四男(国進)の銃販売店の宣伝ビデオ | ちゃぬの裏韓国日記

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カルト統一教会と世界支配層との関係をあばく
(統一教会=世界平和統一家庭連合)

■ライフル、拳銃など武器を豊富に取り揃えています


(四男(国進)の銃販売店の宣伝ビデオ)








四男の銃販売店のオープンセレモニーにトランプ候補の次男も挨拶に来ました。共和党の支持母体はNRA(全米ライフル協会)で、その見返りに共和党は銃所持を容認(銃規制反対)しています。




銃を販売している団体(統一教会)が日本で宗教活動してきたなんて・・・。
(四男(国進)の銃製造会社の設立資金は信者の献金です。)


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■息子(国進)に銃会社を買収贈与し、アメリカの武器事業に献金で投資する文教祖

『私が国進の好きなところは何か? 国進は絶対に自分が苦しくても、母に話をしないのです。父に助けを求める話をしないのです。すべて自分でやります。それで私は「おいおい、お前が銃を作ったから、これからはアメリカで二番目か三番目の会社を私が1つ買ってあげよう」と言ったことがあったのですが、この一言をちょうど覚えていて 国進は「いつですか?」というのです。いつそうしてくれるのかと聞くのです。(笑)3000万ドル(約30億円)だけあれば、自分が銀行を調べて、アメリカで三番目の会社を自分の力で、自分の仲間を中心としてやろうと考えていたというのです。
3000万ドル(約30億円)は問題ありません。今ここで大会をする1年の費用にもならないでしょう? それで何をするのか? 銃を売って儲けているのはソ連、中国、アメリカしかありません。中国でも作らなければならないというのです。そのようにして中国高官を握ることができると思います。一番早道ですよ。その方法がわかりますか? それはとんでもない考えではありません。平和を実現するために高級武装をしなければなりません。誰でも武器を作ったら争いません。争え(戦争)ないというのです。』

(「文鮮明先生御言選集」362巻より)

『だから今は工場を任せて銃を作ることにしたんです。米国で二番目となる・・・。一位の工場は国の管理権内では販売することもできません。それは政府の許可を受けなければならないのです。 二位、三位はアメリカ人同士で売ることだけ容認するんです。だから、銃工場で二位、三位の工場を二つだけ買うと一位よりも優れているのです。だから国進にそれを任せたんです。
国進がピストル(拳銃)を研究していませんでした?世界で一番良いピストルを開発したんです。小さくても最も高価なものです。国進が雑誌に出ていたものを見ていて、銃については私も関心がありましたが、いつのまにか自分で調べて設計をして、銃を作ったのです。「お父さん、僕は今、銃について研究してピストルのようなものを作ろうと思うので機械を一つ買ってくださいよ。」というので「何いってるんだ?私たちの旋盤がたくさんあるじゃないか」と言ったら、「もしくれたら銃を作ろうと思う」と言ったので、中古の旋盤機械を一つ貸したところ、削ってピストルを作ったんです。銃設​​計は誰でもできるものではありません。私はそれをよく知っているので「こいつタダモノではないな!」そう思いました。
その銃は世界的に有名です。現在、月に1500丁以上ずつ製造して、毎月出庫されます。アメリカの銃器を取りまとめている部署が「銃の中で一番だ」というのです。世界の軍隊とか警察がその銃を持つようになれば、おそらく国進の会社は金持ちになるでしょう。アメリカで一番良い機関銃があるのですが、その機関銃は1種類しかありません。それが必要だとして私が買ってあげました。工場で完全に研究して一つずつ一つずつ....散弾銃でも何でも、全部そのように研究するんです。』

(「文鮮明先生御言選集」336巻より)


■四男(国進)の作った銃を買えと信者に命令する文教祖

『(国進が)世界の女性たちが愛する銃を作ったのですが、あなたたちに一丁ずつタダで私が寄付すればいいですか、それともあなたたちが私から買ったらいいですか? (銃を)買うのがいいですか、寄付(タダでもらうこと)を願いますか? (「買うのがいいです」)それを買うためには一番貴いものを売って買わなければなりません。それによって家族を保護することができるのです。
(家族全員で)父親も好きな銃を持って、母親も銃を持って、息子や娘も銃を持って、ピストルで東西南北をいつも守って、ライフル銃(猟銃)のようなものも銃台に取り付ければ、近くを通る者は血しぶきもなく倒れるというのです。お金が多くてもここに先生が来ているところ、四ヶ所、中央まで榴弾砲を撃つことができるのです。我々は榴弾砲を作っています。アメリカで一番良い榴弾砲を作る会社を私が国進に買ってあげました。最近はそれはあまりにも恐ろしく、多くの人を殺すために、現在製造を中止しましたが、必要になればまた製造開始するつもりです。』

(「文鮮明先生御言選集」448巻より)

『(国進と)そんな銃を私が開発しました。平和の銃、女性解放の銃です。それ(銃)を一丁ずつ買いますか、タダでもらいますか?
お父様(文教祖のこと)が銃を売って金儲けしてもいいでしょうか? しかし訪ねていって善いことを与えられるようにすればいいのです。知ってますか? 常に保護を受けることになるでしょう。そんな銃を知っていますか?アメリカでは警察官と軍隊はこの銃を使うようにという指令が出ています。すでにニューヨークの警察はこの銃をすべて使うようになっています。有名です。』

(「文鮮明先生御言選集」342巻より)


■四男(国進)はアベルカイン問題までも銃に結びつける

<文国進説教>
『平和は希望的な考えだけでは実現しません。平和は私たちが強い時にだけ結実化するのです。私たちが武器を持った時にだけ。武器なくしては平和は有り得ません。
これは私たちの原理に直接的に関係しています。人間始祖の家庭からそうです。

私たちはカイン・アベルの話はみんな知っているでしょう。
講義をするとき、大部分の講師たちは「アベルがもう少し謙遜になっていれば、多分殺されなかっただろう」とこのように教えるのです。
本当にそうでしょうか。
アベルが本当に謙遜になれなくて死んだのですか?
アベルが謙遜であったとしてもカインは多分アベルを殺したのではないでしょうか?
考えてみてください。カインはなぜアベルを殺したのですか。
答えは簡単です。
(カインはアベルを)殺すことができたから殺したのです。
アベルは弱くカインは強かったので、カインはアベルを殺したのです。
もしアベルが銃を持っていたら、アベルは果たして死んだでしょうか?
これは笑い事ではありません。
これはとても深い神学的な問題です。
アベルが銃を持っていたならば、アベルも生きて、カインも生きて、二人とも生きたはずです。
二人とも生きているので、その後は地上で、二人の間のさまざまな感情的な問題を解いて、その家庭で平和を実現したでしょう。
そうなっていたら、その周囲に起こる世界の復帰歴史が必要ないのです。
すでにメシアを迎える基台はアダム家庭で実現していたはずです。
私たちが数千年間の人類歴史の苦痛の歴史を経験したのは、結局、アベルが銃を持っていなかったからなのです。

このような歴史を通して神様が人類になにかの教訓を授けようとしているのです。
「弱いアベルは死ぬのだ」
「強いアベルは勝ち、そして神様の摂理を発展させるのだ」
弱いアベルは死ぬのです。強いアベルだけが神様の摂理を発展させられるのです。強いアベルだけが永久的に平和を維持できるのです。
私たちが地上天国を作って、平和と自由が絶対にこの地上からなくならない、そのような世界を作るためには、必ずアベルは常に永久的に強くなければなりません。
そのような世界は、カインが武器を愛する以上にアベルが武器を愛するときにだけ可能です。

特に神様の創造物の中では一番重要である武器を愛さないのです。それがアベルの問題です。
神様は「強いアベル」を願っていることを早く気づくように願います。
そのような教訓を学んでいくことで、私たちが永久的な世界平和を作れるのです。
力(武器)を通して。』

(文国進説教「強い大韓民国?(自由社会)」2012年天福祭 2012年1月25日(旧暦1月3日)天福宮)




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※だまされるな! 統一教会=世界平和統一家庭連合です。
(参照:【犯罪隠蔽工作か】統一教会の名称変更を文化庁が認証「世界平和統一家庭連合」に