ちゃぬの裏韓国日記

ちゃぬの裏韓国日記

カルト統一教会と世界支配層との関係をあばく
(統一教会=世界平和統一家庭連合)

統一教会製造の空気銃をKCIAに免税してもらう

文鮮明
『まあ(韓国)政府の方でも、韓国は軍隊が七十万人。それが毎日、訓練するにはね、その銃弾を使わなけりゃならない。そうすると、値段が上がるとね。しかし、あれを将来、もう短距離のまあ、訓練用として、まあ、我々のその空気銃を使うという計画もまあ、しようと、使わせようと計画しておるんだけども。そういうになるというと、これは相当なもんだ。値段がいい。値段がやすい。だから、これ国家的奨励するもんだよ。それでまあ、中央情報局(KCIA)でね、情報部(KCIA)で、我々のそのまあ、工場をずうっと見て、そして全国的に射撃、射撃をブームを起こしてね、国民的、その啓蒙しようと。まあ、都市に、町があれば「そこにもう射撃場を造れ」と、そういうになっておる。まあ、そうするとまあ、まあ、うちの工場で………。また、高等学校生のなんて言うかな?(「教練ですか?」)。教練、これを一つの科目に入れようと思って、そうして、(「高等学校に教練があるんですか?」)。ああ、あるよ。それをまあ、まあ、訓練させるためにね。向こうで体操の時に突き出してね、そうやらせるんだ。
(劉協会長「例えば、あの空気銃にですね。税金をですね。五割の税金をかけたのです。そして、今の韓国ではですね。税金をなくすということは、絶対にあり得ないです。だから、あの韓国では情報部長(KCIA部長)がですね。情報部(KCIA)の部長が絶対、教官なんかも、任意に交換する権利を持っておる。あの人が直接命令して、その税金をなくしてくれた」)。』
(文鮮明先生の日本語による御言集4 幹部への御言 1967年6月14日)
統一教会が訪問販売や伝道(勧誘)の士気をあげるために、出発前(出発式)に信者に歌わせていたもの。

「父母の為に」とは「文鮮明、韓鶴子夫婦の為に」という意味。




『しあわせ事業団』

勝どきを上げて立てよ しあわせ
死んでも信じて祈りぬけ
神の為に立てよ 父母の為に立てよ
しあわせ事業団

勝どきを上げて立てよ しあわせ
決意と誓いで歩みぬけ
つち音を高く神の国を作れ
しあわせ事業団

父の涙をぬぐい 父の願いに応え
神の愛を信じて尽くしぬくぞ我ら
しあわせ事業団

みんな兄妹だから みんな神の子だから
心情一致 心情一致
しあわせ事業団

父のみもとで歌え 父のみもとで踊れ
ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ
しあわせ事業団
■所沢市議会議員 入沢豊=韓鶴子総裁を「真のお母様」と呼び、祝福参加を目標に初級2日セミナーに参加し、統一原理と祝福結婚を多くの方に知ってもらうように活動しましょう、と呼びかける



18分20秒からご覧ください



所沢市議会議員 入沢豊
(2021年2月7日「神統一世界安着のための神日本第1地区希望前進礼拝」)
『いったい世界平和統一家庭連合とはどういうところなのだろうと華やかな部分だけではなく、その教えや中身についても知りたいと純粋に思いました。
そこで始めに真のお母様ハン・ハクチャ総裁の「平和の母」を拝読しました。
また昨年は秋以降、統一原理を学ばせて頂いております。
9月と1月には初級2日セミナーに参加をしました。
11月にはバウ・リニューアルという祝福式に同席させて頂きました。
祝福結婚をする夫婦が増えれば世界中のいさかいや不幸の大半が無くなります。
そのような奇跡を起こす力があると私は信じます。
私も将来、祝福を受けられるようにがんばって学んでいきます。
皆さん、統一原理そして祝福結婚をひとりでも多くの方に知って頂くため活動しようではありませんか。
ありがとうございました。』


■統一教会にはゲリラ部隊がある

文鮮明教祖曰く「ある日突然、信者が教会から消えたらゲリラ部隊のような所に行っている」

『アメリカに行ったら、アメリカの情報機関に関する全てのことを知らなくて、アメリカでどのように生き延びますか? 生っちょろい面があれば「コラッ!」と言います。地下運動(地下活動)も先生(文鮮明)が教えると「あれはどうやって研究したんだ?」と言うのです。私がそのような経験がある人なのです。
今、中国でも写真を撮っています、地下(活動)で。写真ではなく新聞を出しています。モスクワでも我々の工作隊員が(表に)現れずに働いています。本当の精鋭部隊は(表に)現れません。日本もそうです。日本の自民党や自衛隊で何をしているのかということまで全て知っています。共産党にまで(工作員が)入っています。それは嘘ではありません。
皆さんに映画を一つ見せたら皆さんは逃げるでしょう。統一教会に入ってきて、長くいた賢かった人がいなくなったのですが、いなくなったと思ったらゲリラ部隊みたいなところにいるというのです。そんなことをどこでするのか皆さんは知りません。そういうのを見ると、「ああ、ここにはノラリ(暇つぶしに遊び半分でやること)メンバーだけが集まったんだな!」と思うでしょう。 その人たちに指示する先生がその人たち以上の難しい道を行くので、その人たちがそこに残るのです。どういう意味か分かりますか? ソ連の工作隊員がお金を稼ぐために何を鍛錬したのか知りません。』

(文鮮明先生御言選集343巻P63 訓読大学を通じて教育せよ 2001年1月14日 韓国京畿加平天宙清平修錬苑)




■今月始め(2024年4月)トランプの別荘マー・ア・ラゴに招待された七男・文亨進と四男・文国進






統一教会信者の市会議員 入山道子
>80歳になられるお母さんの入山道子さんは、信仰の烈女であられ、また16年間市会議員を務められた方。


いつも私のとなりに神さま【家庭連合会員のブログ】より
https://uc-itsumokamisama.seesaa.net/article/463572983.html



今回の祝福式では、お母様の御孫様、
信出様と信興様、2名の祝福がありました。

信興様の相対になった、入山有恵(いりやま ゆめ)様は、
入山聖基 本部伝道教育部長の娘さんです。

ということで、今日は、入山部長の証しを紹介します。
祈祷について、とても参考になるお話です。

一年前、2019年の(陽暦の)元旦を迎える時、
大きな祈祷会が持たれました。

お母様が零時の祝祷をされ、
その後、マルコの屋上の間を彷彿(ほうふつ)させる
徹夜祈祷会となったとのこと。

入山部長が悟られたように、
神様は、「私」の親であるということ、
このことがどれほど感謝であるか知れませんね。

先日視聴した徳野会長のビデオメッセージで
紹介されていましたが、
入山部長の家庭は、天寶入籍の決意家庭であり、
3世代家庭だということです。

80歳になられるお母さんの入山道子さんは、
信仰の烈女であられ、
また16年間市会議員を務められた方。


なんとしても精誠を捧げたいと
清平の40修に参加し、周りの反対を押し切って
2度目、真冬の修練会で精誠を捧げられている中、
お孫さんである有恵さんが
信興様の貴い相対に選ばれたとのことです。

3世代家庭ということは大きいですね。
信仰が3世代を通して根付いていくのは、
簡単なことではないでしょう。

やはり、そうやって精誠を積まれたご家庭である、
ということも、お母様の目に留まられた、
ひとつの要因だったのではないか、
そのように思わされます。

神様の願い、父母様の願いに応える
そんな家庭となっていきたい、
入山部長の祈られたポイントも参考にしつつ
「精誠」の生活を心がけていきたいです。



暴露されただけで約6900億円。有田芳生氏、旧統一教会「韓国送金極秘資料」を公開する
2023.10.03 by 『有田芳生の「酔醒漫録」』
https://www.mag2.com/p/news/585193

先日掲載の「『統一教会のために死ね』の意味か?韓鶴子総裁の“特攻隊”トンデモ発言」でもお伝えした通り、秒読み段階に入ったとされる旧統一教会への解散命令請求。教団について、高額献金や霊感商法などの組織性、悪質性、継続性が確認されたとのことですが、教団が集め韓国へと送られた金はどれほどの額でどこに流れているのでしょうか。今回のメルマガ『有田芳生の「酔醒漫録」』で、長年統一教会と対峙してきたジャーナリストの有田芳生さんは、過去に文藝春秋と週刊文春が暴いた計19年ほどの期間で、約6900億円が送金されていたことを伝えます。そして次回、金の流れを明らかにする「韓国送金極秘資料」を公開すると予告しています。


動かぬ証拠が存在。統一教会が公開拒む「韓国送金極秘資料」

岸田文雄政権は、この1年大きな社会、政治問題となってきた統一教会=家庭連合に解散命令請求を出す方向で準備を進めている。その準備段階として、文化庁は宗教法人法に基づいて昨年11月から7回にわたって教団に質問権を行使した。

しかし約500項目の質問に対して、2割にあたる約100項目に回答はなかった。教団によれば「資料がない」といった弁明をしたと伝えられている。文化庁がいっさい詳細を明かさないので、何を聞き、何に答えなかったのかはわからない。そのもっとも核心になる問題は、日本の教団から韓国の本部にどれだけの送金が行われていたかだ。信者による霊感商法は多大な被害を生み出した。信者による献金も、安倍銃撃事件を起こした山上徹也の母の場合は1億円を超えていた。

あまり報じられなかったが、これほどの献金は例外ではなかった。いつから日本の教団は経済組織に変質し、どれほどの送金が韓国に行われてきたのだろうか。教団内部からの告発が原点だ。それは『文藝春秋』(1984年7月号)に掲載された副島嘉和『世界日報』編集局長、統一教会広報企画部長(本人は「広報局長」と書いているが、実際には「広報企画部長」)の「これが統一教会の秘部だ」とする手記である。

教理解説書『原理講論』日本語版から削除された韓国選民思想など、内部からしか見えない教団の実態があからさまに暴露されていた。

そこに記された「経済一本化」(1975年)から社会問題は拡大していく。文鮮明教祖は1975年7月、日本の教団に送金命令を出した。副島手記はこう書いている。

『毎月二十億円、五十年七月の送金命令以来計二千億円余も送ってきた。』

10年間に約2,000億円が韓国の本部=教祖に渡ったというのだ。

ここで注目すべきは捜査当局も教団が資金源として霊感商法を行っていることを知っていたことだ。

『警察も充分承知している。教会側が懸命に否定する事業部門との結びつきについても、それを証明する多くの資料が存在する。』