小学5年生が6年生のとき自分の視力低下を初めて実感した

その1年前までは普通に見えていたはずが

1年間で急激に低下したのだ 

(あくまでも俺の記憶上 事実は不明)

 

その後、着実に低下を続け黒板の字が見えないのも

手の隙間を利用した応急メガネで対応していた

 

確か高3ぐらいで限界が来て初めてコンタクトレンズを購入する

手入れが簡単なハードタイプ

 

めちゃくちゃ視界が鮮明になり感動した

 

この頃で0.2か0.3ぐらいだったと思うのだが

もうこれ以上は悪くならんやろうと思っていた

 

あれから20年あまり

 

今の俺の視力は0.02 視覚障害2級に値する

 

コンタクトをしていないと万華鏡の世界

タイで外にでると、即車にはねられそうだ。

乗り物に乗っていないのに乗り物酔いをする

 

悲しいことに既にかなり悪いのだが

最近、さらに進行してきたする...

 

そしれ更に悲しいことに神の手かと思われた

レーシックが角膜が薄くて不適応となってしまった

 

レンズを目の中に入れる方法はあるようだが

小心者の俺は実績もレーシックに比べれは少ないので

イメージ的に顔面殴られたらレンズが割れて

えらいことになるのではと思ってします。

まぁ、顔面殴られることなんてそうないが...

 

ソファでうとうと、そのまま眠りたい