7月は急に暑くなってモチベーション低下したり夫とも久しぶりにハデな言い合いになったり
乱高下の月でした
そんな中、いつも読んでくださる皆さま
本当にありがとうございます
皆さまのおかげで続けられております
ブログを毎日続けた私もエラいということで←
7月に読まれた記事ランキングです


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好きなことややりたい事がわからない方へ。
ちょっと記憶をたどってもらって
自分が子供の頃(小学校低学年あたり)に
どんなことに夢中になっていたか
どんなことが得意だったか
思い出してみてください。
そこにヒントがあります。
私も長らくやりたい事や好きなことがわからなかったのですが、
当時を振り返ってみて
体をめいっぱい使って運動する事に夢中だったことやみんなの前で喋るのが好きだったこと、作文が得意で先生に褒められたことなど
いくつか出てきました。
それが今の仕事や趣味にも直結してるんですよね。
こうやってブログやメルマガを書くのもそうですし。
しがらみや計算があまりないまま生きていた子供時代の自分に教えてもらってください
もし思い出せないという方は、当時の家から学校までの地図(めっちゃアバウトなものでいいです)を書いて、通学路を赤ペンとかで記入していくと結構思い出せたりしますよ
ぜひやってみてくださいね。
おわり
目から大量のウロコがと評判です
文字からあなたがどんな性格なのか、つまづきやすいポイントはどこか、メンタルの状態など驚くほどわかっちゃいます
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先日、息子が中学に入って初めて
担任の先生との面談がありました。
3者面談だったので先生、息子、私で話したのですが、そのときに先生から
少し前に息子と友達の間で揉め事があったと聞かされたんです。
結構なケンカで取っ組み合いになるくらいのものだったらしいのですが、先生はその後どうなのかを聞きたかったらしく。
(息子は家族にはその事を話していませんでした)
で、息子の返事を聞く前に先生が
「まぁ人間合う合わないはどうしてもありますから。そこで距離を置いてもう関わらないとするもよし、もちろん引き続き同じように友達として楽しくやるもよしです。お互いにとって心地よい距離感が1番大事ですからね」とおっしゃっていて。
私はこれを聞いてめちゃくちゃ嬉しかったんですよね。
自分が同じくらいのときは先生や親から教えられるのは
「みんなと仲良く」一辺倒だったので、
それができないのはダメ、笑顔で誰とでも仲良く、みたいな雰囲気で正直息苦しかった。
好き嫌いがはっきりしている子は、先生からも煙たがられてましたしね。
子供の頃にそう教えられてきて染み付いているので
無理に合わせたり無難に振る舞ったりして、人間関係で消耗することが多かったように思います。
こういう価値観一辺倒だと、例えばイジメに遭ってしまったときなどに
「人から攻撃されるような自分がいけないんだ」と責めるベクトルが自分に向いてしまったりするんですよね。
あの頃に
「自分にとって適度な距離感でいい」と教えてくれる人がいたらなぁ、と面談中にぼんやり思ったりしました。
(昔からいたのかもしれないけど、少なくとも私の周りにはいませんでした)
担任は若い男性の先生なのですが、
とても理性的で良い意味で放任主義な印象を受けました。
嫌なら嫌でいい。自分で出した答えがそれなら尊重する、という先生のスタンスを目の当たりにして
時代は変わったんだな、とちょっとジーンとしました。
あ、ちなみに息子の揉め事は幸い解決して、その友達とは以前と変わらず接しているそうです。
大人もそうですけど、
みんなと仲良く、なんてできなくていいですよね。
人にはどうしても譲れないものはあるし、合う合わないなんてあって当然だし。
子供にもそう伝えていこうと思っています。
心地よい距離感で、合う人と幸せな時間をたくさん過ごしましょー
おわり
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先日、神奈川県藤沢市にある日本大学生物資源科学部内の『骨の博物館』に行ってきました!
地元の情報を発信しているインスタで見かけて小4娘を誘ったところ、行きたいと即答したためです。
(小田急江ノ島線の六会日大前駅すぐのところにあります。)
娘は恐竜や動物、その骨格標本等が結構好きなので、これを夏休みの自由研究にしてくれたらなーという下心もあり笑
博物館は1階から3階まであり、各フロアで展示内容が異なります。
1階は野生生物、2階は家畜、というような感じです。
入ってすぐに絶滅危惧種であるニホンカモシカの剥製が出迎えてくれます。
その他、ラクダやキリン、サイやゾウなどの骨格標本や
野生動物達の剥製が所狭しと並んでいました。
海の生き物も。
1階だけでもかなりの数の展示です
2階に上がると今度は馬や牛、豚やニワトリなど家畜の骨格標本がズラリと並んでいます。
1番奥の棚は、大学の研究室らしく解剖された生き物のホルマリン漬けがたくさん
かなりグロテスクなので、苦手な方はこちらはスルーする事をおすすめします。
(私と娘は平気な方なので興味深く見させていただきました)
なので写真は遠目から撮りました。拡大注意です
3階は主に昆虫。鉱石のコーナなども少しありました。
地元に生息する極小の虫から熱帯地方のキレイな蝶まで、たくさんの昆虫を見ることができました。
1匹1匹に採取した日付と場所が書かれていて
「こんな小さい虫どうやって採ったの」と驚くような小ささ(ルーペ使わないと見えない)の虫もたくさんおり、大学の研究ってすごいわ、、と感心することしきりでした
こちらの博物館、なんと観覧は無料なんです。
それなのにこの展示数と見ごたえ
お子さんの夏休みの自由研究にもとてもいいと思うので、
興味ある方はぜひ行かれてみてください
アクセス:小田急江ノ島線六会日大前駅より徒歩約3分。
※観覧にはこちらのホームページから事前予約が必要です
曜日によって見られないエリアがありますのでご注意を
おわり
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