お子さんが
起立性調節障害になって
部屋からなかなか出てこないと
お悩みではありませんか?
まずはリビングを
過ごしやすい
場所にしてあげて☆
なぜなら
体調もわるくて
学校にもいけなくて☆
勉強のことも
友だちのことも
心配していますよね♡
体調が優れなくて
どうしても
学校に行けないんです♡
家のリビング☆
そこはお子さんが
ゆったりと過ごせる
場所にして
あげたいですよね☆
お子さんが
学校に行けなくなって
初めの頃は
もしかしたら☆
家族とも
顔を合わせたくなくて☆
部屋に
こもりがちに
なってしまうかも
しれませんね!
あなたの
お子さんはどうですか?
わが家は
部屋を閉めるという
習慣がないんですよ☆
思春期の頃も
起立性調節障害のときも
ずっと部屋は
開いてました♡
うちの子は
だるくて布団で
寝ているか☆
妹が学校から
帰るとリビングで
2人でテレビを見ていることも
多かったですよ♡
その姿をみて
わたしは
「こんなに元気そうに
テレビ見てるなら
明日は学校
行けるんじゃない?」
なんて思ったのです☆
でもそれは
間違えなんですよね♡
焦ってはいけないんです!
それを
理解してあげるまで
ものすごく
時間がかかりました♡
そんな時
妹は一番
温かくてありがたい
存在だったかもしれません☆
何も言わずに
横に座って
テレビを見ていました♡
「学校行けなかったの?」
なんて一言も
言わないんですよね☆
娘も安心して
リビングにいられたのだと
思います♡
妹に感謝だな☆
でもね
次の朝に起きて
学校に行けるか
どうかはまた別の話ですよ♡
そこは理解して
あげましょうね!
次の日
雨で気圧も低くて
なんてことだと☆
起きることさえ
命がけの子もいますよ!
そんな時
たたき起こして
学校に
行かせたりはしないでね☆
その日を一日
過ごすことが
精いっぱいです♡
うちの子も
雨の日
風の日は☆
布団から一歩も
出られない
なんてことありました!
おトイレにも
はって行ってましたよ☆
それくらい
重症のお子さんは
つらいんです☆
そのつらい体に
優しい言葉はかけても
「また学校行けなかったの?」
はグサッと
刺さってしまいますよ♡
「今日風強いから☆
つらかったでしょ♡」
って言ってあげられたら
いいですね☆
リビングで
お茶でもしながら
優しい言葉
かけてあげてくださいね♡
お子さん
きっと安心しますよ☆