水準が高くなり、壁にあたる、ということは誰しも経験することでしょう。同期と差がつき始めたり、自分はこの仕事に向いていないのではないかと悩み始めたり。「最低3年は勤続せよ」という根拠です。ここを乗り越えたら自信になります。
 毎年この時期だけプロ野球ネタ書いています。シーズン中も注目はしているのですが、プロ野球中継の地上波は減る昨今といえど、結果を確認するばかりではファンとは言えません。
 プロスポーツはスターがいないと盛り上がらないというのはミーハーっぽい発想ですが、本当その通りで、ダルビッシュのいる日本ハム、田中マー君のいる楽天の方が華やいで見えます。
 
 ブログを書いているとこういう時便利なのですが、昨年逆転優勝 という記事を書いたのは9月10日の日曜日ですので、ちょうど1年前と言ってよいでしょう。中日にマジックが点灯し、もう駄目かと思ったところでまさかの2位阪神の快進撃、最後まで楽しませていただきました。
 そして今年も同じ時期に快進撃開始、シナリオ通りです。巨人と阪神がまともな首位争いをしている期間というのは貴重です。
 
 パリーグの成功を受け、セリーグでもプレーオフ(クライマックスシリーズ)を始めることになった今年のシーズン明け間もなく、ファンは気づくことになるのです。セリーグは、上位3チームと下位3チームの差が歴然としていることに。
 パリーグは、プレーオフ導入当時2強状態で3位争いが熾烈だったのです。ここにプレーオフを導入したことが、日ハムやロッテのような中途半端なチームを優勝争いできる強いチームに育てたと言えるでしょう。
 
 しかしさすがは昨年終盤の盛り上がりに貢献した阪神タイガース、即座に空気を読み、Bクラス低迷を開始しました。Bクラスなら岡田監督解任というニュースが5月にして流れ、
「今年は阪神駄目ちゃうか」
という空気が一部業界を包みました。
 下位3チームにも3位ならねらえるのではないかという盛り上がりが芽生えるかと思ったら意外に冷静で、これはタイガースの空気読み作戦がバレバレだったせいでしょう。
 
 そういう訳で、シーズン終盤が近づきようやく阪神タイガースは実力を発揮し、定位置に戻ってきた のでした。めでたしめでたし。
 
 
 9月9日の記事。阪神タイガースは首位なのに得失点差がマイナスだそうです。今中日×阪神やっていますが、9回表5対5です。ヒットは倍くらい打たれているのでまだまだツキはあります。
 4人で1日歩いた。行っても行っても同じ風景の草原、最初は新鮮だったが飽きてきた。
赤「野宿は危険だから、この先のアメーバ街で泊まろう」
リーダー格らしいトルネードレッドが手持ちのPDAに映し出した地図を指した。
「野宿は危険てことは、ホテル取るの」
マイコは旅費の心配をした。この3人ときたらすごく食べるのだ。確かに1日中歩けばお腹もすくが。
黒「ネットカフェとどっちが安いかな。4人1部屋で済ませれば」
「ネットカフェなんかあるんだ」
男女混合で1部屋は抵抗あるので、それだったらネットカフェの方がいい。
 
 アメーバ街は、Yahoo村よりは発展した、地方都市という印象だった。家々の作りも頑丈だし、一応人が顔を出して歩いているのにほっとした。ネットカフェを探していると
「あっ、トルネード戦隊だ」
と買い物帰りの母親と一緒の小さい兄弟が走ってきた。
「サイン下さい」「いつも見ています」
たちまち人だかりができた。
(何、こいつらテレビに出ているんですか)
マイコはマネージャーのように、サインを求める人の行列整理に携わった。
黄「いやー、僕たち泊まるところを探しているのでこれで」
「うちに泊まって下さい」「ぜひうちに」
さすがに4人一緒に泊めてくれるところはなかったのでバラバラにならざるを得なかった。マイコはレッドと一緒に、最初の母子宅に向かうことになった。主人公だったはずなのに、おまけのような扱いが屈辱だ。
 
 母子の家は決して豪邸ではなく、食事も質素だった。いきなり押しかけてぜいたくは言えない。
赤「この辺りも随分にぎやかになりましたね」
母「ええ、政府が変わって暮らしやすくなりました。ただ、月500ウォレット以上稼がないとその月は銀行から出金できず翌月まわしになりますので、やりくりが大変です。主人も出稼ぎに出ていますし」
赤「我々の宿代として500ウォレットお支払いしましょう」
母「それは助かります」
マイコは余計なことを、と思ったものの、ネットカフェよりは安上がりかも知れないと思い直した。他の家に泊まったイエローやブラックも同じ話を聞いて同じ約束をしていないだろうなとケチケチ精神を発動させた。
 
 食事が終わって間もなく、電気がパッと消えた。
「停電ですか」
マイコが聞いた。
母「夜8時から午前1時までは一部地域で停電になるんです。そうしないと都市部の夜の電気が持たなくて」
都市部の電気のために一般家庭の電気をこんな時間に打ち切るんですか、と口にする前に、小さい方の子供が
「レッドと一緒に寝る」
と騒いだ。
 
 
 アメブロは広告がクリックされるとポイントが貯まるのですが、ポイントごとに期限が設定されていて、その期限までに500ポイント貯めないと換金できません。私は貯まったためしがありません。
 他にこのパーツを貼ると何ポイント、あれをすると何ポイントというのもあるようですが、そこまではしていません。それと、夜のRSS配信停止はサーバー安定まで当分続けるそうです。ひどいわ。
 前回のお話は妄想書庫 からどうぞ。
 
 
 9月7日の記事。サイドバーに「あわせて読みたい」を貼ってみました。いかかでしょう。共通の読者が多いブログが表示されるそうですが、このパーツ提供会社のサービスを利用しているブログしか対象にならないので、共通の読者がいなかったらどうなるのか心配です。
 一昨日、アメブロが午後7時から翌午前1時にかけてRSSの配信を中止したことを、私ははてなブックマーク上で知りました。一応トップページというものがあるのでこういう大事なことはデカデカと書いておいて欲しいのですが、
「夜間の負荷高騰対策について」
というお知らせリンクをクリックしないとこの事実はわからないようになっていました。
 
 昨日からは
「夜間のRSS配信停止について」
となっているので、私のような文句を言った人がいたかも知れません。金曜日にサーバー増設したらこの対応は終わるそうです。「したら」ですが。
 こんな時間帯にRSSを止められては商売あがったりですが、直接アクセスできなくなるよりはましという判断だったのでしょう。
 
 今回の負荷の原因は、またも新しく導入したサービス「アメンバー」のせいだと言われています。いつもながら抜群のネーミングセンスですが、Yahooでいうファン限定記事機能です。
 無駄が多いと思うのは、Yahooのファン登録にあたる「読者登録」という機能があるのに、それとは別にアメンバーを登録したりさせたりしないといけないということです。
 アメブロは以前、スクラップブック(現みんなのテーマ)というサービスでメンバーにしか見ることのできない記事を投稿できるシステムを作って廃止したことがあります。
 予告があったとはいえ、ファン限定記事が放っておくと自動的に公開になるというやり方が不興を買いました。放置している人なんかまずいでしょう。放置しておくのが悪いと言われればそれまでですが。
 
 それでもブログファン によると、アメブロの9月5日のアクティブユーザー数はライブドアを抜き、FC2に次ぐ2位ですから、作戦は成功しているのです。
 あれもこれもひとえに、アメーバがmixi化をねらっているからですが、mixi化はそんなにビジネス的においしいのでしょうか。ならなぜさっさとSNSを作ってしまわないのか、謎も多くてついアメブロの動向をウォッチしてしまいます。
 
 
 9月6日の記事。RSSの配信停止をやめましたというお知らせがないのでまだ継続しているのでしょう。ブログファンでアクティブユーザー数2位だったのは、あの日たまたまだったようで、以降ずっと3位です。RSS配信停止がらみかも知れませんが。
 十数年前に自殺した漫画家の山田花子さんがASではなかったかという説はネットのどこかで見ましたが、亡くなった当時はまだ日本に発達障害の概念がなかっ たか、あっても一般人の知るところではなかったので、後の時代の人間の推測に意味はありません。すぐ「誰々はAS」と言うのはよくないことです。
  
 遺された日記が出版され、今も地味に版を重ねています。私は初版当時立ち読みしましたが、最近また書店にあるのを見たので、上記AS説を思い出しながら手にとってみました。
 本編を立ち読みで読むには体力と精神力に自信がなかったので、前書きと後書きだけ読みました。こういう故人の日記ものは、本編よりも前書きと後書きに重要なことが書かれているものです。
 
 後書きには、読者の感想として、共感できるというものもあれば
「ネガティブで後ろ向きな考え方が嫌になる」
という意味のものもあったと記されていました。亡くなった漫画家さんのお父さんが
「自分も、ポジティブに前向きに努力していけば社会で生きていくくらいのことはできると信じていたけれど、それがどうしてもできない人間もいることを知った」(正確な表現ではありません、立ち読みなので)
と書いていらっしゃいました。昔立ち読みした時、この文だけ印象に残っていて、それがまだあるか確かめたかったのでした。
 
 ネガティブで後ろ向きって本当に嫌われるんだなと改めて感慨深くします。何度か書きましたが、私はポジティブや前向きという言葉は悪徳商法くさくて嫌いです。
「もっとポジティブに考えろ」
と言う人は、私の経験上ほぼ間違いなく嘘をついています。自分の嘘を追求するなという意味です。
 
 と書くこと自体ネガティブで後ろ向きなのでしょう。よく言われました。私の経験上こういう時はこうだと言うと、1回の経験を全てにあてはめていると怒られます。
 過去の似た経験を引っ張り出してその時の教訓から判断するのは当たり前ではないんですか。経験以外の何を判断基準にしろと言うのでしょう。
 
 私をネガティブだと怒る人は、ネットでも現実でも、何でこんなくだらないこと(自分基準)でそんなに怒れるんだというくらい強烈に怒ります。
 アメブロ版の添え文で、説教するニートの脳内シリーズ
ポジティブなニート>>>越えられない壁>>>ネガティブな労働者
を書いていて、お笑いのつもりだったのですが、段々みんな本当にこう思っているんではないかと笑えなくなりました。
 
 働きたくないけど働いている人は世の中にたくさんいるであろうに、ポジティブでないという理由でニートより迫害されるのか(ニートは迫害されるべきという意味ではありません、説教するニートは迫害されるべきですが)と思うとげんなりして後ろ向きになります。
 
 
 9月4日の記事。ポジネガの距離は電車の座り位置の違いと表現されたのはきむろみさんのコメントでした。私にはわずかな距離に見えるけど、向こう側からは遠いのです。