のんべんだらり -329ページ目

「こころ」

再びさだまさしさんの「「そうしたら掌に自由が残った」より私が感銘を受けた言葉を紹介します。

『「こころ」は水分を多く含んでいます。

だから「こころ」は、枯れたり、

かさついたり、しぼんだりするんです。

こころの水分を図るものは涙や、笑いです。

「こころ」に与える水は「感動」なんです。』


いい言葉だと思いませんか?


あなたの「こころ」はかさついてませんか? しぼんでませんか? 枯れてませんか? あなたの「こころ」は元気ですか?


このブログをはじめて私は何度、パソコンの画面を曇らせたかと思います。

優しさ・思いやり・暖かさ・・・。そんな素敵は物を私の「こころ」に届けてくれ、「感動」という「水」を私の「こころ」に与えてくださった。ありがたいことです。


あなたのブログを読んで「笑った」こと、あなたのブログを読んで「涙したこと」、あなたのコメントを読んで・・・。

そうして私の心は潤い、元気になっていっているんですねぇー。


たかがブログ、されどブログ。


そうして「枯れかけ」「かさつき」「しぼみかけている」こころに、一滴でも「水」を与えられたらなぁー、そんな人間になれたらなぁーと思った言葉でした。


私はみなさんから「心の栄養」を確実にもらってますねぇー。

有難う。m(__)m


心を込めてこの言葉を私の大切な読者の方々に送ります。



ズボラしちゃったぁー。(^^ゞ



せ、せ、洗濯機が最近おかしい!!!

 

あのぉ、これ、まだ買って一年と2ヶ月くらいなんよぉー。

 

って怒るような大事件ではないのですが。。。。

 

実は

洗濯を始めると「臭う」のです。そう、なんとも言えない匂いが・・・。強いてたとえるなら

「硫黄系の温泉地のにおい」です。(>_<)

 

うちの洗濯機は風呂水ポンプが付いています。

というかこれがついていることが私の選択基準でもあったのです。つまり毎朝、お風呂の残り湯を再利用して洗濯をしているんですね。

その風呂水ポンプを使う最初がとにかく臭う。(>_<)

 

洗濯槽かなぁーと思い、槽洗浄。→直らず。

ではポンプの中のフィルターが汚れてるの?と掃除→直らず。

 

もう、私には分らない!!と思い、今日、メーカーに電話をして聞く。

するとポンプのホースの中が汚れているのかも?とのこと。で、洗浄の仕方を聞き、実践。

 

頑張ってしたんだから、どうか、明日、臭いませんように!!

 

けどね、結婚して去年の3月まで使っていた洗濯機もやっぱり風呂水ポンプがついていて、毎日、それを使っていたのに、こんなことはなかったのよぉー。・・・。(>_<) 悲しいぃー。

 

 

今日の私の仕事。

1洗濯

2軽~く掃除

3フル水ポンプの清掃

4アイロン

でした。

 

ゆったりとすごしました。おまけにあまりの眠たさにお昼寝までしちゃったぁー。(^_^)v

晩御飯はお惣菜さんに行こうと思ったけど、風が強くて出るのがいやになり、家にあるものですまそうかなぁと思ったら、

ちょっと待って。ひょっとしてお弁当の宅配を始めたとこないだチラシが入っていたぞぉー。

ゴソゴソ探して、

 

あ、あったぁー!!(^_-)-

 

でもそのチラシには昼の11時から午後2時まで配達としか書いてない

 

う、う、私の大ボケ?と思いつつ、大ボケついでに電話で聞いてみようと思い立ち、電話。そしたら

5時から7時半までならしてますよ。一つでもいいですよぉー。

とのこと。

ラッキィー!!ヽ(^^)

しっかりとお願いして持ってきてもらっちゃいました。(^_^)v

いやぁー、これ、便利でいいです。(^_^)v

風邪ひきさんになったとき便利かも?って思っちゃいました。

 

そんなわけでおもいきり「ズボラ」をしたちゃみちゃんの一日が更けて行きます。


今日は私の休日!!



今日は夫が泊まりの出張。

そんなわけで、私は「休みモード」です。

 

こんな時はいつものペースが狂ってしまう。

いつもは午前中に掃除・洗濯・買い物までをすませ、昼ご飯を食べ、ちょっとだけ晩御飯の準備(おコメをかし、味噌汁用の出汁をとり、葉物などを食べる時はそのときゆでておく)をし、それからは完全に私の時間。

ブログを書いたり、読んだり、溜まっているビデオを見たり・・・。

しかし、今日のような日はだらぁーっとしています。

 

これも私に与えられた休日と思って楽しむことにしています。今日は晩御飯をどうしようかと考えつつ、今もこうして記事を書いている私。

案外「主婦の休日」はこういう夫の出張の時かなぁーなんて思ってます。だって普通の土日でも主婦には仕事があるしねぇー・・・。(^_^.)


読破!!


読んでしまいました。私としては本当に早く、新幹線、いや、飛行機並みの速さで読破しました。まる四日。これは凄いんですよ、本当に。

そう「私は産みたい」を・・・。


率直な感想として「凄い」と思いました。一言で表せと言われたこれしかありません。

 

そして私自身と置き換えたとき、果たして私は偉そうに「治療をしてました」といえるんだろうかと思いました。

 

私がしていたのはあくまで初期の治療、いわゆるタイミング療法のみです。それも半年かなぁー・・・。

治療を始めたのが10月。年を越して初めてドクターと会ったときに「今年はいい年にしましょう」と言われて「はい」と元気に答えた私。

そして「念のためだんなさんも調べてみましょう」といわれて検査。

そこで衝撃が走りました。「数が少ない」「元気がない」と言われたのです。

そのため私の側の治療は中断せざるを得なくなりました。

2つほど病院を回り、最終的な結論として、顕微授精を勧められました。私の「薬漬け」「注射漬け」はもちろん、夫の体にメスを入れる。そして私の卵と彼の精子を受精させ、私のお腹に戻す。そんな説明を受け、「そこまでして子供を産むべきか」と悩んだのと同時に、ずっとずっと私についてまわっている「不安」とが私に勇気を与えません。

その不安とは

果たしてこの目の悪い私に子供を守ってやれるのか・・・?

これはずっとずっともち続けている私の不安です。母は視覚障害者、父は肢体不自由。そのことを不幸とは思わせない。でも、小さい間、本当にこの両親で守ってやれるのかという不安と疑問がずっとずっとあります。もしも自然に、それこそ、野田さんの旦那さんの望んだ自然妊娠であったなら、その子はきっと大丈夫と思えます。でもでも・・・と思って踏み切れずに今に至っているのが現実です。また、薬漬けになるのにも抵抗がある。そして、私にはまだ問題があったのです。採卵をするとき、戻すとき、全身麻酔とのこと。あちゃぁーって感じです。なぜって、私、CPKという血液の酵素が人よりも高く、この酵素が高いと麻酔が効きすぎてそのまま天国にいっちゃうかもしれないのです。そのことを話したらあまりご存知でないドクター。心配が走ります。今はその知識も増え、対処できるそうですが・・・。そんな不安もでてきました。そして夫への手術。・・・

そんな様々なことを考えると止まってしまい、結局、奇跡を信じる気になりました。

 

そんな私が治療をしていたと言っていいんだろうかと思いました。排卵誘発剤はのんでいたものの、注射もひと月にたった一回だけしかうってなくて、それも半年続けただけ。

野田さんのように8回も体外授精を試み、失敗し、妊娠し、流産した人と一緒の土俵にあがってもいいのかと思います。

でも、この本に書かれている「つらさ」は分る。少しは仲間かなぁーと思ったりもして・・・。

 

この本の中に「不妊治療をしていると胸を張っていえない社会」と書いてありました。まさしくその通りですね。「こそこそと病院に通う」。そうだったなぁー。「事務的に今日がその日だからと夫に頼む」。うんうん、そうやったぁー。なんとも空しいというか、なんというか・・・。

 

結婚したらすぐに子供が出来る。出来ないとせかされる。そんな社会がなくなるといいのになぁー。何でもかんでも「お子さんは?」って聞かないでよぉーって思った時もあるし、今もある。子供のいない夫婦のほとんどは「子供が欲しい」と願っているんだと思う。そこに何も考えずに「子供・子供」というなよぉーって思う。雅子さまもきっとそんな気持ちだったんだろうなぁーって思う。いいやん、子供がいなくても。その言葉にどれだけ救われたか分らない。

 

少子化というならば、せめて治療費を保険適用にしてください。人工授精はともかく、体外授精や顕微授精は20万・30万は当たり前。それゆえに踏み切れない人たちもいるし、それゆえに後ろめたい気分になるのかもしれない。

 

いつものようにまとまりがない記事ですが、でも、この思いを吐き出したかった。伝えたかった。何かが心に残ってくだされば、私はそれで幸いです。

 

私のこの文章では伝えきらない「凄さ」を是非一度「私は産みたい」を読んでもらって味わってください。

 

最後に野田さん、どうぞ、あと10日ほど、安静に。お腹に赤ちゃんがしっかり住み着くまでの辛抱です。リラックスです。応援してます。勇気ある著書を有難う。



著者: 野田 聖子
タイトル: 私は、産みたい




花の香につつまれて

昨日の「花」 の記事でみなさんに色々教えてもらって、なお一層、お花が欲しくなり、今日、お花屋さんへ。

 

今の季節は「バラ」か「百合」ですねぇーって花屋のお姉さんに言われ、悩んだ挙句、「百合」を買ってしまいました。(^_^.)

 

本当はフリージアが欲しかったんですが、お花屋さんに言うと鼻で笑われた感じに「それは春先」って冷たく言われたのでした。(/_;) 無知は怖いですねぇー・・・。

 

昨日、聞いたこともない花の名前を教えてもらって、手入れが楽なら、私も一つくらい「良い匂いの花」が欲しいなぁーって思い始めました。(^_^.) まったく花に関しては知識がない私。また、色々ご指導ください。

 

もうすぐしたら紫陽花の季節。

私、紫陽花が大好きなんですよねぇー。

今日行ったお花屋さんにも紫陽花が売られていて、「いやーん、欲しい」って思ってしまいました。(^_^.) 紫陽花って水やるだけいいのかしら??

 

そんなわけで、皆さんの協力のもと、私が今、パソコンを打っているリビングには「百合の香」が一杯です。(^_^.) (^_^.)(^_^.)

 

有難う、みなさん。m(__)m

 

香はお届けできませんが、せめて、画像のお裾分け。

       百合

 

 

ごめんなさいね、携帯で撮ったのと、あと「心の目」で撮ったので上手でなくて・・・。せめて雰囲気だけでも伝われば幸いです。

 


「歌は不思議」

再び昨日の「そうしたら掌に自由が残った」から心に残った言葉の紹介です。



『歌は不思議だ。

言葉にメロディーが与えられるだけで

深くしみこんできて、

時には自分の思い出や歴史の重要な脇役になって、

自分の心の中に棲む。

それが「私にとっての名曲」なんだ』



こんな経験はありませんか?


ある曲を聞くと必ずある場面を思い出すという経験。

私はあります。


さださんの「落日」という曲を聞くと、必ず、元彼氏と一緒にボォーと見つめていた「大阪城の夕日」を思い出します。その風景が私の頭の中にはっきりと蘇ります。そして、楽しかったあのころ、彼の声、彼の言葉を思い出します。そして心に響いてきます。涙が出ます。


また父を亡くしてからさださんの「精霊流し」を聞くのがつらい。なぜってこの曲を聞くと、ふと、父と共に最後に見た病室からの大文字の送り火を思い出すから・・・。やはり、涙が出ます。私にとって送り火は14年ほど前から「先祖を送る」から「父を送る」行事になっています。それゆえ、必ず、京都に帰って送ってます。


そしてやはりさださんの「春爛漫」を聞くと、夫を思います。元彼氏と別れ、その彼を引きずって引きずって歩いてきた3年間。もう、二度と人を好きにはならないと思い込んでいた3年間。でも夫と会って「桜が咲き」ました。これは奇跡だと思います。

「・・・小さなはずれはあたりの貯金 いつかはどぉーんと大当たり そう例えば、あなたに出会えたように 大切なあなたに大当たり・・・」

それを地でいったような気がします。私の今の応援歌です。


そういう意味でやっぱり私の中の「名曲」はさださんって事になります。チャンチャン。(^^




ブログをはじめて色んな人と接することが出来、色んなことを教えてもらってます。

 

今日はまたまたちゃみちゃんの相談記事です。

 

というほど大げさなものではないのですが、最近、部屋にお花を飾りたいという衝動に駆られてます。とはいっても豪華でなくていいんです。この間、カルフールで頂いた一輪のカーネーションでも喜んでいるんですから・・・。

お花屋さんの前を通って「何がいいかなぁー?」なんて思っているんです。

私の希望は小さい。

 

1良いにおいのするお花

2切花で安いもの

 

この2点を満たしてくれていれば「即買い」です。

 

でも、お花を知らない私は良い匂いのする花と言って思い浮かぶのは百合・沈丁花・くちなし・ばらくらいしか浮かびません。

 

そこでどなたか私に安くていいにおいのするお花を教えてくださいませんか?

 

うみいろさん、青バラさんは毎日のようにお花の写真をアップされていてご存知かと思います。また、お花の好きな方も多いと思います。どうぞこのごくごく初歩的な、幼稚園児以下の悩みを持つ私に手を差し伸べてやってください。m(__)m

 

そうそう、今朝、ネットで調べたらフリージアがいいにおいとの事。フリージアってお安いのかしら???

 

ほんと無知でしょ?・・・

 

そんな私ゆえ、青バラさん、せっかく睡蓮を下さったんですが、そこにこめられている「あなたの真意」を私はちゃんと受け取ってないかもしれません。m(__m 申し訳ありません。m(__)m


心の扉

一昨日書いた「いのち」 の記事で紹介し、強く読みたいと思った野田聖子さんの著書「私は産みたい」を今、凄い勢いで読んでいます。

 

私は本を読むのが凄く遅いんです。それは多分、いや、絶対に自分の持つハンディーが関係していると思ってます。

それは別にいいんです。

けどね、今回のこの本はすでにもう「半分」を読んでいます。本をよく読む人、読むのが早い人にとっては「遅い」んだろうけど、私にしては凄い勢いなわけです。

この本は「人をひきつける文章の書き方」がしてあり、とっても読みやすい文章です。そのせいもあって早いんだと思いますが・・・。

近々この本については感想なんかを書こうかなぁーと、今、思ってます。

 

今日は別の本から「いやぁーん、いい言葉!!」と思った言葉を紹介します。

 

その本は

「私は産みたい」をアマゾンで注文しようとしたら送料無料になるのには、少し金額が足りないということで、前からほしかったさださんの本を買いました。はい、またかぁーです。(^_^.)

 

著者: さだ まさし
タイトル: そうしたら掌に自由が残った―200の「生きるキーワード」

この本はもともと彼の日めくりカレンダーの中に書かれていた文言を一冊の本にまとめたものです。

 

その中に今日、こんな言葉をみつけました(そう、珍しく二つの本を並行して読んでいる。これもまた凄いことなんですよ)。

 

『自分から心を開かぬ限り、滅多に向こうから開いてくれることはありませんね。

自分の心を「本当に」、「包み隠さず」開けば、

必ず相手の心は開くと信じています。

思い通りに、という意味ではないけれど。』

 (「そうしたら掌に自由が残った」より)

この一説を読んで「うん、なるほどなぁー」って思いました。

自分から心を開かないと相手は安心して近づけないものね。思えは私はそうやって「友達」を作ってきたなぁーと思います。自分にこうやってハンディがある分、「私はこんな人間です。このまんまの人間。こんな私でよかったらどうぞ友達になってやってください」みたいな・・・。

そうして得た友達は数は少なくとも、とってもとっても大切な私の宝物です。そしてとってもとっても素敵な人ばかりです。

そう、以前このブログで紹介したあることで仲違いをして、今はそんなに親しくないSさんも、やっぱり、私にとってはかけがえのない友達です。いつかまた前のようにと願っています。そんな日が来るためにも「私からまた心を開かねば」と思ってます。だからこの一説に心を動かされたのかもしれません。

 

また何か素敵な言葉があったら紹介しますね。

続けること

ふと気付けば

 

今日でブログを始めて丸半年が経ちました。

 

このことに気付かせてくれたのは「青バラさんのブログ 」です。コメントを読んでいると「7ヶ月経過おめでとう」の文字を発見!!

「え、私もそういえばそんなんかいなぁー」と思い、チェック。

確か11月から始めたなぁーと思いカウント。

 

あ、半年!!!

最初の記事は何日に書いたんやろぉーって思ってアーカイブをみる。

 

な、な、なんと14日!!!

 

あれぇー、今日で、まるまる半年やんーーーー!!

 

こんなに続くとも、こんなに色んな人に出会うとも思わず、何の気なしに始めたブログ。でも、読者さんもついて、こんな記事を読んでくれ、また、コメントを書いてくださる常連さんがいて・・・。

 

まぁー、なんて幸せと思います。

 

6ヶ月続いたのは読んでくれる人がいたから、反応を残してくれる人がいたからだと思います。

 

有難うございます。

 

これからもマイペースで、時には、生意気なことも書いたり、弱音を吐いたり、愚痴ったりしますが、どうぞ、よろしくお願いします。

 

改めて、有難うございます。m(__)m


 

行けるかなぁー?


97日(水)、武道館での3333回目のコンサートのチケットを先行予約しちゃったぁー。(^_^)v 

きっと抽選になり、そして、外れるんだろうけど、でも、期待してる。行けるって。

「残念ながら・・・」というはがきがくるまでは信じてるのです。

97日にまっさんに会えると・・・。

 

武道館ってどうやって行くんだろう? それより先にどこにあるの? おいおい、あんた大丈夫って思ったはる読者の方、おられますか? へへへ・・・。私、全く分ってません。(^^

私が関東でコンサートへ行く時は夫に犠牲者になってもらいます。だって、いけへんねんもん!!! と開き直る可愛くないやつ。(^^

 

どなたかこの困ったちゃんをコンサートに連れて行ってくれる奇特な人がいたらなぁーと思います。もちろん一緒に楽しんでくれる人!!

 

独身のころはちょうどホールの真上で仕事をしてましたので、私、たった一人でもコンサートに行ってました。(^_^.)

何よりつらいのは、自分が行かないコンサートなのに、下にまっさんがいる。数時間後にはまっさんが舞台に立つ。そう思うと、後ろ髪引かれる思いで会社をあとにしたものでした。

そういえば、リハーサルが聞こえるかなぁーと思って、よぉぉぉぉく、トイレに行く振りをしてホールに近いドアにへばりついていたなぁー。一度だけ、聞こえたのを覚えてます。その曲、ちゃんと本番で歌わはったし、その時は凄く幸せだったなぁー・・・。

 

と、さださんを語り始めたら止まりません。笑

 

おまけに今朝方書いた本もアマゾンで注文しちゃったぁー。そのおまけにまっさんの本も・・・。だってそれ一冊やったら送料取られるし・・・。(^_^)v どこまでもやっぱりまっさんです、私は・・・。笑

 

まぁ、いいやん!!! (^_^.)