子供2人を養うため

 

外食は、ほとんどなくなった我が家

 

ただ、食べることが嫌いな幼い姉弟、食べることに興味がない妻

そんな家族には対して影響がなかったする

 

なので、たまには贅沢にホテルでランチブッフェ!なんていっても

元が取れないのは目に見えているわけで...

 

だったら初めから言う必要ないじゃん と宮迫なみの勝手な解釈により

一人で食いに行く

 

向かったのは、なかなか評判のよかった日航ホテルのランチブッフェ

いくらたっぷりの海鮮丼が写真が決めて

 

初めてトンローの日航ホテルに入ってみたが飯屋が多いな

間違って別の店に入りそうやったわ

 

 

 

入口からいくら海鮮丼 やっぱこれがウリなのか?

 

 

入って左側はパスタコーナー 生ハムもあります。

 

写真の手前はグリル系

 

 

んで、もってサラダ

 

奥に見えるのか日本食

といっても寿司と漬物、ごはんに味噌汁ぐらいしかない

寿司もネタは限られている マグロ、エビ、イカなど定番のモノだけ

サーモンあったかな?

 

やっぱり、ここのウリはいくらやな

以前、食べ放題の店で出てきた いくらは人工的で

気持ち悪くなったが、ここのはイケる。まぁ、値段がちゃうわな。

 

 

そうそう、生ガキもあったよ

ガリガリやけど...

 

 

 

写真がうまく取れない。。。

 

にしても、食べ過ぎてしんどい

 

味は全体的に悪くない、というか全て旨かった

 

 

このときは次の予定があったので落ち着いて食べられず

次回は、ゆっくりと時間かけて追い出されるまで食べたい

 

 

 

Had Puek Tian

 
 
御存じだろうか...
 
 
しらんでしょうね。
 
 
知ってたら、かなりのタイ通とみた
 
 
まぁ、ローカルのビーチリゾートなんだけどね。
昔は結構 人気あったとか ほんまかいな
 
寂れぐらいが半端ない
 
場末も場末、
 
 
まわりも何もない
 
 
幹線道路からも離れているから。。。。
 
だめだな
 
 
あるのは
 
 
 
 
 
 
 
なに?
 
カラテカっぽいな
 
 
あっ、ゲームの方ね
 
 
 
 
 
 
 

 

みなはん 知っての通りタイには雨季がある

 

どうでもいいけど雨期と読み方が同じだけど

雨期の方は期間なので日本の梅雨とかは雨期になんのかな

 

タイの場合は半年ほど続くので雨の季節ってことで雨季になるのね。

 

まぁ、そんなことはどうでもよくて

 

 

タイは年中暑いから、いつでもビーチライフ可能なんだけど

やっぱり雨季はローシーズンになるわけ

 

夫婦そろって非社交的な我々はビーチでアクティブにマリンスポーツを

エンジョイするわけもなく、ハイでもローでも大して関係なかったのさ

 

ただ、前回行ったときに結構 子どもが楽しそうに海で遊んでいたので

今回、ビーチフロントのホテルにしたの

※もちろん低予算なので部屋は奥まってるけどね

 

 

で、わかったのさ

 

雨季のビーチリゾートが安いわけ、海が汚いわけ

 

てっきり大量の雨が海を濁していると思ってたわけ

 

まぁ、それもあるんだろうけど

 

 

これが原因ちゃうの

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そりゃ こうなるで

 

 

 

 

 

な~む~

 

昔からタイのコンビニで売ってる やっすいハム

 

 

 

これね

 

まぁ、味もチープだけど安いし、それなりに腹持ちもいいから

よく買ってたわけ。

 

オーブントースターで焼くと、なんかゴワゴワした表面になるの

水分が飛んで食感もパサパサで、チープ感倍増

 

でもね、それが、またいいんだけどね

 

 

 

って、これ見ながら思ってた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いや、めっちゃみみ 腫れてるんですけど~ (/・ω・)/

 

 

 

 

 

 

 

ブログ再開ってわけでもないが

時々は近況をアップしていこうとは思っている。

 

で、一発目の内容としては若干重めの内容になっちゃうんだけど

まぁ、時間があったら聞いてよ

 

何度かこのブログで書いてきた長男くん

 

言葉の発達が遅い

 

現在5歳半

 

ブログを止めた1年前に比べると格段に成長し何とか会話は成り立つレベルにはなった

ただ、その成長とともに気が付いたこともある

 

1つは舌が筋肉が弱いく、とにかく滑舌が悪いこと

特にカ行とタ行、ヤ行とラ行の音分けがあいまいで聞き取りにくい

しかしながら最近はかなり改善され

一般的な滑舌の悪い人レベルに近づいてきたと思う。

 

ただ、もう一点がちょっとね...

 

長男くん 超がつく恥ずかしがり屋さん

外に出ると特に同じ子供相手だと、うまく話せない

人見知りがきついな~とは思っていたんだけど

 

5歳半になっても改善せず、初めは、そのうち治るやろと思いながらも

その異常さは気にはなっていたわけで

 

で、ネットで、何かないかなって検索していたら見つけた

 

あっ、これだって思ったね

 

そう 長男くんは

 

場面緘黙

 

の疑い有だわ

 

原因は人それぞれだが、特定の状況下で言葉がでなくなってしまう状態

まぁ、精神からくる病気ですな。ひと昔前なら気合が足りんとかで済まされそうな気がするけど

今は発達障害等、いろいろ認知されてきたからね。

 

長男くんの場合は基本的に家の中で、ようしゃべる

ただ、発音のこともあり幼稚な感じになることは否めない

また、ちょっと視線などに違和感はあるので、やっぱ何かあるのかな~とは思っている

 

で、外に出るとだけど

場面緘黙は特定の場面になると ってことで、その特定の場面ってなんなのって言われると

個々に差がある。重い子は、外に出ちゃうと親とも話せないって子もいるらしい

 

んで、長男くんはというと

家族とは家と変わらないレベルで会話OK

家族以外になると大人であれば声は小さくなるが何とか(まぁ、相手が合わせてくれるからでしょうね)

幼稚園での発表や歌など、相手がいない、一方通行の声出しは何とか

 

問題は年頃の子との会話 これ、全然ダメ男くんになっちゃう。

全然、話しません。 話せません。 

 

前は、頑張って輪の中に入れようとして、ほらほら挨拶せな 、一緒に遊んでき、など

恥ずかしがり屋の長男くんのために間をもっているつもりであったが

 

ん~、逆効果やったかな

 

言葉での意思疎通がそれなりに可能になったので、やんわりと聞いてみた。

 

やっぱり本人は話したいみたい、いろんな友達と遊びたいみたい

 

でも、自分でもわかんないんだって 何で声がでないのか

 

 

今年の七夕の短冊に友達と話せますように 強くなれますように って書いてるのよ

 

おもわず泣いちゃったわ 俺

 

何とかしてあげたい

でも、無理やりは さらに長男くんを傷つける可能性があるので無茶はいかん

 

俺の勝手な予想だけど

もともと言葉の遅いことで友達から何か言われたんじゃないかなと

それで話すことが怖くなったんじゃないかなと

 

緘黙の原因は不安要素からくることが多いみたい

いろいろな不安が言葉を発することを抑制しちゃうみたい

 

そう言われて気づいたんだけど

長男くん、やや度を過ぎた怖がり屋さん

 

未体験、主なところで水 4歳ぐらいまでは顔に水が掛かっただけでパニック

最近はプールで水が掛かるぐらいであれば大丈夫になったけど、やっぱ潜れる日は、なかなか遠いな

目薬もダメ、鼻うがいもダメ(こりゃだめな人もいるかな)、あと水以外だとスライダーなど早いのもだめ

でも、やればできることが多く、一度経験すれば何でも楽しんでやるのに

初めの一歩を踏み出す勇気が彼にとっては難しいみたい

 

結局、思ったの

 

自分に自信がないのよ。

ほんとはできるのにできない、自分にはできないって思いこんでるわけ

緘黙に関しても、やっぱり、そこに原因があると俺は思っている

 

もっと、自信をもっていいんだよ というのは簡単だけど彼の中のストッパーがなかなかとれんのです。

 

 

今はちょっとしたことでも褒めて自信をつけさせて、やる気を与えている。

まぁ、ちょっとづつではあるけど、前進はしているような気はする。

 

友達とも会話は難しいけど、なんとか輪に入ってボール投げなどの一緒に遊べるようにはなってきたみたい

 

ここは焦ってはいかんところ

 

長男くんのペースで がんばれ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みなさん こんばんは (こんばんは)

 

ブログをやめて(というかネタがなくなって)はや1年

 

この一年間で私の生活環境は一変...ってこともなく

ただたた平凡に生きています。

 

ここ最近の吉本事変を見ていると、こりゃ いかん

 

「チャーイ動きます」的なね

 

また、ちょっと書いてみるかなって思ったり思わなかったり(歯切れの悪い 、どこかの誰かのような...)

 

 

まぁ、そんなとこですわ 

あまり仕事のことを、このブログで書くつもりはないが

業務とは関係ない話なのでよいとしよう

 

私が勤めている会社は、いわゆる中小企業である

ブラックとは思わないが賃金は低水準である

ただでさえタイは数年でスキルアップやらなんやらで

転職するのが当たり前の社会

タイでのスタッフ確保はいつも悩みの種だ

 

給料面では他社に勝てないのはわかっているので

如何に働きやすい環境するかで勝負するしかない

ここ5年ほどある程度、うまくいっていたのだが

ここに来てギクシャクし始めている

 

5年ほど前はマネージャー以外は

新人から5年目ぐらいのスタッフしかいなかったので

スタッフ同士の年齢が近かった

 

ただ今は、10年選手も出始めてスタッフとしては

ベテランになる者もちらほら 年齢も30代半ばから20代前半と

幅広くなってきた

 

私からは見たら同じような感じだが

よく考えたら20代前半の子と30代半ばだと全然ちゃうわな

2年ぐらい前から自然とベテランと若手グループに分かれ始めた

 

先に行っておきたいのが別に敵対しているわけではない

ただ単に世代が異なるので分かれているように思う

自分も新人時代に30半ばの上司と気楽に話せたかって

いったらそうやないもんね

表面上の付き合いも多かったように思う

 

ギクシャクした原因はベテランでは下の方、若手は上の方

30歳前後のスタッフが続けて転職してパイプ的存在が

不在となってしまったことによる

 

若手は増えるがベテランの方は中堅の退職が続けば減っていく

教育係のベテランから直接指導と受ける若手は

中堅のクッションがなくなりベテランからより距離を置くようになる

 

現在、ベテランは2名いるのだが通常業務以外に

管理業務も少しづつ増えてきてセミナーなど

席を外す機会もことも多く1名しかオフィスに

ベテランがいないことも最近は増えてきた

 

となるとちょっと浮いてしまう

 

ベテランは淡々と仕事をこなしてはいるが、やっぱり寂しそうだ

 

食事会とかで無理やり互いを歩み寄らせると

よけいにややこしくなりかねないので、なかなか難しいところ

 

他力本願だが若手の1人が中堅になりパイプ役に

昇格してほしいのが本音だが、そううまくはいかんやろな

 

なんにせよ、皆がある程度の緊張感を持ちながら

楽しく業務にあたれる職場作りを心掛けていきたい

 

 

 

 

 

 

 

小学5年生が6年生のとき自分の視力低下を初めて実感した

その1年前までは普通に見えていたはずが

1年間で急激に低下したのだ 

(あくまでも俺の記憶上 事実は不明)

 

その後、着実に低下を続け黒板の字が見えないのも

手の隙間を利用した応急メガネで対応していた

 

確か高3ぐらいで限界が来て初めてコンタクトレンズを購入する

手入れが簡単なハードタイプ

 

めちゃくちゃ視界が鮮明になり感動した

 

この頃で0.2か0.3ぐらいだったと思うのだが

もうこれ以上は悪くならんやろうと思っていた

 

あれから20年あまり

 

今の俺の視力は0.02 視覚障害2級に値する

 

コンタクトをしていないと万華鏡の世界

タイで外にでると、即車にはねられそうだ。

乗り物に乗っていないのに乗り物酔いをする

 

悲しいことに既にかなり悪いのだが

最近、さらに進行してきたする...

 

そしれ更に悲しいことに神の手かと思われた

レーシックが角膜が薄くて不適応となってしまった

 

レンズを目の中に入れる方法はあるようだが

小心者の俺は実績もレーシックに比べれは少ないので

イメージ的に顔面殴られたらレンズが割れて

えらいことになるのではと思ってします。

まぁ、顔面殴られることなんてそうないが...

 

ソファでうとうと、そのまま眠りたい

 

 

妻が行きたいところがあると言う

 

日本語で言うと「都会の森」 

 

何があるのか聞いてみると

 

「おめぃ、聞いてなかったのか、森っつんでんだろ 木だ 木!」

 

バンコクは確かに空気が悪いからな

 

上記のセリフを見てもわかるように、か弱い女性の妻は

オキシジェンが吸いたいらしい

 

まぁ、毎度のごとく暇人家庭なので、行って見るかとなる

 

バンコクから15キロぐらいか、40分ぐらい車を走らせる

 

 

森の入口 PTTがやってんのか?

入園は無料(名簿に要記入)

 

 

森へ続く道

 

 

どっかの遺跡っぽいな

 

 

遺跡を抜けると、ちょっとした広場にでる

写真の奥に見える橋あたりがスタート地点

 

 

橋は木の上にあり上から森を眺める

右側にある円柱の塔が終点

 

 

塔までの道 結構、揺れる

 

 

塔までの道を振り返る

この写真に写っている真ん中あたりが一番揺れる

 

 

塔が見えてきた

 

 

てっぺんまでは螺旋階段を上るが、隙間があるので

高いところがだめな人は少し怖いかも

 

娘は途中でリタイヤした

 

息子はすごい勢いで上がっていった

そのまま飛び下りるかと思たわ

 

帰りは塔の一番下まで下り行とは別のルートで戻る

 

 

特に何があるってわけではないが、都会の喧騒から

少し離れたい時はいいかもしれん 

 

車で10~15分で行けるデパートが数件あるので

帰りの食事も問題なし

スマホ社会になってから便利なサービスが飛躍的増えた

しかし旧世界からやってきた俺は、間違いなく活用できていない

 

まぁ、アナログな人間なんで、それでもいいと思っているけどね

 

Grabというアプリがある

Uberと同じようなアプルだ

 

なんて言いながらUber自体のことも良く知らないのだが

単純にタクシーを呼ぶサービスだと思っていた俺

 

ある日、知人が食事の後に帰り方向一緒なんで乗ってってくださ

いと有りがたい言葉をいただき便乗することにした。

 

その時に、「今は全部これですよ」って見せてきたのがGrab

これでこうしてですね。こうやると料金も出て、んん?

でないな、ん? あれ? とか言い始める

あ、これガイドでしたわ とGrabのガイドのアプリを開いていた

どうやら、この方も使い始めのようですな

 

俺は、それ以下の知識しかないけど...

 

その後、予約を進める

知人が、車種はアコードですね

結構、いい車ではないですか

タクシーで見たことないですね

 

など話しながら無事完了

 

その後も、おっさん二人で携帯の画面とにらめっこして

今、ここですね。あれ、車の向きが変わりましたよ

あー、これ対向車線にいますね

 

など、居酒屋で少年のような会話しながらはしゃいでいる

なんて気持ちわるいんだ

 

車が近づいてきたので店の外に出て待つ

路地の入口から一台の車が...

 

でも、ただの乗用車で、タクシーではない

 

知人があれですかね、というので

俺が、あれはタクシーではないですよ と答えると

知人が、えっ タクシーでないですよ と答える

 

この時、俺は初めてライドシェアという言葉を知る

 

あ~、だからアコードだったのか

 

アコードはめちゃ快適

 

運ちゃんに、どれくらいもうかるの?って聞いてみたら

1000バーツ/日 ぐらいって言っていた

本職が別にあるから時間があるときにやっている

行先が事前にわかるので、いかない場所なら

無理に自分が行く必要はない

 

この1000バーツが売り上げなのか、利益(収入)なのか

よくわからなかったが、まぁまぁの小遣い稼ぎにはなるよう

 

後で調べたらGrabはドライバー登録に面接必須なので

Uberより安全っぽい

 

おもしろいサービスやけど安全面からいったら、やや疑問

まぁ、タイに関していえばタクシー運転手の質が悪いから一緒か

 

にしても、いろんなサービスがありますな、今の世の中