＜四男（国進）の妻（朴知鋭））＞
＜七男（亨進）の妻（李ヨナ）＞
文鮮明教祖も機関銃や戦車を製造していましたから、真の家庭では銃を作ることも、銃を所持することも当たり前（日常生活）で、この程度の銃はなんとも思わないのです。
＜統一重工業（統一教会企業）製造のＫ６重機関銃＞
（Ｋ６重機関銃の動画）http://www.asiae.co.kr/news/view.htm?idxno=2011061805404220236
■文鮮明一家の息子たちは皆んな銃コレクター
長男（孝進）が55丁の銃リストが法廷（離婚訴訟）で明らかになりましたが、実は三男（顕進）も四男（国進）も七男（亨進）も銃コレクターなのです。
『国進は銃が、おそらく40丁あると思います。そして持っていない銃がありません。いつどのように集めたのかわかりません。また顕進もそうです。どの銃で何（動物）を獲って、コースを決めて、名前までつけておくのです。狩りするためには、コディアック（※アラスカ州）が一番の候補地なのです。』
（「文鮮明先生御言選集」342巻より）
『銃も撃たなければなりません。クレー射撃場を作るのです。これは若者が興奮するのです。（中略）我々はアメリカではワシントンタイムズを中心としてワシントンで一番良いハンティング場を所有しています。狩猟もしてクレー射撃もするのはヨーロッパで一番のところよりいいというのです。23のクレー射撃場があるので（中略）顕進がそこでクレー射撃の記録を破ったのです。有名なのです。先生の息子や娘は銃に関心があります。国進はピストル（拳銃）を作りました。世界で一番のピストルです。有名です。これは今後女性は護身用としてハンドバッグに入れて持ち歩くのです。一番小さいです。小さいですが威力は人に向かって打つと二人を貫通するくらいです。怖いでしょ？（中略）世界の女性たちが愛する銃を作ったのですが、あなたたちに一丁ずつタダで私が寄付すればいいですか、それともあなたたちが私から買ったらいいですか？ （銃を）買うのがいいですか、寄付（タダでもらうこと）を願いますか？ （「買うのがいいです」）それを買うためには一番貴いものを売って買わなければなりません。それによって家族を保護することができるのです。
（家族全員で）父親も好きな銃を持って、母親も銃を持って、息子や娘も銃を持って、ピストルで東西南北をいつも守って、ライフル銃（猟銃）のようなものも銃台に取り付ければ、近くを通る者は血しぶきもなく倒れるというのです。お金が多くてもここに先生が来ているところ、四ヶ所、中央まで榴弾砲を撃つことができるのです。我々は榴弾砲を作っています。アメリカで一番良い榴弾砲作る会社を私が国進に買ってあげました。最近はそれはあまりにも恐ろしく、多くの人を殺すために、現在製造を中止しましたが、必要になればまた製造開始するつもりです。』
（「文鮮明先生御言選集」448巻より）
『今から私たち統一教会においては正午定着を宣言して新たに出発し、そのような生活をしなければ、今後、天法にひっかかって即決処分を受ける時代に入っていくのです。・・・また、今日は顕進の誕生日です。誕生日であるので、私は銃をプレゼントしたのです。このような記念のしるしを残す日として迎えた式典であることを知らなければなりません。』
（訓読会でのみ言葉 2003年5月10日）
『それで私たちの国進も銃を作りました。お父さん（※文鮮明）を見て、私が作ると言うのです。銃を作らなければと雑誌を探してみると、約3年間、文総裁は殺人魔だとか、人を殺す武器を作る工場を作って倉庫に武器を積んで置いて、問題が起こったらドアを開けて、一度に機関砲やら何やらで共産党を数倍以上射撃して一掃しようとした、というのです。どんな宣伝をしませんでしたか？ 見てみるとお父様（※文鮮明）はどんな銃についての専門家でもありません。私の息子は、銃をやれば知らない銃がないのに、お父様（※文鮮明）は今まで数種類しか、狩りをする時に使っていた銃以外は知っているものもありません。
そうして銃をイーストガーデン（※アメリカの邸宅）に約20種類を買ってきて、イーストガーデンで、私たちの息子、娘を中心として、孫まで呼んで「あれを撃て！」といって訓練させようと、それをキャビネットに入れて置いて鍵をかけておいたのですが、何年に一度あけてみたのですが、その銃を撃ったのをみたことがありません。今もおそらくあるだろうと思います。それで息子たちに「イーストガーデンにある銃をお前たちが持って行きなさい。」といったら「そんな昔の銃は使えません。」というのです。新式の銃がどれだけ多いでしょうか？
そうして先日、国進の家に行ってみると銃をたくさん、かっこいい銃をすべて用意してありました。まあ顕進も同様です。ですから顕進の誕生日とか、国進がそうなので...。銃の中で一番良い、人が作った銃で一番良いものは一つがいくら？ 孝律、いくらなのか知っていますか、銃一つに？（「よく分かりません」）何万ドル（数百万円）？「おい、お前（顕進）の誕生日を記念としてあげるので...」それ（銃）を作るために、2年半かかるらしい？「ああ、これ（銃）はそれほど違うのだなあ！」と思いました。それを注文しようとしたのですが、注文したのか分かりません。聞いてみなければ。』
（「文鮮明先生御言選集」469巻より）
アメリカの邸宅に銃を買い揃えたのは文教祖だったんですね。
（参照：武器・格闘技好きの文教祖の息子たち
【銃製造業者】文国進氏とＮＲＡ（全米ライフル協会）の詭弁）
（三男（顕進）と四男（国進））
（長男（孝進））
＜文教祖がアメリカ国籍（市民権）を取得してまずアメリカ人としてやりたかったことは「ＮＲＡ（全米ライフル協会）の理事（5人枠）になること」だったということを知ってた？（誘われたけど断ったと本人は言っているけどね）、と思った方はクリック！＞
※だまされるな！ 統一教会＝世界平和統一家庭連合です。
（参照：【犯罪隠蔽工作か】統一教会の名称変更を文化庁が認証「世界平和統一家庭連合」に）