サウンド・オブ・フリーダム
昨日、映画を見てきました。「サウンド・オブ・フリーダム」この映画、実は去年の全米興行収入No.1そんな映画、普通なら大々的に宣伝されるはずなのに、マスゴミはスルー。やってる映画館も少なく、私達は車で1時間かけて見に行ってきました。どんな内容かと言うと児童誘拐、人身売買、性的虐待といった国際的性犯罪の数々。その市場規模は年間約1,500億ドルと言われている。本作は、それらの犠牲となった少年少女を救い出すために過酷なミッションに挑んだ実在の人物ティム・バラードの闘いを基にした衝撃の物語である。(公式HPよりコピペ)実話なんですよね〜アメリカでは年間80〜100万人もの子供が行方不明になっていると言うのはよく聞く話。別れて親権を失くした親が誘拐したり、と言うのもあるらしく、全ての子供が人身売買されている訳ではないけれど…「人身売買なんて、都市伝説よ〜。戦時中でもあるまいし、今の時代にある訳ない」なんて言う人は、お花畑だと思います。人身売買された子供は、お金持ちの夫婦に引き取られる?それも有るかもしれない。でも、多くは強制労働、性奴隷、臓器移植、等のために、命を奪われたり、奴隷生活を強いられるこの映画、5年程前に作られていたけれど、難色をしめす所が多々あって、漸く公開できなかったそうです。公開されると困る人がたくさんいるって事?しかも映画公開を止めるくらいの権力者側に?「人身売買がある事は知ってるけど、南米とかアジアの貧困国でしょ?日本に関係ないよね」なんて、口に出して言う人は少ないかもしれない…けど、心の中で思っている人は?結構多いんじゃないかな?まもなく還暦の私これからの人生は自分のためではなく、これからを生きる人達が、幸せに生きる事かできる未来のために生きたいと思う偉そうかしら?老婆心と言うのかな?自分の子や孫が悲惨な世界で生かされる事がないように。南米は、決して望んでいなくても、収入を得るために、麻薬やアングラな仕事をする人が多い。まともな仕事につけるのは、どれくらいなんだろう?日本はいつまで先進国にいられるのかな?賃金は30年ずっと変わらず、経済は停滞したまま。南米の今が明日の日本じゃないって保証はある?この映画、エンドロールの最後に、主演俳優のメッセージが流れる。「この映画を、多くの人が見るように拡散してください」と。微力ながら、宣伝させていただきました